「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2019年01月

ここ数年の和田竜二という騎手は、
見ていて「何とかしてやろう」という気迫と知恵が伝わってくるので、
馬券を買っていても結果はどうあれ納得できる騎乗をしてくれる。

実際に本人も心と体と頭をフル回転でレースに臨んでいるに違いない。

ルメールやミルコ、さらには短期免許の外国人とのバトルでは、
決して常にいい馬に恵まれているわけではない。
「じゃあ、どうするか」に対する答えが、現在の充実ぶりに表れているのだろう。

いわば「弱者の戦法」。

きょう行われた川崎記念も、彼の真骨頂ともいえる好騎乗で勝利をつかみ取った。
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我ながら馬場鉄志アナの名実況を何だと思ってるのか。

まあしかし、いい機会なので一度この忙しい毎日を形にして残しておこうではないかという試み。
最近いろんな人から「しんどそう、がんばりすぎちゃう?」と言われるもんでね。
これはあくまでもエビデンスに過ぎず、
決して何かを訴えたいとかそういう趣旨ではないことをあらかじめ示した上で、
本題に入っていきたい。
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とりあえず重賞レースくらいではありますが、
香港のレース結果を確認するルーティンが確立されつつある。
これはとてもいいことだ。

さて、先週末に行われたのは、
古馬中距離路線のセンテナリーヴァーズと、4歳三冠の第1弾・香港クラシックマイル。
「クラシックマイル」ってのが日本のファンからすると違和感たっぷりですがw

センテナリーヴァーズはG3なんですが、
タイムワープやグローリアスフォーエバー、
そして先日の香港ヴァーズでリスグラシューを破ったエグザルタントとビッグネームが集結。
本当に向こうのG1馬たちは勤勉でうらやましいw

そして香港クラシックマイルの方は、
豪州からの転入馬ダークドリームが強いとの評判でレースを迎えた。
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夫婦の関係性って未だに難しいなって思うことがたくさんある。
「仲がいい、ケンカしない」というのは表面上はとても良好に映る一方、
内面的には言いたいことを言わず我慢して取り繕っている、なんてことがありがち。
僕もどちらかといえばそっちのタイプで、
角が立って雰囲気が悪くなるのを恐れ、いや面倒くさがって、
つい言いたいこと、言わねばならぬことを曖昧にしてしまう。

でも、中にはどうしても言わなければならないこともある。

僕がずっと胸の内に秘め続けていたことをとうとう伝えた結果、
劇的に改善した出来事があって、
結論としては1年くらいずっと続いていた娘の夜泣きが解決されようとしている。
土曜の夜まで現在3夜連続で朝まで寝てる。
めちゃうれしい。

ただ、難しいのは「じゃあもっと早く言えばよかったのに」とは一概には言えないところ。
タイミングを見て機が熟すのを待つのも必要なのである。

本当、いちいちめんどくさいw

これがビジネスの関係であれば責任のありかを互いにはっきりさせて、
要求すべき点は適切に要求すればよいのだが、
家族の場合は契約で関係が成り立っているわけではないので、
成果だけを追求するわけにもいかなかったりする。
「最善策を取ることが必ずしもベストではない」とでも言うべきか。

これからも色々と考えながら共同生活を送っていかんとね。
ちょっとした歯車の狂いから悲劇を招くのはゴメンである。
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久しぶりの雪でしたね。
我が家も朝はさほどではなかったのですが、
夕方くらいにまあまあな勢いで降ってクルマとか屋根とかは真っ白に。
どうにか京都競馬は無事に開催されましたが、
明日も引き続き油断ならぬ感じ。
発走時刻の変更くらいはあるかも。
どうにか中止は勘弁してください。

明日は午後からチルに競馬観戦する予定なんや。
奥さんにフリータイム申請して「どこ行くん?」て聞かれたので「部屋。」とw
それだけ根岸Sが楽しみなんよ。もちろんシルクロードSも。
せっかく時間あるんだから3場みっちり見たいじゃない。
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また昨秋の寂しさが蘇ってくる..
今週から2回開催に替わる京都競馬の出走頭数が激減。
年明け早々は賑わいを取り戻していたのだが..

みんなどこへ行った。

決して頭数が多けりゃいいってもんでもないが、
ビジュアル的にも馬券の検討的にも最低限の数は揃っていてほしいもの。
秋の開催時は、3歳未勝利馬を多く入厩させていたりといった事情があったとのことだが、
今の時期だとどこに原因があるのだろう。
中京なんかはそこまで極端な過疎化は進んでいないのだが..
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サートゥルナーリアが皐月賞へ直行することが発表された。
少し前なら「あらアクシデントですか」とうろたえてしまうところだが、
今や取り立てて驚くことではなくなった。
それでも「ホンマに直行するんやw」とは思ったけど。

これはノーザンファームならびに外厩陣営による挑戦なんだろうと受け止めている。

いかに余計なレースを使わず、
目標を絞り込んで出走させてリスクを避けつつ最大限の成果を得るための試み。
JRAの作った施設に縛られないトレーニング体系を構築した次は、
綿密に整備されているはずの番組表さえも飛び越えていく。

その先に待ち受けている未来とは。

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共同通信杯に出走予定のクラージュゲリエが、
新たに武豊騎手とコンビを結成することが発表された。
恐らくアドマイヤマーズに次ぐ支持を集めるであろう有力馬のオファー。
こういうのはさすがに新エージェントの力量、影響を強く感じさせる。

しかしレジェンドにとってここ数年の共同通信杯は完全なる鬼門である。

■ 共同通信杯:武豊騎手の騎乗馬(2010年〜)
10年:
11年: ダノンバラード(1人気9着)
12年:
13年:
14年:
15年:
16年: スマートオーディン(2人気6着)
17年: エアウィンザー(3人気6着)
18年: グレイル(1人気7着)
19年: クラージュゲリエ ← New!!

09年にブレイクランアウトで勝っているので、
少し悪意のある抽出となっているのはご愛嬌として。

記憶に新しい昨年のグレイルの凡走を筆頭に、
ここ3年続けて上位人気馬で参戦しながらことごとく着外に敗れている。
これが単なる偶然ならば笑い飛ばしてしまってもいいのかもしれないが、
仮説として2月東京Dコースの芝1800mが絶望的に合わないと見ている。
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根岸Sは楽しみですなあ。
コパノキッキングとかマテラスカイとかサンライズノヴァとか、
快速馬や豪脚の主たちが勢揃い。
古き良き時代のダート路線で輝いてきた極端な脚質の個性派たちを思い出す。

それぞれ一長一短あるので馬券的にも楽しめそう。

そんな中、ユラノトがルメール騎乗で参戦と聞いてアタマを抱えてる。
理由はもちろん坂井瑠星からの乗り替わり。
前走ギャラクシーSでは好位インから進路を確保するのに少し時間を要し、
追撃が遅れた分ゴールドクイーンをハナ差だけ仕留め損ねてしまった。
あと少し、何かが噛み合っていればと思われる内容で、
鞍上が帰国後に重ねた敗戦の中でもぶっちぎりに悔やまれる一戦。
勝っていれば続投とまではいかなくとも、
各方面への盛大なアピールになっていたに違いない。
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先週日曜はシャティン競馬場で香港の2019最初のG1が2クラ行われた。
スチュワーズC(1600m)とセンテナリースプリントC(1200m)。
それぞれ暮れの香港国際競走でも上位を争ったメンバーが再度集まり、
なかなか興味深いレースでした。

まずスチュワーズCの方は、
最強マイラーのビューティージェネレーションが楽々の逃げ切り。
日本を含む海外の強豪を退けた香港マイルの内容を考えれば、
地元勢同士の争いならまず負けられないといったところか。
ちな単勝は110円。タイキシャトルかな?

ここで2着だったコンテはG1初出走。
しかしこれまで下級条件から順調にキャリアを積み重ねており、
今後は恐らく一線級で戦い続けることになるのだろう。
簡単に予習をしていたのでこの馬の健闘に「おっ!」となったのが非常に新鮮な感覚w

余談ながらこの馬の4走前は「Panasonicカップ」です。そんなんもあるんや。
当時の鞍上はリスポリ。懐かしい!

センテナリースプリントの方は、
香港スプリントの勝ち馬ミスタースタニングを、
ゴール前でビートザクロックが退けて勝利。
こちらは香港スプリントで3着だった馬で、これがG1初勝利。
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今日の晩ごはんは具だくさん味噌汁やら卵焼きやら簡易メニュー。
その中で一品だけ、今まで意外と作ったことのない、
ひじきと大豆の煮物に初チャレンジしたのですが、
まあまあ手間かかりますねw

まず、ひじきを水で戻し、にんじんを千切りにし、油で炒めて、
水気を切ったひじきを投入して、ひと通り炒めたら大豆と出し汁と調味料各種を投入。
んで汁気がなくなるまで煮続けるという。

そこまではまあ仕方ないとして、できあがりを食べても「普通」なのがつらい。
そこらへんのお惣菜と比べても、正直そこまでの差が感じられないのが。
もちろん添加物が入ってないとか、たっぷり作れるとかのメリットはあるけれど、
「おお、やっぱり手作りは違うな!」と思わしめるほどの成果がない。
何ならこんにゃくとかおあげとか入ってる市販モノの方が価値あるぞとw

無理やり競馬にこじつけるなら、
「福島芝1200mの1000万下フルゲート戦で5頭BOXで当てたけど20倍しかついてない」みたいな、
そんな割の合わなさで。

それでも当たらんよりはマシであるw
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やっぱり若駒Sはいいなあ。
レース中はもちろんのこと、レースが終わってからのワクワク感がたまらない。

2連敗でやや評価を落としていたヴェロックスが本領を発揮。
早めのスパートで先頭に立ち、
後ろから追い詰めるサトノウィザードを悠々振り切って待望の2勝目を挙げた。
デビューからの4戦すべての上がり3Fが34秒ちょいと安定していて、
もしかしたらこれ以上の速さを求められると厳しいタイプなのかも。
逆に好位から強気のレース運びをするのが持ち味を出せる形か。
そういう意味では皐月賞がいかにも向きそう。

とりあえずスプリングSに出てくれば自信を持って買えるのでぜひそのルートで本番へ。

サトノウィザードも決して悪い内容ではないが、今日のところは完敗。
ここから皐月賞・日本ダービーに間に合わせるのはまあまあ厳しいので、
マイペースで使っていってほしい。
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2年前の春場所でケガしたのが痛恨の極みだったのだろうなと思いながら、
横綱・稀勢の里の引退報道を見ていた。
「頼むぞオレたちの夢、さあここからだ!」というタイミングで起きた悲劇。
ええ、わかりますとも気持ち。
競馬ファンも幾度となく同じような出来事に遭遇してきたさ。

しかし馬の場合はケガを押して出走など絶対にありえない一方、
相撲を含め人間のアスリートは「強行」ができてしまうのがまたつらいところ。
負傷した段階でスッパリ休むことができていたら、
ここまで晩節を汚した感はなかったんだろうけど、
立場がそれを許すわけがないよね。

故障後の未来が伏せられる分だけ、
まだ夢を見続けられる競馬ファンはまだ幸せなのかもしれない。
アグネスタキオンが2年くらい休んで戻ってきてボロボロになった姿とか誰も見とうない。
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競馬ファンを20年以上も名乗っておきながら、
こと地方や海外については全くもって疎いまま長い年月を過ごしてきた。
ただ、数年前から「そろそろ海外競馬にも目を向けた方が..」と思うようになり、
まずその足がかりとして香港をターゲットに選ぶことにした。
いきなり欧州北米オセアニアと一気に地域を広げるよりは、
どこか一つの地域に絞るのが得策なはず。

香港競馬を選んだ理由はいくつかあるのだが、
まずは日本との関係性が強いことが挙げられる。
毎年コンスタントに日本調教馬が遠征に赴くだけでなく、
逆に香港の強豪もスプリント・マイルのG1を狙って頻繁に来日しており、
結びつきの強さを感じられる。

続いて、ほどよい規模感。
競馬場がシャティンとハッピーバレーの2場しかなく、
週ナカと週末に1日ずつの開催ということで情報がまだ追いかけやすいのが魅力。
それでいて周知の通り競走のレベルはめきめき上がっているというのもよい。

そして最後に覚えやすい馬名w
どうも欧州や米国の馬は覚えづらい名前が多かったり、綴りがややこしかったり。
しかし不思議と香港の馬は非常にベタな英語の組み合わせで形成されていることが多い。親切。
例えば昨年の香港マイルを圧勝したのもビューティージェネレーションだし、
少し前の最強馬もエイブルフレンドとか、
日本人にも親しみやすいネーミングが浸透している。
もちろん漢字で表記されると苦戦不可避だが、
だいたいは英文もしくはカタカナでの表記が確認できるのでそれも無問題。

そんなわけで香港競馬への造詣を深めたい2019が幕を開けた。
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訃報が飛び込んできてから、かれこれ一週間が経とうとしているが、
なかなか筆を執る機会がなかったのでこのタイミングになってしまった。

カンパニー逝去。

まだ17歳、天寿を全うするには早すぎるタイミングでその日は訪れてしまった。
熊本へ移った時点で種牡馬としては実質終戦、
あとはできるだけ長生きしてくれればと思っていたが、
その願いも叶わずに終わってしまった。

思い入れの深い一頭である。
特に僕が学生生活終盤から仕事を始めて会社を移ってという、
人生の中でのひとつの大きな転換期を駆けた馬だけに、
その名前を聞いて思い出される景色もさまざまだったりする。
大学の友人と深夜まで遊んでいたことも思い浮かべば、
仕事のしんどさを競馬で紛らわせていたワンルームマンションがフラッシュバックすることもある。

それも、長く一線級で活躍し続けた証だろう。
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明日は5時起きである。
クライアントから「私が参加している朝活ビジネス交流会に参加しませんか」と言われて。
なかなかない機会なので喜んで。
こういうのは割と嫌いじゃない。眠いけどw

この秋からガツガツ(当社比)仕事を取りに行く姿勢が功を奏しているのか、
今のところ新規の仕事がコンスタントに入っていい感じ。
忙しいのはいいことだ。

目指せ富裕層は永遠のテーマです。
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金曜に奥さんがインフルエンザを発症し、
この三連休は主に看病と子守に集中することになりました。
子どもが生まれてからどちらかが戦線を離脱するのは初めてで、
うへえ大変なことになったぞと思いながら過ごした3日間でしたが、
振り返ってみるとごはんの用意とか娘をできるだけ外へ連れ出すとか、
いつもとそんなにやってることは変わらなかった。

つまり普段どれだけ(以下略

とりあえず今のところ僕も娘も二次災害には遭っていないようなので、
どうにかこのまま乗り切りたいと思っています。
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日経新春杯はグローリーヴェイズが勝ってよかった。
メジロ血統がニュースになって取り上げられるのはよいこと。
もっとも展開が向いたりだとか、恵まれた要素はあったので、
トップクラスとの戦いにはもうちょいレベル上げが必要かと。
まあ、長い目で見る楽しみがあるのもこの血統の魅力。

弟カヌメラビーチも合わせて応援していきましょう。

ミルコは戦線復帰週にいきなりの重賞勝ち。
サトノソロモンの新馬戦も含め4勝の固め打ちで、
土曜勝ちなしの分まで取り返してきた。
サートゥルナーリアの件では多少なりとも落胆もあっただろうが、
それでもそれを戦場に持ち込まないのがプロの矜持。
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ジュールポレールの現役引退が決まった。
とりあえず無事にお嫁さんになれそうで心から安心している。
3月までに使える適鞍もないし、
このタイミングでの幕引きは極めて妥当な判断と言えるだろう。
最後に幸さんと一緒に走れれば文句なしだったが..w

昨年のヴィクトリアマイルでは本当にお世話になった。
もちろん馬券の意味でもそうだし、
好きな馬が、好きな騎手とのコンビで大仕事を成し遂げる喜びを享受することで、
少し遠ざかりつつあった競馬の楽しみを思い出させてくれた恩は大きい。

雨の中、どこにも行き場がなく昼寝してる娘を後部座席に乗せながら、
コンビニの駐車場でWiFiつなぎながらぐりちゃ観戦した孤独感も含めて、
たぶん一生忘れられないレース。

ありがとうジュールポレール。
あとは長生きしていい仔をたくさん産んでください。
それが叶わなかったスティルインラブの分まで。
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忙しくて祝日なのすっかり忘れてましたアピールとか、
私には祝日なんて関係ありませんアピールが昔から苦手です。
「電車が空いていて祝日だと気づく」とか、
「そういえば世間はお盆休みでしたね」とかそういうの。
そういう仕事を選んでるの自分でしょうが。

こっちは自慢じゃないけど祝日なんて数ヶ月前からチェックして指折り数えながら待ってるし、
休みも基本的にはどっぷりカレンダー通りですからね。
2月の三連休はよ!!!

..そんな僕も今週が3日間開催であることを知ったのは割と最近でしたw

年始の変則日程は好きなんですけどね。
5日(木)に金杯やって、その後7日(土)〜9日(月)まで3日間開催とかそういうの。
特別感があっていい。
今年の場合は金杯が土曜にあったから平常運転感が強いけどね。

ジョッキーやスタッフの方々は暖冬とはいえ寒い中の3日間開催は大変でしょうけど、
それこそ「そういう仕事を選んでるのは自分でしょ」の精神で頑張ってください。
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驚きと同時に、今はジワジワと恐怖すら感じつつある。

ホープフルSを制し3戦3勝で2歳戦を終えたサートゥルナーリアが、
次走からルメールに乗り替わることが決まったという。

表向きにはアドマイヤマーズとの兼ね合いで、
サートゥルナーリア側がミルコを譲ったような形を取り繕っているが、
きっと実際はそうじゃない。
さもそのように見せかけているだけで、
体裁よくミルコを降ろしてルメールにスイッチさせたかったのが本音だろう。
皮肉にもアドマイヤマーズという都合のいい存在がそれを実現させることになった。
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ふーむ、困ったな..
最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズさんが、
3歳始動戦に共同通信杯をチョイスしてきたというではないか。

共同通信杯といえば僕のドル箱カードとして定着してきつつあり、
過去3年続けて的中させている相性のいいレース。
そのスタンスは一貫して、
「キャリアの浅い人気の差し馬を軽視して人気薄の機動力タイプを狙う」というもの。
ハートレーやグレイルなど「新馬→重賞勝ち」のパターンを嫌うのは鉄則で、
特に差し馬は1回東京Dコースの傾向からしても非常に分が悪い。
そこでエトルディーニュやオウケンムーンなどの立ち回り上手なタイプが、
スキを突いてラチ沿いを突っ込んでくるのが最高にたまらないのである。
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ちょいちょい物議を醸しがちなJRA賞の記者投票結果ですが、
今年に関しては特に異論ナッシングでいいんじゃないでしょうか。受賞馬に関しては。
個人的に「こうあってほしい」と強く思う部門もなかったし。

アーモンドアイの年度代表馬は言わずもがな、
票が割れそうだった最優秀3歳牡馬もブラストワンピースで落ち着いた。
最も読めなかった最優秀2歳牡馬は、
4戦4勝のアドマイヤマーズが3戦3勝のサートゥルナーリアを抑え、これもひと安心w
さすがにここは将来性とか大物感とか勝ちっぷりで評価すべき点ではないので、
わずかながらも良識ある票が上回ってよかった。

なのでJRA賞の記者投票結果にはモノ申さない、ということでw
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2019年は最悪のスタートとなってしまった..

● 2019年1月5日/京都11R:京都金杯
□ レース結果 (netkeiba.com)
予想エントリ:【予想■京都金杯】◎グァンチャーレで勝利の微笑みを

未だに直線入り口以降のヨタヨタしたハンドリングを思い出すと腹が立ってくるw
そりゃねえ、前が詰まるのも競馬のうちですけれども、
京都外回りで番手インを確保しながら、
ラチ沿いに突入せず外に出そうか迷っているうちに行き場がなくなるなんて、
さすがにそんな凡ミスは簡単に受け入れられないですよ。

あそこをスムーズに捌いていればまず3着は落としていなかったと思うし、
たとえそうじゃなかったとしても敗戦後の納得感が違う。

さらに残念なのはレース後のコメント。

6着 グァンチャーレ(古川騎手)
「ハンデを背負っていたので、その分でしょうか」

■【京都金杯】(京都)〜1番人気のパクスアメリカーナが連勝で重賞初制覇 (ラジオNIKKEI)

うん、違うと思うよ。
それとも古川吉洋というハンデを背負っていたという解釈でいいんですかね。
別に謝れと言いたい訳じゃなく、せめて事実は語ろうぜ。
「直線での不利が痛かった」と。
これ、ラジニケだけがこう書いていたら記者の聞き取り方の問題もあるだろうけど、
他のメディアでも似たようなことしか書いてないからね。

はあ、スッキリせんわ。
早く京都記念と共同通信杯の日が来ないかなあ。
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競馬も始まっていつもの週末が戻ってきた気がする。
それにしても今日もようがんばった。
誰も言ってくれないので自分で言っちゃうスタイル。

ご飯づくりはもはや恒例の自己満足なのでいいとして、
午後から奥さんがお疲れぽい様子を見せていると、
何も言われることもなく自ら子どもを連れて外へ。
2時間ほど近所の児童館で遊ばせた。
この細やかな気配り。
我ながらナイス父親ですわ。
ロードカナロアと肩を並べるレベルじゃないですかね。

なおどのように思われているかは謎。
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何であんなところで詰まりますかね..?
4角では完全に「できた」と思うほど、理想的な形で直線に向いた京都金杯。
しかしそこでグァンチャーレが行き場を失い二度三度と進路を立て直すうちに、
挟まれてブレーキをかける痛恨のロス。
前が空いてから慌てて再加速するも、
一度あそこで手綱を引いてしまってはもうトップスピードに乗るのは困難。
際どい3着争いには最後まで加わったものの遅れを取ってしまった。

外れてしまったことよりも、不完全燃焼のレースに終わってしまったことが悔しい。
これだけあれこれ言いたくなるのは久しぶりだ。
しかし済んだことをいつまでも引きずっているのはよくない。
いつだって、ジョッキーが思い通りに乗ってくれるとは限らないのである。
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正直もう買わなくてもいいかなーと思っていたけど、
昨年プラス上がりを成し遂げたからか、
もう今年はハズしまくってもいいでしょくらいの楽な気持ちが芽生えてきたので、
年間のターゲットレースは積極的に参戦していくことにした。

なので京都金杯。

馬場がどうなのか、が最大のポイントゆえ現時点で結論を出すのも怖いのだが、
かといって当日じっくり見極めることもできないので、
「一昨年までと同じイン先行有利なはず」の仮説に基づいて勝負の行方を占った。
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昨年は「少頭数・ディープインパクト産駒不在・外差し馬場」と、
いつもと違う条件でこれどうなるのと悩まされた京都金杯。
結果はブラックムーンが大外から豪快に追い込みを決め、
先手を取ろうとしたウインガニオンやアメリカズカップは失速。

改めて「例外」の恐ろしさと、固定条件のもとで予想することの重要性を思い知らされることとなった。

さあ、問題は今年ですよ。
またイレギュラーな決着となるのか、それとも従来と同じイン先行有利の傾向に戻るのか。
とりあえず頭数は17頭と揃った。
末脚自慢のディープインパクト産駒もいる。
あとは馬場がどうか。
最重要ファクターでありながら、
当日のわずかなレース数で確認するしかないというのがもどかしいが、
昨秋の京都開催が17年に比べると天候に恵まれたように思うので、
いつものAコースのコンディションになっている可能性は高いのでは。
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年末に小学校から大学までずっと同じ進路を辿った民たちと忘年会をしてまして、
そのうち一人が関東での仕事を退職し、
転職活動がてらこっちに帰ってきているというので、
「5日の金杯、見に行けるで」という話になりまして。

いやこっちは行けないんですけどねw

その流れで思い出されたのが、07年の京都金杯を見に行ったよなという話。
朝早くから並んでラウンジシートを確保して..という。そうそう。
でも勝ったのがマイネルスケルツィだったことを思い出すのは困難。

そしてそこから派生してくるのが、
その日にモチが未勝利戦を勝ったこと。
たまたま僕がええ馬券を取れたことも記憶のフックになっているとはいえ、
もう12年も月日が経つというのに、
これだけ強烈に記憶に残ってるなんてモチは偉大である。

正直、年末に会う度にモチトークはしてる気がするが今でも鉄板。
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どうも、お正月の準備に買い出しに行くのに憧れる管理人です。
今のところ我が家は毎年、両実家でおせちを食べるのが恒例で、
なかなか自前でごちそうを用意するシーンがありませんでして。
お酒とかブリとかお肉とか錦まで買いにいく大人になりたい。
しかし両親が元気においしくご飯とお酒を楽しめるのもあと何年か..とか考えると、
もうしばらくこのままでいたいような気もするのです。

今日は夕方から娘はんが泣く怒るの大暴れ。
おえかきが終わったクレヨンを片付けたらブチギレる、その理由を教えてくれ。
早く立派な子どもに成長してほしいわー。
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今年もこれを無事に書くことができるってすばらしい。
ということで新年あけましておめでとうございます。
引き続き本年もよろしくお願いします。

2018年は「変化の続編」ともいうべき年で、
子どもを育てながら生きる大変さに屈しそうになりながら、
それでもどうにか前向きに過ごしてきたように思います。
少しは慣れてきたこともあるし、
その一方で未だに初心者のような誤りを犯してしまうことも。

負けないように成長していかねばなりません。
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