やってしまいましたなあ....

■阪神×読売13回戦(甲子園)
読:000 000 800=8
神:300 000 000=3

菅野智之の立ち上がりを攻め3点を挙げるも、
追加点を奪えないまま迎えた7回表だった。
先発のJ.スタンリッジが3連打を許し1点を失うと、
2番手の加藤康介、3番手の安藤優也さらに筒井和也も勢いを止められず大量8失点。
失点を喫するたびに、
心ない阪神ファンが放つジェット風船の音がむなしく響く地獄のような時間だった。

これはダメージの残る負け方。
間違いなく今季の好調を支える屋台骨であったブルペンが燃やされた。
しかも完膚なきまでに。
下手をすれば今後の起用法にまで影を落としかねないレベル。
どうにか切り替えてほしいところである。

にしてもこの回の原辰徳監督の攻め手は見事だった。
加藤に矢野謙次をぶつけるために石井義人を囮に使ったのがまず一つ。
そして1点リードして2死一、三塁で阿部慎之助を迎えたところで、
一走の坂本勇人にすかさず二塁を陥れさせた点。ここが秀逸だった。
あえて一塁を空けることで阿部を歩かせるという選択肢を相手に与え、
結果的に阪神ベンチはまんまとその手に乗ってしまった。
満塁で、現在最も当たっている村田修一との勝負となると、
どちらに分があるかは明らかであった。

あぁ、文章にすることで徐々に落ち着きを取り戻しはしたものの、
久々に野球で機嫌を損ねてしまう程度には落胆した。悔しいなあ....
せめてもの現実逃避に引っ張り出してきた動画があるので貼っておく。

■阪神vs巨人 2003.5.31 11得点


これに近いだけのものはあったよ、今日の7回は....