「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2019年12月

東京大賞典はオメガパフュームとミルコのコンビが意地を見せてくれた。
人馬ともに不完全燃焼だった2019年を締めくくった勝利は来年への狼煙となるか。
ゴールドドリームはさすがにそろそろ実力に陰りが..
とはいえ長年トップに君臨し続けてきたJRAの軍曹に先着した、
純正地方馬のモジアナフレイバーはカッコよかった。
来年も頑張ってほしい。

売上・入場者数とも好調をキープしているようで、
地方競馬もインターネットの恩恵にあやかりながら、
来年以降もよい形で発展していくことを願いたいもんです。

これで2019年の競馬もグランドフィナーレといったところで、
軽く1年を振り返ってみようかと。
最初はもうちょいじっくり書くつもりだったけど、ダイジェスト版みたいな形になってしまった。

眠いのが悪い。
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府中の超高速馬場に続き、
パワーを要する年末の中山でも力の違いを見せつけたコントレイル
距離延長にもソツなく対応したことで、
皐月賞の有力候補として2020年の春を迎えることができそうだ。

唯一の不安材料は気性に尽きる。
陣営も日頃から気にはかけているようだが、
このレースでも前進気勢が強く福永騎手の手綱はガッシリ抑えられての追走。
もう少しゆとりが出てこないと、
2000mはともかく日本ダービーでは危うい予感が。
できれば春のレース内容でその成長ぶりを確認したいところだが、
どうやら次はぶっつけで皐月賞ということになりそう。悩む。

それにしても、現時点での強力な相手が集まったはずの一戦ながら、
冷や汗ひとつかく場面すらない楽勝だった。
残り200mで逃げるパンサラッサを捕らえると、
ヴェルトライゼンデ以下は並ぶチャンスすらなくあっという間に突き離された。

サリオスやマイラプソディとは皐月賞で初対決ということになりそうだが、
それぞれ無事に駒を進められればいいライバル関係を築けるのでは。

それでも僕はマイラプソディ派だけどな!w
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今日で仕事納め。忘年会してきた。
社長と二人で超おいしい中華。
例によってマジメな話をするのが楽しい。
もちろん費用は会社の負担。
また来年もおいしいご飯が食べられるよう頑張ろうぜ。

しかし巷では#忘年会スルーの機運が高まってるとか。
高い参加費を払って、上司のしょうもない話を聞くのなんてうんざりだとか。
ああ、まあわからんでもない。

しかしそれって、もはや忘年会だけの話じゃないよね。
それだけ疎ましい存在と日々仕事をしてるその環境が本質的な問題というか。
忘年会だけスルーしてどうにかなる問題じゃなかろ。
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明日の夜は会社の忘年会でたぶん更新がめんどくさくなってしまうと思うので、
今のうちにホープフルSの話をしておこう。

果たしてコントレイルは条件不問の怪物か、それとも。

東スポ杯2歳Sのパフォーマンスはとにかく圧巻だった。
1:44.5の時計こそ馬場に恵まれたもので割り引いて捉えるべきだろうが、
それでもアルジャンナに叩きつけた「5馬身」の差は特筆もの。
今回ラインベックが再戦を挑むものの、簡単に迫れそうにはない。

一方で、気性面から来る折り合いや距離適性に対する不安がよぎるのも、わからんではない。
しかも舞台は中山。
大事にレースを進めようとした結果、後手を踏んで不完全燃焼に..
という最悪のルートを歩んでしまう心配はつきまとう。
たとえ福永騎手でなかったとしてもだw

荒削りながらも強引に勝ち切ってしまうか、
それとも小回りコースもクレバーにこなしてしまうか、
いずれにせよコントレイルがここも問題なくパスするようなら、
2020年クラシック路線の行方が明瞭になってくるのでは。
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有馬記念が終わると来年の馬券について考え始めるのが例年のデフォ。
今年を振り返るのはもう少し先にするとして、
改めて気づきつつある要素が一つだけある。

自分の中では「3着はハズレ」にしようということ。

いや決して有馬記念を単勝と馬連で勝ったから言うてるんちゃいますよw
3連複や3連単といった券種ができた(といっても15年以上になる)ことによって、
従来は「ハズレ」の領域にあった3着を「当たり」の領域に変えることができるようになった。
一見これは的中率を高め、なおかつ配当も膨らむ魅惑の変化のように感じられるが、
幅広く買い目を増やすのがセオリーになる上に、取りこぼすリスクも高い。

と、ここまで当たり前の極みのようなことを書き連ねた。

それに「3着」って訳のわからん馬でも突っ込んで来られるんですよね。
朝日杯のグランレイとかw
あと、買う側も「3着でいいから」と甘えが出るせいで軸馬の選定に甘さが出ることも。

かつて馬連しかなかった時代、3着はハズレだったのだ。
2020年、その原点に立ち返ろう。

色々な面で「ホッとした」という印象が強い有馬記念だった。
じっくりと安堵感に包まれながら、レースを振り返っていきたい。

まずはアーモンドアイについて。
さすがにこの条件をもクリアできるチートな存在ではなかったということで、
どこか牝馬らしい弱さを見せてくれたことにホッとした。

決して中山がNGというわけではない。2500mが長いということもない。
冬場の荒れた馬場だって克服できる素地はある。
ただ、これだけのハイペースに付き合わされて、
なおかつ全ての懸念条件と向き合えというのはさすがに酷だった。
一気に脆さが顔を覗かせたといった感じで、あえなく馬群へと消えた。

個人的には勝ち切れるかどうかまでは微妙でも、
まず間違いなく3着を外すことはないだろうと思っていただけに、
ここまで派手に負けたのは意外だった。

この敗戦で逆に凄いと感じさせられたのが、ノーザンファームの見極め力。
香港Cを回避したことでやむなく出走に踏み切ったわけだが、
当初は有馬記念は選択肢にも入っていなかったわけだから。
「言わんこっちゃない」というのが本音だろう。
これほどまでの消耗戦になると耐えきれないということで、
回避が惜しまれた凱旋門賞への適性も乏しいことが判明したのは皮肉な話である。

ただ、この参戦がアーモンドアイの価値を貶めたわけではなく、
むしろ得意条件だけに拘らず、
女王にありながら「挑戦」の道を選んだことは称えられて然るべきもの。

かつての有馬記念のように、
スターホースが出てきてくれたというのも、ホッとさせられる一つの要素だった。
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とりあえず阪神Cの話をせんとダメですね。
グランアレグリア強すぎでしょ。
確かにこういうワンペースのスピード勝負は向くとはいえ、
休み明けで古馬相手にもかかわらずまるで力が違った。
直線入り口で馬なりのまま前を捌いていく時の手応えには軽くドン引きw

最優秀3歳牝馬の投票にも影響を及ぼすインパクトだったと思う。

この舞台でこういう勝ち方ができるということは本質的にスプリンタータイプなのかも。
率直に感じたのは「香港スプリントも勝てるんちゃう」というレベルのポテンシャルで、
陣営がこの勝利をどう捉え今後どういう路線を歩ませるかが見どころ。
マイル路線との二階級制覇とか狙ってくれてもおもしろいけど。

それからレッツゴードンキも見せ場十分の4着で無事に引退。よかった。
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明日の阪神Cでついにレッツゴードンキが引退する。
この馬が桜花賞を勝ったのは15年のこと。
4年とは長い時間で、何せうちの娘とかまだ生まれてませんからね。
ビッグタイトルを手にしたあとも、
牡馬に混じって一線級を相手に戦い続けてきたその道のりは偉大。

だからこそ、無事に走り終えてほしいと強く願う。

ちょうど先月、京阪杯で弟分のファンタジストを事故で失ったばかりだけに、
余計にその思いも強くなる。

その上で結果がついてくれば最高だ。
枠はいいところが当たったと思う。
そこそこ流れも速くなりそうだし、最後に岩田騎手と必殺イン突きで勝負に出よう。
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今年の有馬記念は馬券のセンス問われまくりの一戦。

世代や性別に関係なく、
各カテゴリのトップクラスが数多く参戦してきただけでなく、
先行力のある馬も揃い展開も読みづらいのが頭を悩ませる。
なおかつ抜群のポテンシャルを持つ有力馬が、
それぞれそれなりの不安を抱えて出走してくるというシチュエーションで、
誰を信用し、誰を疑うのかを見極めるのが非常に難しい。

先に言うておくと、僕はもう諦めましたw

無謀な穴狙いも、本命サイドを信頼することもできない。ROM決定。
もともと今年は難しいなと思っていただけに、
最後まで野心が高まることなくこの日を迎えてしまった。
そして今日の枠順抽選会を見て決意が固まった次第。
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昨日は大学からの友人らと飲みに行ってきた。
お互い子育て世帯ゆえ会う場も限られてはいるが、
それでもこうして細く長く付き合いが続いているのはとてもよいことだ。

彼らと酒を酌み交わしながら、マジメな話をするのが好きだ。

仕事のグチ、奥さんの悪口、くだらない芸能ネタ..
そういった類の話題には全く縁がない。
それぞれが今がんばっていること、不安に思っていることなどについて本気で議論する。
職種や立場もバラバラだからこそ、
異なる観点からキレのある意見が出てくるのが本当におもしろい。
それもお互いを深く理解できているからこそだという確信がある。

なかなかこういうテンションで盛り上がれる相手はいない。

無難な話題でキャッキャするのも悪くはないけれど、正直それはちょっと物足りんなあ。
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今さらながら梅野が1億もらえるって自分のことのようにうれしいね。
鳥谷以来ですか? 生え抜き野手で大台突破するの。
春先からの獅子奮迅の活躍ぶりを見れば間違いないと確信できた一方、
夏場は打撃が一時的に完全に死んでしまったもんでどうなるものかと心配した。

よかったよかった。

人材不足の世の中に、
よそにも誇れる名捕手へと育ってくれて本当によかった。

自分の仕事はいきなり給料が倍になるようなもんではないけれど、
負けずに頑張ろう。
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ジャスタウェイやリスグラシューの例を持ち出すまでもなく、
歳を重ねて爆発的に強くなるのが超一流のハーツクライ産駒のパターン。
それゆえ若駒の段階では「まだ緩い」と未完成ぶりを強調するコメントも多く聞かれるのだが、
サリオスを筆頭に今年の2歳勢は早い時期から取りこぼしを許さない。

先月のラジオNIKKEI杯京都2歳Sでデビューから3連勝を果たしたマイラプソディ、
それから年末のホープフルSに照準を合わせているワーケア、
牝馬でも阪神JFで上位を争ったクラヴァシュドールやウーマンズハートらが、
遅咲きの血統を言い訳にすることなくすでにエンジン全開。

長年サイアーランキングで上位に君臨してきた、
ディープインパクトとキングカメハメハがこの世を去った2019年。
偶然だとは思うが、ハーツクライ産駒のイメージがガラリと変わったことで、
種牡馬の争いも新時代を迎えることになるのかもしれない。
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今日はコワーキングの関連でお世話になってる会社の忘年会に娘と共に参加。
同じ年くらいの子と遊んだり、もちつき体験したり、
サンタのコスプレを披露したりで楽しんだ。

基本、休日に仕事関係の人と集まるのってあんまり好きじゃないですけど、
全く苦にならないあたり水が合っているのだろう。
イヤな疲れも残っていないし、行ってよかった。

土曜は朝からわざわざ出町柳まで出向いて鴨川ランを敢行するなど、
なかなか味わい深い週末だった。

サッカーも野球も終わると精神状態が穏やかで助かりますね!
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ターコイズSはコントラチェックが逃げ切り勝ち。
ディープインパクト産駒らしからぬ一本調子のスピードタイプだが、
この形に持ち込めれば強い。
にしても中山は馬場が傷んでこない。1:32.2。
明日も雨は降らなさそうだし、
この様子だと来週まで高速馬場が維持されそう。
有馬記念も時計の速い決着は不可避か。

ミルコのエスポワールは完敗の形ながらも2着。
決して向いているとは思えない中山マイル戦でソツなく立ち回っての連対確保は、
前向きに捉えてよいのでは。

阪神では坂井瑠星がJRA通算100勝を達成。
本人のコメントにもあるように、
もっと早い段階で到達したい数字ではあったが、まずはひと区切りということで。
来年はどれくらい勝ち星を伸ばせるだろうか。

それから幸さんも人気薄で3連勝とカミユキモード継続w
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皆さんすっかりお察しの事とは思うが、ミルコの凋落っぷりが凄まじい。
G1の日にウラ開催に出向いて必死に乗り馬を確保しにかかっても、
ノーザンファームの優良物件にはありつけず、
訳のわからんミルファームのダート馬を見つけるのが精一杯という惨状。
有馬記念でフィエールマンの乗り替わりが決まっても、
当然のように声は掛からなかった。

「かつてあれほどの栄光をもたらした乗り役でも、ここまでドライに見切られるのか」。
数年前に武豊騎手が頂点の座を追われた際にも、
社台・ノーザンF両陣営からの扱いが一変したものが、
同じ感想をミルコにも抱くことになるとは。
ましてJRA移籍からまだそう長く時が経たずして、である。

騎乗が荒いだの馬を壊しすぎだの、
「自業自得」とも言うべき論調も強いが、
日本競馬に多大な貢献をしてきた彼のことだから、
どうにか復権を果たしてほしいと願うばかり。
彼の神がかったような勝負強さも、
勝負の舞台に立てないことには発揮しようがない..

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楽しみにしていた香港国際競走は大盛況のうちに幕を閉じた。
日本調教馬が3勝を挙げる活躍を見せただけでなく、
各レースとも事前にそれなりの予想を組み立てた上で観戦できたことによって、
おもしろさも見応えも従来とは比にならない充実度があった。

来年以降もこうして点と点が結ばれて線になっていけば..

まず香港ヴァーズはグローリーヴェイズが勝利。
京都大賞典6着以来、国内のG1を見送りここに照準を合わせた采配がズバリ。
そしてメジロの血統がモーリス以来再び香港の地で栄誉に輝いた。
2着がラッキーライラック、欧州転戦後のディアドラも末脚を伸ばし4着と、
3頭が出走した日本勢はいずれも存在感を十分に示す結果に。
連覇を目指した地元の雄エグザルタントが3着。

ダノンスマッシュが挑戦した香港スプリントは例によって地元勢が無双。
新星エセロが逃げるところ、
ゴール前で内からホットキングプローンが、
そして外からはビートザクロックが襲いかかる大激戦に。
最後はわずかにビートザクロックが先着し、モレイラ2連勝。

香港カップは王者ビューティージェネレーションが衰えを指摘される中、
日本馬が4頭参戦し、富士Sで大敗を喫していたアドマイヤマーズが復活。
これには驚いた。亡き近藤利一オーナーへ捧ぐ勝利としか言いようがない。
残念だったのはインディチャンプ。
出遅れが響き後方インからの競馬となり、
直線でも馬群を割ろうとしたが前が開かず不完全燃焼。
これが実力ではないと思うので、来年また海外で雪辱を果たしてほしい。

そして最後を締めくくる香港カップは、
本来であればアーモンドアイが参戦していたはずで、
その影響もあってかやや手薄なメンバー構成に。
主役を務めたのは春のQE2世Cを勝った日本のウインブライト。
積極的な競馬で早めに先頭に立つと、
最後はライアン・ムーアが駆るマジックワンドとの叩き合いを制し再びの歓喜。
この日のシャティン競馬場に唯一参戦した日本人騎手の意地を見せてくれた。
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阪神ジュベナイルFは二つの驚きが待っていた。
まずはリアアメリアまさかの凡走。
もちろん2歳戦のことだから、
勝手に神童扱いされてたのが期待外れに終わるケースもあるけれど、
とはいえノーザンファームの正統派ヒロイン候補だけに、
半ば予定調和的に勝つんじゃないかと思い込んでいた。

そしたら負けるどころか掲示板にすら間に合わないなんて。

これまでの2戦とはまるで違うペースに翻弄され末脚を失ったのが最大の敗因だろう。
川田騎手も気性面の課題を頭に入れながら、
あくまでソフトな乗り方を意識していたようにも映る。
問題はこの敗戦を糧とできるか。
ポテンシャル的には十分に足りそうだが、ちょっと扱いが難しそうなだけに。
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毎年のことながら阪神ジュベナイルFと香港国際競走でわちゃわちゃな一日でしたな。

香港では日本調教馬が3勝と大活躍。
グローリーヴェイズの香港ヴァーズに始まり、
香港マイルではアドマイヤマーズが、そして香港カップではウインブライトが勝利。
メジロの底力、亡きオーナーへの弔い、
そして日本人ジョッキーの意地とそれぞれの歓喜にもドラマがあった。

しかし海外の祭典にばかり気を取られてもいられない。
カペラSではコパノキッキングが勝ち、
藤田菜七子騎手が待望のJRA重賞初制覇を成し遂げた。
これは素直にめでたい。
勝機は十分ながら乗り方ひとつで結果に大きく影響が出るダート重賞。
しかし失敗も成功も分かち合ってきたパートナーとの息はピッタリだった。
ハイペースをやり過ごし、揉まれない好位外を確保できた時点で勝負アリ。
「下手を打たないこと」こそ一番の好騎乗である。

そして本日のメインイベントでありながら影が薄くなりかけていた阪神ジュベナイルFは、
リアアメリアの不発とレシステンシアの圧勝というインパクトをもってどうにか面目を保ったw
これぞダイワメジャー産駒、ゴリ押しのスピード勝負ができる強さ。
調教替わりのおさんぽ競馬しか経験のなかったリアアメリアにとっては、
初めての「競馬」に戸惑いを隠せなかったことだろう。
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坂井瑠星サトノガーネットが中日新聞杯を勝利!
単勝8番人気の伏兵ながら、
大外一気の追い込みでゴール前の接戦を制した。すばら。
馬群を割って伸びてきたラストドラフトが抜け出すかという瞬間にズドン。

前走エリザベス女王杯を含め、ここ数戦ずっとコンビを組んできているが、
どうもテンからズブくてどうしても後ろからの競馬になりがち。
それは今回も同じだったが、どうにかこうにか間に合った。

鞍上はこれで今季重賞3勝目。
一概に人気薄で勝つことを高く評価すべきかどうかは別として、
勝ち切るには足りない馬を勝たせているという見方はできる。
来年は重賞でいい馬を任され、平然と勝つ姿が見たい。

ゴール前でマーフィーとの追い比べを制したのは見応えあったぞ。

阪神ではカミユキ降臨。
幸さんが人気薄で特別を2勝。
10R境港特別のメイショウタカトラでは単勝万馬券の大波乱を演出した。
メインのリゲルSも不振が続いていたストロングタイタンを復活に導いたことで、
次はコンビ続投で重賞参戦も見えてきた。

うれしいニュースが届くと筆も進みますな。
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四位洋文騎手が調教師に転身することが正式に決まった。

もはや説明不要の名手である。
早くからイシノサンデーやダンスパートナーらとのコンビでG1を制し、
アグネスデジタルとは世界を舞台に戦った。
武豊騎手が長期海外遠征に出た際には関西リーディングを獲得したことも。
その後はウオッカ・ディープスカイで日本ダービー連覇を果たすなど、
円熟期を迎えるに相応しいタイトルを次々に射止めていった。

実績もさることながら、
競馬に対する職人感が強くにじみ出る人物像が印象的。
それは同期の藤田伸二元騎手や、
今もなお関東の第一線で戦い続ける横山典弘騎手にも相通ずるものがあるが、
かつて「田原成貴一派」に属した者に共通する、
手加減なしの感情をむき出しにした接し方によるところが大きい。
エージェント制やクラブ馬主の権力が強大になった昨今、
その時代の変化に対応しきれずに失脚を余儀なくされたのも、
仕方がなかったのかもしれない。

それゆえ調教師としても、
今どきの外厩フル回転スタイルよりも、
一頭ずつじっくり仕上げていく流派に落ち着くことになりそう。
たぶんノーザンファーム軍と相性がいいとは思えないしw
それこそ騎手キャリア晩年の彼を重用した昆厩舎のような、
派手さはなくともいい仕事をする厩舎を目指していくのでは。
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かつて「好きな店シリーズ」 ※超不定期 にも登場したことのある、
洋食ぼんじゅーるで昼食をいただいた。
最近ちょくちょく話題に出てくる新コワーキングからだと徒歩で行けるので、
今までは休日に出向くしかなかったところが平日ランチの候補地になったわけだ。

■4年ぶりくらいのおいしさ
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マスターと女将さんが変わらずお元気でテキパキ働いているのを見られたのがまずはうれしい。
そして13時を過ぎても客足が絶えることなく賑わっていたのがうれしい。
さすが来年70周年を迎えられるだけのことはある。

それにしても最近おなかが空きすぎてつらい。
ハンバーグランチもあっさり食べ終わり、
「あれ、まだもうちょい欲しいな」と物足りなさを感じるほど。
空腹はストレスの源だけにどうにかしたいところだが、
かといって暴飲暴食はよろしくない。

もうちょっと仕事に集中すればいいんだろうけどw
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数日前から首と肩と背中の痛みに苦しんでる。
何かの拍子にピキーンとまあまあな痛みが走るし、
思うようには動かないしで困った。

こんな時は回復を待つよりさっさと整形外科に行くべきである。
レントゲン撮ってもはっきりした原因はわからんかったが、
痛み止めの薬は処方してもらえたし、電気治療とかもしてくれるし。

電気ぴりぴりの世話になるなんて、8年前に腰痛で1ヶ月くらい苦しんだとき以来よ。
あの時は今の会社に入ったばかりでしかも地雷案件に遭遇し、
それはそれは毎日しんどい思いをしていたのが爆発したんやと思う。
今は別にそんなストレス抱えた状態じゃないんですけどね..w

しかしちょうど昨年の今ごろは全身に蕁麻疹が出てのたうち回った経験があるので、
もしかしたらそういう時期なのかもしれん。覚えておく。
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ひと晩が経っても、まだそのインパクトは冷めない。
無敗でダートの頂点を極めたクリソベリル
初めての一線級との対戦も、問題なくクリアしてみせた。
さらに秀逸なのは、
ゴールドドリームやインティ、チュウワウィザードといった古馬の上位勢が、
揃って能力を出し切る競馬をした上で、さらにそれを負かしたということ。
ライバルの自滅によって転がり込んできた勝利ではない。この価値は大きい。

ゴール前で二枚看板の間をぶち破ったの、めちゃくちゃカッコよかったし。

すでに報じられている通り、来年は海外遠征が自ずと視野に入ってくることに。
ダート馬の挑戦の難しさは今に始まったことではないが、
一気に時代を塗り替えたこの馬に新たな夢を託したくなる。
まずは無事に事が進むのを願って。

それから中央G1で惜敗が続いていた川田騎手もようやく今季初タイトル。
散々ネタにされてきただけに、ここで終止符を打ててよかったw
今週の阪神ジュベナイルFも超有力馬リアアメリアとのコンビで連勝ありそう。
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今日は14時からサッカー見ようと思ってたらDAZNがトラブル発生で映らず。
最近はパフォーマンスも安定していたけど、久々にやらかし。
おかげで競馬に専念できましたわ。

まず印象的だったのが葉牡丹賞のグランデマーレ。
強気の先行策から1:58.9のレコードで押し切り。
いかにも藤岡佑騎手のスタイルに合いそうなタイプである。
G1で人気を落とすようなら要注意の存在。

ステイヤーズSは一瞬オジュウチョウサンがやったかと思ったけど。
これまでアルバートの引き立て役に終わっていたモンドインテロがついに勝利。
チャレンジCで5連勝重賞初勝利を決めたロードマイウェイと超久々で好走トリオンフは次が楽しみ。

あとマスターフェンサーさんも別格でしたね。
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