◆函館11R 函館記念
◎キングトップガン

競走馬として完全に「終わり」を迎えながら、
突如として復活、初めての重賞まで勝ち取ってしまったキングトップガン。
目黒記念は2番手から抜け出し、
ハートビートソング、ヤングアットハートの追撃をしのぎ切る強い内容だった。
ハンデは3キロ増えるとはいえ、それでも54kg。
時計の掛かる馬場は本質的に向くと思われ、
あっさり重賞連勝を決めると見た。

○エドノヤマト
▲ミッキーペトラ
☆マイネルスターリー
△メイショウクオリア
△コロンバスサークル
△マヤノライジン