9回オモテのマウンドに藤川球児が立ったと聞いて、
慌ててテレビつけましたよ。
先週からの流れで中継ぎ陣はボロボロ。
この試合でも8回に榎田→安藤のリレーで1点を失っており、
誰もが悪夢再びを覚悟させられる中での登板である。





そして、3人で締めた。
まさかの形で阪神復帰後初セーブ。
心の準備とか全然できてない。

先頭の堂上直倫から三振を奪った最後の直球は、
外角高めの見逃せばボールかなと思うようなコース。
あれを振らせるのが球児の生命線。
先発登板時に加減しながら投げていたボールとはひと味違いましたわ。

さすがに全盛期に比べれば球速も落ちているし、
そもそもケガの影響で連投は難しいことからも、
「これでクローザー球児が復活や!」とはなかなか言い切れないところですが、
ここ数試合の惨状に心折られかけていた阪神ファンにすれば、
忘れられない試合になった気がします。