「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2020年10月




中継ぎ転向後、160km/hオーバーを連発している藤浪晋太郎の今後について思うこと。先発で結果が出ない中、ずっとモップやらせて復調させろと言い続けてきたので今の状態には納得している。 そういうことやんか。 続きを読む

秋華賞のウインマイティーは残念な結果に終わったけれど、先週のゴールドシップ産駒ではクロノメーターが日曜東京12Rの鷹巣山特別を勝ってくれました。これはうれしい。



ゴールドシップ初年度産駒のマイル路線のエースである。デビューからここまでまだ馬券圏内を外しておらず、順調にステップアップを果たして準OPまで上り詰めてきた。焦らずじっくり仕上げてきたこともあって、まだまだ上積みは大きそう。
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デアリングタクトが無事に牝馬三冠を達成。ああよかった、ホッとした。ゴール前の拍手はよかった。思わずジーンとくるものがあった。



と言いつつ、牝馬三冠についてはもはや「偉業」というほどではなくなりつつあるようにも感じている。理由についてはラジオでしゃべってるけど、時代の変化ですよね。三冠牝馬が頻出するようになったのと、競馬界をリードする牝馬が多く出てくるようになったのも同じタイミング。そういうことよ。

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はい、ヨーホーレイク勝ちましたね。まあでもここまではクロウキャニオンの最低保証。問題はここからどれだけ伸びしろが残ってるか。G1で勝ち負けレベルではないだろうと言い続けたい。
府中牝馬Sは8頭立てで嫌がらせのような荒れ方。下位人気3頭でワンツースリーという。ラヴズオンリーユーは馬場かなあ、にしても伸びなかった。

秋華賞も含め明日の見どころもラジオでしゃべってますよー。



デアリングタクトは外枠ゲットでもう死角ないよね。ついでにウインマイティーもいいところが当たったのでこの組み合わせを軽く買おうかなと。ワイド1点とかでもいいですかw

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週末雑談もラジオ化の流れである。



注目はヨーホーレイクの紫菊賞。この馬そんなに強いと思ってないので早くも壁にぶち当たるかもしれない。雨だしゴールドシップ産駒2頭・アオイゴールドとマカオンドールに期待である。

府中牝馬Sは少頭数とはいえラヴズオンリーユーが登場。普通に走れれば勝てるんじゃないでしょうか。ダノンファンタジーもG2なら何とか頑張りたいが、実力的には一枚レベルが落ちるのかな。あとはシゲルピンクダイヤと幸さんのコンビで次につながる競馬を。

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はい、懲りずにラジオ収録したので聞いてねー。



結局ちまちま編集とかしてたらブログ書くのとそないに変わらんくらい時間かかったけどな!w
デアリングタクトは当初ぶっつけだとどうなのと考えたりもしてたけど、帰厩後まったく問題なく動けているのでもう大丈夫でしょう。あとは枠順が極端な内に当たらなければ。

ウインマイティーも頑張れるはず。ドラマの脇役にはミスニューヨーク。

アルマドラードも新馬勝ちならず。知ってた。今季ここまでの2歳戦を見ていたら何ら驚きはない結果。4角まではいい位置につけていたけど、そこから伸びきれないどころかゴール前は突き離される完敗だった。
期待の大きい一頭だけに、1戦しただけでネガるのも早計かもしれないが、馬場ガー仕上がりガーと言いながらきっちり巻き返した例もあまり思い浮かばないのが現実。東京開催のうちにもう一回は使うだろうけど、そこで一変なるかどうか。

あんまり言い過ぎるとアークライトにブーメランが返ってくるからやめとくけどw

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この春、競馬のラジオを始めるなど試行錯誤を重ねてきたが、これといった形が定まらず頓挫した。しかしサウンドメディアへの参入を諦めきれず、再チャレンジを目指そうとする火が灯り始めた。
具体的には「ブログのラジオ化」について。もう少し詳しく書くと、普段こうして更新を続けているブログには当然ながら文章の熱量に差があって、例えば毎週末の雑談なんかはまあまあ適当なんですよね。あれを書くのに時間を使うより、わーっとしゃべったものを配信しちゃった方が楽なんじゃね?という気持ちがあったりして。んで、しっかりアーカイブとして残したいものは従来どおりのテンションで書き続けるという。

具体的な形になったらまたお知らせしますんで、ぜひお付き合いくださいな。
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サウジアラビアロイヤルCは案の定というか、血統的に道悪適性の裏付けがある2頭が力通りにワンツーを決めた。
それにしてもステラヴェローチェは強かった。行き脚がつかず心配させたが、大外から見事な末脚。鞍上の横山典弘いわく「馬場は得意じゃなかった」とのことで(ホンマかいな)、それでこのパフォーマンスなら先がますます楽しみ。ターゲットは朝日杯FSになるのかな。最近ちょっと低迷気味だった須貝尚介厩舎も牝馬のソダシと合わせて2歳勢が好調。

インフィナイトは内で我慢して馬群を割る経験ができたのは収穫。なおかつ賞金も加算できたことで、手応えを持って阪神ジュベナイルFに臨めそう。

ちなみにサッカーみながら軽い気持ちでポチったこの2頭の馬連が当たったので来週もおいしいお昼ごはんにありつけそうだ。

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いよいよ明日から競馬場にお客さんが帰ってくる..!という記念すべき日です。でも台風です。特に東京は心配。ちょっと進路が逸れていきそうな予報でもあるので、開催は大丈夫かなーなどと思いながらも馬場への影響は避けられなさそう。

うむ、サトノレイナスはここ回避で正解だったのだ。

結局この雨だとバゴ産駒でいいんじゃないですか、ステラヴェローチェ。新馬戦も強かったですし。インフィナイトも不良の新馬戦を圧勝してる。さすがはキャサリーンパーの一族。この2頭が有力と見ていいんじゃないですかね。

本当ならブエナベントゥーラやレガトゥス、アークライトあたりが夏休み明けにここを使ってくる青写真だったんでしょうな。やや小粒な印象は否めず。

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今日は来年デビュー騎手の子らの模擬レースがあったんですかね。古川奈穂さんは入学の時に話題になってたのを覚えてます。藤田菜七子と同じくビジュアル的にも映えそうだなという記憶とともにw

そんなことを言いながら模擬レースの様子を伝えるニュースを見てて知ったことがある。

競馬学校37期生による第2回模擬レースが8日、千葉県白井市の競馬学校で行われた。

女性候補生の古川奈穂さん(20)の騎乗には、師匠の矢作師、兄弟子の坂井騎手も現地で熱視線を送った。矢作師は「随分上達している。乗馬未経験で(競馬学校に)入った子で他の経験者に比べると大変だったと思う。1Rの4角のさばきとかはまだ甘かったけど。でも、安心した。ジョッキーになるだけではなく、一流のジョッキーになってほしい。こちらも菜七子を超えられるジョッキーにしたい。大事に育ててあげたい」と朗らかに言った。

坂井騎手も“妹弟子”にエールを送った。「1回目の模擬レースと比べてきれいに乗れていましたね。回りを見ながら乗れていましたし、全体的に良かったと思います。デビューしたら一緒にレースに乗るので、それも楽しみです」と話した。

■ 古川奈穂の模擬レースに師匠、兄弟子もネッ視線 - ニッカン


わおー、新たな女性騎手が矢作芳人厩舎に。ご存知の通り、馬を勝たせるにしても人を育てるにしてもこの方はやると決めたらとことんやりますからね。ゴリ押..いや、強力なバックアップが得られるのは間違いない。
そして坂井瑠星も兄弟子に。これがキッカケとなってもうワンランク上に行ける可能性もあるので、環境の変化をうまく活かしてほしい。

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サフラン賞のサトノレイナスですっかり浮かれてしまいましたが、忘れちゃいけない芙蓉SとききょうSも簡単に振り返っておきましょう。
ヴェローチェオロ・ウインルーアのゴールドシップ産駒2頭出しに加え、新馬戦でアークライトを破ったアランデルも出走したことでも注目していた芙蓉S。勝ったのはランドオブリバティでした。単勝1番人気に支持されてはいたものの、新馬戦は正直そこまで強いと感じなかったのでどうなのよなんて思ってたらご覧の通り完勝ですよ。節穴。

「らしくない」ディープインパクト産駒ですよね。割と前に付けて長く脚を使って後ろを封じる形。時計のかかる馬場もむしろ向きそうな。アルアイン感。三浦皇成にビッグチャンス到来となるか。

アランデルは勝ち馬には完敗も2着。うむ、アークライトを負かした素質はダテではなかったということで。またドンと馬体が増えててブラストワンピース道まっしぐらであるw ヴェローチェオロが3着。札幌2歳Sに続きOPでも崩れていないのはよいことだが、高速馬場での争いになるとしんどくなるのかなあという印象。

一方、ウインルーアはブービー8着と大敗。しばらくはしんどいかな..できればアークライトに一撃ぶちかますのはご遠慮いただきたかったw

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出遅れて後方からのレースになり、4角に差し掛かってもまだ最後方..これはもうダメかと覚悟した、次の瞬間だった。ルメールの抜群のハンドリングに導かれながら、コースロスを最小限に留めつつコーナーをクリア。直線入り口でスムーズに外へと持ち出されると、余裕たっぷりの足取りでスパートに入り、先行するグランデフィオーレらをあっさり捕らえて先頭へ。そのまま1馬身半差の完勝。

見事な進化を遂げたサトノレイナス。新たな女王誕生の予感を漂わせる勝利だった。

追い出されてからの末脚は迫力満点。新馬戦での遠慮がちで頼りなげなフットワークとはまるで別物だった。他馬と少し並走するところもあったが、外に逃避するようなこともなく真っすぐに伸びてこられた。短期放牧も挟んでのこの4ヶ月、追い切りの時計もガンガン詰めてはいたが、実戦でもその成長ぶりを証明してくれた。これこそPOGドラフト前から期待されていた本来の姿。阪神ジュベナイルFはもちろん、桜花賞・オークスへ向けての手応えも感じさせてくれる勝ちっぷりだった。

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くり返しになるが、グランアレグリアの強さはとんでもないものだった。出遅れて4角でもまだ最後方、わちゃーやらかしたかと思った次の瞬間、目の色を変えるようなスパートに転じるとあっという間に前との差を詰め、残り100mくらいの地点で勝利を確信。ギリギリ届いたレベルではなく、2馬身もの決定的な差をつけての圧勝に終わるとは。間違いなく世界レベルのスプリンターだ。
一つの勝因として、春に高松宮記念を経験していた点が挙げられるだろう。馬自身が6ハロンの流れを知ったことと、仮に後方からの競馬になったとしてもあれだけの脚を使えるエビデンスを得たことで、今回あの位置の競馬になっても鞍上は慌てずに済んだ。当時とは違う人が乗ってたけどw

一連の流れで感じるのは、ノーザンファームが本気で勝ちに来ているのかなということ。3歳クラシックをはじめとする中距離路線で圧倒的な強さを見せる一方、短距離路線はゴドルフィンら他のグループが互角以上の戦いを見せてきていた。ところが今季はグランアレグリアを1200mのG1に積極投入。アーモンドアイらとの使い分けという事情もあっただろうが、他にもインディチャンプも当初このレースへの参戦を計画するなど、有力馬を送り込む姿勢を見せていた。

今後もこのスタンスが続くようなら、ノーザンファーム色に塗り替えられてしまう可能性も十分。ダート路線と同様、多種多様なプロフィールの持ち主が活躍できるのが短距離路線の魅力だけに、他陣営からすれば全力で抵抗を示してほしいものだ。
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今日は朝から..といっても9時過ぎてからの出発でしたが「近江富士」こと三上山を登ってきた。JR琵琶湖線の車窓からも拝める、何ともいえない存在感を放つその姿が印象的。トレッキングシューズを探しに行った際、モンベルの店員さんも勧めてくれたとあって一度は行ってみたかったのだ。

しかし登山の話はしないw

ひと通り登って充実感に浸りながらの帰り道。JRで野洲駅始発のガラガラ電車でレモンサワーを飲みながら見届けたのはサフラン賞。今週イチのビッグイベントで我がドライチのサトノレイナスがどんな走りを見せてくれるか、期待と不安が入り混じる心境だったが..

強い。

出遅れながらも一頭だけレベルが違う末脚。コースロスを防ぐルメールの騎乗もカンペキだったが、その能力の高さも確信させるものだった。これなら重賞、いやG1に出ても引けを取らないどころか十分に主役を張れるのでは。次は阪神ジュベナイルFへ直行しそうな気配だが、年末に向けて一気に期待が膨らむ勝利。この結果にはニヤニヤが止まらず、瀬田〜石山あたりの景色を見るふりをしながらごまかしていたw

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で、皆さん指定席チャレンジはするんですか? 僕は一応アタックだけはしてみようかとは思ってるんですが、まあとんでもない競争率でしょうね。たった778席をめぐっての争い。普通の土曜日でも1万人以上が入るところに、改装特需も加わるとなかなかしんどそう。最後にもう一度だけ淀の空気を堪能したいんだけどな..

さて、明日のスプリンターズSは「春の再戦」がポイントになりそう。繰り上がりながらもタイトルを手にしたモズスーパーフレアと、惜しくも差し届かなかったが安田記念でアーモンドアイを破ったグランアレグリア。モズスーパーフレアにとっては得意の中山に替わるのが好材料である一方、時計は速い方が向きそうで。1200mの流れも経験したグランアレグリアの方がむしろ今回はしっかりと捕らえそうな気がしている。

あとは降着の憂き目に遭ったクリノガウディーですよね。その後は夏もフル稼働しながら大敗が続いているが、この馬はとにかく気分良く走れるかが重要。時計のかかる馬場は合うし、人気薄の立場なら再び激走があるかも。

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オイシン・マーフィーのコカイン使用疑惑が地味に気になってる。いや、地味にってのはおかしいか。どうなんでしょうねえ、これ。若くして欧州のトップジョッキーに上り詰めた彼のマジメさは、日本の競馬ファンが一番よく知ってる。それだけに道を安易に踏み外すようなことはまずやらないだろうというのが我々の共通認識のように思うが、誰もが必ずしもそのイメージ通りであるとは限らない。
すでにこの秋は新型コロナウイルスの影響で来日は難しいという話だが、今後も日本馬とのコンビで世界を沸かせてほしいという思いがある。どうか潔白が証明されますように。潔白でありますように。

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スプリンターズSには悪いけど今週最大の注目レースはサフラン賞です。我がPOGドラ1のサトノレイナスが出走。6月の新馬戦を勝って以来のレースで、どれだけ成長を遂げているか楽しみにしたい。美浦に帰厩後は追い切りの時計もデビュー前から大きく縮めており、進化の可能性を感じさせてくれている。
と同時にここで案外な結果に終わってしまうと、他に目ぼしい活躍馬がいない現状だけに早くもPOG終戦の危機にさらされてしまうという事情もw

どうにかビッグレースを狙えるだけの真価を見せてほしい一戦である。

新馬戦が地味な内容の勝利だっただけに、いきなり重賞で壁にぶち当たるよりもサフラン賞あたりで復帰するのがちょうどいいのではと考えていた。なので陣営の思惑は十分に理解できるが、問題はタウゼントシェーンという強敵とわざわざぶつかってしまうということ。分けて使ってくれればいいのに、ずいぶんとナメられたもんだ。

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