桜花賞がハズレに終わったことで、
ようやく今年も回収率が100%を割りました。ただいま。
しかしここまでまだわずかに9レースしか馬券を買っていないという脚質転換ぶり。
馬群で我慢することをようやく覚えてきたんじゃないかな。

今週は皐月賞には目もくれずアンタレスSに全力。

● メンバー構成
骨折休養から戻ってきたアジアエクスプレスが参戦。
前売りでは単勝2倍を切るオッズで推移しており、
最終的にも1番人気の支持を受けることになるだろう。
あとは昨年の関西中距離ダート戦線を牽引した、
ナムラビクターにクリノスターオー。
上昇馬ではマルカプレジオ、
準OPを勝ったばかりだがマスクゾロにダノンバトゥーラなど。
さらには古豪ローマンレジェンドもおり、
なかなか力の比較が難しい。

● 展開
短距離戦線から参戦のポアゾンブラックが逃げるか。
クリノスターオーも先行してこそ。
マスクゾロにトウショウフリーク、ダノンバトゥーラらもできれば前へ。
これらが先行集団を形成するとして、
揉まれたくないアジアエクスプレスがどうポジションを取るか。
押して出ていくか、あるいは..

1000m通過は昨年が62秒、その前の年が61.6秒。
今年もそんなものか、あるいはもう少し速くなるか程度かと。

控える競馬でこそ味の出るマルカプレジオにとっては好都合の展開か。
気分屋ナムラビクターは早めに外へ出して追い上げる形に持ち込みたい。

● 結論
◎ ナムラビクター
○ マルカプレジオ
△ クリノスターオー

東海Sでの大敗が人気に影響しているのだとしたら、
ナムラビクターを買わない手はない。
何走かに一回、ああいうポカがあるタイプだと割り切ればいい。
最も安定して走れる阪神で、
馬場も乾きそうなら実績通りに動けるはず。
奇しくも皐月賞の共同インタビューで「クセ馬は好き」と語っていたミルコが、
一日早くその手腕を発揮してしまうかも。

マルカプレジオはここに来て充実。
どんな展開でも堅実に差せるようになってきているし、
順調度でもアドバンテージが。
正直なところ鞍上も買える..今は。

あと一頭はクリノスターオー。
ここを叩いて平安Sで全力、が正しい狙い目なのかもしれないが、
こういうタイプは人気薄の時こそ。
チャンピオンズCはペースも遅すぎたし目標にされてしまった。
昨年重賞2勝の実力を侮る無かれ。