昨年の8月くらいからずーっと悩まされてきた案件がようやくフィニッシュした。
最初から最後まで苦しみっぱなし。
なかなかないでこんなんw
10年近くもうこの仕事をしてますけれど、
間違いなくワースト記録。
特に年が明けてから納品に至るまでの3ヶ月はしんどかった..

担当者との相性の悪さがすべての元凶なんですけれど、
雑かつ曖昧な指示、
送られてもいない資料を「送った」と言い張る思い込みの強さ、
「普通は●●だと思うんですよ」と自分の基準を押し付けてくる傲慢さ..
ああ思い出すだけでもイライラしてくるw
経験は豊富らしいので、
なるほどごもっともな意見もあったりしたけれど、
大半は「ええ..(困惑)」な内容がほとんど。

ひとつヤマを越えたと思っても、
また次に想定していなかった難題を押し付けられ、
以下そのくりかえし。
先が見えない、何が襲いかかってくるかわからない恐怖感。
まさにラスボス。確実に寿命は削られた。

途中からは「この人が上司じゃなくてよかった」とか、
精一杯ポジティブな発想をキープしながらどうにか乗り切りました。
終わった瞬間は頭の中でファンファーレが鳴り響きましたよw



おかげでこの半年は、
どれだけ楽しいことをしていても心のどこかでコレが引っ掛かっていて、
すごくもったいない気がした。
しかしまたきっとこういう案件とはいつか巡り会ってしまう。間違いなく。

大魔王ゾーマ様の言葉を借りるなら、

よくぞ わしを たおした。
だが ひかりあるかぎり やみも また ある……。
わしには みえるのだ。 ふたたび なにものかが やみから あらわれよう……。
だが そのときは おまえは としおいて いきては いまい。 わははは………っ。 ぐふっ!

再び闇は必ず訪れる。
その時に自分は何ができるか。

どれだけ精進したところで、ぶつかる壁が現れることだろう。残念ながら。
重要なのはそこで落ち込むのではなく、
「こういう案件もあるよね! そうそう!」と受け入れながら突き進むことではなかろうか。

仕事でどれだけ悩んでも、切り替えるべきところで切り替えて楽しむ。
それが人生を味わい深くするコツなのかもしれない。
今は無理でも、やがてそれを習得したい。

とりあえず今できることは、縮まった寿命を延ばすこと。
明日から春休みを取って有馬温泉へ遊びに行くことにしたから!