オルフェーヴルの仏国での鞍上がC.スミヨンに決まったようですね。
まあ、賛否両論あるみたいですし、
自分なりにどこかのタイミングで意見も残しておこうと思うのですが、
とりあえず宝塚記念前にさんざんこき下ろしてしまった手前、
「がんばれオルフェーヴル おれたちの夢」みたいに担ぎ上げるのもバツが悪くて。

とりあえずチラ見だけさせておくと、
「また外国人に乗り替わりか。また競馬ファンが減るんじゃないの?」というスタンスとは、
正反対であることだけは間違いありません。
●7月15日
◇函館11R:函館記念(G3)/トランスワープ7歳騙馬 遅咲きの初重賞
直線入り口で先頭に立ったミッキーパンプキンの脚色がよく、
一時はセーフティリードに持ち込んだかにも見えたが、
馬群を捌いて伸びてきたトランスワープが差し切り勝ち。
このレースは出走馬の高齢っぷりが話題となったが、
勝ち馬もその例に漏れず7歳での初重賞となった。
ただし、まだ数はそこまで使われておらずこれがキャリア19戦目。
高齢といえば11歳馬マヤノライジンが直線でジワジワと伸びて5着。
これは来年も現役続行ですね!




◇中京11R:ジュライS/期待に応えてローマンレジェンド昇級戦も圧勝
少頭数で額面通りの力が出せる条件だったが、
それにしてもローマンレジェンドは強かった。
6馬身ちぎったトウショウフリークとてG3みやこSで2着がある実力馬。
あとは強い相手が揃ったレースで、
自分の思い通りに走りづらい時にどこまで頑張れるかだが、
どんどん課題を乗り越えていってほしいもの。
スペシャルウィークもだいぶ晩年の産駒に差し掛かってきたと思うが、
ここに来てゴルトブリッツやこの馬といったダート巧者を輩出するあたりが面白い。


◇函館5R:2歳新馬/ローヴティサージュ非凡な決め脚で初陣を飾る
VTRを見ていて気になったので。
後方待機から直線で外に持ち出され、
一気に差し切った決め脚はなかなか非凡なものだった。
ほほう、須貝尚介厩舎ですか..
たぶん皆さん目に留まったと思いますけど、これは次も注目ですね。



●7月14日
◇函館11R:函館2歳S(G3)/ストークアンドレイ鮮やか差切り デビュー2連勝
抜群の手応えで直線に向いたティーハーフがゴール前で甘くなったのを見て、
武豊の勝ち運のなさを痛感。あそこまで行ったら勝てよと..
末脚勝負で勝ったストークアンドレイはデビューから2連勝。
新馬戦は5番人気だったが、その勝ちっぷりは高く評価され今回は3番人気でのレースだった。
かつて北海道の2歳戦の主役と言われた山内研二厩舎は、
07年マイラーズCのコンゴウリキシオー以来、実に5年ぶりの平地重賞勝ちとなった。

2着にはコスモシルバード。
新馬戦でアメージングムーンを負かした内容はなかなか印象的だったし、
結果的にこれだけやれても何ら不思議はなく。
アットウィルは後方に置かれがちで、不完全燃焼の一戦だった。


◇中京11R:桶狭間S/1番人気エアウルフ完勝 アイアムルビーが2着に
幸さんを巡るアイアムルビーとシゲルソウサイの争いに期待したが、人気のエアウルフが完勝。
とはいえ冬場の連戦で精彩を欠いていたアイアムルビーが復調の兆しを見せられてよかった。
次も乗せてもらえるとよいのだが。
一方シゲルソウサイはパルラメンターレに絡まれる展開に手こずったとはいえ、
準OPでも2戦続けて離されての5着に終わっており、やや勢い失速気味かも。


◇中京10R:御嶽特別/ナムラビクター古馬一蹴 いざレパードSへ?
先行馬がつぶれるハイペースを好位追走から押し切る、文句なしの内容。
いやー続々強い馬が現れますね今年の3歳ダート勢は。
もし次がレパードSなら、
例年のハードルである「古馬相手に1000万下勝ち」の実績を引っさげての参戦となるが、
こと今年に関してはそれが通用しないレベルのメンバーになるかも。



|TOPICS
・アースソニック順当に勝利。まだまだ上に行けるよ。
・スターバリオン巻き返しに成功。浜中俊いい仕事した。