屈腱炎で戦列を離れていたリオンディーズの引退が決まった。
故障が判明した段階で、
そうなるだろうと思っていたので特にショックでも残念でもないが、
朝日杯FSで見せてくれた爆発的なポテンシャルが、
コンスタントに発揮される姿は見られずじまいに終わった。

ただ、エアスピネルという母仔二代にわたるライバルにも恵まれ、
05年オークスから続く物語を紡いでくれたことには心から感謝している。
素敵なドラマをありがとう。

こうしてリオンディーズの現役生活は、
わずか1年にも満たない短いものとなった。
そしてまた次の強い馬との出会いを待つ。
競馬ファンはものすごいスピードでコンテンツを消費する生き物だと改めて実感。


秋華賞も、本当ならここにいるはずだった馬の存在を惜しみながら見ることに。

■注目レース注目馬/10月16日
・ 京都11R:秋華賞(G1)
シンハライトもメジャーエンブレムもチェッキーノもいない秋華賞である。
しかしこれしきのことでいちいち挫けていては競馬ファンは務まらない。
新しいG1馬の誕生を楽しみに待とう。
オークス3着で紫苑Sを圧勝したビッシュ。
小柄ながら坂を苦にしないパワーを見せており、
このメンバーなら勝ち切っても不思議ではない。
輸送さえクリアできれば。
同じく紫苑S2着のヴィブロス、
ひと叩きで激変を決めたいジュエラー、
立ち回りが上手なパールコード、
平坦で見直したいレッドアヴァンセ、
夕月特別を圧勝してここに臨むミエノサクシード..
このあたりが有力と見られるが、ただでさえ荒れる秋華賞。
とんでもない伏兵の台頭も十分あるでと思いつつROMります。

・ 京都05R:2歳新馬
昨年、マカヒキがデビューした番組で初陣を迎えるのがコロナシオン。
そう、あのブエナビスタの初仔である。
とんでもない期待値。
それに対して陣営は「まだこれから」な雰囲気も。

・ 京都12R:藤森S
G1開催場の特別戦がことごとく少頭数というのは売上的に痛いところ。
最終の藤森Sもダートの準OP短距離戦というにぎわいそうな条件ながら11頭立てに落ち着いた。
これならOP特別でも上位のエイシンヴァラーが順当ではないでしょうか。

・ 東京04R:2歳新馬
アサギリジョーという名前がどうしても気になるw
ちな母はメイクヒストリー。
スティルインラブの1つ下の世代で松元省厩舎からデビューした、
サンデーサイレンスの牝馬。超期待してました。

・ 東京09R:東京ハイジャンプ(JG3)
オジュウチョウサンさんが暮れの大障害へ向け始動。
3連勝中のタイセイドリームが強敵相手にどれだけやれるかも注目。

・ 東京11R:アイルランドT
マイネルハニーが休み明けでも動けるようなら。
ここでダメだったらディセンバーSまで待つ。

・ 新潟03R:2歳未勝利
新馬戦5着と上々の滑り出しを見せたスーパーホーネット産駒のアロ。
千直で一気に初勝利となるか。頼んだフジタナ騎手。

・ 新潟07R:3歳上500万下
もしかしてフジタナ&社台RHの組合せは初めてですか?
パドック写真に期待w
ヴェイルドスケールは母母がビハインドザマスクという血統馬。

・ 新潟09R:3歳上500万下
毎度おなじみネイチャーポイントとのコンビも。ここまで全てフジタナ関連。

・ 新潟11R:信越S
インプレスウィナーもインパルスヒーローもいない芝1400mOP特別なんて..
若い世代からトウショウドラフタの奮起に期待。