いよいよ菊花賞ウィーク!
とりあえずサトノダイヤモンドもディーマジェスティも無事に出てきてくれそうでよかった。
どちらも好枠をもらえたことだし、悔いのないレースができそう。
フランスで挫折を味わったマカヒキ、志半ばで戦場を去るリオンディーズの分も、
2016クラシックを牽引してきた意地を見せてほしいですね。
もちろんエアスピネルも含めて。

ここ数年の菊花賞は、
単勝1倍台の大本命が勝つケースと、
主役不在の戦国ムードのどちらかばかりの印象で、
この上位拮抗感がすごく懐かしい気がする。
何となく99年のアドマイヤベガ・テイエムオペラオー・ナリタトップロードを思い出すような。
もちろん伏兵陣も油断ならないメンバーたちですが。

リアルタイム観戦はできないと思いますが、すごく楽しみです。


■注目レース注目馬/10月22日
・ 京都03R:2歳未勝利
でんせつの新馬戦2016でムーヴザワールドの2着だったエアウィンザー。
敗れたとはいえ内容は非常に濃かった。
これ以上ムダな時間は過ごしてほしくないので、
ここは早々に勝ち上がりを期待。
土曜はこの馬を見に淀まで行きたいと考えているほど。

・ 京都05R:2歳新馬
パートナーをとっかえひっかえしても、
なかなか走る仔に恵まれないブルーメンブラットさん。
今年の2歳ヴィルデローゼの父はエンパイアメーカー。
それにしても武豊騎手と石坂厩舎のコンビってかなり久々な気がする。
それこそスカーレットレディの兄弟くらいが最後のイメージ。

・ 京都11R:室町S
このメンバーならOP特別番長ブルドッグボスが上位かな。
クロコスミア以来、西浦厩舎と岩田騎手のコンビが増えてきた気がする。

・ 京都12R:3歳上1000万下
札幌で500万下を勝たせてもらったケルティックソードに、今回も坂井騎手が騎乗。
現級でずっと上位争いの面々に対して通用するか。

・ 東京04R:2歳新馬
フォイヤーヴェルクという強烈な存在のおかげで、
早くもネタ血統としての地位を確立しつつあるナイトマジックの仔たち。
2番仔アルミレーナが正統派へと軌道修正を図る。
あと、このレースでもう一頭の注目はブルーブラッド。
母セレブレティはウオッカの妹、そして父はDubawi。えっ。
わざわざ向こうに持って行って種付けして、
日本に戻ってから産まれたと。
ダーレー・ジャパンなかなかの気合い。実を結ぶか。

・ 東京05R:2歳新馬
ハッピーパスも安定した肌馬だが、
新種牡馬ルーラーシップとの配合で産まれたラボーナは果たして。

・ 東京08R:3歳上1000万下
ネイチャーレットがあっさり北村宏騎手にスイッチされている悲しみ。
根本厩舎が配慮して野中騎手には別の馬が用意されているけど、
セントライト記念で4着と善戦したコンビが解消されてしまったのは残念。

・ 東京09R:アイビーS
フランケル産駒のソウルスターリングが人気になるんですかね。
まだどの程度の器かハッキリ見えないですけども。
よくわかりませんがスクリーンヒーロー産駒のアルミューテンが不気味。
サンシャイン牧場とか胸アツ。母母はプリモディーネ!

・ 東京11R:富士S(G3)
これはいい11頭立て。
皐月賞馬イスラボニータがG3まで降りてきたら何とかしたいところだが、
そうはさせじと遅れてきた素質馬ガリバルディ、
マイル〜1800mのG3常連フルーキー、好調ヤングマンパワーに、
いい加減ちゃんと仕上がってほしいダノンプラチナがぶつかる。
さらに未知なる3歳勢ロードクエストにブラックスピネル。
これだけメンバーが揃っても、
シレッと3着あたりに昇級戦ブラックムーンが紛れ込んだりしがち。

・ 新潟01R:障害3歳上未勝利
ダローネガが新天地へ。平地力は断然であろう。
2歳から一線級で頑張っているえらいお馬さんである、
せっかくだからもうひと花咲かせられますように。