ここ数日「ゴールドシップ 引退式」で検索されることの多いこと多いこと。
当然、お探しの情報など当ブログには載っていなかったわけですが、
ようやく「正解」が出ましたね。

■【有馬記念】ゴールドシップ 内田博騎乗&当日に引退式 (サンスポ)
ジャパンCで10着に敗れたGI6勝馬のゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)が、有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)に、内田博幸騎手とのコンビで参戦することが2日、須貝調教師から発表された。また、レース後に引退式を行うことも合わせて発表された。

 「最後は内田騎手で。最初にGI(12年皐月賞)を勝ったジョッキーに戻します。前走はゲートは完璧に出ていたね。あの感じなら次も大丈夫でしょう」と須貝調教師。2013年ジャパンC以来、約2年ぶりのコンビ復活になる。

 ゴールドシップの父ステイゴールドは今年2月に大動脈破裂のため急死。有馬記念の後は北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬入りすることが決まっており、すでに総額10億円(70株)の種牡馬シンジケートが組まれている。

......どぅーん(´・ω・`)

有馬記念のあとに引退式て。
社台の馬みたいなことしやがって!!
京都競馬場でもやってよ!!

しかし見てみたい気もする。
どっぷりと日が暮れた中山競馬場で、
無数のフラッシュを炊かれながら登場する真っ白な暴れ馬を。
そして全く意のままに操ることができずに、進行に遅れが生じる一連の流れを。

「もしかしたら追加公演もあるかも」という根拠のない希望を胸に続報を待ちます。



ジョッキーに関しては、
ニュースを聞いた瞬間に去来したポジティブな感触が自分の中での本音なんだろう。
言い方は悪いが、
何の縁もない騎手が最後だけポコッと乗るよりは、
苦楽を共にしてきた一番の戦友とラストランを迎えられるのはいいこと。
ぜひとも引退式にも出席してもらいたいです。
降板の経緯を蒸し返して須貝調教師を批判する向きもあるようだけど、
そこは個人的にはどうってことない。

<参考:2年前の記事です>
■ゴールドシップ有馬記念へ暗雲..内田博幸とのコンビの行方は (2013年11月26日)
■ゴールドシップ、R.ムーアとの新コンビで有馬記念へ (2013年11月28日)

ただ、「何としても有終の美を」というよりは、
どちらかというと思い出作り的な要素が色濃いと思ったのも事実。
このまま良くも悪くも目立たぬまま最終回を迎えるのだろうか。

それとも、嵐の前の静けさか。