◆阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ
◎ ハープスター
△ レーヴデトワール
△ フォーエバーモア
△ レッドリヴェール
△ マーブルカテドラル
△ ホウライアキコ

6頭ボックスを基本に置きつつも、
「アタマこれで固定やろ!」と決め打ちしたくなる馬はいるもんで。
今回のハープスターはまさにそれ。
3連単1着固定の2、3着枠に5頭ずつを選ぶ形で20点勝負だ。

能力的な面はすでに説明不要だろう。
新潟2歳Sを4角最後方から残り2Fで豪快に差し切り。
「間に合った」どころか2着に3馬身もの差をつける圧勝だった。
しかもそれが後の重賞・OP特別勝ちイスラボニータ。
その他の負かしたメンバーの後の活躍、
そして父ディープインパクト、祖母ベガという優良血統が、
この1勝が「夏の珍事」ではないことを裏付けてくれている。

約3ヶ月のブランク明けになる今回は、
少し太めが残っているという情報もあるが、
ノウハウのない厩舎ならまだしも、
松田博厩舎とノーザンファームのタッグならヘタな状態で目標のG1には出さないはず。
ガレて帰ってきて調整に苦労したのならまだしも、
直前も重賞クラスの僚馬を相手にびっしり追われたのであれば問題ない。

来年のクラシックへ向け、ここは通過点だ。

同世代の牝馬は次々と牡馬を負かして重賞を勝っており、相手にとって不足のない顔ぶれ。
上位人気同士の決着になると思っている。

期待度順ではまずマーブルカテドラル。この馬の競馬上手なところが気に入っている。
東京・中山どちらでも勝ち鞍を挙げているように、能力発揮に条件を問わないタイプ。
続いてレッドリヴェール
不良馬場の札幌2歳Sを勝って以来で未知数な部分も多いが、
やはり実績ある関西馬はマークしておきたいところ。
ハープスターの同僚レーヴデトワールの参戦には驚いたが、
それだけこちらにも期待しているということか。
白菊賞からの強行参戦はあまりいいイメージがないが..
あとは2戦2勝の関東馬フォーエバーモア
マジックタイムとどちらを取るか迷ったが、スピード比べならこちらかと。

最後にホウライアキコはどうか。
大外枠で少し評価を下げそうだが、脚質的にはスッと前へ行けそう。
問題はそこからの折り合いでしょうね。
キャリアの少ない2歳牝馬のことだから、
先行馬の隊列もペースは速くなくとも出入りが激しくなりそう。
そこで気分を損ねることなく直線までやり過ごせるか。
個人的には、ちょっと厳しいんじゃないかと思ってますw