札幌2歳Sはタガノアシュラに注目しています。
新馬戦が4馬身差をつけてのレコード勝ち、
負かした相手が後にコスモス賞を勝つサトノアリシア、
母母がゴールデンサッシュという血統、
そして武豊騎手との新コンビ..
将来性も含めて楽しみな部分がたくさん。

と言いたいところですが、ポイントは別の角度から。


新馬戦での「逃げ」が正解だったのか。ここが気になっています。
よくジョッキーが言うじゃないですか、
「ハナに立つ競馬をすると次に悪影響が」とか、
「逃げられない時のために控えることを早くに教えるべき」とか。

最近ではミッキーアイルなんかが物議を醸しましたね。

特に武豊騎手とか福永騎手とか、
引退したけどアンカツさんとか、
いい新馬を任される立場にある乗り役ほどそこに重きを置いている気がする。

偶然だとは思いますけれど、
タガノアシュラの新馬戦で乗っていたのは、
ミッキーアイルの主戦でもある浜中騎手。
彼のスタンスからすれば、
「今の競馬は明らか先行有利なんだから前に行く競馬を続けたらええやん」ということか。
それはそれで悪いことではない。
ただ、仮に武豊騎手が新馬戦に乗っていたら、
意地でも前に馬を置いて番手から競馬をさせていたと想像する。

「逃げてしまった」新馬戦からバトンを受けて、
札幌2歳Sで初コンビを組む武豊騎手。
果たしてどんな競馬をするだろうか。

何となくだけれど「ほら、最初は逃げたらアカンやろ?」という結末が待っていそうな予感。