過去の「勝ちルート」は省略するが、傾向としては内ラチ沿い有利。
外から差して勝ったのは11年のダークシャドウくらいで、
馬群を捌いて伸びたエアソミュールと逃げ粘ったサンレイレーザーで決まった14年のように、
波乱の使者は内からやって来る。
後に天皇賞で連対するエイシンフラッシュ(12年)やステファノスが不発に終わることからも、
「能ある鷹は爪を隠す」的なレースでもある。


ドバイターフを制したリアルスティールが回避し、横一線ムードが高まる中、
単勝1番人気に推されそうなのは牝馬のルージュバック。
アンビシャスとステファノスが続くが、
ここまですべて外差しで勝負しそうなタイプ。
なので「G2のここが勝負」と意気込む伏兵でも台頭の余地は十分にあると見た。

☆ ステファノス
☆ ディサイファ
☆ アンビシャス
☆ ルージュバック
☆ ウインフルブルーム
△ マイネルミラノ
△ ロゴタイプ

馬番順に名前を挙げたが、期待度で言えば筆頭はディサイファ。
昨年2着、一昨年4着とまずまずの相性で、
立ち回りがうまいタイプ。
その半面、上がりが33秒前半を求められると厳しく、
雨が降って程よく時計・上がりのかかるコンディションは願ってもないところ。
マイネルミラノが引っ張ればスローにもならないと予想。
武豊騎手の3連覇も十分に期待できる。



馬連・3連複でそれぞれ☆☆☆☆☆のボックス。
それから△の一角崩しに警戒してワイドのフォーメーション△△−△△☆☆☆☆☆も。
本当ならディサイファの単とかも持ちたかったんだけど、
そこまで抜けた存在には映らなかったので完全ボックス作戦に。

ディサイファとウインフルブルームが絡めば勝てる。