「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2016年08月

ジェンティルドンナやハープスターらを筆頭に、
初年度から華々しい活躍を見せてきたディープインパクト産駒の牝馬。
その「花婿」には、
実績的にも血統的にもキングカメハメハが最有力候補として挙げられるのが必然な流れ。

父キングカメハメハ×母父ディープインパクト。

何のヒネリもない配合には正直ちょっと抵抗感もあったりするのだが、
強い馬を出すという目的を考えれば不可欠な「大正義配合」である。

そして日曜の小倉競馬で、
記念すべきこの配合でのJRA初勝利が記録された。

5R新馬戦のヴァナヘイム
母は12年のマーメイドSを制し、
これからの大成が期待されながら志半ばでターフを去ったグルヴェイグ。
つまりその母はエアグルーヴという超良血。
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「1998年の宇多田ヒカル」という本がおもしろいですよ。




単にあの時代を懐かしむだけでなく、
その時に何が起きていたのかという分析とともに振り返る一冊。
これを読んだ後で宇多田ヒカルや浜崎あゆみの曲を聞くと、
また違った感触が残る気がします。
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今週のメインイベントは札幌のワールドオールスタージョッキーで異論はないな?
昨年に引き続いての夏開催。
乗り役の腕が問われる小回りコースで繰り広げられる駆け引きは、非常に見応えがある。
特に第1戦の芝2600mなんて、どこで誰が動くかわからない。
馬のクラスも500万下で正直バタバタw
それが余計におもしろい。

アメリカンファラオのエスピノーザ騎手が書類を失くしたとかで(やる気ないな)、
来日できなくなったのは残念ですが、
そこは岩田騎手が穴埋めしてくれるでしょう。
海外・地方チーム所属というのが彼のキャラ的にジワジワ来るけどw
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「坪井」の名が時を超えてメディアを賑わせているのがうれしい。

阪神の盪海24日のDeNA戦で3安打を放ち、
これでプロ入り通算12度目の猛打賞。
新人での球団記録であった、
98年の坪井智哉の記録を18年ぶりに更新することになった。

左打ちの巧打者。
長打をドカンドカンと放つわけではないが、
巧みなバットコントロールで安打を積み重ねていく。
守備がそこまで得意ではなく、
内野安打を稼げる程度の足はあるけど盗塁はそこまで..
打ち出したら止まらない、
固め打ちタイプである点も含めて、
この「二人」は共通点が多い。

坪井のキャリア晩年は米国独立リーグへの挑戦もあって、
「苦労人」のイメージを強く残して引退したが、
もともとは暗黒期の阪神に舞い降りた救世主的な存在。
当時の記憶と輝かしい成績を蘇らせてくれるのも、
盪海これだけのペースで安打を積み重ねてきているからこそ。

次のターゲットは、1年目での安打数「135」を超えること。
残り25試合で25本。決して不可能な数字ではない。
シーズン最終盤になるとは思うが、
再び「坪井」の名がメディアを通じて目にすることができるよう楽しみにしておく。

6頭..

新天地でのファーストシーズンは、少し寂しい結果に終わった。昨年10月、それまで繋養(けいよう)されていた北海道のブリーダーズ・スタリオン・ステーションから熊本県熊本市の本田土寿牧場に移動したカンパニー。当地での初年度となる今春の種付け料は20万円。6頭の花嫁を迎え、5頭の受胎が確認された。場長の本田土寿さん(55)は「県外からも種付けに来てくれればと思っていましたが、結果的に県内だけでした」と苦笑いを浮かべる。とはいえ、自らが見初めた“新種牡馬”への期待は決してしぼんではいない。

■ カンパニー 産駒の活躍で被災地・熊本に明るい話題を - スポニチ

あまりにも厳しい現実。
天皇賞とマイルCSを制し、堂々種牡馬入りを果たしてからわずか5年余りで、
こんなことになるとは..

過度な期待を寄せていたつもりはなかったのだが、
ここまで苦戦を強いられるとは思わなかった。
サンデーサイレンスを持っていない優位性、
社台スタリオンステーションという環境を考えれば、
種牡馬戦線でもそこそこ健闘できるのではと思っていたのに。

それにしても九州の種牡馬の種付け頭数を調べてみたら、
たとえばブラックホークが15頭ほど付けたら「人気」と言われるほど。
そもそもこれくらいの規模の産地へ移った時点で、
今の待遇は覚悟しなければならなかったようだ。

もう誰もが見切ったであろう種牡馬カンパニーの可能性。
しかし明るいニュースもある。
先週の小倉競馬で、2歳馬オイカケマショウが芝1800mの未勝利戦で初勝利を挙げた。
これでこの世代はジェードグリーンに続き2頭目の勝ち上がり。
この時期にもう2頭も勝ってるとか「黄金世代」と称しても決して盛り過ぎではないw

まだまだ奇跡の逆襲を諦める気にはなれない。

なんかキタ━━(゚∀゚)━━!!

■重賞3勝馬クリノスターオーがコリアCに挑戦(デイリー)
重賞3勝馬クリノスターオー(牡6歳、栗東・高橋忠)が、今年創設されたコリアC・韓国G1(9月11日・ソウル、ダート1800メートル)に挑戦することが20日、明らかになった。鞍上は幸

 高橋忠師は「結果を出せるように頑張りたい」と意気込みを語った。同レースには既にクリソライト(牡6歳、栗東・音無)が選出されており、同日に行われるコリアスプリント(ダート1200メートル)にはグレープブランデー(牡8歳、栗東・安田)が参戦する。

社台・ノーザンファーム軍のヒマつぶしだけではなかった。
何とクリノスターオーも韓国遠征。
ここ最近は勝ち切れないながらも衰えを見せずに頑張っている中、
新しいチャレンジの舞台が巡ってきたのはよいことだ。
シリウスS→みやこS→チャンピオンズCと、
毎年同じようなローテばかり歩んでもつまらないし。

気がかりだったのは鞍上。
もしかしたら現地のジョッキーで調整中..なんてことも危惧したたが、
どっこい主戦の幸さんが乗るようだ。よっしゃ。
さすが毎年のようにドバイに参戦する国際派。
JRA勢として初めてのコリアカップ出走にも立ち会うことになった。

対戦相手のレベルはどんなもんなんでしょうねえ。
昨年はエスメラルディーナがサクッと勝ちましたが、
クリソライトともども有力候補という位置づけになるんですかね。たぶん。
めったにないチャンスなので、クリソライトに負けないよう頑張ってほしい。

それにしても、
韓国でもコリアカップとコリアスプリントを同日に開催し、
興行としての工夫を凝らしていることをJRAはどう考えるか。
「ジャパンCデー」の構想は何度もその必要性が叫ばれているが、実現の気配はない。

「韓国でさえ」という事実が広まることが、何かの背中を押せばいいのだが。

「何かを差し損ねてモーリス2着」の狙いは合っていたが、
これまで一度も逃げたことのないネオリアリズムの単騎先制とか、
ちょっと難しすぎませんかね。完敗。
あえて2頭出しで挑んだ堀厩舎、大物ハンターのルメール..
ヒントが隠されているとすればこのへんかもしれないけれど。

注意すべきはスローにハメて逃げ切ったのではなく、
自ら前半59.9秒の速いラップを刻んで後続を振り切った点。
次からは警戒もされるだろうが、侮れない存在に。
脚質面も含め馬券を考える上ではめんどくさい馬が現れたとも言えるw
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距離に一抹の不安を残すとはいえ、
能力値でいえば一枚も二枚も上手のモーリス。
斤量も同じ、状態面にも不安がないという状況下で、
もし負けるとすればどういう形になるか。

答えは「折り合い重視の待機策からの差し損ね」と仮説を立てる。

外枠からジワリとスタートを切って、中団ないしは後方からの競馬。
さほどペースも上がらずやや焦れったい流れを、
3角過ぎから外を回ってジワジワと差を詰める。
「おお、来たぞモーリス」。場内は大歓声。
しかしコースロスは大きく、
内を巧みに立ち回った●●●●●●●●をわずかに捕らえられず惜敗。
不覚を取ったとはいえさすがの存在感、
むしろ距離に対するメドも立って内容的には合格点があげられる「試走」だった。

..とまあこんな感じですわ。
なので「●●●●●●●●」の部分を当てるゲームと位置づける。

玉砕を承知で馬群を突き破りにかかる◎ヒットザターゲット、
キングカメハメハ産駒らしい機動力が武器の○ヤマカツエース、
そして力関係は不明ながらもトップクラスの3歳馬と戦ってきた▲レインボーライン。
この3頭が枠順+適性を考えて有力と見た。

☆モーリスを2着固定にした馬単で、
アタマに◎○▲と△ヌーヴォレコルトまでを据えたパターンと、
万が一、モーリスが連対圏すら外してしまった場合を考慮し、
馬連で◎から○▲△、それから○▲の組合せを持っておきたい。

あとは普通にモーリスが涼しげに勝ってしまう可能性も考慮し、
☆から◎○▲の馬連も抑えておこう。そこそこの配当。
最後に☆△2頭軸の3連複で◎○▲に流すのも手。

● まとめ
◎ ヒットザターゲット
○ ヤマカツエース
▲ レインボーライン
☆ モーリス
△ ヌーヴォレコルト

ガチッと形を決めずに買う馬券がどうなるかの実験。
あんまりこういうの好きじゃないんだけど。

「栄光の名馬たち」セイウンスカイを見た。
やっぱり98年クラシックは最高ですわ。
あの時代をリアルタイムで経験できたのは幸せなことなんだろう。
彼らのおかげで、
生きている限りは当時のみずみずしい気持ちを思い出させてくれる。
大切にしていたい存在である。

しかし彼らもやがてはその生命が天に召される時が来る。
その時はどんな気持ちになるだろうか。
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マカヒキが国内最終追いを済ませたとか。
ええもうそんな時期ですか。
予定通りニエル賞から凱旋門賞へ。
ポストポンド氏が英国インターナショナルSを快勝、
ハイランドリールをあっさり退けたとかで、
やはりこれが最強の敵ということになるんでしょうかね。
他のメンバーはまだ知らんけど。

とりあえずは元気に挑戦できますように。
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エルムSのパドック映像を見ていて、
モンドクラッセの柴山騎手が貸服を着用していたのが哀愁を誘いましたね..(´・ω・`)

すでにご存じの通り、
この日の7Rで全弟のモンドクラフトが故障を発生し、予後不良の診断が下された。
鞍上の三浦騎手も乗り替わりとなり、
柴山騎手が代打を務めたのだが..

オーナーも同じサンコウ牧場さん。
厩舎が勝負服を一着しか用意していなかったのだろうか。
本来なら使い回す予定だったが、
三浦騎手も骨折などの重傷を負っており、
とてもそんな状態ではなかったことは容易に察することができる。

思いもよらぬ形で、突然の「弔い合戦」となってしまったが、
残念ながら1番人気に応えられず3着に敗れた。
いつも通り好発から先手を取ったが、
例年に比べてペースが遅く、
結果論ながらもう少し速いペースで行ければ後ろの脚を削れたかもしれない。

リッカルドに屈した馬券の話はそっちのけで回顧を無事に終える。

劇的でもあり、そして色々と考えさせられる試合でしたね。
8月14日の第三試合、東邦×八戸学院光星は、
東邦が9回裏に4点差をひっくり返すサヨナラ勝ち。
これぞ甲子園の醍醐味とも言える、ドラマチックな幕切れでした。
それはそれでいいんですけど..
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●過去5年「勝ちルート」
11年: 外差し - 外差し [36.2-36.9]
12年: 外差し - 内先行 [35.8-36.3]
13年: 内先行 - 内逃げ [35.4-36.3] ※重
14年: 内先行 - 内先行 [35.6-36.3] ※不良
15年: 外先行 - 内先行 [35.7-37.2] ※稍重

●過去5年ラップタイム
11年: 6.6 - 11.5 - 11.9 - 12.4 - 12.6 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 12.6 [36.2-36.9]
12年: 6.6 - 11.0 - 12.1 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 12.3 - 11.6 - 12.4 [35.8-36.3]
13年: 6.8 - 10.9 - 11.6 - 12.2 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 12.4 [35.4-36.3] ※重
14年: 6.8 - 10.8 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 12.5 [35.6-36.3] ※不良
15年: 6.8 - 11.0 - 11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 13.3 [35.7-37.2] ※稍重
※13年は函館競馬場で開催、入りの3ハロンは推定

たまに外差しのターンも巡ってくるけれど、
基本的には4角で前にいる馬がそのまま押し切るのがデフォ。
そりゃこの舞台で追込みがズバズバ決まるとかありえん。
いかに前に行けるか、
そして同型と兼ね合える融通性が勝負のポイント。
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タケクニさんこと武邦彦元騎手が亡くなりました..合掌。
騎手として数々のタイトルを獲得し、
調教師に転向後もバンブーメモリーらでG1を制覇と、
偉大な功績を残してきたホースマンです。
そして何といっても、この方にしかできなかった事といえば、「武豊を世に送り出したこと」。
ご本人にとっては、こういう言い方をされるのは不本意かもしれませんが..

ジョッキー時代はもちろん知りませんので、
どちらかといえば「タケクニ厩舎」のイメージの方が強いのですが、
こんな時に言うのもアレですが厩舎としてはあまりいい印象が残っていません。
ほらウイニングポストの鷹國彦厩舎も使えなかったし..w
そういえばメジロベイリーも開花せずに終わったし、
個人的にはエイシンブーンという名前がふと思い浮かびましたね。
順調なら短距離重賞戦線を賑わせていたであろう一頭。

だんだん不名誉な話になってきましたが、ご冥福をお祈りします。
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「パパスさま パパスさま! お生まれに なりました!」

はい。8月10日に第一子となる娘が誕生しました。
大変な時代に産まれてきましたが、力強く生きてくれることを願います。
僕にできることは精一杯やっていきます。

■どーん


それにしても。
正直あんまり子どもは興味がなくて、
友人の子の相手をするにもどう接すればいいかわからない、
どちらかといえば苦手なジャンルにあたる領域だったのですが、
いざ自分の子となるとどれだけじーっと眺めていても飽きませんね。
別名かわいいとも言う。

今後は馬連8-10とか買いまくるんですかね。
「子どもの誕生日で馬券を買ったらたまたま万馬券が〜」なんて話、
今までは「はあそうすか」くらいな気持ちで聞いてたけど、
やっちゃうんですかねえ。やりたくないなあw
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これも「戸崎時代」の本格的な到来を告げる一戦だったのだろうか。
完全にペースを掌握したケイティブレイブ武豊騎手の単騎逃げを、
グレンツェントが打ち破って差し切り勝ち。
年間200勝にも迫るペースでリーディング首位を快走する、
戸崎騎手の冴え渡る手綱さばきが勝利をもたらした。

グレンツェントのこれまでのレース内容だけで判断するなら、
もっとじっくり構えて末脚の威力を引き出すという選択肢もあったはず。
しかしここは新潟1800m、前が止まらないのが定番のレパードS。
これまでよりも前のポジション、
2番手集団の一角で流れに乗り、
スムーズに進路を確保してスパートを開始。
いったんはセーフティリードにも映った標的をゴール前きっちりと捕らえた。
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感動の押し付ける信者と、重箱の隅をつつくアンチが激突する夏の甲子園が始まりましたね!
今年はさっそく番外編として、
女子マネジャーがグラウンドに入って練習を手伝った件が騒がしくなってます。
ちょっとした出来事が火種となって物議を醸すこのパターン。
絶対に武井壮さんが出てくる様式美。もういいから。

ここ数年で高校野球人気がインフレを起こし始めてから、
歩調を合わせるように苦言を呈する勢も活発になってきているのは偶然ではあるまい。
きっと世の中そんなもんだろう。
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レパードSは強い先行馬が力任せに押し切れるレースである。

●過去5年「勝ちルート」
11年: 外差し - 内先行 [62.2-37.4] ※稍重
12年: 内先行 - 内差し [61.4-37.8]
13年: 内先行 - 内逃げ [61.0-37.0] ※稍重
14年: 内先行 - 内逃げ [61.9-35.8] ※稍重
15年: 内先行 - 外先行 [61.5-37.9]

●過去5年ラップタイム
11年: 12.2 - 10.8 - 12.3 - 13.7 - 13.2 - 12.4 - 12.8 - 11.9 - 12.7 [62.2-37.4] ※稍重
12年: 12.6 - 10.9 - 12.1 - 13.2 - 12.6 - 12.6 - 13.0 - 12.1 - 12.7 [61.4-37.8]
13年: 12.4 - 11.2 - 12.1 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.3 [61.0-37.0] ※稍重
14年: 12.6 - 10.6 - 12.8 - 13.2 - 12.7 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 12.0 [61.9-35.8] ※稍重
15年: 12.5 - 10.9 - 12.3 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 12.8 - 12.3 - 12.8 [61.5-37.9]

前と後ろでほとんど上がりのタイムに差が出ない、
4角の位置取りそのままに流れ込むような決着がデフォ。
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ぐりちゃの重賞メモリアルで小倉記念を見ていたら楽しかった。
04年のメイショウカイドウからの12年分。
ちょいちょい懐かしい名前にも出会えた。スパルタクスとかw
あと何年も同じ馬が出てきすぎ問題。
熱いヴィータローザの応酬とか。

昔はこのカオスなハンデ重賞でも、
果敢に馬券勝負していたので我ながら偉いと思う..
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先週日曜の野中騎手は確h..いや、すごかったですね。
特別勝ちを含む3勝の固め打ち。
2年目でこれまで通算8勝だったのに、ですよw
中には単勝13番人気のドゥリーミンを勝利に導くなど、
波乱の立役者としても存在感を示しました。

関東では石川騎手がメキメキと頭角を現してきたように、
ここ最近になってようやく若手騎手育成の機運が高まってきているように思います。
「フジタナ騎手の兄弟子」としてだけでなく、
その名前が売れる夏になればよいですね。
今週は土日で合計12鞍。

ちょっと苦戦気味のフジタナ騎手もがんばれ。
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直線の長い外回りコースを擁する新潟競馬場は、
ローカル開催の中ではちょっとシュッとしたイメージがありますね。
重賞で勝ち負けしてきたアストラエンブレムや、
デビューから土つかずのサトノキングダムが1000万下で激突するなんて、
小倉競馬場ではまずお目にかかれない光景。

そんな注目の古町特別は、
出走したほぼ全ての馬が32秒台で上がるとんでもないスローペース。
これを2番手で追走したアストラエンブレムはまあ順当な勝利。
重賞になると出脚で劣るのか後ろからの競馬になってしまうけれども、
もう少し脚質に幅が出ればね。今回のように。

サトノキングダムも休み明けでこれなら及第点でしょう。
あの流れで差し切るのはさすがに無理がある。
恐らく次は距離を延ばしてくるはず、中距離で改めて。

ちなみに3着も、きさらぎ賞や若葉Sに出ていたノガロ
ヨーイドンだと遅れを取りそうなタイプだけに、
無難にまとめられたのは収穫では。

一方その頃、小倉の不知火特別では11番人気の6歳セン馬クラウディオスが波乱を巻き起こしていた。

アイビスサマーダッシュは順当順当アンド順当な決着。
連覇を狙う単勝1番人気のベルカントと、
千直実績+OP特別2勝と地力を蓄えてきた2番人気のネロのマッチレース。
最初からまるでこの2頭しかいないような、見応えある叩き合いとなった。

大外枠からネロがロケットスタートを決めハナを切ると、
ベルカントもやや内めの4番枠をものともせず外へと進出。
ゴール前はわずかに内のベルカントが抜け出し連覇を達成した。
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クイーンSを予想するにあたって、
過去の結果なんかをぼやーっと眺めていたら、
ピエナビーナスが勝った09年のことが全く記憶に残っていなかった。
どんなレースだったか、全く映像が頭に浮かんでこない。
2着はザレマ..はあ、そうですか..
たぶん09年の8月は引越しやらでバタバタしていて、
あまりちゃんと競馬を見られていなかったのではないか。
その割に回顧エントリまで残してるけどw
あとは勝ち馬が全くの無名で、
以後のそこまで活躍したわけではなかったのが原因かと思われる。

そこで△マコトブリジャールである。
福島牝馬Sを単勝15番人気(53.1倍)で勝ったのに続く重賞連勝。
内枠を活かした好位イン待機から、
シャルールとのマッチレースを制しての完勝だった。
ストーミングホーム産駒で血統的にも華がなく、
400kgそこそこの小さい馬体もあってスポットライトを浴びるタイプではない。
6歳にして迎えた覚醒のシーズンだが、快進撃はどこまで続くか。
何年か後にこのレースを振り返るにあたり、
「はて、マコトブリジャール..?」となりそうな予感だが。

・ そんな時、記憶のフックとして馬券は有効だったりする
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ちょいプラス程度ですが馬連が引っ掛かりました。
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