きょうは会社で面接があったんだけど、
その参加者のひとりが昔の彼女に似ていた。
それも「何となく雰囲気が相通ずる」程度のレベルではなく、
ハッキリ言ってそっくり。かなりビックリした。
それはそうと、オフィスで豆まきする会社はうちくらいか(笑
後片付けがかなり面倒だった^^;
◆京都9R 許波多特別
◎トウカイエリート
○トウカイカムカム
▲ヒシルーシッド
☆コウエイマーブル
△ナイスハンド、ドルチェリモーネ
現級の超堅実勢力トウカイエリート。
前走もいつも通りに2着に惜敗したわけだが、
その内容はこれまで以上に濃いものだった。
その参加者のひとりが昔の彼女に似ていた。
それも「何となく雰囲気が相通ずる」程度のレベルではなく、
ハッキリ言ってそっくり。かなりビックリした。
それはそうと、オフィスで豆まきする会社はうちくらいか(笑
後片付けがかなり面倒だった^^;
◆京都9R 許波多特別
◎トウカイエリート
○トウカイカムカム
▲ヒシルーシッド
☆コウエイマーブル
△ナイスハンド、ドルチェリモーネ
現級の超堅実勢力トウカイエリート。
前走もいつも通りに2着に惜敗したわけだが、
その内容はこれまで以上に濃いものだった。
どちらかと言えば不得手な瞬発力勝負の展開になりながら、
上がり3F34.2秒の脚を使ってヒシルーシッドと叩き合い。
斤量差もあってハナ差及ばなかったものの、
新しい一面を見せられたことに大きな価値があった。
前走で敗れた相手とは今回、
斤量が2.5キロ差分有利になるとあっては、
久々の勝利へビッグチャンスが訪れたと言っていいだろう。
トウカイカムカムの前走は懸念通りハンデが堪えての4着。
直線で引き離された内容には物足りなさを感じたが、
別定に替わり他馬との斤量差が小さくなれば巻き返しも可能だ。
この2頭が抜けた存在のように思われる。
割って入れるとすれば、前走で実際に勝ち星を挙げているヒシルーシッド。
58キロは楽ではないが、好調期に突入している。
展開利がありそうなのはコウエイマーブル。
ただ瞬発力勝負では分が悪いため、積極的にレースを運びたい。
それはナイスハンドも同様。京都なら内回り2000mのほうがいい。
ドルチェリモーネの差し脚が生きるのは坂のあるコースか。
印は幅広く打ったが、場合によっては◎○の1点勝負も考えておく。
◆京都11R 山城S
◎シンボリエスケープ
○ニシノデュー
▲キープザフェイス
☆シュペリユール
京都芝1400mといえば、シンボリエスケープが洛陽Sで33.0秒の豪脚を見せた舞台。
降級後は1000万下で3戦2勝。あっさり準OPに返り咲いた。
前走4着はスタートの失敗がすべて。発馬さえクリアすれば。
ニシノデューはワンペースで走れるこの距離が合うのだろう。
今回は先行勢に展開が向きそうだし、再び高く評価していいのでは。
キープザフェイスは砂向きかもしれないが、
休養前の前走が早め抜け出しから楽に押し切る好内容だった。
ダート替わりならぜひ買ってみたいが、その前にお楽しみで狙う。
「Keep the faith」って名前が好きなのもあるんだけど・・
もう一頭、人気薄で目をつけたのがシュペリユール。
スタートを決めれば気楽に先行できるのでは。変われる可能性はある。
◆京都10R エルフィンS
◎シェルズレイ
○フサイチパンドラ
▲ツルマルローズ
☆ソリッドプラチナム
レースの主導権を握れるシェルズレイから。
阪神JFで先着を許した相手もいるが、直線平坦でマイペースなら押し切れる。
フサイチパンドラもその能力からして負けていられないところ。
折り合いに進境が見られればもっとうまくレースを運べるはず。
ツルマルローズはゲートを五分に出られれば。
前走、道悪ながら差し脚を伸ばしたソリッドプラチナムも侮れない。
◆小倉11R 小倉大賞典
◎アサカディフィート
○メイショウカイドウ
▲ツルマルヨカニセ
☆ロードマジェスティ
△マイネソーサリス、エイシンドーバー
逃げる馬でも馬場の外めを選ぶなど、
小倉の芝は着実に外差し馬場へのシフトチェンジ中。
積極的に仕掛けていきたい馬も多く、後方待機馬にチャンスか。
アサカディフィートはここに来て末脚がすっかり安定。
小回りで脚の使いどころが難しくなるが、コース実績がないわけでもない。
59キロを背負うメイショウカイドウも、
小倉では理屈抜きで高く評価すべきだろう。
これまでの重賞4勝だって、負けておかしくない要素が点在していた。
ツルマルヨカニセも、このコースなら俄然活気づく。
ただ今回は馬場、展開が厳しいものになりそうで。
ロードマジェスティは上がりがかかれば浮上。
田中勝春意欲の小倉参戦が実を結ぶのか注目したい。
立ち回り次第で見せ場を作れそうなマイネソーサリス、
重賞でもメドの立ったエイシンドーバーまで。
===
複勝コロガシ第6弾。
【京都9R 6番 ◎トウカイエリート】で。
2回目の登場。前走は140円ついたが、今回は120円つけば上々だろうな。
上がり3F34.2秒の脚を使ってヒシルーシッドと叩き合い。
斤量差もあってハナ差及ばなかったものの、
新しい一面を見せられたことに大きな価値があった。
前走で敗れた相手とは今回、
斤量が2.5キロ差分有利になるとあっては、
久々の勝利へビッグチャンスが訪れたと言っていいだろう。
トウカイカムカムの前走は懸念通りハンデが堪えての4着。
直線で引き離された内容には物足りなさを感じたが、
別定に替わり他馬との斤量差が小さくなれば巻き返しも可能だ。
この2頭が抜けた存在のように思われる。
割って入れるとすれば、前走で実際に勝ち星を挙げているヒシルーシッド。
58キロは楽ではないが、好調期に突入している。
展開利がありそうなのはコウエイマーブル。
ただ瞬発力勝負では分が悪いため、積極的にレースを運びたい。
それはナイスハンドも同様。京都なら内回り2000mのほうがいい。
ドルチェリモーネの差し脚が生きるのは坂のあるコースか。
印は幅広く打ったが、場合によっては◎○の1点勝負も考えておく。
◆京都11R 山城S
◎シンボリエスケープ
○ニシノデュー
▲キープザフェイス
☆シュペリユール
京都芝1400mといえば、シンボリエスケープが洛陽Sで33.0秒の豪脚を見せた舞台。
降級後は1000万下で3戦2勝。あっさり準OPに返り咲いた。
前走4着はスタートの失敗がすべて。発馬さえクリアすれば。
ニシノデューはワンペースで走れるこの距離が合うのだろう。
今回は先行勢に展開が向きそうだし、再び高く評価していいのでは。
キープザフェイスは砂向きかもしれないが、
休養前の前走が早め抜け出しから楽に押し切る好内容だった。
ダート替わりならぜひ買ってみたいが、その前にお楽しみで狙う。
「Keep the faith」って名前が好きなのもあるんだけど・・
もう一頭、人気薄で目をつけたのがシュペリユール。
スタートを決めれば気楽に先行できるのでは。変われる可能性はある。
◆京都10R エルフィンS
◎シェルズレイ
○フサイチパンドラ
▲ツルマルローズ
☆ソリッドプラチナム
レースの主導権を握れるシェルズレイから。
阪神JFで先着を許した相手もいるが、直線平坦でマイペースなら押し切れる。
フサイチパンドラもその能力からして負けていられないところ。
折り合いに進境が見られればもっとうまくレースを運べるはず。
ツルマルローズはゲートを五分に出られれば。
前走、道悪ながら差し脚を伸ばしたソリッドプラチナムも侮れない。
◆小倉11R 小倉大賞典
◎アサカディフィート
○メイショウカイドウ
▲ツルマルヨカニセ
☆ロードマジェスティ
△マイネソーサリス、エイシンドーバー
逃げる馬でも馬場の外めを選ぶなど、
小倉の芝は着実に外差し馬場へのシフトチェンジ中。
積極的に仕掛けていきたい馬も多く、後方待機馬にチャンスか。
アサカディフィートはここに来て末脚がすっかり安定。
小回りで脚の使いどころが難しくなるが、コース実績がないわけでもない。
59キロを背負うメイショウカイドウも、
小倉では理屈抜きで高く評価すべきだろう。
これまでの重賞4勝だって、負けておかしくない要素が点在していた。
ツルマルヨカニセも、このコースなら俄然活気づく。
ただ今回は馬場、展開が厳しいものになりそうで。
ロードマジェスティは上がりがかかれば浮上。
田中勝春意欲の小倉参戦が実を結ぶのか注目したい。
立ち回り次第で見せ場を作れそうなマイネソーサリス、
重賞でもメドの立ったエイシンドーバーまで。
===
複勝コロガシ第6弾。
【京都9R 6番 ◎トウカイエリート】で。
2回目の登場。前走は140円ついたが、今回は120円つけば上々だろうな。
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