天皇賞→ファンタジーS→エリザベス女王杯と、
痛恨の3連敗で回収率を大きく下げてしまった。
やっぱり今年も100%越えは無理ゲーという結論が近づいてきているw

とはいえ競馬は続く。
年末まで参戦予定のレースはあと5鞍程度。
しかし全敗してもまだデッドラインには到達しないので、
半ば「予算消化」的なスタンスでマイルCSに臨時参戦である。



混戦模様がデフォのマイル路線だけあって、
毎年このレースを迎えるたびに、
「上位人気が頼りない、これは何が来ても不思議やないで」と思わせつつ、
割と平穏な決着に終わる傾向にある。

とはいえ今年もやっぱり上位人気勢は頼りないw
サトノアラジンは京王杯SCと同様、
前哨戦の1400mを勝ち切ってしまうあたりに小物の気配を感じてしまう。
重賞を連勝中のヤングマンパワーも単に機動力が効いてるだけで、
G1で強い相手とやり合うにはいかにも「薄い」印象がある。
そしてもはやマイルでは限度が見えていそうなミッキーアイル。
先手を奪い切ってしまえば希望もありそうだが..


という疑わしい気持ちを胸に挑むマイルチャンである。

いつもの「勝ちルート」の観点でいくと、
昨年のモーリスやフィエロは外3頭目くらいから、
その前のダノンシャークはラチ沿いピタピタ、
トーセンラーは正攻法の外差しと、
展開や馬群の形によってどこからでも来られるレース。

雨が残った土曜の開催を経て、
インコースの状態が次第に悪化しているのであれば、
外からの追い込みでも間に合うかもしれない。
あるいは馬群がバラけることで、
追い込み馬が内寄りの進路から追い込んできたり。
そんなシーンを想像してしまう。

● 結論
◎ ロードクエスト
○ フィエロ
▲ イスラボニータ
☆ ネオリアリズム
△ サトノアラジン
△ ヤングマンパワー
△ ミッキーアイル
× ディサイファ
× サトノルパン

富士Sでは不発に終わったロードクエストの一撃に期待。
東京でスローペースという難しい状況下で、
折り合いも欠いてしまっては大敗もやむなし。
今回も超スローではお手上げだが、
さすがにこのメンバーのG1なら平均ペースで流れるはず。
好枠から序盤は息を潜め、
ロスなく4角を曲がって後はお好きなところを走ってくださいどうぞ。
この形に持ち込めれば、爆発力は引けを取らない。

スワンSは9着とらしからぬ競馬に終わったフィエロ。
しかし敗因はスタート、衰えが原因だとは思えない内容だった。
過去2年続けて2着のレース。
藤原英昭厩舎の前哨戦大敗からの逆襲は、
ストレイトガールのヴィクトリアマイルを思い出させたり。

偶然ながら◎○の2頭はともに「前哨戦1番人気9着」。
逆襲が決まれば馬連で約60倍である。

人気どころで唯一、信頼できそうなのはイスラボニータ。
昨年のこのレースは条件バッチリのはずだったが、
出遅れて後手に回ってしまい3着に終わった。
まともに走れていてもモーリスには勝てなかった気がするけど。
その後はやや勢いを欠くが、
安田記念でも差のない5着と健在ぶりは感じさせており、
1年越しのタイトル獲得は十分に可能性を残している。

あとはネオリアリズム。
前走はちょっとハマりすぎだった気もするが、
血統的にマイルは向くだろうし、
少しでも雨の影響が残るようならば有利に。

馬券はとりあえず馬連のフォーメーションで<◎○▲☆−◎○▲☆△△△>。これで18点。
◎絡みと○▲の組合せは少し厚めに。

あとはどうしても気になっている伏兵2頭。
特にディサイファの最内枠はいつぞやのフィフスペトルを思い出させる。
位置取りも展開も不明瞭ながらとても不気味。
それからサトノルパンはミルコが恐怖。
シングウィズジョイのルメールもそうだったけど、
「とりあえず買っとけ」くらいの気持ちでいた方がよい。
ワイドで<××−◎○▲☆>を持っておく。