有名校やスター選手が次々に姿を消す、
異色の大会となったこの夏もいよいよ明日が決勝戦。
きょう行われた準決勝では、
岩手の花巻東が延岡学園に敗れました。

話題を呼んだのは、小兵の千葉中堅手の「カット打法」。
ストライクゾーンに来る球をほぼ意図的にファウルにし、
相手投手の球数を増やすとともに四球での出塁を狙うことで、チームに貢献してきました。

ところが、審判から「あれバントと変わらんよ」と指摘を受けたことで、
準決勝ではいつものスタイルを封印せざるを得なくなり、
その影響もあってか無安打に終わってしまいました。

野球を見るようになって25年ほど経ちます(!)が、
あのスイングだとバント扱いになるというのは知らんかったですね。
あそこまで引きつけて、しっかりバットに当てる技術はたいしたものだと、
純粋に感心していたのですが.....
つーかそういう解釈があるなら初戦が終わった段階で言うてやりなよ。
例のサイン盗み?の影響もあったんですかね?

投手の球数に関する話から酷暑での開催に疑問を投げかける声、
そしてルールの解釈と色々な話題を振りまきながら過ぎ去っていった夏。
そんな印象を強く植え付けられたように思います。