● 展望エントリのおさらい
・ 平均ペースがデフォ
・ 外を回しても間に合う
・ 差し、追込優勢

35秒台前半で入るのが例年のパターン。
シゲルカガはカペラSで32.5秒というマジキチなラップで逃げたが、
さすがに今回はそこまで無謀な策には出ないはず。
馬場を考えても34秒台後半くらいで入る想定。

じっくり構えて勝負に出るタイプが多く、
タガノトネールとモーニンの先行勢は割とスムーズにポジションを取れそう。
もしかしたら先週の東海Sと同様に、
前に行った2頭のあっさりワンツーもあるかもしれない。

それでも差し馬が本領を発揮する舞台。
35秒そこそこの強烈な決め手がモノを言う決着を待つ。


● 結論
◎ サクラエール
○ プロトコル
▲ タールタン
△ マルカフリート
△ アンズチャン
△ タガノトネール
△ モーニン

ダート転向後、地道に末脚を磨いてきたサクラエールがついに重賞参戦。
OP特別で2着が続いているが、
前々走は緩い流れでスーサンジョイに届かないのは仕方なし、
そして前走はイン突きがハマったタールタンにわずかに及ばずで敗因は明白。
スローペースでもハイペースでも差せる裏付けがあるのが心強い。
今回は恐らく10〜12番手からの競馬。
枠順を考えても外を回ることになるだろう。
タテ長でうまく馬群がバラけてくれれば競馬がしやすくなるが..
4角まで何もせず直線だけの勝負に出られれば、どれだけ弾けるか楽しみ。

プロトコルも未知の魅力がある。
ここ4戦で【3.1.0.0】。これは開眼のスクリーンヒーロー。
こちらも先行集団直後あたりで流れに乗れれば。
タールタンは馬群の中で競馬ができるのが強み。

厚めに狙うのはこの3頭。
先行でもなく追込みでもなく、
中団からちょろっと差せそうな脚質と決め手に期待して。
6番手〜12番手くらいで脚をタメたい馬が多く、
その後ろからとなるとなかなか差し届きづらいのでは..という推測。

とはいえそんな推測はよくハズれるので、
マルカフリートアンズチャンも買っておくw
4角で外が渋滞しそうな気がするんだけどね..
マルカフリートはイチかバチか馬群を割ってみたらひょっとするかも。

タガノトネールは今回マークが厳しくなってどうか。
モーニンにも言えることだが、
武蔵野Sは勝ち馬以外のレベルが今ひとつだったようにも思う。
そしてモーニン
前々走とか見ているとプロトコルとの勝負付けなど済んでいるようにも映るが、
舞台が替われば結果も変わるのが競馬。
1番人気の戸崎騎手、外枠。
ダラダラと外を回りながら脚を使って最後にやられるパターンも..



最内枠でなければレッドファルクスは印を回したと思う。
たぶん前が簡単に止まらないので、内がガバっと空くことはなさそう。
いったん控えて外差しではさすがに間に合わないので、やむなくスルー。
逆にレーザーバレットは内枠なら不気味だったかも。
外から正攻法だと決め手には劣る分、
前は捕まらんし後ろには差されるしの決着になりそう。

ただ、このへんの取捨もクッソ迷ったけどな!