次々に好素材を送り出す恐るべき名繁殖牝馬シンハリーズ。
エルフィンSに出走するミリッサも、
きっと桜花賞のゲートにたどり着く器なのではなかろうか。
新馬戦は中団待機から4角手前で一気にスパートし、
6頭分くらい外を回りながら先頭に立つと、そのまま押し切り勝ち。
レースの上がり3F11.5-11.1-11.2秒を自ら作ってしまうその能力の高さは、
やはり血統に裏付けられたものだろう。

キャリア1戦ながら余計なステップを挟まずOP特別に臨むその過程は、
オークス馬の半姉シンハライトをそのまま思い出させるもの。
たった一度の失敗が大きなダメージとなる桜戦線を、
また飄々と駆け抜ける天才少女の姿が見られそうな予感。


それから明日の注目は何といっても東京の新馬戦。
三冠馬×三冠牝馬という夢の配合モクレレがついにデビューする。
陣営のコメントがだいぶ予防線を張り巡らせている感じで、
たぶん地雷なんじゃないかと思っているけど、
走ってくれればうれしい。

そしてスイーズドリームズ畑端の衝撃な。
除外狙いがうっかり通っちゃったパターンかと思われるが、
これで勝ったら胸アツ。
ところでスイープトウショウといえばトウショウビクターはどうなったのか。