9月29日生まれの僕と同じ誕生日の競走馬は、残念ながら日本にはなかなかいない。
しかし南半球産馬なら話は別だとばかりに、
彗星のごとく現れたのがロックドゥカンブ(2004年9月29日産まれ)。
たまたまデビュー前にその存在に気づき、
追いかけていたら無敗で重賞を連勝するほどまでに出世し、
菊花賞では単勝1番人気に支持された(3着)。
有馬記念でも4着と善戦し、
古馬になってからの飛躍が期待されたが、
宝塚記念で故障を発生し引退。
その後は種牡馬になれたかどうのこうの..という情報はあったものの、
不確かなものでなかなか消息がつかめずにいた。

しかし、このほど豪州からうれしい知らせが。
何とロックドゥカンブ産駒が現地でG1を制したという。


■ロックドゥカンブ産駒が豪でG1初制覇(ニッカン)
 8日、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたG1トゥーラックハンデ(芝1600メートル)をニュージーランド産馬ヒーズアワロッキー(せん4)が制し、ロックドゥカンブ産駒のG1初制覇を達成した。

 ロックドゥカンブはニュージーランド生まれのレッドランサム産駒で、南半球産の大物として堀厩舎からデビュー。07年のラジオNIKKEI賞、セントライト記念を制し、4戦無敗で同年の菊花賞(3着)に参戦した。08年の宝塚記念で12着に敗れた後、左後肢靱帯(じんたい)断裂が判明し引退(通算8戦4勝)。10年から母国のオークススタッドで種牡馬になった。

 自身の果たせなかったG1制覇を産駒が達成。待望のG1馬誕生に同スタッド勤務の小西研二さんは「ニュージーランドでロックも元気に種馬をやってることを日本の競馬ファンに知ってもらったら幸いです」と話す。昨年は104頭に種付けを行っており、今後も産駒の活躍が期待される。


うおおおお!
正直レースの格とかはさっぱりわからないが、
こうして朗報が届くとうれしいですね。

さらにうれしいのが、
昨年も多くの種付けをこなしていること、
そして何よりも、元気でやっているとわかったこと。それが一番です。

これからも活躍を祈っています。

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