■アドマイヤメテオ メイクデビュー新馬 京都 2014年1月5日


ゴールした瞬間は思わず「ほほう..」と頬をゆるめてしまった。
アドマイヤメテオ、会心のデビュー勝ち。
入厩前の高評価から、乗り出してからの静かな感じがいかにもコケそうな雰囲気で、
今回も正直どこまで..と思っていたら。

これは順調に行けば期待できるかもしれない。

2ハロン目から11秒台が一貫して続く、新馬戦らしからぬラップをイン3番手で追走し、
直線半ばでは人気を分け合ったヤマノフェアリーとの一騎打ち。
一旦は抜け出され2着までかと思ったが、そこからもうひと伸びを見せて差し切った。
決して相手がバテたとは見えず、単純に向こうを上回る脚を持っていたという印象。

レースのラスト3Fは11.8-11.7-11.6と加速ラップを刻んでいる。
例によって京都の内有利の馬場補正を加味しても、
3番手から34.3秒でまとめられては期待するなという方が酷。

1着 アドマイヤメテオ 橋田満調教師
「調教もコツコツやっていましたからね。引っかからないか心配だったのですが、競馬へ行けば大丈夫でした。素質のある馬だと思いますし、新馬のレース内容としてはよかったと思います。今後もこのぐらいの距離のレースを使っていくことになるでしょう」
■【メイクデビュー】(京都6R)〜アドマイヤメテオが勝利(ラジニケ)

心配なのは気性面、ですかね。
デビュー前から「気合を乗せ過ぎないように」などと慎重に調教を積んでいただけに。
しばらくはマイルを主戦場にするようだが、どんどん稼いでもらえるとうれしいです。(直球)