|RACE REPORT
●5月13日
◇東京11R:ヴィクトリアマイル(G1)/惜敗に終止符 ホエールキャプチャがついにG1制覇
うん、これでよかったと思う。
牡馬相手だとどうしても分が悪そうな、
かわいげのある牝馬が手にするべきタイトル。
老舗の牧場にタイトルがもたらされるのも趣があっていい。
「位置取りゲー」になったのもヴィクトリアマイルの傾向どおり。
来年以降もこのノリで頼みますよ。


◇東京10R:立夏S/スティールパス人気しすぎ&強すぎワロタ
単勝1番人気はともかくとして、まさか2倍を切るほど集中するとは。
ただ、その支持に相応しい能力差を見せつけての圧勝。
随分と遠回りした気がするが、もともとOPでと思っていた器。
牝馬だけにそこまで残りの競走生活は長くないだろうけれど、
もっと多くのファンに認知される活躍を期待したい。
そう思うと、ダートOPの牝馬限定戦とか中央でもほしい。
頭数揃わないかな…?


◇京都11R:栗東S/インオラリオ放馬→そのまま発走もそりゃバテるわ
ヴィクトリアマイルの本馬場入場と時間が重なっていたこともあって、
テレビでは何が起こっているのかサッパリわからなかったが、
放馬→そのまま発走ってなあ…ちょっとガッカリ来るわ。
WIN5絡みで除外にすると売上げが大量にアレなのはわかるけど…
好発を決めて好位インを取るまで頑張ってはくれたけど、さすがにそこまで。
なお先週から重点的に買い始めた浜ちゃんとの相性が悪化の一途をたどっている模様。



●5月12日
◇京都8R:京都ハイジャンプ(JG3)/障害もステイゴールド 初年度産駒エムエスワールドが優勝
前にも書いたような気がするが、
エムエスワールドはステイゴールドの初年度産駒で、
夏の小倉で新馬戦を圧勝するなど、その先駆けとして活躍してきた。
時は経ち、父は三冠馬やグランプリホースを次々に輩出する名種牡馬となったが、
こうしてハードル界の一線級で活躍する個性派がいるのも、ステイゴールドらしい。


◇京都11R:都大路S/1番人気に応えてネオヴァンドームが勝利
5番手につけたネオヴァンドームが早めに抜け出し勝利。
この積極策こそ浜中俊の真骨頂。先週はダメだったけど今週はよく勝ってたね...ふふっ。
2着は久々にこの馬らしさを見せたスピリタス。
湘南Sをバカ時計で勝って関屋記念で人気したあの頃が懐かしい。


◇東京11R:京王杯スプリングC(G2)/サダムパテック復活 伏兵連れ3連複は170万馬券
C.ウィリアムズに乗り替わったサダムパテックが復活。
「外国人で目が覚めた」といえばキンシャサノキセキを思い出したけど、
そういえば同じフジキセキ産駒ではないか。
まあ、それは偶然の域を出ないでしょうけど、
東京新聞杯大敗から見事なリカバーぶりでございました。
2、3着には伏兵が突っ込み大波乱。
予想エントリで「近年は条件戦上がりの活躍が目立つ」的な話はしていましたけど、
まあこんな馬券買えない。


◇新潟10R:二王子特別/マルターズグロウブ2着惜敗も末脚は本物 
前回に続き末脚勝負で2着。
あの前走はフロックではなかったですね。
早い段階で芝への適性を見出せてよかったなと。
これだけの才能を埋もれさせたままになっていたらもったいなさすぎる。