うんまあ、知ってたというか..
2位での出場であれ3位での出場であれ、
これまで一度たりとも勝ち上がったことのないCS。
相手はシーズン終盤に調子を上げてきた広島で、
しかも絶対的エース前田健太を擁する布陣。
9月以降ヘロヘロでシーズンを終えた阪神としては、
負けフラグ立ちまくりではあったのですが、それにしてもあっさりと。

これでCSは通算1勝8敗。弱いwwwwww

原因はいくつかあるんでしょうけど、
とりあえずどのシーズンもだいたい調子を下げてゴールを迎えている。
10連勝で奪首しながらその後に差し返された07年しかり、
「Vやねん!」でおなじみの08年しかり。
今年はそれにしてもひどい失速ぶりでしたけど。
秋にブーストをかけられるよう、1年を見越した戦いができていない。

それともうひとつは、
井川以降のいわゆる絶対的エースが擁立できていないこと。
安藤や能見、下柳が擬似的に主軸を務めているとはいえ、
「この投手と心中」という先発投手がいないことが、
短期決戦でどっしりと戦えない一因になっているのは間違いない。
ノウミサンもいい投手なんだけど、
1戦目でマエケンに投げ勝つまでの信用を得られなかったもんだから、
まさかの出番なしに終わってしまった。

もっともこの問題は、
今回「奇策」として1戦目の先発マウンドに上がった藤浪が解決する問題かもしれない。

絶望的に打てなくなる打線もそうですが、
05年の優勝以降しっかりした柱を据えきれずにいることが、
ペナントを制するどころかCSのファイナルまでも進めない弱さにつながっている。



なので当然ながら来季は巻き返しに期待したいところなのですが、
主力外国人選手の去就が不透明だったりで先行きは不安ばかりですね..
ただでさえ今年はベテラン勢が計算以上の頑張りを見せたおかげが、
2位確保という結果を生んだわけですから、
来年も同じ働きを期待するというのは酷というもの。
ドラフトや新外国人で大当たりを引かないと厳しい....

などと最後は(´・ω・`)ショボーン極まりない幕切れとなった13年シーズンですが、
途中までは読売さんと優勝争いできましたし、
直接対決でも互角以上にやれましたし、
マートンや新井さんが復活の兆しを見せてくれましたし、
色々と楽しめるシーズンだったことは確かです。
言っちゃあアレですがCSとかオマケですし。

なので一定の満足感を味わいつつ、長いオフシーズンへ。
次の楽しみはドラフトですわ。