きょうは今季最終開催日の京都競馬場に行って来ましたよと。
土曜の万博が寒かったもんだから厚着していったら暖かすぎワロタ。
初めてレジャーシート敷いてゴロンしてたんですけど、これ気持ちいいわw
来年、暖かくなったらまた行こうず。

ジャパンCの盛り上がりもさることながら、
ヤマニンウイスカーの巨額配当に対するリアクションが凄かったぜ!w

|RACE REPORT
■11月25日
◇東京11R:ジャパンC(G1)/ジェンティルドンナ伝説に新たな1ページ 三冠に続き古馬も撃破
とんでもない3歳牝馬である。
現役最強馬オルフェーヴルとの火の出るような叩き合いで、
最後は二度三度と馬体をぶつけながらのマッチレース。
内からわずかに前に出ると、最後までそのリードを譲らぬままゴールへ飛び込んだ。
接触による不利がオルフェーヴルにあったのは確かかもしれないが、
文字通り力でそれをねじ伏せた内容は勝者に相応しいもの。
いいレースを見せてくれました。
詳細は回顧エントリで。


◇東京5R:2歳新馬/衰えぬブライアンズタイム産駒の勢力 パーフェクトスコア新馬勝ち
レインボーダリアやスカイディグニティの活躍で、
再びその血脈が注目を浴びるブライアンズタイム産駒。
2歳世代から大物候補が登場した。
逃げ切りで5馬身差の圧勝。この馬はダートでこそか。
母ハンドレッドスコアもそこそこ活躍した馬だけに楽しみ。
確か浩大がちょいちょい乗ってたよね..


◇東京9R:キャピタルS/最低人気ヤマニンウイスカー逃げ切り 単勝400倍、WIN5も大波乱
東京競馬場の大観衆があっと驚く大逃走劇。
良血トーセンレーヴも、重賞勝ちで勢いづくクラレントも届かない。
単勝39,740円のとんでもない配当が飛び出した。
かつて池江泰郎厩舎に所属し、
菊花賞でも善戦するなど将来を期待されたが最近は鳴かず飛ばずでいつしか転厩。
中間は障害練習をするなど、
平地の競走馬としては末期を迎えつつあった中での逆襲。
ただただビックリしましたね。



■11月24日
◇京都11R:京阪杯(G3)/最内枠からハクサンムーン逃切り 西園正都厩舎3週連続重賞勝ち
混戦を制する鉄則は「思い切った戦法を取ること」。
最内枠から飛び出したハクサンムーンがそのまま逃げ切った。
前走の京洛Sでは逃げバテてしまったが、
それでも持ち味を貫いたことが初めての重賞勝ちにつながった。
2着はアドマイヤセプター。来年の阪神牝馬Sが見えた。


◇京都7R:2歳新馬/ノーブルコロネット新馬勝ちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
坂路の調教がダメダメで、
初戦からは厳しいかな..と思っていたわけだが!
勝ってくれました。ひいき目なしで、楽勝と形容していい内容。
好発を決め、5番手あたりを追走し、4角は外へ。
直線入り口でゴーサインに機敏に反応すると、
内から抜け出しを図るカレンケカリーナらをあっさりと交わしてみせた。文句なし。
これが陣営の言うとおり仕上がり途上なのであれば、
上積みが見込める今後はますます楽しみが膨らむ。
単勝馬券もごちそうさまでした。


◇京都9R:京都2歳S/着実に名馬へのステップを踏むエピファネイア 2戦目も完勝
初戦の内容通りならここも通過点、
しかし紛れの多い京都2000mだけにもしかしたら..という思いも交錯する中、
あっさり2勝目を挙げた。
最内枠から好発を決め2、3番手のインを追走すると、
直線は1頭分空いた内のスペースを突いて差し切った。
軽く仕掛けられただけであの切れ味。やはり一級品の素材。
あとは折り合いかな。ここで歯車を狂わせるのは惜しい。厩舎がんばれ。



|TOPICS
◇岩田康誠が2日間の騎乗停止に
ジャパンカップでジェンティルドンナを勝利に導いた岩田康誠。
しかし直線での進路取りがアウトと判断され、
2日間の騎乗停止処分を受けることとなった。
JCダートでも有力馬ローマンレジェンドとコンビを組む予定だったが、これもアウトに。
鞍上としてはどうだったんだろう、
ある程度のペナルティは覚悟の上で併せに行ったのだろうか、
それとも自信を持ってフェアだと思ったのか..
勝ったのが、本当にせめてもの救いというか報いというか。


◇東京で開催されたWSJSは香港のZ.パートンが優勝
だめだ、2日間ぜんぜんちゃんと見られなかった。好きなイベントなのに。
でもやっぱりゴールデンなんちゃらトロフィーじゃないと燃えないんだよ(バンバン
しかも途中にWSJSじゃないレースが挟まっていたりで余計に混乱するし..素人かw
優勝したのは香港からお越しのZ.パートン。
ショウナンラムジとサトノパンサーで2勝を挙げ、見事に大きくポイントを稼いだ。
2位は初出場の浜中俊。こちらもアメリカンウィナーとのコンビで勝利を挙げるなど奮闘。


◇佐藤哲三が落馬負傷で大ケガ..再起を願う
土曜京都10Rで落馬。
トップスピードに乗りつつあったところで騎乗馬が前の馬に触れ転倒、
そのまま馬場に叩きつけられた..
診断結果はもうここに書くのもアレなほど凄惨たるもので..
相棒エスポワールシチーのJCダートやアーネストリーの金鯱賞、
そして来年のクラシック戦線のパートナーとして期待されるキズナの手綱を、
一時的ではあろうが手放すこととなってしまった。
もちろんそれは無念極まりないことだが、
まずはケガの状態が状態だけに無事に復帰できることを願う。



|MEMO
■11月25日
・ラストインパクト新馬勝ち。「社台のシルク」よく走りますわ。
・アルバトンが得意の京都1900mで鉄砲駆け。これで準OPまで昇級。
・白菊賞はディアマイベイビー。2勝目。ファンタジーSは完敗だったが逆襲なるか。
・太秦Sはスリーボストンが好位から押し切って準OPから2連勝。充実。
・カミノタサハラ新馬勝ち。母はクロウキャニオン。ゆくゆくはダートなのだろうか。
・ベゴニア賞はロゴタイプが2勝目。がんばれローエングリン産駒。