ここ最近、重賞の馬券を買ってない。
予想にもそんなに熱を入れてないから、予想記事のクオリティも劣悪。
だってしょうがないじゃないですか、買わないんですから(笑

と開き直っていても仕方ないので、クイーンSの展望でも書いてみる。

はるか先のエリザベス女王杯を見据え、
3歳と古馬の強豪牝馬が初めて激突する夏の名物レース・・のはずが。
何だこのしょんぼりなメンバーは。

一応、4歳のGI馬としてレジネッタ、ブラックエンブレム(※)が出てくるが、
どちらも「キズもの」で大物としてのオーラは皆無。
そもそもこの世代の牝馬クラシック自体、
レベルが疑わしいものだっただけにね。
当然、そこで勝つことのできなかったムードインディゴやレッドアゲートも、
盛り上がりを煽るにはいかにも物足りないタレント。

こうなるとウオッカ、ダイワスカーレット世代の名脇役である、
ザレマとレインダンスに脚光が集まってしまいますわな。
この2頭も戦ってきた相手ばかりがクローズアップされて、
実際は重賞タイトルなしでしょ。
これでは「夏の風物詩」の主役となるには華が足りん。

アメジストリングとかメイショウベルーガとか、
このレースに全く必要ない重厚感・持久力が売りのタイプも難しそう。

こうなると結局、ディフェンディング女王のヤマニンメルベイユが黙ってない・・
と言いたいけどもこっちも不振気味。

かくなる上は札幌でだけ躍動するフミノサチヒメの大爆撃が!?
・・ないわな。

現実に戻ると、
内枠限定で立ち回り上手のスペルバインドとかがよいのでは。
鞍上も魅力的ですし。

やっぱりあまり楽しみじゃないな・・
3歳でもっと強いのが出てくればよかったのに。
ブエナビスタやレッドディザイアは無理でも、
例えばジェルミナルとかブロードストリートとかワイドサファイアとか。
あるいはディアジーナの先行力があればゴリ押しも期待できたのでは。

【※おことわり】
まさかブラックエンブレムが回避→電撃引退するとは・・
水曜昼の時点で書いた記事がひっくり返ったやん。
でも、もうこのままアップしてしまえということで。
ご了承ください。