1月13日
◇京都10R 羅生門S
1着◎ウォーターオーレ―――55藤岡佑介
2着☆ゴッドヘイロー――――54幸英明
3着△サワノブレイブ――――57福永祐一
・・・・・・
4着△ヘイローフジ―――――52飯田祐史
5着・・ヤマタケゴールデン――54武士沢友治
6着▲ウインルーセント―――56武豊
7着・・メイショウディオ―――51難波剛健
8着△ビクトリーテツニー――55藤田伸二
9着△アルバレスト―――――56岩田康誠
10着○スナークユーチャン――56鮫島良太
【投資:2,100円 回収:56,380円=3連複◎☆△56380円×100】
「先行馬おらんなあ・・」というところから予想を始めたこのレース。
特に人気上位馬が全部差し馬だっただけに、これは前に行く馬を狙ってみようかと。
そこで平坦替わり、ハンデ55kgで馬体も絞れていたウォーターオーレを軸に。
結果は予想通りの平均ペースで前残り。
好スタートから5番手を追走していた◎ウォーターオーレが、
直線で馬群を割って伸び、1馬身半差をつけ快勝。
このクラスでも何度か上位入線できていたし、
ちょっとしたキッカケで勝てる下地はあった。
藤岡佑介はこの日の特別を2勝。
ともに伏兵とのコンビで挙げたもので、
ファインプレーが目立っていた。
2着には番手抜け出しの☆ゴッドヘイローが粘り込み。
やはり先行馬は阪神でいくら成績が出なくても、京都に替われば関係なし。
叩き3走目、ハンデも54kgということで好材料が揃っていた。
△サワノブレイブは一時のスランプを乗り越え安定期に入った。
後ろからでは難しい展開の中、長く脚を使って3着に。
結果的には完敗だったが、もう少し前が速く流れればチャンスはすぐに。
昇級△ヘイローフジもハンデを活かして4着と健闘。
前走でオネストジョンを負かした決め手はダテではなかった。
ロスなく馬群を捌いて上位へ浮上。
・・・・・・
人気を背負った差し馬はことごとく不発。
まず1番人気▲ウインルーセントは外枠発進からスムーズに追走。
位置取りも悪くなかったが、追われてから弾けなかった。
いつもより前に行けてしまった分、末が甘くなったか。
△ビクトリーテツニーは内枠が仇になってしまったか。
末脚を活かすためにも平坦の京都より、
実際に勝ち鞍のある東京に替わった時が狙い目になりそうだ。
前が壁になってしまった△アルバレストも枠順が悪かった。
岩田康誠は前週のフェラーリピサに続いてダート1400mで受難の結果に。
○スナークユーチャンはまったくいいところなし。
確かに位置取りも苦しいものだったが、もうただ回ってきただけ。
こちらも東京に替わって復調を期したい。
・・・・・・
「京都ダート1400mで差し馬に人気集中→先行馬狙い」。
発想自体は極めてシンプルなのだが、たまにはそれが馬券に結びついてもいいでしょ。
これで当分は回収率100%を越えながらの勝負が可能。気楽です。
◇京都10R 羅生門S
1着◎ウォーターオーレ―――55藤岡佑介
2着☆ゴッドヘイロー――――54幸英明
3着△サワノブレイブ――――57福永祐一
・・・・・・
4着△ヘイローフジ―――――52飯田祐史
5着・・ヤマタケゴールデン――54武士沢友治
6着▲ウインルーセント―――56武豊
7着・・メイショウディオ―――51難波剛健
8着△ビクトリーテツニー――55藤田伸二
9着△アルバレスト―――――56岩田康誠
10着○スナークユーチャン――56鮫島良太
【投資:2,100円 回収:56,380円=3連複◎☆△56380円×100】
「先行馬おらんなあ・・」というところから予想を始めたこのレース。
特に人気上位馬が全部差し馬だっただけに、これは前に行く馬を狙ってみようかと。
そこで平坦替わり、ハンデ55kgで馬体も絞れていたウォーターオーレを軸に。
結果は予想通りの平均ペースで前残り。
好スタートから5番手を追走していた◎ウォーターオーレが、
直線で馬群を割って伸び、1馬身半差をつけ快勝。
このクラスでも何度か上位入線できていたし、
ちょっとしたキッカケで勝てる下地はあった。
藤岡佑介はこの日の特別を2勝。
ともに伏兵とのコンビで挙げたもので、
ファインプレーが目立っていた。
2着には番手抜け出しの☆ゴッドヘイローが粘り込み。
やはり先行馬は阪神でいくら成績が出なくても、京都に替われば関係なし。
叩き3走目、ハンデも54kgということで好材料が揃っていた。
△サワノブレイブは一時のスランプを乗り越え安定期に入った。
後ろからでは難しい展開の中、長く脚を使って3着に。
結果的には完敗だったが、もう少し前が速く流れればチャンスはすぐに。
昇級△ヘイローフジもハンデを活かして4着と健闘。
前走でオネストジョンを負かした決め手はダテではなかった。
ロスなく馬群を捌いて上位へ浮上。
・・・・・・
人気を背負った差し馬はことごとく不発。
まず1番人気▲ウインルーセントは外枠発進からスムーズに追走。
位置取りも悪くなかったが、追われてから弾けなかった。
いつもより前に行けてしまった分、末が甘くなったか。
△ビクトリーテツニーは内枠が仇になってしまったか。
末脚を活かすためにも平坦の京都より、
実際に勝ち鞍のある東京に替わった時が狙い目になりそうだ。
前が壁になってしまった△アルバレストも枠順が悪かった。
岩田康誠は前週のフェラーリピサに続いてダート1400mで受難の結果に。
○スナークユーチャンはまったくいいところなし。
確かに位置取りも苦しいものだったが、もうただ回ってきただけ。
こちらも東京に替わって復調を期したい。
・・・・・・
「京都ダート1400mで差し馬に人気集中→先行馬狙い」。
発想自体は極めてシンプルなのだが、たまにはそれが馬券に結びついてもいいでしょ。
これで当分は回収率100%を越えながらの勝負が可能。気楽です。
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