大阪ダービーが1-1のまま最終盤へ突入し、
ああチャンネルここで替えるわけにはいかんと、
皐月賞はiPhoneでぐりちゃで見ることにしたら、
ちょうどレースの途中でガンバさんが痛恨の失点。
その時点で思考停止状態になってしまい、
小さい画面で繰り広げられる激戦はもうアタマに入ってこない。
ゴール前でサンデレの勝負服が並んだときは、
「もしやユタカ氏がやりおった???」と思ったけどアルアインの方でした。


そう、アルアインです。
桜花賞に続き伏兵の大駆け。
しかしこちらはノーサプライズ。
あれだけ横一線のメンバー構成であれば、誰が勝ってもおかしくない。
毎日杯をどう評価するかが悩ましかったけれど、
もともとデビューから2連勝で期待を集めていた好素材である。
二冠となるとさらに距離が延びてどうかなと思いますが。

最大のトピックは松山騎手がJRAのG1を取ったことじゃないでしょうか。
若手の伸び悩み、中堅層の空洞化がテーマとなる中で、
デビューから順調にキャリアを築いてきた彼が、
タイトルに恵まれないようではどうなるのと思っていただけに。
すでに交流G1はコーリンベリーで勝っており、
昨年は浜中騎手の代打でミッキーアイルにも騎乗し2着が2回と、
「あと一歩」のところまで来ていたのでよかった。

そして、今後あとどれだけの競馬学校卒の騎手が、G1を勝てるのだろう。



2着はペルシアンナイト。
あれこのアラブな感じの組合せ、シンザン記念でグリグリ本命やったやつやん。
こちらはアーリントンCの圧勝で4番人気。
そしてミスター皐月賞のミルコ。納得。

驚かせたのはダンビュライト。
早めの勝負で3着に粘り込んだ。
エアウィンザーが誤算で牡馬クラ参戦が危ぶまれた武豊騎手の一撃。
これで日本ダービーの出走権も獲得できたことだし、
JRAさんも胸をなでおろしていることでしょうw

これで3連単は100万円オーバー。
難しいというのはわかっていたけど、これは参りました。



馬券は非公式戦でスワーヴリチャードから軽く買ってました。
どうもコーナリングがぎこちなく、伸びそうで伸びずに6着。
これだけの忙しい競馬を経験したのも初めてでしょうし、
次に向けてのちょうどいい煙幕になったのでは。
日本ダービーで改めて重い印を打ちたい。

あとはファンディーナの果敢な挑戦な。
馬体減で本調子になかったと見ることもできるが、
そもそも前半からしっかり負荷のかかる展開で、
先行抜け出しでトップクラスの牡馬に勝てる牝馬なんて、
ダイワスカーレットくらいしかいないんじゃないですかね。
もちろんそれくらいの器と見込まれていたからこその単勝1番人気だったとは思いますが..
個人的には「そらそうよ」の敗戦でした。



しかしいい天気の一日でしたね。
久々に外で長い時間を過ごし、家に帰ってサッカーと競馬。楽しい。

ちなみに大阪ダービーはその後どうにか追いついて2-2のドローでした。