ガンバ大阪2−1柏レイソル

ガンバらしくない「したたかさ」が久々の勝ち点「3」を呼び込んだ。
西野朗監督や各選手のコメントからわかる通り、
この日はあえてレイソルにボールを持たせて、
相手の堅守からのカウンターを食らわないよう細心の注意を払った。

先制しながらも逃げ切りに失敗していたドロー3連発の反省が、
ゲームプランの修正を手がけさせたのだろう。

この3試合で逃げ切りに失敗していたもうひとつの理由が、
「2点目」を取り切れなかったこと。
そういう意味で二川孝広の芸術ミドルは値千金だった。
左足から放たれたシュートは鮮やかに右サイドネットに突き刺さった。
あんな小さい体のどこにパワーが秘められてるのだろうか!?
でもゼロックスでも決めてたし、きっと自信のあるレンジなんでしょうね。

元気のあるレイソルを下し、これで首位をキープ。
実は前々節まで、ほとんど上位チームと当たっていない中での首位だったのだが、
エスパルス、レッズ、レイソルと上位との3ラウンドを消化した上で、
トップを譲らなかったのだからこれは価値がある。
しかしまだまだ先は長いね・・
次はアウェーで不振続きのジェフ戦。
その後は万博での連戦が控えている。
横浜FC戦かグランパス戦、どっちか観に行こうかなと企み中。

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その他の試合・・に触れる前に、
北京五輪予選・香港戦の本田圭佑のフリーキックはすごかったね!
プロ野球は投手受難の時代と言われているけど、
どんどんキッカーのレベルが上がっているサッカー界も、
「キーパー受難の時代」と言えるかもしれん。

レッズはガンバに歩調を合わせるかのようにグランパスに勝利。
今節最大の番狂わせはトリニータがフロンターレを2−0で撃破したこと。
ACL予選突破をはじめ、
過密日程の中でもきっちり結果を残していた中で、フロンターレはまさかの取りこぼし。
こういう一敗が後に響かないとは限りませんよ・・