早くから楽しみで仕方がなかった天皇賞がいよいよのいよ。
キタサンブラックとサトノダイヤモンド。
昨年末の有馬記念で死闘を繰り広げ、
この秋には凱旋門賞参戦を見据える日本の両エースが再び激突する。
今度の舞台は京都の3200m。
あのディープインパクトを最後に、
11年間も単勝1番人気馬が敗れ続ける「魔境」である。

果たして最高峰の戦いはどんな決着を迎えるのか。


枠順が決まって、とりあえずキタサンブラックの幸運ぶりに感心させられた。
2枠3番。またしても絶好枠。
レースの主導権を掌握し、逃げてよし、控えてよしの勝ちパターンに持ち込む。

逆にサトノダイヤモンドは8枠15番と外が当たってしまった。
陣営は「どこでもいい」と悠然とした構えを見せているが、
近年は特にコース取りが結果に直結する傾向にあるだけに、
内心めんどくせえと思っているんじゃないだろうかw

有馬記念では惜しくも敗れたキタサンブラックが、今度は雪辱を果たす番と見たがどうだろう。

一角崩しを狙う伏兵たちも、枠が決まって悲喜こもごもといったところ。
特に不気味なのは好枠を得たシュヴァルグラン。
バリバリのステイヤーが5歳を迎えて本領発揮のチャンスを迎えた。
昨年以上の結果を残しても不思議ではない。
逆に外枠で腹をくくるしかなくなったのがレインボーライン。
もっともミルコならイチかバチかの乗り方をしそうだし、
引き続きマークしておかざるを得なさそう。



天皇賞に限らず「両雄、並び立たず」が競馬のセオリーである。
キタサンブラックとサトノダイヤモンドにブチ込むのか、
それとも他の策を見出すのか。
馬券を買う側にとってセンスが問われる一戦でもある。

今のところ「こうしようかな」という方向性は定まりつつあるので、詳しくは予想エントリで。
土曜の夜にバタバタしていなければ..w