ブエナビスタの初仔コロナシオンが新馬戦を勝った、
それもすごい内容でと聞いたもんで、
楽しみにVTRを見てみたら何とも反応に困るレースだった。

先に数字を見てしまったからだろうか。
勝ち時計1:50.0が平凡なのは道中のペースにも起因するものなのでキニシナイとして、
上がり3F33.8秒というのが何とも物足りない。
まだまだ鞍上が本気で追っていないこと、
2着のサトノシャークを余裕で突き放していることを見れば、
性能が違うと見て取ることもできるんだろうけど..

この馬に対する期待値は「来春のクラシックを取れるか」。
無難に稼げるかどうかという議論の対象ではない。
その観点からすると、何とも評価しがたい一戦だった。

もちろん、その血統に恥じないスターホースになる可能性も十分。
道中も促されながらの追走だったし、
まだ競馬に対してスイッチが入っていない状態でこれなら、
完成形は一体どうなるのかという期待が実を結ぶか。

果たして正体やいかに。