「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2015年07月

ベガやエアグルーヴの一族が偉大すぎるせいで感覚が鈍りがちだけれど、
母仔二代にわたってG1の栄光を手にするのは超ハードモードですよね。
古くは初代三冠牝馬のメジロラモーヌがそうであり、
ここ15年ほどの記憶を引っ張り出してみても、
テイエムオーシャン、スティルインラブ、ダンスインザムード、スイープトウショウ、
そしてウオッカにダイワスカーレットと、
現役時に複数のG1を勝った名牝たちが、
そのポテンシャルを受け継いだ仔に恵まれないままでいる。

そんな中で現れたエピファネイアという奇跡。
底を見せぬままターフに別れを告げたオークス馬シーザリオの仔。
他の仔は総じて体質が弱く、
兄弟はいずれも満足に走れていないにもかかわらず、
この馬だけはデビューから非凡な能力を発揮し、
菊花賞とジャパンCとG1を2勝した。
特に、菊花賞は春二冠2着の雪辱を果たすものであると同時に、
母と同じ福永騎手とのコンビでの優勝という大変に美しい勝利だった。

昨年のジャパンCがそうであったように、
勝つときのパフォーマンスが爆発的に強かった。
それだけに「もっとやれたのでは」と惜しまれる気持ちもあるが、
血のドラマを演出してくれたわけですし、十分よくやってくれた気がします。感謝。

函館2歳Sを勝ったブランボヌールはルシュクルの仔だったんですね。
ルシュクルといえばブエナビスタと同世代の快速牝馬で、桜花賞と阪神JFにも出走した。
長谷川浩大という騎手を思い出させてくれる存在でもあり、
彼がまだ辛うじて騎手としての体裁を保てる成績を残していた08年に、
新馬戦とすずらん賞を勝ちましたね。

あと、個人的には8番人気でファルコンSに出走した際に単勝馬券を張り込み、
僅差の3着に敗れたのも今となってはいい思い出。
勝ち馬はジョーカプチーノでした。

ディープインパクト産駒がJRA全10場で重賞を勝った記念すべき勝利でもあり、
新聞の見出しでは「父譲りの末脚」と称えられていますが、
函館を得意としていた母の面影こそ色濃く伝わる、
ブランボヌールの快勝劇だったようにも感じています。

「ブエナビスタ世代」といえばワンカラットの仔ワントゥワンも新馬勝ち。
つい最近まで走っていたようにさえ感じる名牝たちの仔が活躍しているのを見ると、
時の流れの速さに圧倒されてしまいますね..ベタですが。

新馬戦でアドマイヤリードにあっさりと差し切られ、
「あれ、こんなもん?」と肩透かしを食らったシルバーステートが、
2戦目で真価を発揮してくれたようです。

5馬身差の圧勝。
最終週の稍重馬場で2歳レコードを1.1秒も更新。
同日のOP特別中京2歳Sよりも1.3秒も速い走破時計。
たった1戦で全てを判断するのが愚かしい行為であることはわかっているけど、
このインパクトに逆らうことは難しい。

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明日は複コロで中京9Rのエイシンアロンジーを..と思っていたんだけど、
じっくりと検討を進めるうちに危なっかしく感じてきた。
ゆくゆくはオープンでもという期待馬で、
現状でも1000万下で2着が2回と実績は上位とはいえ、
休み明けで追切の本数も少ないし、
他にもこの条件が向いてそうな馬が何頭か。
中京の馬場もどこを通れば伸びるのかわからない状態だし..
それらに目を瞑って狙うのは愚策と判断した。
ロワジャルダンの後は足踏みが続いているけど仕方ないね。

なので明日の競馬もまったりと見ることになりそうですが、
福島テレビオープンでミナレットとマデイラの直接対決という、
危険極まりない顔合わせが実現した。
どちらも今年の重賞戦線で強烈なインパクトを残した穴馬。
だが今回はメンバーも軽く、どちらも有力視される存在。
果たしてどんな結果が待ち受けているのか..

2014年は雨に祟られた「ウル虎の夏」リベンジに行ってきました。 ※画像なし
藤浪晋太郎が152球の熱投で完封。ありがとうございました。
その帰り道にふと思い出したのが、このエントリ。

■【野球】藤浪晋太郎の投球にイライラする毎週日曜日 (4月22日更新)

あれからわずか3ヶ月。
着実に成長の過程を歩んでいることを実感させてくれました。
相変わらず球数はかさむし、
グダグダなフィールディングで招かなくてもよいピンチを招いたりもしたけれど、
最後までマウンドを守り切ってくれたので百点満点。
「ウルトラ気持ちいいです」のコメント力も含めて素晴らしかった。

こないだの東京ドームみたいに、
いつ爆発するか余談は許さない部分もあるけれど、
今日に関しては「どうだ、オレたちの藤浪はすごいだろう」とドヤ顔させてくれました。
どんどんこの調子で行きましょう。

それから、2試合連続となる決勝弾を放った江越大賀。
まだまだ粗くても、あれだけ振れるのは魅力的。大きく育て。

今週は馬券を買うレースもなかったので静かにしておりました。
それにしても函館記念、
典型的なヘタレキャラのダービーフィズに重賞を取らせる岩田康誠という騎手。
賛否両論あれど、「馬を動かす」ことに関しては当代随一の乗り役ですなあ。
目黒記念なんて後方をついて回っただけなのに、
今回はビシッと好位を取り切ってハイペースを自ら追いかけてねじ伏せた。
正直この馬が重賞に手が届くとは思っていなかっただけに、
ジョッキーの手綱捌きが余計にインパクト強かったです。

.... 以 上 w

どこもかしこも行列の昨今ですが、
最近はあんまり待たない並ばないように心がけてます。

もともとせっかちな性格で待たされるのが好きでないというのもあるし、
右に倣え、流行に乗っかれでOKではアカンやろという思いもあって。
時間と体力を使うのではなく、
アタマを使うか、お金を使うかして満足を手に入れられる人間に成長したいと思っています。

今年の夏休みはお盆にまとめて取るのではなく分散させていて、
先週の金曜日に「あっぱれ」に行ってきた。行列不可避の人気店。
それでもさすがに平日なら開店15分くらい前に着けばスムーズに食べられるやろと、
余裕かまして11時過ぎに着いたら30人待ってましたね。
結局1時間くらい待ったw

■20食限定つけ麺には間に合った模様


くっ....おいしい....!
行列に抗う難しさを改めて思い知らされた次第。
やっぱり行列はウソをつきませんわ。

ちなみに言うときますけど団体行動の時は「待たない並ばない」なんて考えてませんからね。
あと待つ並ぶが平気な人に対して異論を唱えるつもりでもなく。そこは誤解なきよう。

こないだのミナレットに比べれば..なんだろうけど、
それにしても「3着」とは恐ろしいポジション。
悪魔が居座る場所とでもいうべきか。

今回、その座をつかんだのはマデイラ
昨年5月に準OPを卒業した後はOP特別とG3で7戦するも【0.0.0.7】。
掲示板に上がることも一度もなく、
完全にクラスの壁にぶち当たっている状態だった。
前走の福島民報杯も単勝13番人気の10着。
勝ち馬マイネルフロストからは1.2秒離されての完敗だった。
今回、単勝シンガリ人気213.4倍という評価もやむなしの低迷ぶりである。

そ れ な の に 。

4番手インの絶好位を確保すると、そのままいい手応えで直線へ。
勝ち馬グランデッツァは横綱相撲で先頭に立って後続を封じ込めたが、
その内からスルスルと脚を伸ばして3着突入。

ハンデ52kgと条件には恵まれたとはいえ、あまりの激変ぶりにはただ驚かされるばかり。
「やっぱり七夕賞は7番」だとか、
C.ロナウドの出身地はマデイラ島..来日中の今なら..(゚A゚;)ゴクリという発想で、
ここにたどり着けた人は偉大である。



かつては「ハズレ」の席であった3着も、
馬券の種類が増えたことで「当たり」の対象と見なされるようになった。
僕自身も3連複や3連単を買うようになって、
「3着」をケアすることの難しさ、面倒くささにアタマを悩まされてきた。

そんなこともあって近年は馬連、
あくまで3着はハズレというスタンスへと回帰を試みているところ。

そもそも2頭当てるのだけでも十分に難しいんですけどもね..

先週土曜の中京5Rは、期待馬登場の新馬戦ということで話題になっていましたが、
その中心だったシルバーステートを破ってデビュー勝ちを収めたのがアドマイヤリード
ゴール前の末脚は際立っており、見た目のインパクトは十分でした。

ところが戦前は全くこの馬のことを知らなかったので、
ラスト世代を送る松田博資厩舎であることも、
ステイゴールド産駒であることも、
牝馬であることも、馬体重が390kgしかないことも、
何もかも後から知ったというアリサマ。

てっきりディープインパクト産駒の牡馬だとばかり..
兄姉にも活躍馬はおらず、
少しミステリアスなキャラ付けが魅力的に映ります。
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幼駒がデビューする頃には、セリの記憶は何も残っていない。
セレクトセールあるある。
今年の高額取引馬の血統を見ていると、
あまり耳馴染みのない繁殖牝馬の仔が高く評価されていてピンとこなかった。
日本で走った名牝の仔たちはサンデーレーシングやキャロットFに回るってことですかね。

■関西騎手リーディング/7月12日終了
第07節


G1シーズンもひと段落、そして夏の3場開催ということで上位騎手が白星量産に成功。
とりあえず目についたところで言うと、
岩田騎手が(+15)、川田騎手が(+14)、武豊騎手が(+11)、
M.デムーロ騎手が(+11)、ルメール騎手が(+14)。
首位の福永騎手も(+9)ながら、後続の追撃を許すこととなった。

これだけ勝ち数が集中すると、その他の騎手が上積みに成功するのは難しい。
函館開催が始まって四位騎手が(+8)の加算に成功した程度か。

20位以内に入っていないところで言うと、
まず近年の躍進が著しかった菱田騎手が15勝にとどまっており現在22位。
以前から指摘はあったものの、
今年は特に制裁・サスペンションで戦列を離れることが多くなってしまった。
昨年はこの時期でもう44勝を挙げていたのだが..

あとは新人の加藤祥太騎手が同じく15勝。
先日ぐりちゃの番組で女子アナとの結婚願望を持っていることが明らかになった。
たぶんこれくらいガッツがある方がこの世界では勝ち残っていけるのだろう。

国分優作騎手や北村友一騎手も10勝ちょっとの位置。ちょっと意外。
高倉騎手や国分恭介騎手は5勝で40位台をウロウロ。
上位〜中位に定着する難しさを痛感させられる。
惜しくもアンバルブライベンを亡くした田中健騎手もこのへん。
そして新人の三津谷騎手は一日も早い初勝利を目指して。

ウワサでは香港のパートン騎手も来日と聞いているので腕比べが楽しみな次開催です。

>7月12日
● 中京11R プロキオンS
■レース結果 (netkeiba)
予想エントリ: 【予想■プロキオンS】充実著しい◎レッドアルヴィス連勝へ
【投資:1,500円 回収:0円】

仕上がってましたねえ、☆ベストウォーリア。自信を持って買えなかった。失敗。
何だってそうですけど、他の人とは違う判断をしないと勝てないのがこの世界。
調子を落としていない前年勝ち馬が単勝4番人気に甘んじているなら、むしろ「買い」だった。
59kgをこなせるかどうかなんて、良くも悪くもやってみないとわからない訳だし。

逆に◎レッドアルヴィスとか○エアハリファみたいな、
いかにも買いやすそうなコマを優先させてしまうのは一種の「逃げ」。
たとえ今回コレが当たっていたとしても、トータルで見たら勝てない種族だと思う。



レースを軽く振り返っておくと、
逃げ争いも簡単に決着がついて平均ペースからの位置取りゲー。
外を回る馬、差し馬にはノーチャンスの戦いとなりましたとさ。

ベストウォーリアはうまく立ち回れるし、こういう展開はおあつらえ向き。必然の連覇。
出負けせず先制できた△コーリンベリーが2着。
この馬はゲートが不安なので、できれば交流重賞中心でお願いしたいところw

しかし先日の大沼Sに続いてピントがブレまくった予想になっていて悲しい。
決して波乱が起きているわけじゃないのに、ハズレの目を引いちゃってる。
実はダート路線ぜんぜんわかってないんじゃないの疑惑。
次はエルムSあたりでその解明に迫る。

ノンコノユメは強いですねえ。
距離もコースもユニコーンSとは全く違う条件で、
ジャパンダートダービーを優勝。
逃げるクロスクリーガーを捕らえる時の脚色は素晴らしかったです。
450kgそこそこの馬体でガチムチ勢を一蹴するその個性、
世代を超えた戦いでも通用するかもしれません。

夏もアツいダート路線、今週はプロキオンS。


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松岡修造はエクレアをひっくり返して食べるという。
その理由は、チョコレートが舌に当たった方がおいしいから。

なるほど....!

何をするにしても漠然とこなすだけでなく、
工夫を凝らすことの重要性を感じさせてくれる身近な例に共感した僕は、
とりあえず流行りのサマータイムを導入してみることにした。

一番の理由は「通勤の面倒くささ何とかならんのか」という苛立ち。
ロードバイク買った時と一緒w
空いてる電車でびゅーんと出勤して、
人もまばらな梅田をサクサク歩いて乗換えヘイヘーイ。これですわ。早速やってみよう。

ちなみに従来のサイクルだと、
7:30起床→8:10出発→9:15〜30出勤→12:00昼食→19:30退勤が平常モードでした。
これをサマータイム化させるとこうなりました。


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プリンシパルSを制し日本ダービーの優先出走権を手にしながら、
悠然と晴れ舞台をパスしラジオNIKKEI賞へと駒を進めたアンビシャス。
いわば「名を捨て実を取る」選択を下したわけで、そういう意味では必勝態勢だった。

結果は3馬身半差の圧勝。
小回りの福島コース、そしてトップハンデ56.5kgを克服し、
ルメール騎手の抜群の手綱捌きにも導かれ、
2着のミュゼゴースト以下を大きく突き離した。

これは「レアケース」で終わるのだろうか?

ご存じの通り近年の日本競馬はトップクラスの馬のレベルが拮抗しており、
ちょっとした展開のアヤ、馬場などの条件が大きく結果が変わってくる。
馬券の予想をする上でも、
「どの馬が一番強いか」より、
「この条件に一番向くのはどの馬か」という観点を持つことが自然なこととなってきた。

これだけ適性が細分化されると、
合わない条件のレースに無理にチャレンジするより、
勝算の高いレースに狙いを定めるという現実的な選択肢が支持されるのもわかる。
オールラウンドな活躍を求めるのは難しい時代がやってきておる。

こうしてアンビシャスが成功例として認識されれば、
今後も「日本ダービーを回避」という事例は出てくるのかもしれない。
もしかしたら、時代の流れを象徴するレースを見たということになるのかも。

CBC賞はウリウリ。内からウリウリ定期。
本当にこの馬はラチ沿いを突くのが巧い。
ゴール前はダンスディレクター、サドンストームとの追い比べになったが、
ロスなく立ち回れた分、後続を振り切ることができた。

イン強襲仲間の岩田騎手とも手が合いそう。
そういえば金子真人さんの馬と岩田騎手のコンビは重賞勝ちがないということが以前から気になっており、
おおついに歴史的瞬間が!と思ったらこないだの鳴尾記念でもう訪れてましたわ。
その時に気付けなかった悔しさ。

ところでウリウリ、
京都のパンパン良馬場でタメてズバッと差すイメージがあったけど、
道悪の中ハイペースで脚を使わされながらもあれだけ切れたということは、
短距離適性はかなり高いのでは。
ハンデの55.5kgも楽な数字ではなかったぞよ。
ディープインパクト産駒初のスプリント重賞勝ち馬。
短距離路線への鮮やかなシフトチェンジが見られそうである。



2着のダンスディレクターはようやくここまで来たかといった感想。
今日の流れでもジョッキーは手綱を引きながらの追走で、
相変わらずの難しさを感じさせた。
コンスタントな好走は望みづらいかも。
逆に3着サドンストームは安定して走れるのが強み。
ティーハーフとの兄弟サマーシリーズ席巻とはいかなかったが、
引き続きチャンスはありそう。

そこそこメンバーも揃って難解な一戦でしたが、
3連複は1番人気の組合せで決着。皆さんお見事。
僕はベルルミエールが気になって仕方がありませんでした。4着。

ゴールドアクターの復帰戦楽勝はアガりますね。
函館記念に出ても普通に勝てるんちゃいますか。
秋のG1戦線に間に合っても不思議じゃないです。

● 函館9R 3歳上500万下
◎ トゥインクル

2週間前の駒ケ岳特別の再戦ムード。全10頭中7頭が同じローテ。
最先着馬のトゥインクルに飛びつくのは安易な策かもしれないけれど、
順当な決着に落ち着くと判断した。

前走は多頭数で出遅れてしまい後方からの競馬。
4角を過ぎても動けない苦しい状況からどうにか進路を作ると、
ゴール前は一頭だけ際立った脚で追い込んできた。
レコード勝ちのシークレットパスは誉めなければならないが、
もう少しスムーズに運べていれば..と悔やまれる内容だった。

現級勝ちを決めた新潟の荒川峡特別でも発馬は悪かったが、
ポジションを挽回できる脚は持っているので、
少頭数の今回はあそこまで鈍くさい競馬にはならないはず。

相手関係にも恵まれた。
せいぜい厄介に映るのは前走で接戦のモンテエクリプスとペンタトニック、
あとは先行できるウインレーベンくらいなもので、
未勝利馬やダートで頭打ちの馬も何頭か紛れ込んでいる顔ぶれ。

激走の反動ガー目に見えない疲れガーなんて話にでもならない限り大丈夫。

→ ※18:00追記 結局1.1-1.1倍になったので見送り。勝ったけどねw

2015年の夏は、チャンスの夏。
古馬王道路線にも、菊花賞にも、スプリント路線にも絶対王者がいない。
今から駆け上がっても、ひょっとしたら間に合うかもしれない。
そう考えれば、1000万下条件戦だってキッチリ見ておいた方がいいのかも。
とはいえ数が多くてついつい空費してしまいがちな夏。

福島の初日。
勝てるかどうかは別にしてロワジャルダンやネロ、フォーエバーモアらが出走。
中京の白川郷Sは降級ランウェイワルツと連勝中のキネオイーグルが激突。
そして函館では昨年の菊花賞3着馬ゴールドアクターが戦線に復帰する。

油断していると、あっと言う間に終わる夏。できるだけちゃんと見よう。

ドゥラメンテ骨折の情報がリリースされた先週土曜日。
あなたはその瞬間、何を思いましたか。
三冠が絶望的になったことを嘆きましたか。
凱旋門賞への挑戦を断念せざるを得なくなって悔しい思いをしましたか。

僕の感想は「ありゃりゃー、残念やなあ」といったものでした。

二冠馬が夏の休養中に骨折、である。
どれだけ落胆しても不思議のないシチュエーションだったにもかかわらず、
ガッカリ感が最小限にとどまったのは何故か..

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2015年の上半期が終了したので馬券成績の中間報告。

・ 投資:21,200円
・ 回収:17,440円
・ 収支: -3,760円
・ 回収率:82.3%

はい普通。
京都金杯でロケットスタートを決めるも、
その後が続かずジリジリとアドバンテージを食いつぶしてしまいました。
とはいえ、無理に取り返しにかからず、
「予め買うと決めたレースだけ参戦」のスタイルを守れているのはいいことです。
複コロもまだ失敗なしで継続中。

ちなみに通常編の馬券と複コロの計上を分けるとこうなる。

・ 通常編:13,000円/7,440円=回収率57.2%
・ 複コロ:8,200円/10,000円=回収率121.9%

複コロでどうにか体裁を整えてる感アリ。
後半は通常編をがんばらないといけませんね。

それらを踏まえちょっとテコ入れしたいのが買い方。
現状は◎○△のボックスを強弱つけて買っているのですが、
もうちょっと買い目を広げたいなあと。
ここにカウントしていない京都記念と目黒記念ががお手本。
ラブリーデイから流してスズカデヴィアスを引っ掛けたのも、
レコンダイトから流してヒットザターゲットを引っ掛けたのも、
◎から薄めに手広くいったのが奏功した結果。
三匹目、四匹目のどぜうを狙うわけではないけれど、
これがうまくハマればなあ..という思惑です。

そんなわけで後半もアツくならずにをテーマに楽しんでいきましょう。

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