電子版の競馬ブックを見てみたら、
どうやらマスクゾロが1番人気になりそうな印の付き方をしていた。

そうなの?

● 過去5年「勝ちルート」
11年: 内先行 - 外差し - 内先行 [61.8-36.6]
12年: 外差し - 外先行 - 外差し [61.8-37.0]
13年: 外追込 - 外先行 - 内先行 [61.2-36.8]
14年: 内先行 - 内先行 - 内追込 [63.2-35.8]
15年: 外差し - 内先行 - 内追込 [62.3-37.6]

年によって傾向はバラバラだが、
阪神ダ2000mのイメージとして色濃く残る先行有利のパターンばかりではなく、
時には外差し勢が上位を独占したりなんてことも。
前半のペースだけでなく、
後続がどのタイミングで押し寄せてくるかがカギ。



と言いつつ、そこまで激しい競り合いが繰り広げられるとも思えず、
直線までは平均的なラップで淡々と進む展開を想像しておいた方がいい。
もちろんマクリ合戦の可能性もゼロではないけれど。

● 結論
◎ ピオネロ
○ マスクゾロ
△ キョウエイギア
△ カゼノコ
△ アポロケンタッキー
△ ミツバ
☆ ランウェイワルツ

昨年アウォーディーが歩んだ道を完コピする勢いのピオネロ。
5歳にして初めてダートに矛先を向けると、サクサクと2連勝。
ここは相手も強化されるが斤量差もあることだしメドを立てておきたい。
展開に注文がつくタイプでもないので、
前が主導権を握る流れになっても対応可能。

ジュライSが圧勝だったマスクゾロ。
その前の準OPは控えて勝っているが、すんなり運ぶには先行策が望ましい。
自分のペースで進んで、あとは2000mでも踏ん張りきれるか。

G1馬キョウエイギアが人気してくれるようなら..と思っていたが、
どうやら有力馬の一頭の扱い止まりになりそう。
ジャパンダートダービーを勝ってハンデが一気に増量。厳しい。
内容が鮮やかすぎたのも気がかり。よほどツボにハマったのでは。

伏兵扱いなら突っ込んできてほしいのはカゼノコ。
アポロケンタッキーは休み明けとハンデで割り引いたがダートの長丁場はベスト。
前が崩れればミツバの台頭もあっていい。

骨折明けのランウェイワルツは仕上がり途上のようだが、
持ち前の堅実さでしれっと3着に紛れ込むくらいは不可能でもなさそう。



日曜の注目レースエントリは追ってアップする予定。