◆札幌11R 札幌2歳S
☆ ブライトエンブレム
☆ ミュゼエイリアン
☆ スワーヴジョージ
☆ ミッキーユニバース
☆ マイネルサクセサー

札幌開催も最終週。今年は特に短く感じる夏であった。
そのフィナーレを飾るのは札幌2歳S。
昨年のレッドリヴェールだけでなく、
後にクラシック戦線で主力を担うことになる若駒がここから旅立っていった。

位置取りゲーとまでは言わないが、
それでも4角である程度までは押し上げておきたいところ。
その一方で、過去の傾向を見るとだいたいが61秒台で前半1000mを通過しており、
新馬戦の緩いラップがフィットし勝ち上がった馬は脱落を余儀なくされる。

ミッキーユニバースの前走は、馬場の違う新潟とはいえ前半を61.6秒で入って楽々逃げ切り。
今回もマイペースで行くのであれば、短い直線を味方に押し切ってもおかしくない。
もう一頭、このペースを経験しているのはスワーヴジョージ
エンジンの点火にやや時間を要したが、スピードに乗ってからのフットワークが力強く、
恐らくレースのレベルが上がることでより持ち味が出せそうなタイプと見た。
それから経験でいえばすでに3戦を消化しているマイネルサクセサー
ほとんどが新馬勝ち1戦だけのキャリアで臨んでいるだけに、
場数を踏んでいることはアドバンテージになるはず。

あとは道悪の東京で勝ち上がったブライトエンブレム
一頭だけ違う脚色を見せただけに、パワーのいる馬場は向くのだろう。
ネオユニヴァース産駒だし。
福島組は地雷っぽい気もするけどマクリが痛烈だったミュゼエイリアンまで。

思えばゴールドシップの馬券を初めて買ったのもこのレースだった。
また新しい出会いがあるか、楽しみにしたい。