「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2019年07月

あまりにも突然の訃報だった。

種牡馬ディープインパクト逝去。
今季は首を痛めているとのことで種付け数を制限し、
静養に努めているとは聞いていたが、
まさかこのタイミングで別れの時が来るとは思ってもいなかった。

それだけにショックも大きい。

まだ17歳、これからも多くの優れた産駒を送り出してくれると期待していただけに悔やまれる。
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突然ですが友達と飲みに行くと、どんな話をしますか。
趣味のこと?家族のこと?時事ネタ???
もちろんネタは人それぞれ、会う相手によっても違うでしょう。

金曜の夜は大学時代からの友人と約1年半ぶりに再会。
彼とはもう数え切れないくらい一緒に飲みに行きましたが、
いつもだいたい仕事の話、
それもグチとかではなく前向きなポジポジトークが多かった。
久々に会った今回もそれは変わらず。
あとはお互い親になったこともあって、
こういうことを教えてやりたいとかそんな話で盛り上がった。

それが本当に誇らしい。

間違っても吉本興業の騒動で誰が悪いとかそんな話題にはならない。
ずっと前からそう。
当たり障りのない雑談に退屈することもないし、
本当に質の高い時間を過ごすことができている。
もちろんへろへろに酔っ払って大変な迷惑をかけたことも多数あったけどw

時間が流れても変わらないものがある。すばらしいこと。
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先週末は新メニューの冷や汁を作ってみた。
夏にちょうどいいですよねーと言いながら、
今まで作ったことはおろか食べたこともなく、
果たして正解がどんなものなのかわからないままのスタートw

でも香味野菜とゴマの香りが引き立ちながら、
キリッと冷えた味噌汁を白ごはんと一緒にグイグイかきこめば、
クソ暑い夏も乗り越えられそうな気がしませんか。

レシピはこちらを参照した。



動画レシピといえば「豚バラ肉を巻いたやつばっかりwww」などと揶揄された時期もありましたが、
クラシルは和洋中華とバリエーションに富んでいるし、
割とそのまま作ってもおいしいレシピが並んでる。見やすいし。
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湿度こそ徐々に真夏のそれになりつつあるものの、
まだまだカンカン照りには至らない7月下旬。ありがたいことです。
例年であればもう7月に自転車とかもう無理です派の僕も、
先週末に軽く京見峠まで行ってきました。

登るのめちゃくちゃ遅かったけどな!

まあそれは湿気のせいにしておこう。
とここまでは平凡かつ楽しいライドでわざわざブログに書くほどのことでもないのだが、
あまり歓迎できない初体験があったので聞いてほしい。

トンネルで転倒した..w

京見峠からの帰り道、
中川の集落を抜けて高雄の方に続く杉の里トンネルっちゅう200mくらい?のトンネルがあるんですが、
その中央付近で「とぅるーん!!」。
恐らく前日だかの雨で路面が乾き切っていなかったところ、
視界が悪く気付いておらず無警戒で走ってしまったのが悪かった。
勢いよく右側に倒れてしまい、アタマとヒジ、ヒザその他だいたい右側半分を満遍なく打った。

痛かった..
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世の中に痛ましい事件は数多く発生しているわけで、
その全てに心を傷めていられるほどこちらにも余裕などないわけだが、
先週の金曜に起きた京都アニメーション放火殺人事件については、
個人的に「そこらへんの」事件とは明らかに重みが違った。

さすがにショックというか、戸惑いを隠せなかった。

何といっても事件が発生したスタジオが、
うちの実家から歩いて10分くらいの場所であるということ。
ついでに奥さんの旧家なんて、もうすぐそこ。
まずそんな所に京アニの施設があるなんてことも知らなかったし、
なじみの場所で全世界中に知れ渡るような出来事が起こるなんてことも信じられない。
建物そのものには認識がなくても、周囲の景色はまさに「地元」のそれ。

最初、京アニで火事と聞いたときは木幡かどっかにあるヤツやろ?くらいの認識でしたし。

今は少し距離のあるところで生活を送っている自分たちですらこの受け止め方である。
より近い場所に暮らす人々からすれば、そう簡単に消し去れる記憶でもなかろう。
それだけ恐ろしい事件でもあった。

気の触れた人間ひとりの蛮行によって、
一瞬にして30人以上もの生命が奪われるなんて、ただただ怒りしかない。
そして、大切にしてきたものを失ってしまった、たくさんの人々の気持ち。

察するに余りある。
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中京2歳Sのラインベックは安心して見ていられた。
初戦と同じく好発を決め、
4角で手応え十分に前との差を詰めにかかったところでもう大丈夫だと。
馬場を考えればペースもそこそこ流れていたし、
それを経験できたのも大きかった。
折り合い面も変わらず優秀だし。
次は休養を挟んで「距離を延ばす」と友道調教師。
王道ローテなら東スポ杯2歳Sあたりになりそうだが、
マイラプソディら同厩のライバルとの兼ね合いもあり、どんなセレクトになるか。

優等生タイプである一方、スケール感には乏しい現状だが、
夏を超えてグンと成長してきてくれることを期待したい。
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ラインベックがわざわざ中京2歳Sを使ってきた。
新馬勝ち直後は「この後は放牧して距離を延ばしていく」みたいな話をしていたが、
一転して続戦からマイルのOP特別に出走することに。

どういった思惑なのかは不明瞭だが、決して悪い選択肢とも思えない。
勝ち上がってもいない馬が半数以上を占めるメンバー構成ながら、
早めに賞金を加算できるメリットは大きい。
それに、中2週でも問題なく使えるコンディションを維持できているというのも、
この馬自身の体力を裏付ける要素として捉えることができる。

ただ、確実に勝ちに来たからこそ落とせないよなあ、メンツにかけてw
2着以下に終われば何も残らず、完全に無駄なリソースを割いてしまったことになる。
当面の相手はヤマニンエルモサだろうが、
マイペースでスイスイ先行されると手こずる可能性も。
しかも馬場も悪そう。
たとえ単勝1倍台に支持されたとしても心配アンド心配。

とにかく勝って安心させてほしいというのがPOの切なる思いであった。
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終わってみれば快勝だったが、ヒヤヒヤものの初陣でした。

ゴールドシップ産駒の初勝利を目指して、
函館5Rの2歳新馬戦に出走したサトノゴールド。
セレクトセールで5000万円の高額(当社比)で落札され、
父と同じ須貝厩舎、今浪厩務員に育てられたという背景からも、
どことなく「エース格」として取り上げられることが多かった。

それゆえ期待値も産駒の中では大きく、
逆にこの馬がダメだった場合はちょっと前途は厳しいのではという、
ある意味では背水の陣みたいな覚悟も個人的には秘めていた。
追い切りの動きはまずまず、
ただし父譲りの気まぐれな性格が陣営のコメントからも感じられ、
果たしてちゃんと走ってくれるのか、祈るような気持ちでレースを見守った。
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オールスター第2戦は阪神勢のための舞台だった。
近本はまさかのサイクル安打達成、
原口は2試合連続弾を放ち、
スタメンマスクをかぶった梅野も続いて本塁打。
青柳さんは雨でも制球を乱すことなく2回を無失点に抑え、
最後はジョンソン→藤川のリレーで逃げ切り。

2019年の球宴でリンドバーグが流れるなんて誰が想像していたか。
感慨深く一連の場面を見させてもらいました。

この流れで月曜からもみんな頑張ってと言いたいところですが、
そうは甘くないのもわかっているので、
苦闘覚悟で残りのシーズンも見守っていく所存。
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プロ野球はオールスターの季節になりました。
少し前までは「これが全力か..」と頭を抱えたくなるほど、
ネームバリューに乏しい面々しか揃わなかった気がするのですが、
最近は20代半ばの才能あふれる選手たちが出てきて、
球宴の名に相応しいイベントが戻ってきた気がしています。

本当、2010年を過ぎたあたりの小粒な感じはキツかった..

残念ながら阪神はその流れからは全くの蚊帳の外なのですが、
それでもプラスワン投票で選ばれた原口が9回に本塁打を放ち、
思い切り見せ場を作ってくれました。

明日は甲子園。
阪神勢も出場機会を多くもらうことになると思いますが、
いかんせん近本も梅野も青柳も開幕当初の勢いはどこへやら状態。
活躍してほしいのはヤマヤマですが、果たして..

いい気分転換になってくれることを願ってます。
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プロキオンSは見応えありましたなあ。

マテラスカイに楽逃げはさせまいと、2番手以下もピッタリとマークする展開。
その間を縫って突き抜けたのは新興勢力のアルクトス。
東京のOP特別とは勝手が違う流れだったと思うが、
それでもしっかり脚を伸ばして勝ち切ったところに強さを感じる。
田辺騎手も2週連続の重賞勝ちで息を吹き返したか。
騎乗停止は残念だが、あそこはああするしかなかった。

幸さんのヴェンジェンスも見せ場十分の3着。
これなら他の重賞でもやれる。
賞金が足りているなら交流重賞で修行に出たいところ。

先日の帝王賞の時にも思ったけれど、やっぱりダート路線はおもしろいわ。
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本当なら明日はサトノゴールドがデビューする予定だった。
週ナカにも何度か記事に取り上げられ、
それなりに話題も集めていたのだが木曜の出走馬に名を連ねることなく。

もしやアクシデントでもあったのかと案じていたら、
その日のうちに「一週スライドさせます」との情報が入り、
来週の函館で仕切り直しということが決まった。

まあしかし、色々と勘ぐってしまう一連の流れですよね。

かなり早い段階から7月7日の函館1800mで、と情報が出ており、
そこに向けて頓挫することもなく調整は続いていた。
今回のスキップもコンディションの問題ではないというコメントが出ており、
「ほな、何でやねん」という疑問を持つのは極めてシンプルなこと。

ここから先は想像ですが、ルメールさんサイドからNGが出たのかなと思ってます。
追い切りに乗った時に何か危険な気配でも感じたのだろうか。
単に弱いだけならまだしも、
斜行や落馬のリスクを嫌がったのかなあとか。
かといって前から決まっていた先約を反故にしてしまうのはさすがに体裁が悪く、
陣営との協議の結果、
もともとフランスに帰国予定の週にスライドしてもらうことによって、
「あー残念、その日は乗れないですね」で丸く収めようという算段。
同エージェントの武豊騎手が後釜にサクッと決まるあたりも余計にね。

完全に想像ですけどw

真相は当事者たちのみぞ知るということで、
我々は表面に見えている事象をヒントにあれこれ察するしかないので、
こうなったらユタカ氏とのコンビでカッコいいとこ見せてもらいましょう。
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すでに乱立している感のあるキャッシュレス決済銘柄だが、
7月になってセブンペイとかファミペイとかが出てきおった。
キャッシュレスってこういうことなの?
煩わしい現金のやり取りを簡略化しようぜってことなら賛成だけど、
各小売店のサービスの差別化に使うためならもういいや。

「この店ではペイペイで〜こっちはオリガミペイ使えば何パー戻ってくるから〜」とか、
そういうのに一生懸命になるのが本質とは思えない。
まだまだ使える店と使えない店のムラもあるし、
当分はICカードでシャリーンを続けることになりそうである。

確かキャッシュレス化は国策として挙げられているほどなので、
とっとと統一規格の銘柄でも作ってくれればいいのに。
これさえあればどの店でも使えます的な。
ただ、官製となるとUIとか色々ツッコミどころ満載な仕上がりになりそうなのがアレw

いや本当、キャッシュレス化の流れは大賛成ですよ。
未だにクレジットカードすら使わせないスーパーのレジとか億劫で仕方ないもん。
待つのも含めて。

まだまだ時間かかるかなあ..

今日は特に何の予定もなかったので午後から競馬でも見よか説があったけど、
家族で近所のカフェに行ったりでメインだけチラ見。
それでもおもしろかったですね。

CBC賞は中京の神こと福永騎手のレッドアンシェル。
気性的にも短距離コンバートがハマったようで、馬場も得意でまさに水を得た魚。
レースの質がもうワンランク上がった時にも脚が使えるか、
そこが短距離王への資質が問われる要素。

セイウンコウセイもレース選択を誤らなければまだまだやれますな。
スプリンターズSはともかく、来年の高松宮記念はまた圏内に居座れそうw

ラジオNIKKEI賞はブレイキングドーン。
昨年の宝塚記念当日に新馬勝ちで存在感を示してから1年で重賞に手が届いた。
55kgのハンデが程よい感じだったな。
そして今季ここまで一度も重賞で馬券になっていなかった田辺騎手が地元で勝利。
ちゃんと結果を出してくれないと厄介なのでここから巻き返してくださいw

名前を挙げてたマイネルサーパスがちょろっと2着に来たこともアピっておきます。

最後に巴賞は何と59kgを背負ったスズカデヴィアスw
これはちょっと難易度が高すぎた。WIN5もここでたぶん跳ね上がり。

トップホース不在だからこそ、野心がぶつかる熱戦。
これぞ夏競馬の魅力ですよね。
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