今年の馬券もいつも通りの回収率に収束しそうなところだが、
最後に「泣きの1万円」をPATに投入してきた。
有馬記念ウィークのファイナル3日間開催。
これを軍資金に最後の五番勝負を楽しむ。

◆阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S
☆ シンガン
☆ サトノアラジン
☆ デリッツァリモーネ
☆ モンドシャルナ
☆ アズマシャトル
☆ ビップレボルシオン

その第一弾がラジニケ杯。阪神では最後の開催である。
上位に抜けた人気馬が居座り、
なかなか配当面での妙味は期待できない年も多いものだが、
今年はいい具合に混戦模様で狙いが立ちそう。

冬の阪神開催らしく、ギュンギュンに速い上がりが求められるわけではない。
数字だけで言えば、上がり3Fを34秒台後半から35秒台前半でまとめられればOK。
それでも数多くのクラシックホースを輩出してきた出世レースだけに、
そう簡単に上位に食い込める、ぬるいレースではない。



モンドシャルナは本物なんじゃないか。
ウインドインハーヘアの評判倒れパターンはもういい加減にしてよと思いつつ、
新馬戦で見た、あのフットワークはまさにディープインパクトを想起させるもの。弾んでた。
ならば本領発揮は高速馬場かと見せかけて、
父ネオユニヴァースといえば初年度産駒から、
ロジユニヴァース→ヴィクトワールピサと過去2頭の勝ち馬を産んでいる得意の条件。
単なるネタ馬では終わらない予感を、ここで確信に変えてもらおう。

配当面を考えると、サトノアラジンにはご遠慮頂きたいところ。
東スポ杯は休み明けだったことを差し引いても案外で、
コース的にもコーナー4つの舞台は減点材料ではないかと。
もちろん評判通りに来られても仕方ないけど、あくまで押さえ程度の感覚。

一角崩しに期待したいのはシンガンアズマシャトル
シンガンはゲートが改善してきて、前走で初勝利。
その楽勝ぶりも目を引くものだったが、それ以上に前々走の追い込みが印象的であった。
アズマシャトルの新馬戦も外を回って決め手の違いを見せる完勝。
距離は初めてだが、血統的にはこなせそう。
ゼンノロブロイに母母はプラダマンテ。スティルインラブの甥っ子である。

あとは粘り込みがありそうなデリッツァリモーネ
そして新馬戦がえらく派手な内容だったビップレボルシオン