昨年の有馬記念がスローペースになってジェンティルドンナがサクッと勝ったのを見て、
ああ馬券ってのは展開を読んだ者の勝ちだなとつくづく感じたものです。
枠やら馬場やらはスタートする前からわかる要素でも、
ペースだけはゲートを出てみないとわからない。
ここを読み切るのが僕は本当に苦手で、
昨秋から馬券を買ったレースのほとんどが逆の目に出た。
そりゃ当たりませんわ。

もっとペースを読むことに対してシビアになってもいいんじゃないか。
そう気合いを入れて2015年の予想を始めてみました。

京都金杯。
ホウライアキコが外から先制すればスローにはならない、46秒台半ばで入る――
はい大ハズレ。こちらが控えてウインフルブルームが47.5秒で逃げるスロー。
展開が落ち着いても買える駒3頭だったので事なきを得たものの、
ペース予想という意味では最悪のスタートを切りました。

中山金杯も行きたい馬が揃ってハイペース必至と思っていたけど、
あっさり隊列が決まっての平均ペース。
マイネルミラノが脱落したのもバテたというよりは、
後半のペースアップについて行けなかったという印象でした。



そもそも今まで展開を予想する時なんて、
前に行きそうな馬が何頭いるか程度の尺度でしか考えてなかった。
先行馬が揃ったらハイペース?本当に??という観点を持ちたいし、
コース・枠順・騎手、
先行馬が有力馬であると速くなったりするのか、
人気馬の位置取りが後ろになると遅くなったりするのか等、
もっと他にも見なきゃならんことがたくさんあるだろうと。

馬券を買わないレースでも、
「どの馬が何秒くらいのペースで行くのか」を予想しながら見るといい練習になりそう。

どうですかこの意識の高い雰囲気。1月って感じがしますね。