「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2016年06月

ひっそりとフラペを卒業しました。
今まで立ちゴケが怖くて拒否ってたけど、もう限界。
そして換えてよかった。
ビンディングペダル強すぎワロタ。
先週の日曜にレベル上げ用坂路調教コースの柳谷聖苑を走ってみたら、
フラペ時の自己記録を1分半も短縮できた(18分00秒→16分33秒)。

これはうれしい。

ドラクエ3のカザーブの村で、
てつのつめを初めて装備した武闘家が、
最初にキラービーやアニマルゾンビを攻撃したときの感動に似ている。

「うわわぁ全然違ううぅ!!」

今までとは感覚が全然違っていて、もりもり進める。
この時点で「ええタイム出るわ」とログを見るのが楽しみだったw
よくフラペとの違いで「引き足が使える」というが、
それ以上に感じたのはダンシングしたときの安定感。
これは個人的な問題なのかもしれないけれど、
フラペでダンシングするとペダルを踏み外しそうになる恐怖があって、
なかなか上手にできなかった。
強いて言うなら「生まれたての子鹿によるダンシング」。
けど足元が固定されることで「ぐいーん、ぐいーん」って進める。
この差は大きい。

まあそんなことを言いつつ、
こないだ100km走ったあとに同じ道に挑戦したときは全然ダメダメやったけどな!w
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先週日曜の東京競馬で、
特別戦初勝利を含め3勝の固め打ちに成功した木幡巧也騎手。
これで通算17勝となり、
同期の中でもズバ抜けた成績を残して上半期を終えた。
1年目の勝ち数だけで乗り役としての未来を語るのは早計だが、
スタートが順調であることに越したことはない。
17勝中8勝を、所属の牧厩舎の管理馬で挙げるなど、
厩舎の手厚いバックアップがあるのも心強いこと。
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川田騎手とのコンビで日本ダービーを制したマカヒキだが、
凱旋門賞はルメール騎手とのコンビで臨むことが正式に決定した。

ふーむ。

先日、「現地のジョッキーで」という報道があった際には、
まあそんなもんでしょうねという印象だったが、
ここで元サヤでルメールに戻ると聞くと軽くもにょる。
何がこうも感覚が違うんでしょうね。

世界制覇へ万全を期して現地のトップクラスへ依頼というのならわかるけど、
日本ダービーで負けたジョッキーに世界へのバトンが渡ることへの違和感かな。
もちろんルメールが悪いわけじゃないけど。
川田くんへ乗り替わったのもあくまで代打、
サトノダイヤモンドとかち合わないならマカヒキはルメールのものですよ、てか。
それはそれでひとつの考え方ですし否定するわけではないけれど、
ダービージョッキーですら代打に過ぎないという扱いを受ける時代がやってきたのは事実。
情に流されないのは勝利の鉄則。

これで「ルメールとマカヒキのコンビなんて応援できない」なんて言うほど頑固マンじゃないけどね。
正式に馬券も買えるようになったみたいだし、楽しみにしてる。

スイープトウショウが歴史の扉をこじ開けて11年。
その後も次々に強い牝馬が登場したが、
2着3着の健闘こそあれ牝馬の勝者が再び現れることがなかった。

あのブエナビスタも、あのジェンティルドンナも取れなかったタイトル。
それをつかみ取る新たな名牝が現れた。
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宝塚記念の勝ちルートはまあまあ訳がわからない。
基本的には昨年のラブリーデイのように先行馬の前残りが強いが、
一方でデニムアンドルビーのように外から追い込んでくるパターンも。
割合でいえば「6:4」くらいで内優勢かな。
開催時期的な問題もあって、超高速上がりでの争いにもならない。
レースの上がりが34秒台になることすら稀という、
近年の競馬では考えられない傾向。
おかげ様でゴールドシップは連覇できました。ありがとうございました。
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イギリスはどないなってしまうのん..
世界経済はどないなってしまうのん..
まあ言うても残留やろと思っていたけど、結局は離脱派が勝利。
詳しい情勢はわかりませんが、
「今のままじゃイヤや」という声が強かったということですかね。
数年前、日本が犯した失敗を思い出しますわ..
どうか自分の仕事に悪影響が出ませぬように。

それから今回のできごとで改めて思ったのは、
ニュースで取り上げられたことがその後どうなったのかスルーしがちということ。
ギリシャとか元気にしてるんやろか。

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先日、NHKの特番で石山繁さんが取り上げられていましたね。
落馬負傷の影響でムチを置くことになり、
それからもう5年以上の月日が流れたことになりますが、
悲壮なまでの経験をした彼が今どうしているのか、
見たいような見たくないような思いだったのですが..

とりあえず、元気に馬に乗れているのを見ただけで安心しました。
それに話しぶりなんかもそこまで違和感なかったですし、
何も知らない人から見れば不自由なく生活を送れているように映るほど。
騎手として活躍していた頃と、
もっと大きなギャップがあるかもと思っていただけに意外でした。
ただ、その顔立ちだけは、
かつての透き通るような白い肌が印象的だった美少年ぶりとはまるで別人のようで、
流れた月日の長さと積み重ねた苦労の深さを物語っていました。

馬によって生命の危機に立たされた人間が、
今度は馬によって復活の手がかりをつかもうとしている。
東京パラリンピックに出られるかどうかは別にして、
彼にとって馬術が生きる糧となればいいことだと思います。

余談ながら藤田伸二氏が出てきたところ感動したわw
何だかんだ言うて周りの人間は大事にしやがる。さすがですわ。
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キタサンブラックとドゥラメンテは対象的なキャラクターをしている。
庶民派と貴族とでもいうべきか。
お世辞にもエリートとはいえない血統を持ち、
昔ながらのローテーションでファンの期待に応えるキタサンブラック。
日本を代表する牝系の後継者にして、
世界制圧を視野に入れるドゥラメンテ。

著名なオーナーや武豊騎手とのコンビも後押しして、
どこか親しみやすいキタサンブラックがファン投票1位に選ばれたのも納得である。
ドゥラメンテが6位に甘んじたのは投票システム上やむを得ないが..*

* ...過去1年のG1競走の結果から投票馬を選ぶ仕組みがあったためと思われる
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注目レースエントリのネタ振りがうまく効いてくれる形となりました。
函館スプリントSは大挙5頭が出走した3歳馬によるワンツー。
大外枠からハイペースを軽快に先行し、
そのまま押し切ったソルヴェイグが勝利。
馬群を捌いて突っ込んだシュウジがハナ差の2着でした。
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後続をはるか後方に引き離し、
マッチレースを展開する人気の2頭。
先に抜け出したストロングバローズか、
それとも追いすがるゴールドドリームか。
一騎打ちの結末は、わずかに外のゴールドドリームが先着。

これで通算成績は5戦4勝。
唯一、敗れた兵庫チャンピオンシップは7馬身差の完敗だったが、
それを除けばパーフェクトな成績。
もともと1800mから使われたように距離適性にも幅があり、
スキのないレースぶりからも今後も簡単に崩れることはなさそう。
ジャパンダートダービーではケイティブレイブへの雪辱の機会も待っている。

2月のヒヤシンスSと同じく、2着に敗れたストロングバローズ
好発を決め、逃げようかという勢いで先行争いに加わり道中は番手から。
さほどペースも速くなく、
余裕たっぷりの手応えで先頭に立ったが、今回も相手が悪かった。
こちらも次は大井だろうか、
距離がやや未知数な気もするが、早いうちに試しておく価値あり。

同世代の頂点を決める日本ダービーと同じく、
川田騎手とルメール騎手の叩き合いに沸いたダートの世代頂上決戦。
こちらも軍配が上がったのは川田騎手の方でした。
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● 東京11R ユニコーンS
◎ グレンツェント

一生に一度の舞台、ユニコーンSである。
早くからダートで勝負をかける決心をした3歳馬たちが、
最初に迎える最高峰の一戦。
歴代の勝ち馬を見ても、まぐれで勝った馬はいない。
たとえその後は伸び悩んだとしても、
その時点では強豪の風格をまとっていた馬ばかり。
勝ち馬は先行策なり堂々と外を回って差すなりの正攻法で、
立ち回りの巧さを活かして上位に浮上できるレースでもない。

ゴールドドリーム、ストロングバローズ、グレンツェントの「3強」の争い。
その中でも最も東京マイル戦が向いていそうなグレンツェントを選択した。
前走の青竜Sは序盤やや引っ掛かりながらも35.7秒の上がりの脚を使い、
アルーアキャロルの追撃を封じ込めた。
元来は末脚で勝負するタイプながら、ああいう形でも結果を残せたのは大きい。
もともとスローペースにはなりにくい重賞、
今回は控えてストロングバローズらを見る形に持ち込めるのではなかろうか。

鞍上がトミベリ騎手に乗り替わるのがやや不安材料だったが、
調べてみたら芝よりダートの方が成績が良く、
特に東京ダートでは勝率16.4%、3着内率34.3%と高アベレージを誇る。
※どのクラスに偏ってるとかまでは調べてないw
これなら何とかなるんじゃないかぬ。



ストロングバローズは単純に「中山>東京」の適性かなと。
伏竜Sではグレンツェントは完敗だったが、舞台が変われば。
問題はゴールドドリーム。
園田の小回りが合わなかったのはわかるが、
それにしても鈍くさい負け方だった。
勝ち鞍のあるコースとはいえ、本質的にマイルは短そう。
後手に回るレースになると、追撃も間に合わないようなことになりかねない。

そんなわけでグレンツェントで複コロ勝負。
こないだトーセンビクトリーでとても悲しい思いをしたので、
巻き返しの第一歩を踏み出したい。

今日の仕事は一日中クルマで移動だったもんで、
昼食はマクドに立ち寄ったんですけどガラガラでしたね。
12時過ぎくらいのピーク時間だったにもかかわらず。
ポテト揚げたてでおいしかったし、
セットで500円で食べられるなんちゃら言うバーガーもそこそこ。
たぶん立て直しに頑張ってるんでしょうけど、
一度狂った歯車を元に戻す難しさを他人事ながら痛感させられた。

逆に空いてるからメールチェックとかもゆっくりできて、
今後は「穴場」みたいな位置づけになればいいのかもしれんね。
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エイシンヒカリは残念でしたねえ。
イスパーン賞の勝ちっぷり、当時と同じ重馬場、
そして強敵の回避と好材料がズラリで、
軽い「Vやねん!」ムードが漂っていましたが、不安が的中。
今回は本来の逃げる形になったものの、
どこか引っ掛かり気味の走りで、
直線に入って突き放したいところでもう手応えがなく早々と脱落。
結局まさかの最下位での入線となってしまいました。

終わってみれば、起伏の激しい2000mのコースが厳しかったのかなと。
改めて海外への挑戦の難しさを教えられました。
馬の能力が足りていてなおかつ、その条件への適性も満たしていないと勝てない。
まだまだ越えなければならない壁は高く、そして数多く立ち並んでいます。

だから楽しい。
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もはや「牝馬の時代」という表現を用いるまでもなく、
有馬記念やジャパンCを牝馬が勝つのもすっかり日常のできごとになりました。
その一方で、いわゆる古馬チャンピオンロードで牡馬を打ち負かした名牝たちが、
母としては意外なまでに苦戦を強いられているのもご存知のとおりかと思います。

今年はいよいよブエナビスタの初仔もデビュー、
そしてヘヴンリーロマンスの仔の活躍も話題になっているところで、
宝塚記念・天皇賞・ジャパンC・有馬記念を勝った牝馬の仔の成績をまとめた次第。
対象は、エアグルーヴ以来の快挙を成し遂げたスイープトウショウ以降の方々。

特に何らかの結論を導き出すつもりはないまま始める。
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結果を知らずにレース動画を見たら、
間違いなく「勝った!」と思う瞬間があったはずだ。
米国三冠最終章、ラニの挑戦は見せ場たっぷりの3着で幕を閉じた。



「Here comes LANI !!」
実況アナウンサーもその名を絶叫するほどの末脚。
相変わらず後方からの競馬で、ジリジリとしか加速はしないのだが、
エンジンがかかってからは他馬がズルズル失速する中でもしぶとく脚を伸ばす。
ゴール前は勝ち馬に突き離されてしまったが、
善戦・健闘以外のナニモノでもないレースだった。

米国三冠フル走破なんて、
これまで「ギャロップレーサー」の世界でしか縁がないもんだと思っていた。
それを成し遂げた陣営の取り組みはすばらしいし、
JRA・NAR・フランスの騎乗予定と並行させながら、
全レースでコンビを組み続けた武豊騎手のタフさもとんでもないもの。47歳。

思えばヒヤシンスSで5着に敗れ、
ドバイ遠征の道すら絶たれてしまいそうになったところ、
頭数が集まらなかったために招待状が届き、
そこでケンタッキーダービーの出走権をもぎ取った経緯からして、
何かに導かれたかのように劇的。

勝利には手が届かなかったものの、
間違いなく2016年の競馬を振り返る上で欠かせない話題となった。
もしかしたら同じ足跡を辿れる日本調教馬は、二度と現れないかも。
それくらいの「快挙」が成し遂げられた。

鳴尾記念に出走したアズマシャトルとフラガラッハが故障で引退。
ちょっと気がかりですね..
たまたま不運が重なっただけなんでしょうか。

昨年より1秒以上も速い時計でのレコード決着。
他のレースも高速気味なタイムが出ていたように思います。
馬場と故障の因果関係は非常にデリケートで、
簡単に物申すのもどうかとは思いますが、心配っちゃ心配です。
開催最終週には宝塚記念も控えているだけに。
梅雨シーズンですので、
いい具合にクッションの利いた馬場になればいいのですが。
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マカヒキの凱旋門賞挑戦が決まったらしいですね!
これは素直にワクワクしますわ。
あの強力メンバーが集まった日本ダービーの勝ち馬。
レース内容的にもあれこれ注文がつかない優等生なのがよい。

ニエル賞を使ってから本番へというプラン、
そしてジョッキーは現地の乗り役で調整中とのこと。
まあ川田騎手で行ければそれに越したことはないですけど、
まだ一度も取れていないタイトルなわけですから、
最初は乗り慣れた騎手のサポートを借りながらでもいいんじゃないでしょうか。
川田騎手がデビューからずっと乗ってきた馬だとちょっと印象も変わりますけど、
そういうわけでもないですし。

ドゥラメンテは順調なら行くでしょうし、
あとはエイシンヒカリの動向もキニナルところ。
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矢作厩舎所属の新人・坂井瑠星騎手が順調に勝ち星を伸ばしている。
4月に落馬負傷で約1ヶ月間の休養を余儀なくされたが、ここまで通算7勝。
同期の中では木幡巧也騎手の11勝に次ぐ数字を残している。
5月21〜22日の開催で3勝の固め打ちに成功し、
一気に遅れを挽回できたのが大きい。
中には単勝211.1倍の大波乱を巻き起こすなど強いインパクトも残した。

師匠である矢作調教師が、
できるだけいい馬を回そうと尽力しているのも伝わってくる。
このご時世ではなかなか難しいところがあるだろうに。
デビュー直後に中京の特別戦で人気を背負うペガサスボスを任せ、
内ラチに接触して大敗を喫する失敗を犯しながらも、
その後も継続的に上位人気馬を乗せているところに、
本気で「一人前に育てよう」という姿勢が見える。
さすがである。

先週の未勝利戦を勝ち上がったファンタサイズも社台RHの所有馬で、
母はあのファンジカ。つまりハイアーゲームやダイワマッジョーレの半弟にあたる良血である。
時期が時期だけに有力騎手を乗せて一刻も早く勝利をと急かされる中でこの采配。
そして坂井騎手も、
あのペガサスボスでの失敗を取り返すような見事なイン差しを決めた。

追い切りで安田記念に出走したリアルスティールに騎乗するなど、
一流馬の乗り味を知ることができる意味でも環境的には恵まれている。
厳しい情勢ではあるが、
乗れる若手騎手としてまずは羽ばたいていける可能性は十分。
飛躍の夏になりますように。

なお、先日タイセイラビッシュのレースで初めて彼の馬券を買った結果6着でした。
まだこちらの応援に応えてもらえる間柄ではない模様。

また新たな挑戦がしたくなった昨今。
何かないかと考えていたら、ふと「200kmってまだ走ったことないなあ」ということに気づき、
200km欲を満たしてくれるルートを考えてみることにした。
その結果、自宅から琵琶湖を一周して帰ってくるという案が浮上。
おお、ええやん初のビワイチで初の200km。めでたいこと尽くし。

■ルート


だいたい240kmくらい。
未知の距離だけどほとんど平坦だし、
気候的にも負荷がかからない時期ならまあいけるっしょということで、
そこまで壮大なプランでもないかな感覚で行くことにした。

ところが自転車部の先人たちからの評判はすこぶる悪いビワイチ。

「単調」
「おもんない」
「やることがない」

ええ..(困惑)
初めて走る道ってだいたい楽しいじゃないですか。
今までロングライドでも「しんどい!」と思ったことはあっても「おもんない」とは思ったことないし。
だいたい「やることがない」って何ですか。自転車を漕げばいいじゃないですか。
これからビワイチを目指す若者の夢を打ち破るようなこと言わないでくださいよ..

とここまでが序章。
そして今から若者の夢を打ち破るような話を始めます。
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はいはい、ここですよと。

昨年は石橋を叩きまくって渡るスタイルで5倍のコロガシに成功。
改めて複コロに対する自信を深め、
今年もその第一歩を踏み出したわけだが、まさかの大失敗。
これはショックであり心に深い傷を負った。

・ どぅーん(´・ω・`)
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垂水Sの◎トーセンビクトリー、[単2.1倍/複勝1.1-1.3倍]で7着大敗。
道中は中団やや後方で待機、
バックストレッチで鞍上が少し手綱を押す素振りは見られたが、
ここまでは順調なレース内容に映った。
4角までスムーズに外を回っていざ追撃開始..
ところが追い出されても全く加速する素振りがない。
逃げ切りを図るマイネグレヴィルとの差は詰まらないし、
逆に外から末脚を伸ばすオースミナインには簡単に交わされてしまい、
直線半ばで「ああこれはアカンやつや」と失敗を察しました。

ちょっと悪い夢を見ているかのようです。

現級勝ちの実績があり、しかもそれは同コース同距離。
このレースの勝ち時計1:45.7が示す通り、馬場も回復傾向にありました。
何らかのアクシデントがあったとしか思えないほど、訳の分からない大敗。
同じく降級馬で人気を二分していたグァンチャーレも5着に終わっており、
こちらも意外な結末。
魔物の仕業としか言えないような、不可解なレースでした。



実は馬券を買う前から、
3年前の垂水Sでもアドマイヤフライトを買って撃沈したことは頭をよぎったw
※1番人気でシンガリ負け
こういう相性って条件戦でもあるんですかねえ..

世界を股にかけて活躍するモーリスやリアルスティールとて、
いつもベストのパフォーマンスが発揮できるわけではない。
ともに前半から折り合いを欠く素振りを見せチグハグなレースぶり。
リアルスティールは直線半ばで脱落してしまい、
これまで掲示板を外したことがなかったキャリアの中でワーストとなる、
11着(ブービー)と大敗を喫してしまった。
モーリスも同じく序盤から引っ掛かり気味。
それでも直線は外からジリジリと脚を伸ばしかけたのがこの馬の底力。
香港からの帰国初戦、
東京競馬場での調整を余儀なくされるなど、
本来とは異なる臨戦過程であったことを考えれば、
ここを勝てというのはあまりにも都合の良すぎる話だったか。
2着でも十分に責任は果たせたと思う。
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●阪神11R 垂水S
◎ トーセンビクトリー

クラス再編成といえば複コロのシーズン。
昨日からも明らかに力量上位の馬がきっちり結果を残している。
※一部のワナっぽいのを除いて

4月に現級を勝っている良血馬トーセンビクトリー
昨年も夏に連勝し秋華賞に間に合わせたように、この時期は強いと見た。
距離的にも1800mがベストっぽいので。

メンバー的にはほぼグァンチャーレとの一騎打ち。
東西でスクリーンヒーローの日となるか、それとも。

明日は5時半起きでビワイチに挑戦するから手短に行くやで。
土曜の馬券はタイセイラビッシュは仕込んでおこう。
バイガエシを複コロで使おうと思っていたけどこれはパス。
あとは鳴尾記念のステファノスは..もっと人気薄の時だけ買えばいいかw
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レッドディザイアにカネヒキリと、
次々に悲しいお知らせが届いて残念です。
どちらも繁殖馬としてはまだまだ道半ば、
その血を広めていく仕事の真っ最中でのできごとでした。

レッドディザイアは名前が好きでした。
冠名と下の名前?が見事にマッチしている感じが。
メラメラと燃え上がる欲望..目に浮かびます。
桜花賞、オークスで破れ最後の一冠を手にした秋華賞は、
まさにそんなレースでした。

カネヒキリは「砂のディープインパクト」の異名を取ったように、
同期生の三冠馬に負けない快進撃を見せてくれました。
屈腱炎からの復活が後世には強く語られる気がしますが、
3歳でJCダートを、明け4歳でフェブラリーSを勝ったあの風格こそ、
忘れずにいたいものです。
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こないだ見かけたトヨタのアクアのAMがズルい(賛辞)。



まさかあのファンファーレをテレビで聞くことになるとはな..!

以前からドラクエの音楽を使ったCMをやっていたのはもちろん知っているけど、
これ本当に見事な企画ですわ。
コンパクトカーを買う人の年齢層、クルマへのこだわりなどなど..
いろんな要素に関して理に適った答えになってる。

クルマへのこだわり、という意味でいうと、
恐らくコンパクトカーを買う人ってそこまでクルマに興味ないんですよ。
「ないと不便だから」、「乗れれば何でもいいです」くらいの熱意。
こだわりがあるとすればせいぜい見た目の印象程度じゃないでしょうか。
乗り心地がどう、性能がどうという人は、
もうちょいお金を出して上のグレードを買うと思う。

そんな人たちが日産のノートかホンダのフィットか悩んでいるところで、
昔なつかしの壮大な音楽が聞こえてきたら、
ついついこっちに愛着を持ってしまいそう。
僕自身もノートを2年ほど前に買ったんですけど、
もし今、新たにクルマを買おうかという状況だったらアクアにしようかなと思っちゃうもんw
決定打にはならなくとも、優先順位を上げるには十分な仕事。
これは本当にお見事。ズルい。

<余談>
ついでに過去のバージョンも見返してみたら、
お城から出てくる4台のボディが勇者・戦士・僧侶・魔法使いのカラーになってることに気づいたw



これはズルいわ。

ダービーウィークの府中で白星を挙げるとは、
やはり天性の何かを持っているような気がする藤田菜七子騎手。
土曜東京2R3歳未勝利、
ネイチャーポイントとのコンビでJRA通算4勝目を挙げた。



たまたま家で観戦してたら超盛り上がったw
怪しげな左回りのコーナリング、
4角でどっかすっ飛んで行っちゃうんじゃないかとハラハラしながら、
エンジンがかかってからはジワジワと着実に脚を伸ばす。
そしてゴール前、計ったように差し切り勝ち。

彼女の勝利をリアルタイムで見届けたのは初めてだったw

そして引き揚げていく際の、愛馬のがんばりを称えながらの笑顔。
かわいい。
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