JRA補完計画、らしい。

■エヴァンゲリヲン関連曲が本場場入場曲に(ラジニケ)※何だこの誤植
エヴァンゲリヲン関連曲が本場馬入曲として使われるとJRAから発表された。

JRAでは「エヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボイベント「JRA補完計画」を、この秋に展開し、
その一つとして、今月14日(日)〜11月18日(日)にかけた特定の日に、
エヴァンゲリヲンに関連する曲を本場場入場曲として使用することになった。

実施するのは東京競馬場と京都競馬場で、GIレースを除く全レースで使われる。
今回使用される曲を作曲した鷺巣詩郎氏は、
現在使われている北海道地区のファンファーレや関西地区の本場場入場曲も作曲している。 
実施日は以下の通り。

・10月14日(日)秋華賞当日
・10月21日(日)菊花賞当日
・10月28日(日)天皇賞(秋)当日 ※京都のみ
・11月11日(日)エリザベス女王杯当日 ※東京のみ
・11月18日(日)マイルCS当日


おっ、おお..
別にアレですよ、エヴァンゲリオンとのコラボを否定するつもりはないんですよ。
人気ある他ジャンルの力を借りるのは、非常に効果的なプロモーションやと思いますわ。
ただ、「現場」にまでその演出を持ち込まれるのは本当に残念。
いつもの馬場入りBGMを聞くことで、
我々ファンの気持ちが高揚することか。G1開催日ともなればなおさら。
おなじみの音楽が醸し出す風情を大事にしてほしかった。
まあ、それでファンが増えるのであれば我慢するけどね..

さて。府中牝馬S。
デアリングハートが連覇した頃は実績と機動力重視でOKだったのだが、
ここ3年ほどでちょっと傾向が変わってきた印象。

◆東京11R 府中牝馬S
◎ホエールキャプチャ

休み明け+56kgと条件的には楽ではないが、
競馬が上手で常に自分の持てる力を余さず発揮できるのは大きな強み。
終わった後に「ああしていれば、こうしていれば」と後悔させないセンスは、
馬券を買う側にとっても魅力的に映る。
あんまりこの馬を買ったことはないけど。

ドナウブルーがマイルで台頭してきたのに対し、
こちらは2400mのオークスでも差のない競馬をしているように距離にも融通が利く。
東京開幕週の横山典弘も馬場の傾向を掴んでいる様子だったし、
大目標のエリザベス女王杯を前にしっかり結果がほしいところだ。

○ドナウブルー
▲スマートシルエット

相手はやはりドナウブルー。
距離が1F延びることを不安視するのはもはや余計な心配事なのかもしれないが。
2年前の3着馬スマートシルエットが3番手。
こちらは前で折り合って速い上がりが使えるのが武器。
2頭とも、夏に使われてきた臨戦過程もいい感じ。

桜花賞馬マルセリーナは悪くない競馬が続いているけど、
スローで折り合って最後に弾けるよりも、
ワンペースの1400m戦とかで追込むパターンが得意になってきており、
メリハリを求められると難しいのでは。

たぶん馬券買います。馬連で◎−○▲。