「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2014年05月

先週の土曜日は万博をサボって奥様と遊びに行くことになった。
なんとなく、パンでも買って散歩がてら京都御所でごろんごろんしようぜという運びになり、
今出川通沿いに昔からあるパン屋さん目当てで歩いていたら、
妙にオサレなたたずまいの店舗が目に止まった。



少なくとも僕が大学時代にこの道を通っていた時には存在しなかった。謎。
だが、よく見てみると銀色のトングがいくつも引っ掛けられている。
ここでようやく僕らは確信した。「パン屋だ」と。

■アルチザナル boulangerie Artisan'Halles (※食べログ)

どうやら2012年にできたお店らしい。そら知らんわ。
店内に入ってみると、小ぢんまりとした中に惣菜系・お菓子系のパンが整然と並んでいる。
一つひとつが割とコンパクトなつくりにしては、少し割高に感じた。
まあ、こだわりのパン屋さんというのはそういうものなのかもしれない。

ふつうの店との違いを感じるには王道メニューが一番やろということで、メロンパンを買ってみた。
確かに中がふわふわでおいしかった。
だが、そこまで決定的に違うおおおうう何だこれ!みたいな差はなかった。
あくまでメロンパンだからね。

出町柳・丸太町界隈を歩いてみたら、
飲食店をはじめ新しそうなお店がけっこう数多くできていた。
こんな時代にみんなチャレンジャーだなと思いながらも、
やりたいことで生計を立てていくのは立派なことだと尊敬の念を抱いたのであった。

日本ダービーウィークといえばPOGドラフトの季節でもあるのですよ。
twitterで知り合った方との戦いも次年度で3回め。
徐々に「この血統はこの人のモノ」的なキャラ配分も構成されてきて、
ますます楽しくなる一方です。

今年度は運良くハープスターと出会うことができ、
現在のところ首位をキープできているのですが、
それでも日本ダービーの結果次第ではVやねんもありえるという。
困った話ですわ。

やはり日本ダービーの1着賞金2億円を狙わねば、
と今年は牡馬に力を入れたチョイスをしたいなと思っているところ。

ドラフト会議はあす深夜。
1年のワクワク感はここから始まる。

初志貫徹という言葉がありますね。

直前まで思いを託す馬に悩むレースがあれば、早い段階から◎を決めて待つレースもある。
今年の日本ダービーに関しては、まさに初志貫徹。
すべてのステップレースが終わった段階で、「本命はコレにしよう」と決めた馬がいる。
まだ言わんけどw

昨年は「連軸」みたいな考え方でコディーノから突撃してしまったが、
やはり競馬の祭典は勝ち馬を当ててこそ。
いつもの3連複とは違い、
単勝一本で勝負したいなと考えているところです。

ダービーウィークですけど先週のネタを振り返り。

● 平安S 人気薄クリノスターオーが勝ち幸さんは今季JRAの初重賞制覇
これはびっくり。でもうれしかったなー。
今年は勝ち星が伸びず、G1の裏開催でもなかなか固め打ちができない状況で、
関西リーディングの20位圏内にすら名前がない状態が続いている。
この1勝が浮上のキッカケになればいいんだが。
ちなみに幸さんは先週、オツウとの初コンビでも勝ってた。
元桜花賞候補もようやく準OPへ。もしやハーツクライの血が動き始めたか..

● 鳳雛S タフネススターの仔カゼノコが差し切る
依然として混沌とした状況が続く3歳ダート路線。
読み方まで予習しておいた鳳雛Sはカゼノコが制した。
これがキャリア11戦目の叩き上げタイプ。
その昔カブトヤマ記念を勝ったタフネススターの仔というのが歴史を感じさせる。
しかしこの世代はエキマエやらカゼノコやら何なのか。

● 楽しみにしていた韋駄天Sバーバラが出走取消
千直は絶対に合うはず!と楽しみにしていたが出走取消。
「創傷性左角膜炎」ってことは目の疾病ですよね。
できれば立て直してアイビスSDを狙ってほしいところ。
ルーキー小崎綾也くんが乗る、というのも注目だったんだけどね。

● 活躍続くルーキーたち 松若風馬くんが10勝一番乗り
毎週のように勝ちクラを積み重ねるルーキーたち。
そんな中、松若風馬くんが同期の中では10勝一番乗りを果たした。
たまにとんでもない伏兵も圏内に持ってきたりするので彼らは侮れない。

● ランギロアとかラルプデュエズとか
前年度のPOGで所有していた良血馬たちが、
新潟の500万下で必死にがんばっている姿は何とも哀愁を誘う。
ラルプデュエズの出ていたレースには、
ジューヴルエールやローザズカレッジもいて余計に。
あと障害ではダノンゴールドが圧勝してましたね。早めの転身が功を奏すか。

ゴールドシップの宝塚記念での鞍上が横山典弘さんに決まったらしい。
これについてはどこかで触れようと思う。
ジョッキー固定が絶対ではないけれども、
その都度、予定の空いているジョッキーを探さざるをえないのは明らかに弱者の立場。
言葉は悪いけど「落ちぶれたなー」と思う。それでも応援するに決まってる。

自分の好きな商品やスポーツがプロモーションに力を入れているとうれしくなるのは、
決して広告・デザインの業界に身を置いているからだけではないはずだ。
新しいお客さんとの出会いだけでなく、
これまで大事にしてきてくれた人々への感謝というか、
「あなた達が好きなモノはこれだけ素晴らしいんですよ」というメッセージになると考えている。

■阪急梅田駅にて


電車を降りた瞬間から懸垂幕やらポスターやらで梅田ジャック。
これ、キズナってのもポイント高いよなあw

週末が今から待ち遠しい。

>5月25日
◇東京11R 優駿牝馬
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:優駿牝馬】ハイレベル世代の頂点譲らぬ◎ハープスター
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140525_TKY11

◎ハープスターの敗戦は少なからずショックだが、
決して展開面に不利があったとは思えず、
その末脚の伸びもいつもと比べて見劣るようにも映らなかった。
これまで貫き通してきたスタイルでの敗戦だけに、仕方ないと割り切るしかない。
凱旋門賞へはどうやら予定通りに進むとのことで、胸をなで下ろしてもいる。

大物喰いといえばハーツクライ。
圧倒的大本命に立ちはだかったのは、桜花賞3着馬の☆ヌーヴォレコルトだった。
中団から早めに先頭に立ち、後続の追い上げを完封。
05年有馬記念を思い出さずにはいられない結末だった。

ここからはうまく説明できないけれど、決してフロックではないと思うんですよね。
距離を不安要素とすることなく戦えた、心強い血統背景も武器になった。
でも、もう一回やったらハープスターが勝つと思うんですよ。
この条件で、これだけの競馬ができる馬が前にいるとわかっていれば、
ハープスターの戦い方もまた変わっていたはず。
それでも勝負は一回きり。
見せることのなかった手の内をここでカンペキに引き出した勝利。

これ本当、ハーツクライがディープインパクトを負かした時に思ったのと同じ感想。



馬券はどうせハープスターが届いていてもたいした配当にはならなかったので、
そこまでモヤモヤしてはいない。
もし3着がマーブルカテドラルとかだったらそれなりにブツブツ言いたくもなっただろうがw
☆バウンスシャッセはインを上手に立ち回り、前の2頭に食い下がった。
いかにも北村宏司が得意そうな乗り方で、思い通りの結果だった。
サングレアルは数字が示す通りギリギリの馬体。
夏を越えて成長を見込んだところで、これ以上のレベルを求めるのは酷なのではと思う。
☆マーブルカテドラル☆フォーエバーモアは距離短縮で見直せるかといったところ。
どちらも秋華賞となるとやや荷が重いか。ターコイズSで待っておけばよさそうw

ハープスター、負けたけどこれで終わりじゃ無いし、
「絶対に勝たなければならないレース」も一旦これで終了。
この後は余計な重圧に縛られることなく、のびのびと走ってくれるといいな。

ハイレベル世代と絶賛された2011年生まれの牝馬たち。
その物語は真夏のクリスマスから始まった。
ヨハネスブルグ産駒の快進撃を引っ張ったホウライアキコは、
桜花賞4着のあとNHKマイルCでも牡馬に混じって5着と善戦。
函館の極悪馬場を克服したレッドリヴェールは2歳女王の座につき、
次週の日本ダービーへ敢然と立ち向かう。
そして、その世代の中心として輝き続けたハープスター。
後の皐月賞馬を3馬身も引き離して勝った「伝説」はもはや語り種となった。
もしかしたら、同世代の牝馬戦を走るのは最後になるかもしれない。
その最終章にふさわしいのは、桜花賞と同じ結末。それだけだ。

◆東京11R 優駿牝馬
◎ ハープスター

勝負事に絶対はないが、
ハープスターへの信頼を揺るがすものは何もない。
2400mは初めてになるが、あれだけどっしり構えていられる気性の主なら心配は無用。
後方待機から大外を回す形なら不利を受けることもないし、
宿敵レッドリヴェールも不在なら負けられない。二冠で凱旋門賞へ。

☆ バウンスシャッセ
☆ サングレアル
☆ ヌーヴォレコルト
☆ マーブルカテドラル
☆ フォーエバーモア

◎アタマ固定の3連単。相手選びもだいたい順当に。
桜花賞組からは3頭。
相手が強くなっても平気で適応してきたヌーヴォレコルトは血統的に距離延長も問題なし。
上がり勝負にもフィットしてきた経歴からもスキを感じさせない。
桜花賞が案外だったフォーエバーモアは序盤に折り合いを欠いたのが全て。
気性的に距離は心配だが、レース上手なタイプだけにリズムよく運べれば。
あとは個人的にまだ見限れないマーブルカテドラル
ゲートが悪いここ2戦、発馬が改善されれば3着くらいに紛れ込んでも。

未知の魅力ならキャリア3戦でフローラSを勝ったサングレアル
正直ぜんぜん強いと思っていなかっただけに、やはり血の底力に感心させられた。
最後に皐月賞へ挑んだバウンスシャッセ
東京で瞬発力を問われると分が悪そうだが、北村宏司の前受けは信頼できるので。

→ サングレアルがガッツリ減らしてしまったので☆パシフィックギャルに変更

ようやく花粉も収まり、いい季節になってきたので、
先週の土曜日は久々にブログに残す程度に価値のあるミドルライドをしてきました。

■今回のルート
140518

思えば長岡京市に引っ越してから、50km以上乗るのは初めて。
自宅から御幸橋→木津川をずっと下って山城大橋で東へ折れ、
天ヶ瀬ダムを通り宇治→伏見を抜けて自宅へ戻ってくるルート。
<天ヶ瀬〜宇治>間は昨年もダムカードをもらいに行った
まさに「このあたりはオレのテリトリーなんだよ」なマップである。

できれば「俺のラーメンあっぱれ屋」に立ち寄りたかったのだが、
何と5月11〜25日までの超攻撃的連休まっただ中であったため断念。
それでもこのルートを選択したのは、
前回は登りきれなかったR307の上り(通称:あっぱれ峠)をクリアするためだった。

結論からいうと問題なくクリア。
きっと前回は午前中に清滝峠にアタックし、
すでに50km以上走った段階で突撃したゆえもう余力がなかったんだと思う。
今回は「しんどい!」とは思っても足が止まる気配はなかったし、
一度走ったことで「あとこれくらいやな..」とおおよそのメドが立つ分、
気持ちの面でも余裕があった。

世の中のサイクリストたちが日頃からチャレンジしている厳しい坂に比べれば、
実になだらかな丘だとは思うが、
それでも目標をクリアできたときの達成感は何物にも代えがたい喜びがあるし、
できなかったことをできるようにするのは生きていく上でとても大事なことだと思う。

■この景色が自転車の醍醐味な気がする


雄大な自然。
こういうところに行こうと思うと登りは不可避というのもよくできてると思うわ。
ちなみに、タイミングよくクルマのいない写真が撮れましたけど、
この付近は道幅に不似合いな大型がぶんぶん通るのでまあまあ恐怖。

ちょうどサッカーも中断期間に入るので近いうちにもういっちょ、と今のところ思っている。

一緒に食べるヤツがいいヤツだから、なんだろうなあ。
嫌いな人とは絶対に一緒に食べない。それが宅配ピザ。

ハープスターの二冠を待ちつつPOGのリストづくりに励む日々。

● 都大路S グランデッツァ復活、日本レコード更新のおまけつき
直線半ばで後続をググっと引き離す脚色に、思わず色めき立った。
2012年のクラシック戦線で主力を担った一頭グランデッツァが復活。
1年半にも及ぶブランクから復活して、ダートを使われること2回。
ここでは結果が出なかったが、満を持して投入された本来の戦場で鮮やかに快勝。
しかも勝ち時計は1:43.9と日本レコードを更新するおまけつきとなった。
これ以上どれほどの上積みがあるかは見えないが、
かつてディープブリランテやゴールドシップと覇を競った逸材が、
こうして再び輝きを放った一戦は強烈なインパクトを残した。

● 栗東S 竹之下智昭が1番人気のキョウワダッフィーを勝利に導く
いったいどういう経緯でこのコンビが結成されたのか非常に謎だが、
大和Sで2着、コーラルS勝ちとOP特別の安定株キョウワダッフィーと、
昨年0勝の竹之下智昭のコンビは似つかわしいものではなかった。
一瞬のミスが命取りとなる短距離戦、
どうなるものかと「劇場」の行方を見守ったが、結果は完勝。
終わってみれば単勝350円は好配当だったのかもしれないw

● 京王杯スプリングCはレッドスパーダが巻き返しに成功
高松宮記念は馬場に泣いたレッドスパーダ
良馬場でなおかつ先行有利の条件ならまだまだやれる。
コパノリチャードは勝つか沈むかどっちかだろうなと思っていたら案の定というか。
3連複万馬券はおいしく映るが、果たしてエールブリーズを拾えていたかどうか..w

3歳ダートのOP特別戦が今年からまた増やされ、
今週日曜の京都では鳳雛Sが組まれている。

読 め な い よ 。

ホウオウのヒナ..何となくこれから立派になっていく者の例えみたいな意味っぽいけど..
わからないことは調べよう。ということで調べた。

ほう‐すう【鳳雛】
鳳凰(ほうおう)のひな。転じて、将来すぐれた人物になることが期待される少年。
鳳児。麒麟児(きりんじ)。「伏竜―」
※goo国語辞典より

なるほど。だいたい意味は合ってた。
10年ほど前にダートOP特別として産声を上げた「伏竜S」の「伏竜」と組み合わせた、
四字熟語<伏竜鳳雛>という言葉があるらしく、恐らくそこにちなんだものであろう。

伏竜鳳雛には「才能がありながら機会に恵まれず、力を発揮できない者のたとえ。」という意味があり、
まさしく番組が限られその才能を発揮しづらい3歳のダート馬にはピッタリな表現である。
こうした路線の開拓が、一頭でも多く鳳凰の雛を立派に育てるキッカケとなればよいのだが。

この京都開催から6週間のイレギュラー日程に。
未だに馴染めないけど、変化に対応していくのも大人の務めである。
それでも自分の中では4週ごとに区切るのが習慣づいているので、
リズムは守っていきたい所存。

■関西騎手リーディング(5月18日集計)
5月18日終了

<参考>
2回阪神終了 →

東京で戸崎圭太が無双したこともあって、
川田将雅が全国リーディングの座を譲ることになった。
騎乗数などを考えると、このまま戸崎が差を広げていくのは明白で、
焦点は関西リーディング争いということになりそう。

ところがこの1ヶ月の間に最も勝ち数を重ねたのは意外にも武豊だった。
岩田康誠の騎乗停止、福永祐一の香港遠征があったとはいえ、これには驚き。
13勝を積み重ね、首位の川田と7勝差まで迫ってきた。
今週もオークスの裏の京都で空き巣狙いできるし、ちょっとおもしろいことになりそう。
しかし低迷期が続いた頃には「二度とリーディングとか無理やろな..さみしい話やで」と思っていたけど、
いざ肉薄してくると「いまさらユタカがトップに返り咲くようじゃアカンやろ..」と感じるあたり、
人間とはつくづく勝手な生き物である。

結果が出ていない理由を、衰えと判断するか条件のミスマッチと判断するか。
その難しさを2年続けて痛感させられるレースとなった。
ヴィルシーナが連覇を達成。
昨年このレースを勝って以降、6戦して一度も掲示板にすら載れず、
さすがの名牝もそろそろ..と誰もが思ったことだろう。
しかし、後から見返してみれば結果が出ないのもやむなしなレースがほとんどで、
適条件であれば巻き返せるチャンスは十分に残っていた。
これはちょうど昨年ホエールキャプチャが激走したのと全く同じパターン。

一般的に牝馬は崩れると立て直しが難しいと言われ、
どうしても成績が下降気味な馬は買いづらいものだが、
「なぜ結果が出ないのか」を考え、
その答えを見抜くことが高配当の道であることをヴィクトリアマイルは教えてくれている。

もちろんヴィルシーナ自身に、走ることへの意欲、闘争心が残っていたのも立派。
馬場状態も加味した上での意表を突く逃げ。
昨年、乗り役として悔しい思いをさせられた内田博幸にとっても、
「復活」の狼煙となるG1制覇となったことだろう。



2、3着馬は個人的にノーマークだったのでお手上げ決着。
メイショウマンボはこれだけ器用な競馬もできるんですね。
あとストレイトガールもラチ沿いピッタリ回って脚を伸ばしてきた。
この馬券は難しいわ。

ホエールキャプチャは正攻法で乗られたが惜しくも4着。
先行したキャトルフィーユが粘って5着だったように、
基本的には前/インコースにいないとどうしようもないレースだった。

スマートレイアーはこの馬場ゆえインを狙う形となったが、
捌くのにやや手こずったこともあって伸び切れず。
気性的な面かそれともフットワークの問題か、
馬群を抜けようとすると脚色が鈍くなる傾向にある。
外を回しても間に合う条件で見直しが必要だろう。

有力馬についてメモを殴り書き。無責任。

・ ストレイトガール → 最内枠に託すも..やはり本領はスプリント戦
・ クロフネサプライズ → コンディション次第で粘り込みあるで
・ デニムアンドルビー → マイルの馬ではないと思うが..
・ メイショウマンボ → 一瞬でギアが入るタイプではないので難しそう
・ ラキシス → 距離経験ないがディープインパクトらしい瞬発力に期待
・ スマートレイアー → あくまで待機策..あっても2着までかなあ
・ ホエールキャプチャ → 東京新聞杯が強すぎ普通に走ればこの馬
・ キャトルフィーユ → ウィリアムズと手が合いそう
・ ケイアイエレガント → 前走重賞勝ちなのに人気なさすぎワロタ
・ ヴィルシーナ → 昨年のホエールキャプチャのパターンなのが気になるけど
・ エクセラントカーヴ → ヨーイドンは向くはず..一度叩かれ上向いていれば
・ フーラブライド → 秋の京都かなあ..
・ ウリウリ → ラチ沿い取れるところまで下げるか、鞍上の判断に注目

毎年、難しいレースですけど今年は特に。
2000mのレースで結果を残してきた馬が多く、それらの取捨選択が本当に難解。
臨戦過程や実績を考えると、
ホエールキャプチャが一番信頼できそうだけど..

今週の馬券はお休みかなーと、ぼんやり考えながら帰り道を歩いていた。
すると、「いっそこのまま馬券やめちゃうとかどうよ」と、
僕の中のリトルはしもとの声が聞こえてきた。

別に経済的に崖っぷちに追い込まれたわけではない。
馬券にお金を使うことに疑問を感じたわけでもない。
やめた方がいいとも思っていない。

理由はひとつ。
単に、なかなか当たらないからグギギとなることがあまりにも多い。ただそれだけw
ハナ差だとか1-2-4着で馬券を取り逃した日曜の夕方とか、
ただでさえちょっと感傷に浸りたくなる時間帯なのに輪をかけてさみしくなるんだぜ。

「予想の楽しみ+当たった時の快感<<ハズれたときの経済的精神的ダメージ」。
簡単にいうとこの不等式が成立しているということ。今は。
すごくストレスがたまってたり、他に楽しみがないときは、
どうしても当たった時の快感を求めがちだった。経験上。
でもこのところ仕事も他の趣味もまあまあ充実してるし、
強引に快楽を手に入れようとする必要がない。

売上面でJRAさんに貢献できないのは申し訳ないけど、
どこかのタイミングで一定の期間、身を引くことになるかも。
昨年も宝塚記念が終わって少ししたところで休戦したけど..さてどうする。



正式に決まったようだ。順調にいきますように。
しかし正直な胸の内を明かすと、
このところ少しゴールドシップ疲れみたいなものを自分の中で感じつつある。
トップクラスの競走馬として戦い続けて3年目、
ちょっとマンネリみたいなものもある。
それでいて結果が出ないレースが続いているのが余計に。

もちろん引退するまでどの馬よりも応援はするけれども、
これまでと同等の熱を込められるか、
そして、もし勝ったとして今までと同じように喜びの感情が湧き出てくるか..
実はあまり自信がなかったりする。

仕方のない事なのかもしれない。
10年前、スティルインラブに関してもそうだった。
信じ続けることのしんどさ。

>5月11日
◇新潟11R 新潟大賞典
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:新潟大賞典[3複5頭BOX]】
【投資:1,000円 回収:0円】

■馬券
140511_NGT11

ハマれば強いけど脆さも同居、みたいなキャラが多く、
一筋縄ではいかないだろうなーと思っていたら見事に上位人気3頭での決着w

じっくり構えて直線にかけたユールシンギングの末脚が爆発。
33.1秒で上がれるキレがあるとは思ってなかったのでこれにはお手上げである。
☆マジェスティハーツは後ろすぎない位置取りでうまく脚をタメられたが、
勝ち馬の決め脚にわずかに屈した。森くん無念である。
この条件ならただもらいかなと内心思っていた☆レッドレイヴン
ややゲートが悪かったようだがそこまで問題はなかったと思うし、
それでも前の2頭には離されての入線だっただけにちょっと力負けの印象も。
1800mならまだ見直せるだろうか..

☆サクラアルディートは直線半ばまで見せ場を作ったが最後に失速。
結果論だが、ちょっと気分よく行き過ぎたかもしれない。
道中は内に潜んでいた☆タマモベストプレイも伸び切れず。
☆エクスペディションは買ってみたもののよくわからんw
また鳴尾記念とかで一発あるんだろうか..

とんでもない伏兵を2頭も引き連れての形にはなったが、
ミッキーアイルの順当な逃げ切りで幕を閉じたNHKマイルC。
46.6-46.6秒の真っ平なラップを刻む精密機械ぶりは、
「逃げて差す」スタイルで一度たりとも崩れなかったダイワスカーレットの流儀を思い出させる。
距離の幅には限度があると思うが、
マイル戦なら多少相手が強くなってもハナを叩かれても何とかしてしまいそうな雰囲気。

浜ちゃも桜花賞の川田くんに続いてグリグリの本命馬でG1を勝った経験は大きいだろう。
最後はかなり焦りを感じるフォームになってたけどw
正直このレースの位置づけとしてはG2クラスだとは思うが、
人間がG1だと意識する以上、プレッシャーはかかるものだし、
それをハネ除けて結果を残せたのは立派である。

まあ、このレースの感想はこんなもんですわ。
過去5年間の勝ち馬は、事情は違えどその後1つもG1を勝てていないので、
その不名誉な記録をストップさせる活躍を期待したいものです。

◆新潟11R 新潟大賞典
☆ タマモベストプレイ
☆ マジェスティハーツ
☆ エクスペディション
☆ サクラアルディート
☆ レッドレイヴン

クセモノ揃いの一戦。
あまり手を広げてもリスクばかりが高まる気がしたので、絞って勝負。

小回り多頭数を克服したレッドレイヴンは充実期突入か。
平坦でヨーイドンはピッタリだし、
外枠で余裕を持って行ければ圏内へ。
サクラアルディートは兄の主戦とのコンビ。
こちらも中山より本質的に広いコースが向くはず。

あとは4歳タマモベストプレイ、マジェスティハーツ。
どちらも距離短縮だが、これくらいがベストだろう。
穴ならエクスペディション。夏だと思い込めば。

NHKマイルCは毎年のことながら全然ダメ。
たぶんミッキーアイルで問題ないんだろうけど..

京都新聞杯は個人的に好きなレースなのですが、
明日は豊田スタジアムへサッカーを見に行くので現地参戦はならず。

昨年はキズナがここを勝って日本ダービーへ弾みをつけました。
ゴールドシップが沈んだ高速馬場で、
後方待機策を貫こうものなら..と少し不安にも思ったものですが、モノが違いましたね。
注目の「東上最終便」。枠は2つ、もしくは1つに絞られるかもしれません。

もうひとつの注目は血統。
昔からダンスインザダークやチーフベアハート、マヤノトップガンなど、
いわゆるステイヤーの血が開花する舞台でもあります。
あと謎のマンハッタンカフェ無双。
トラキチシャチョウ(父マヤノトップガン)の出番だろうか。
このところ失速がちな阪神に明るい話題を..

この延長線上にいるのはきっとホワイトマズル。
シャドウダンサーがきっと評判通り勝ち切る。知らんけど。
サウンズオブアースはデビュー当初の評判倒れ感がようやくモノになってきたところで、
遅れてきた好素材ぽい雰囲気を漂わせている。

ミヤビジャスパーやアズマシャトルよりはこのへんかなあ。

皆さんご存知の通りキズナの骨折が判明しました。
残念ながら宝塚記念もフランス遠征もアウト。
有馬記念に間に合えば..というレベルの症状だそうです。
ファンの多いお馬さんですし、
凱旋門賞の再チャレンジが流れてしまったのは残念ですが、
復帰への道を模索するとのことですので気長に待ちましょう。

レース中のアクシデントもさることながら、
こういった戦線離脱の報はいつの時代も競馬ファンを悲しませてきました。
僕自身も、20年近くの歴史の中で、
心の底からガックリと来たことが何度かあります。
最近こそあまり見に覚えがありませんが、
やはりこの手の話題になるとアグネスタキオンが真っ先に思い出されます。
確か彼が亡くなった時もこの話は書いた気がするけど..

あとはクロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハのマツクニ御三家もなかなか。
どの馬もスーパーなパフォーマンスを見せてくれて、
「さあ、これから!」というタイミングでの屈腱炎発症でしたからね..
そして3頭とも戦場に帰ってくることはなかった。

リアルタイムではないけど、フジキセキなんかもガッカリ感は凄まじかったんだろうな。
あと菊花賞直後のダンスインザダークとか。
その究極にあるのがトウカイテイオー(1回め)なのかなと想像してみたり。

それに比べれば、
ある程度やることをやったキズナが半年ほど休養するくらいどうってことないのだが、
もちろんその解釈は人それぞれなので。

ともかく復帰を目指すというのであれば待ちましょう。
キャリアに傷がつく前に種牡馬入りという選択肢もあったとは思いますが。
一方、天皇賞直後に鞍上が下馬し重症を装ったゴールドシップは元気に宝塚記念を目指すらしいw

● メジロドーベルの孫、日本ダービーへ ショウナンラグーン豪快に差し切り
ベガに続く、「名牝の孫」シリーズ。
大久保洋吉厩舎はラストダービーになるとか。
レースのレベルそのものは高いとは感じず、
本番で勝ち負けを望むのは難しいとは思うが、その舞台に立てるのが大きな栄誉。
そしてショウナンさんすごいね。

● スイートピーSではベッラレイアの仔ベッラレジーナがオークスへの切符獲得
シャイニーガールの2着に滑り込んだのは、
07年オークス2着馬ベッラレイアの仔ベッラレジーナ。
未勝利を抜けたばかりであることを思えばお見事。
ナリタトップロードの血はこうして残ってゆく。
ショウナンさん、ここも持って行くかなと思ったけど、
ショウナンパンドラは追い込み届かず5着まで。

● ダンスディレクターがようやく3勝目 鷹ヶ峰特別
出遅れ芸人ダンスディレクター、
今回も後手は踏んだが馬群の中に取り付き、
しっかり前を捕らえて快勝。
しかし折り合いもギリギリな感じで、
昇級後も油断は禁物である。

● ワクワクカンヲついに初勝利!!
15戦目でついにキター!
新潟の速い上がり勝負になるとどうかなーと思ったが、
うまく中団から抜け出した。
松若風馬くんとの名コンビに今後も期待。

● 天皇賞デーの京都競馬場で万馬券続出
波乱の決着に終わった天皇賞だが、
当日の京都競馬場は朝から魔物が住み着いていた。
1Rからいきなり3連単73万馬券が飛び出すと、
最終の高瀬川Sでは単勝15番人気のエンジョイタイムが勝ち、
3連単は260万なんちゃら円。えぐいw
G1開催日なんだからもうちょい簡単なのお願いしますよ。

● 菱田裕二、新潟で特別ハットトリック
新潟では菱田くんが特別ハットトリック。
さすが京都サンガ下部組織出身である。である。
谷川岳Sもサンレイレーザーで勝った。
惜しいのは来週の騎乗停止。
切り替えて戻って来てください。

● かしわ記念 コパノリッキーはフロックじゃなかった
出遅れて中団からのレースとなったが、
余裕の手応えでマクり勝ち。
フェブラリーSがフロックでなかったことを証明した。

● 兵庫CS 3歳ダート王道をゆくエキマエ
これは本物..なんだろうか。
まだ半信半疑な感じは否めないエキマエだが、
これでヒヤシンスSに続く連勝。
アジアエクスプレスとの「特急vs駅前」対決が見られる日も近い。

>5月4日
◇東京10R オアシスS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:オアシスS[3連単]】
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140504_TKY10

はい痛恨の取りこぼし。
こういうのを拾っていかないと絶対に勝てない....

◎ベストウォーリアに関しては何も言うことなし。
最初の1Fで中団外めを確保できた時点で勝負ありだった。
今後も1400〜マイルの距離なら信頼度の高い駒として使えそうだ。

問題はサトノプリンシパルを塗れなかったことに尽きる。
これまでの淡白なレースぶりから、
どうしても東京で踏ん張り切るイメージが沸かなかった。
それにマイル戦ですんなり自分の形に持ち込めるかどうかも怪しく..
結果的にこのメンバーならゴマカシが効いたということになるのかな。
前半600mを33.9秒とハイペースで入ったあと、
12.3→12.7秒と息を入れた鞍上のペース配分もよかったようだ。

うーむ、☆レーザーバレット☆セイカプリコーンとの比較でいえば、
やはり重賞で揉まれてきた経験を評価すべきだったのだろうかと激しく後悔している。

>5月4日
◇京都11R 天皇賞
■レース結果(netkeiba)
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140504_KYT11

天皇賞を見に行ってきたぜよ。
2年連続6回目、まだまだトウカイトリックには及ばない。

5:30起床、6:00出発。
半袖+ジャージで自転車を漕いでいたらくっそ寒かった。
そして6:15に待機列到着。
指定席の列は賑わっていたが、一般の方はそこまで。
たぶん僕の前には100人もいないくらいだったんじゃなかろうか。
しかし7:30の開門時に後ろからとんでもない圧力で押され、
リュックサックの中に入れておいたあんぱんがペシャンコになったことで、
今日という一日がいつものG1とは違うことを悟った。

■いつもの場所から


■レープロ裏面はまさかのマヤノトップガン


開門から30分も経たない内に、スタンド上段の席はほぼ埋まる。
さすがにディープインパクトの「あの時」には遠く及ばなくとも、
盛り上がりを予感させるには十分だった。

そして時系列はいきなりレース後へと移る。

●「関東の刺客」フェノーメノが連覇を達成
故障を乗り越えてフェノーメノが連覇を達成。
淀の長丁場で大仕事を成し遂げる「関東の刺客」キャラが板についてきた。
昨年と同様、後ろからレースを進めるライバルに対し中団に位置し、
ロスなく4角を回って直線へ。
最後はウインバリアシオンらと接戦になりながらも、後続を振り切った。
レースの組み立てが難しい3200m、
人気馬はどうしても慎重な乗り方を選ばざるをえない。
そこで活きてくるのが、抜群の機動力。
折り合いに心配がないのでいい位置が取れる、高速馬場を味方に付けられる。
まさに近年の天皇賞の申し子と言ってもいい存在。

●武豊でも退けられなかった魔物−キズナ4着敗退
かつては鉄板G1の代名詞的存在だったのが、
すっかり魔物の巣窟と化した天皇賞。
それでも、主役キズナの鞍上を務めるのが武豊であればそれを退けてしまうのか。
復権の兆し著しい天才の手綱に注目が集まったが..
悠然たる後方待機策から追い込みにかけたが、届かず4着。
展開に泣いたというよりも、最後はキレが鈍っており、
追い込みだけで勝ってきた本命馬の難しさを痛感させられた。
結果論だが3000mを超える距離の経験、
母系に流れるStorm Catの血、
そして大阪杯で2番人気に甘んじておきながら、
条件が変わったにも関わらず人気急騰とやや危なっかしい部分はあった。
だからこそ、「ゴールドシップもチャンスあり」という算段だったのだが..

●これまで以上の大出遅れでゴールドシップ終了
肝心の◎ゴールドシップが大出遅れ。
阪神大賞典で見せた行きっぷりのよさ、
スムーズなギアチェンジに望みをかけた身としては、
昨年同様の最後方待機はあまりにも計算外だった。
道中はキズナをマークする形で、
坂の下りで馬群を捌きながら進出を試みたのだが、
あっけなく進路がなくなり再び外へ。
直線一気の脚があるのなら今までいくつも勝てるレースがあったわけで、
ジリジリと伸びてはいるが前との差は詰まらず7着。
リベンジを目指した戦場は改めて「鬼門」であることを再認識させられることとなった。

●初めて「春天2400mもアリかな」と思った
この日の京都競馬場には81,849人が足を運び、天皇賞の売上も前年比110%を記録。
それもうなづける人の入りだった。
この盛況ぶりを持続、発展させていくためには、
スターホースの参戦と馬券的妙味の両方を兼ね備えること、
さらに「ハッピーエンドな結末」が必要だと感じた。
そこで、「春天2400m短縮説」に初めて同意したくなった。
2400mならスターホースやその他の脇役たちも集まりやすいし、
そこまで紛れも生じることがなさそうなので順当決着の可能性が高くなる。
ならば馬券も売れやすいし、エンタメとしての価値もアップ。動員も期待できる。

これまでは「何でも時代に合わせてどうする、淀の長丁場は独特の文化、残せ」と考えていたが、
今回キズナがあっけなく不覚を取ったことで、
この条件でまともな決着を望むのはもう不可能に近いと確信した。
強い馬が力を発揮しづらいレースがG1として君臨するいびつさ加減を放置することは、
興行的な面で魅力を失うことを意味する。
競馬の文化的なことも考慮しつつ、
「強い馬が集まり、結果を残しやすいレース」が頂として存在することを願いたい。

京都競馬場、なかなかの出足です。

◆東京10R オアシスS
◎ ベストウォーリア

天皇賞のウラで小遣いを稼ぐベストウォーリア。
重賞勝ちがあるものの、まだ賞金不足で思い通りのローテでは使えない。
弱メン相手、得意の東京マイルなら取りこぼしは許されないところ。

☆ タールタン
☆ セイカプリコーン
☆ レーザーバレット
☆ ウォータールルド
☆ ナリタスーパーワン

相手探しは難しかった。
ウォータールルドは自信あるけど他は..w

明日に備えて早く寝ないとあきませんので簡単に。
キズナが単勝2倍を切るオッズで1番人気。
ここまで支持が集まるとはちょっと予想外でしたね。
スターホースとしての期待を感じます。
そしてゴールドシップはなんと単勝5倍台。
これだけつくなら応援の単勝も低コストで済んで助かりますわw
ほぼ並んでウインバリアシオン、そしてその後にフェノーメノ。

多少のばらつきはあれど、「3強」もしくは「4強」の勢力図。
ここ5年は単勝1番人気馬が一度も馬券に絡まない荒れ相場の天皇賞ですが、
こういうメンバー構成ならそこそこ無難に決まりそうな気がしています。

馬券はどうするか決めていません。
大事なのは買い方になるんだろうなーと。
また決まったら現地から更新するかも。

あと東京のオアシスSでベストウォーリアを買おうと思います。

それでは皆さまよい天皇賞を。

いい季節ですなあ。
京都1Rの映像を見ましたけどお客さんいっぱいで。
明日が楽しみですわ。

さて本日は青葉賞。
皐月賞を見て「うーんこの中に日本ダービー馬はいないかなあ」と思った以上、
このレースには注目せざるを得ない。
だが、この中にも..w
ええい今年も京都新聞杯組が持って行け!

人気はディープインパクト産駒が中心。
ラングレーやヤマノウィザードに大敗経験がある中、
ワールドインパクトはここまで堅実に来ている。
それが評価につながっているのであれば納得。

実績なら毎日杯を勝ったマイネルフロスト。
ゼンノロブロイの季節ということならアドミラルシップも気にはなるが..

皆さまフライングストーンゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。
私はありがたいことに仕事がくっそ忙しくて、
休日の合間もシャカシャカと作業を余儀なくされることになりそうですが、
それでも天皇賞の日は朝から時間を確保することにした。

やれテイオーvsマックの再現だとか、マヤノトップガンの完コピだと賑やかな天皇賞。
僕の中でその主役がゴールドシップであることは言うまでもない。
地獄を見た昨年の秋から、前走の阪神大賞典で軌道修正に成功。
だが、「完全復活」を宣言するには、やはりG1で強豪を相手に勝利を収めてこそ。
昨年の覇者フェノーメノや有馬記念で先着を許したウインバリアシオン、
そして現役最高のスターホース・キズナと、今回は相手にとって不足はない。

高速馬場との戦いでもある。
3歳時の日本ダービー、そして昨春の天皇賞、京都大賞典、ジャパンC..
この馬らしからぬ敗戦を喫した時、いつも敗因として取り沙汰されたのが「馬場」だった。
力のいる馬場を全く苦にしない反面、
上がりの時計が出やすく走破タイムが速い馬場になると、どうしても苦しめられてきた。
今開催の京都芝コースも例年に違わぬ速いタイムでの決着が相次いでおり、
勝機を高めるにはガツンと雨でも降ってもらいたいところである。

だが、今回は無茶を承知で「高速馬場で勝ってほしい」と願っている。
それは別にスピードを示すことで種牡馬入りしてからの評価ガーということではなく、
引退後、後世への語り継がれ方を想像したとき、
馬場と楽な相手に恵まれたG1馬みたいな扱いを受けるのが悔しくて仕方がないからだ。

このままだと完全に「パワー馬場専用の時代遅れ大福」として歴史に名を残すことになる。
別にそれでもいいような気もするけれど、
ここで一発レコードタイムでも叩き出せれば、
ますます魅力的な存在として認めてもらえるのではないか。

先週はいい話題もそうでない話題も数多くあった。

● 後藤浩輝騎手落馬負傷....
まずは何といってもこれ。
再び長期離脱を余儀なくされたが、
それ以上に生命が脅かされかねない怪我であるだけに心配は尽きない..
加害馬の鞍上が前回と同じく岩田康誠だったのが余計に。
復帰するのが本人にとってベストな選択なのかどうかも考えさせられるが、
とにかく回復を祈る。

● レッドリヴェールが福永祐一とのコンビで日本ダービーへ
日本ダービー参戦は既定路線だと思われるが、
福永祐一へのスイッチには驚きを隠せない。
しかも凱旋門賞までこのコンビでという話も具体的になっているのだとか。
上手かどうかは置いておいて、恵まれているなとは思う。

● 単勝5万馬券が出た!
こちらはウラヤマなお話。
土曜福島8Rで単勝56,940円の超高額配当が飛び出した。
的中は279票。おめでとうございますw

● 武豊が土日で6勝の固め打ち
福永祐一が香港へ遠征していた影響もあって、有力馬が数多く回ってきた先週は6勝。
さすがと唸らされる好プレーも見られ、ベテラン健在を強烈にアピールした。
ちなみに純粋な2日間開催での6勝は、09年10月24-25日以来約4年半ぶりとのこと。
※当時は土日で8勝、3日間開催での6勝は10年1月9-11日に記録

● フローラSはサングレアル、オークスでは2番人気になるかも?
ちょっとナメられた時のビワハイジは怖いなw
ジョワドヴィーヴルの阪神JFの時と雰囲気が似ていた。
これでオークスの2番人気はこの馬かな。鞍上は戸崎圭太になるらしい。

● ハナズゴールが豪州のオールエイジドSで優勝
オーナーの故郷でG1勝ち。素晴らしい。
それにしてもあの小柄な牝馬が57kgを背負ってあの脚を使うんだからねえ..

● 香港のエピファネイアは正攻法で臨んだが4着
イケるやろー的な雰囲気だったが、最後は弾けず。
香港勢はアキードモフィードが回避したものの、
結局デザインズオンローム−ミリタリーアタックでワンツー。
勝ち馬は宝塚記念に来るかも?みたいな噂もあるので、それは楽しみ。

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