降ったり止んだりの桜花賞ウィーク。
当日まで微妙な空模様は続きそうで、
馬場状態はどうなることか最後までわかりませんな。
有力各馬はそこそこ道悪も上手そうなので、
ひょっとしたらそこまで大勢に影響はないのかもしれませんが..


阪神牝馬Sはマイル戦になって本格派が参戦しやすくなりましたね。
昨年に続いてミッキークイーンがここで始動。
有馬記念でも5着に踏ん張れる地力、5歳になってもまだまだやれそう。
同期生クイーンズリングも今季初戦。
エリザベス女王杯を勝ったが元々はレース巧者のトライアルホースだった。
今回は56kgを背負うが崩れず走れそう。

しかし「2頭の女王で揺るぎなし」とはいかないのがこのレースの見どころ。
ジュールポレール、アドマイヤリードという上昇馬が食い下がろうとしている。

ジュールポレールは幸さんとのコンビで3連勝中。
前走もスローペースを好位インから突き抜ける完勝で、
あわよくばヴィクトリアマイルという青写真を描かせるには十分な内容だった。
アドマイヤリードは派手な追い込みで、こちらも2連勝中。
昨年のクラシックでは通用せずに終わったが、
小柄な牝馬がようやく本格化を告げようとしている。

使われている強み、斤量差を活かしての台頭は十分にありえそう。
デニムアンドルビーやタッチングスピーチ、トーセンビクトリーら実績馬も出てくるが、
ここは新勢力の出番かもしれない。

最後になるけどメイショウマンボがラストラン。
4歳になってからは信じられないような低迷が続き、
それでもなお現役生活に固執し続けることになったが、
ようやく長い戦いにピリオドが打たれることに。
もはや何を望むこともないので、無事に回ってきてもらえれば。