「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2014年04月

>4月27日
◇京都11R マイラーズC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:マイラーズC[3複6頭BOX]】
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140427_KYT11

<ラップタイム>
12.5 - 11.0 - 11.4 - 11.7 - 11.2 - 11.4 - 10.9 - 11.3[46.6-44.8=1:31.4]

もはやマイル戦で1分32秒を切ってもそこまで驚かない時代になったが、
今回の場合は前半スローから後半ラップ爆上げで走破時計を大幅に縮めたのが凄い。
いわば「究極の後傾ラップ」とでも言うべきか。
そしてそんなレースになると、上位を独占するのはディープインパクトの血。
馬券圏内の3頭+5着のオースミナインと、ほぼパーフェクトに近い結果を残した。

それにしてもワールドエースとはねえ。
強い馬なのはもちろん知っている。
ただ、長期休養明け初戦の白富士Sがいかにも「回ってきただけ」で、
その後も大阪城Sを回避するなど順調な臨戦過程でなかったのは確か。
そもそもマイル戦への対応が未知数で、
鞍上も決して重賞での出番が多いわけではないA.シュタルケ。
これで単勝3番人気なら喜んで蹴飛ばしにかかるだろうとw

ところが結果的には乗り替わりも奏功したか、
3歳時のイメージとはガラリと一変の先行策でそのまま突き抜けてしまった。これには恐れ入った。
さて次はC.ウィリアムズで安田記念という話がすでに出ている様子。
今度は前傾ラップがデフォのG1に変わるわけで、
同じような戦況にはならないと思われるが、それでもひょっとしたら。
依然として空洞状態が続くマイル路線の主役は、
意外なところから現れるのかもしれない。

☆フィエロもケチのつけようがない競馬をしている。
相手が悪かったとしか。実際エキストラエンドには2馬身も先着しているわけだし。
ここで加算できた賞金が未来につながると、前向きに捉えるべきでは。
☆エキストラエンドもマイル戦なら崩れそうにない。
実は上位3頭で最も安田記念でやれそうなのはこの馬では..とも思っている。

あとは完全に引き立て役に回ることになった。
☆アドマイヤドバイとか、
過去2年の傾向を考えれば十分に通用しそうだったけどキレの差を見せつけられる形に。
☆ラトルスネークもいい具合に人気を落としていたのだが..
高速決着にも対応できそうだったが、残念ながらここでは力負けだった。

>4月26日
◇福島11R 福島牝馬S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:福島牝馬S[3複6頭BOX]】
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140426_FKS11

4角で前にいた3頭がそのままワンツースリー。
前半1000mが60秒ちょうど、
各馬の上がり3Fも35秒前後とそこまで速くはない。
これを差せなかったのは後ろがだらしないと見てとりあえずはOKだろう。

☆ケイアイエレガントは3走前の逃げ切りから一気に出世。
今回も積極策で後続を振り切った。
こういう自分の形があると、条件がハマった時の強みになる。
牝馬相手でもG1ではさすがに厳しいだろうが、またどこかで出番はあるはず。
2着は中山牝馬Sで2着を分け合った☆キャトルフィーユ
こちらも再び上手な立ち回りで勝ち馬に際どく迫った。今回はクビ差及ばず。

そして3着にはシンガリ人気のフィロパトールが粘り込んで波乱。
直線入り口での手応えが一番優勢だったのはこの馬で、
あわや勝ち切ろうかという勢いだった。これにはただただ脱帽。
大外から追い込んだ☆トーセンアルニカが届いていれば当たったんだけどね..w

☆アロマティコは出遅れ後方から。
外に持ち出されてからの脚もいつもの勢いがなく、見せ場なく終わった。
格上挑戦ながら評価が高かった☆サトノジュピターも流れ込んだだけ。
小回りコースへの適性なども足りなかったのかもしれないが、
それにしても差し/追い込み勢の動けなさが印象に残ってしまうレースだった。

福島牝馬Sもハズレー。
トーセンアルニカが間に合っていれば的中だったんだけどぬ..

◆京都11R マイラーズC
☆ フィエロ
☆ アドマイヤドバイ
☆ カオスモス
☆ レッドアリオン
☆ エキストラエンド
☆ ラトルスネーク

昨年はグランプリボスにまんまとやられてしまった苦い思い出が。
京都開幕週に移ってからの2年、
なかなか一筋縄ではいかない傾向にある気がする。
そのひとつが、ディープインパクト産駒を簡単に信用できない点。
ダノンシャークこそコンスタントに走ってはいるが、
シルポートにせよ前述のグランプリボスにせよ、
母系にサンデーサイレンスが隠れているタイプの方が向いているのかも。
序盤からそこそこ流れて上がり3Fが35秒前後の勝負になったのもその原因だろう。

それらを踏まえて考えた結果、
真っ先に名前を挙げたいのは実はエキストラエンドだという。
時は流れてもマイラーズCはカーリングの仔が主役を務めるべきだ。
マイルに転向した初戦の京都金杯が素晴らしい脚だったし、
長時間の輸送を強いられた東京新聞杯でも勝ちに行く競馬で2着。
完全に路線変更がハマった。
時計勝負にも対応できるし、死角は少ないと見た。
同じくディープインパクト産駒のフィエロも前走を見る限り奥は深い。
結局この血を操らせたら一番巧みな武豊とのコンビも強調材料と言えるだろう。

あとは開幕週らしく前受けで力を発揮するカオスモス
ゲートさえ五分ならわからないレッドアリオン
昇級戦ながら好枠から上手く立ち回ればアドマイヤドバイ
そして最後に折り合えれば一発あってもいいラトルスネーク

◆福島11R 福島牝馬S
☆ アロマティコ
☆ ケイアイエレガント
☆ キャトルフィーユ
☆ トーセンアルニカ
☆ フロアクラフト
☆ サトノジュピター

春の福島もラストウィーク。
せっかくなので1クラくらい参加しておこうと思った結果、
ベタに福島牝馬Sを買うことに。

それにしてもこの名物重賞も早くも10回目を数える。
第1回の勝ち馬はオースミコスモ。懐かしい。
まだ駆け出しだった堀宣行厩舎のスプリングドリューが勝ったり、
昨年まではオールザットジャズが連覇を果たすなど、
色々と記憶に残る勝者を生み出してきた。

さて今年はどうしようか。
とりあえず主要路線である中山牝馬S組からは、アロマティコが最有力と見ている。
当時は4着に終わったものの、慣れないイン突きを余儀なくされてのもので、
最後はこの馬らしい脚は見せていた。
先着を許した2頭が出ているが、斤量の比較でいうと今回のほうが有利。
あとは正攻法の外差しで届く展開を待つだけだ。
差しタイプでいうと格上挑戦になるサトノジュピターも気になる一頭。
下級条件とはいえ中山で待機策から差し切って連勝しているのは見逃せないし、
直線の短いコースに適性があるのであれば今回も。
2頭出し堀厩舎が戸崎圭太をこちらに乗せているのも気になる。

中山牝馬S2着同着のケイアイエレガントキャトルフィーユ
それから強力牡馬相手に善戦したフロアクラフト
エリザベス女王杯4着の隠れ実力馬トーセンアルニカまで。

ほぼ人気通りの予想になってしまったが、組み合わせ次第では(゚д゚)ウマーな配当があるかも。
欲張らずに朗報を待つ。

■関西騎手リーディング(4月20日集計)
2回阪神終了

<参考>
1回阪神終了分→

特記事項なしw
とりあえず川田将雅が桜花賞を勝ってメデタシ。
競馬学校出身の騎手がG1をひとつ勝つことの難易度が格段に上がっている昨今、
こうして千載一遇のチャンスをモノにできてホッとしております。
もちろん次は二冠、または他の馬とのコンビでもタイトルを狙ってほしい。

ちなみに幸さんは未だに地中に潜ったままです(関西26位、8勝)。
G1の裏番組でどれだけヌッスできるかに浮上はかかっているといってよいでしょう。

あと新人くんを生暖かく見守るコーナーでは、
義くんが4勝、松若くんが3勝とまずまず順調に勝ちを重ねる中、
負傷で出遅れていた小崎綾也くんが先週のデビューでいきなり2勝の活躍。
早くキミたちで馬券が取れる日がくることを楽しみにしていますw

>4月19日
◇阪神11R アンタレスS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:アンタレスS[3連単]】稼げるうちに稼ぐ◎ニホンピロアワーズに乗っかる
【投資:2,000円 回収:1,490円

■馬券
140419_HSN11

うーむ。◎ニホンピロアワーズが負けてしまった。
残り200mまではいつも通りというか、好位外めを取っていつでも動ける状態。
楽な手応えのまま先頭に並びかけようとしたのだが、
いざ追い比べになってから脚色が劣勢に。
ナムラビクターに突き放されただけではなく、
内をすくったトウショウフリークさらには逃げ粘るグレイスフルリープと並ぶ形での入線。
辛うじて馬券圏内は確保したものの、「力負け」の印象が強く残る内容だった。
斤量差もあったとはいえ、
東海Sやダイオライト記念に比べると非常に物足りなさの残るレース。
忍び寄る衰えを隠しきれなくなったのか、
それとも使い詰めできている疲れがあったのか..
前半スローで、残り800mからジリジリと速いラップを刻む展開も厳しいといえば厳しかった。
いずれにせよ、この後に帝王賞を目指す上では雲行きが怪しくなる結果となった。

対照的に☆ナムラビクターは連勝で重賞初勝利とノリノリである。
働き盛りの4歳シーズンの殆どを骨折で棒に振った分、
これからにかかる期待は余計に大きいだろう。
元々レパードSでホッコータルマエの2着と早くから頭角は表していたが、
いよいよ本格的にダート戦線に殴り込みをかけるか。

フジキセキの悲願達成――
クラシック直前に戦線離脱を余儀なくされ、
その意志を受け継いだ産駒も惜敗の歴史を積み重ねてきたクラシック。
あれから19年。
ダイタクリーヴァが、ドリームパスポートが悔し涙を飲んだ舞台で、
ついに頂点を極める時が来た。

イスラボニータ。4連勝で皐月賞制覇。
その類稀なるレースセンス、そしてスピード。
先行して速い上がりを使える性能。
馬場コンディションさえおかしなことにならなければ、
皐月賞にピッタリな素地を持った馬だった。
レース当日の芝コースを見ていると、
そこそこ速いタイムでの決着が望めそうだったので、
その時点でいい勝負になるのはある程度は見えていた。
それでも、初距離・初コースの厳しい条件を乗り越えられるだけあたりが、
勝ちに相応しいだけの度量の大きさを感じさせる。

2着はトゥザワールドで終わってみれば4勝馬2頭のワンツー。
時計が掛かれば割って入れる馬もいただろうが、
速さと機動力を求められる戦況であればこの2頭で順当。
2週連続のG1取りはならなかった川田将雅だが、
外枠から積極的に前受けに出た騎乗は誰もが納得するところだろう。
キングカメハメハ産駒も牡馬クラは未だ縁がないが、
それを日本ダービーで果たすことになるのだろうか。




上位2頭は見立て通りだったのだが、
若葉Sの時点で2000mは明らかに長いと判断していたウインフルブルームが3着で参ったw
この馬場ならゴリゴリ先行するのも有効な手ではあったが..
最近の日本ダービーは逃げ馬が粘りがちなので、予想の上で厄介な駒になりそうだ。

とはいえ、勝ち馬や2着馬も含め日本ダービーの勝ち馬がこの中にいるとはどうしても思えない。
それこそフジキセキ産駒の傾向、東京で勝てないトゥザヴィクトリーの血..
力の違いを見せたはずの2頭が背負う血統の宿命を跳ね返せるのかどうか。
その一方で、昨年のキズナのような別路線組の惑星も今のところ見つからず..
これはもしかしたら07年と同じように桜花賞2着馬の殴り込みが..?

以下、簡単に。

● 4着 ワンアンドオンリー
まさかの最後方待機。いや、知ってたというべきか。
今日走った中で日本ダービーに最も近いのはこの馬のような気もするが、
それは2着に最も近い馬であるような気もしている。

● 6着 アジアエクスプレス
メイショウボーラーばりに2000mまでならこなしそうだったが、最後は失速。
もう少しパワーを問う馬場なら食い下がれたかも。
マイルかダートで見直したい。

● 8着 クラリティシチー
4角手前で動けず後方に置かれてしまった。
スプリングSは早仕掛けで最後に止まるなど、
なかなか力を発揮しきれるレースがない。
次は再び500万下、断然人気必至だが結果は果たして。

●10着 ロサギガンティア
藤沢和雄厩舎と柴田善臣のコンビらしい結末であった。
冗談はさておき、前走同様ゲートが悪かったのが響いた。

● 11着 トーセンスターダム
速さ比べでもタフさ比べでも適性は違った。
この馬が来るならズバリ「力が抜けていた」パターンしか考えられなかったのだが、
残念ながら3角過ぎで手応えが怪しくなる完敗。
そもそも「日本ダービーに向けて」みたいなテンションで臨んだレースだったし、
仕上がりにもスキがあったとしか。

● 18着 クリノカンパニー
果敢な挑戦、1頭でも負かせればと思ったのだが大差シンガリ負け。
先行集団にまともに食い下がった結果だが、よく頑張ったと思う。
この経験が今後に生きてくれれば。



どういうレースになるのか不透明だったし、
「どうなるシリーズ」すら吹っ飛ばしてしまう程度だったんだけども、
フジキセキ産駒が最後に大輪の花を咲かせたことで、
めでたい気分になれました。

◆阪神11R アンタレスS
◎ ニホンピロアワーズ
☆ トウショウフリーク
☆ エアハリファ
☆ ナムラビクター
☆ グランドシチー
☆ ソロル

昨秋の戦線復帰以降、
レースの格に関係なくほぼ月イチペースで使われているニホンピロアワーズ。
種牡馬入りしたところで好待遇が望めないのがダート馬の宿命ならば、
稼げるうちに稼いでおこうという陣営の考えは決して反対ではない。
こうして元気な姿を見せてくれるとともに、馬券を当てさせてくれたら最高だ。
今回もアタマ固定で買う。

相手の選択が難しいが、
とりあえず仁川S圧勝のナムラビクターとマーチSを勝った新鋭ソロル。
どちらも前に行ける脚があるので、展開に左右されないのが心強い。
斤量差もあることだし、◎にも迫れるかも..?
東海S2着のグランドシチーも一発あるので要警戒。岩田康誠に替わって前進あるかも。
逆に前残りに警戒したいのがトウショウフリーク。
中央の重賞ではやや力不足の印象だが、最内枠からペースを掌握できればあるいは。
コーラルSを快勝したエアハリファは千八も守備範囲。堅実に走れるタイプ。

◎アタマ固定3連単で。

→ 悩んだ結果、◎の単勝+1頭軸の3連複にしたよ。

まだ馬券はどうするか全然考えてもいない皐月賞。
しかし登録段階から気にかけていたクリノカンパニーが出られそうではないか。
これは注目せねばならない。

■クリノカンパニー状態は上向き/皐月賞(ニッカン)
クリノカンパニー(牡、荒川)にクラシック出走のチャンスがめぐってきた。3週前に帰厩し、自己条件と両にらみで調整。シンザン記念11着以来になるが、馬の状態は上向いている。柴田助手は「一生懸命に走るし、乗り手に対して素直。僕はいい馬だと思っています。オーナー、生産者、育成でかかわった人たちの気持ちを乗せて頑張りたい」と意気込みを語った。荒川厩舎2頭出しの人気薄に注目したい。

何なんだこの心暖まる感じは..w
そもそも登録馬がフルゲート18頭に対し19頭。
同じ1勝馬のコウエイワンマンとの抽選に勝てば出られる状況だったのが、
バンドワゴンの回避が決まったことで、出走意思さえあれば出られるところまで来てしまった。

現実的に見てノーチャンスの超伏兵。
本来なら気にかけるような存在ではないのだが、カンパニー産駒とあっては応援せざるを得ない。
産駒が軒並み苦戦する中、初年度からクラシック出走を成し遂げる(予定の)孝行息子である。
どう考えても勝機どころか1頭負かすのも難しいと思うが、
父の名を、そして大舞台に立てることを誇りに頑張ってほしい。

>4月12日
◇阪神11R 阪神牝馬S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:阪神牝馬S[3複6頭BOX]】
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140412_HSN11


大ハズレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
疑った人気馬と消した伏兵のセットとか、一番屈辱的な結果www
一貫して速いペースで脚が溜まらないディープインパクト産駒は軽視でOKと思いきや、
鮮やかにワンツーを決められてしまいました。
苦手そうな条件で無理に評価を下げようとするより、
得意な条件でガッチリ買う方が賢い付き合い方なのかも。
ばあちゃんがそう言ってた。

ボコっと出遅れた☆スマートレイアー
慌てず直線勝負にかける武豊もさすがなら、それに応えて前を捕まえる馬もたいしたもの。
愛知杯では馬群から出てこられなかったが、外を回せばいいのかな。
ウリウリもソツなく乗られての2着。
どうせ余裕ぶっこいたレースをすると思いきや、しっかり勝ちにいっていた。
京都牝馬Sで逃げたのがいいショック療法になったのか、ローブティサージュが3着。
ちょっとこれ拾うのは難しいですね....

印を回した伏兵陣はことごとく力不足を露呈。
力不足というよりは、しまいのキレを問われる戦況になってしまったのが誤算だったか。
そこそこのペースで流れてはいたんだけど。
☆トーホウアマポーラとか妙に消極的なレース運びだった。

「ディープインパクトには逆らうな」というコンセプトで言うと、
今週の皐月賞なんかまさに逆らいたくなる条件なんだけど、
トーセンスターダム含め軽視は禁物なんだろうなあ。

>4月12日
◇阪神6R 3歳500万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:阪神6R[3複6頭BOX]】
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
140412_HSN06


先週は3クラ買った馬券がイマイチだったわけだが、
中でもコレを取り損ねたのが痛恨だった。
ブレイヴリーもケアしてはいたんだけど、
最後の一頭を☆アルテと悩んだ挙句....
せめて☆ブルーフラッシュが差し届いていれば..ああ..

それはそうと☆ワードイズボンドと義英真のコンビはいいね。
減量のアドバンテージをフルに活かす先行策。
47.1-46.8の平均ペースを見事に作り、完全にレースを掌握した。
この後は平場に出ることは当分ないだろうけれども、ぜひコンビ続行を期待。

>4月13日
◇阪神11R 桜花賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:桜花賞】◎ハープスターの独り舞台
【投資:2,000円 回収:2,540円=3連単◎☆☆2,540円×100

■馬券
140413_HSN11

最後方からの17頭ゴボウ抜きをこう表現するのもおかしい気がするが、
まったく危なげのない勝利だった。◎ハープスター完勝。
阪神ジュベナイルフィリーズの屈辱も、今となってはいい教訓になったのだろう。
チューリップ賞で改めて確信した、この馬にとって最善のスタイル。
単勝1.2倍の圧倒的支持を背負いながらも、大外一気を貫いた。

リーディングジョッキー川田将雅にとっては、2年前のオークス以来のG1制覇。
単勝1番人気での勝利は初めてで、
デビューからコンビを組み続けてのG1勝ちも初めてのこと。
トップジョッキーへの道半ばにして出会ったスーパーホースは、
彼をどこまで連れて行ってくれるのだろうか。

出会い、といえば僕自身もPOGでこの馬を持つことができて感謝。
ドラフト前はもちろん桜花賞・オークス候補を探すわけだが、1年後にそれが実現するとは..。
今までちゃんとしたルールで参加したPOGでG1馬を持てた記憶がないので、
個人的にも「初の快挙」をプレゼントしてくれる一頭となった。
正直「コレ」といった確信はなく、
ディープインパクト産駒を取るなら桜花賞無双の牝馬がいいだろうし、
兄姉に活躍馬がいない「隠れ良血」が好きで、
松田博資厩舎のベガの孫、ええやんくらいに思っていた。
実際、1位指名したレーヴデトワールを抽選で取り逃した「ハズレ1位」だったわけで。
まあそれも縁ということにしておこう。

次は日本ダービー....ではなくオークスへ。
当然ながら再び圧倒的人気に支持されることになるだろう。
距離は全く問題ない..はずだが、
このところ陣営のコメントで「ちょっとうるさくなってきた」と聞かれるのは気になる。
レースではあれだけのっそりと後方待機できるわけだから、心配ないとは思うが..

2着以下は例によってさらりと。

■2着 ☆レッドリヴェール
ハープスターの決め手には屈したが、最後まで堂々と渡り合った。
休み明けながらこれだけ走られたのは誤算というか、計算外だった。
パドックだけ見てると小さいし細いし、
とても世代トップクラスの能力の主には見えないのだが..w
こちらはオークスではなく日本ダービーを目指すという話もある。
さすがに牡馬相手だと厳しいと思うが..そんな常識もこの馬には通用しないのかもしれない。

■3着 ☆ヌーヴォレコルト
馬群を割って3着確保。よくがんばりました。
直前輸送でも問題なく力を発揮できたように、精神力が強そうだ。
いかにも距離が延びて良さそうなタイプで、オークスでも崩れず走れるのでは。

■4着 ホウライアキコ
さすがに人気急落も、世代を引っ張ってきた意地は見せた。
最後はキレ負けの印象。中団で折り合っていいレースができたと思います。

■5着 レーヴデトワール
ラチ沿いを突いて「あわや」の場面を作った。
抽選組ながらも存在感は示したが、オークスの権利獲得には一歩届かず。

■7着 ☆マーブルカテドラル
今回も出遅れ後方から。
本来もう少し自在性がある馬のはずだが、スタートが悪いせいで選択肢を狭められている。
賞金的にオークスまで行けるわけだが、血統的には2400mは厳しいか..

■8着 ☆フォーエバーモア
序盤から引っ掛かり気味だったこともあって、最後は伸びを欠いた。
阪神JFと同じ舞台でも、より決め手勝負の様相が強まる桜花賞では適性が違ったか。
前で立ち回れるスキルを活かせなかった。

■9着 ☆リラヴァティ
もう一頭のPOG持ち馬。着順こそ完敗も、最後まで上位に食い下がった。
オークスを目指して続戦か、
それとも強行軍で桜花賞まで駒を進めたので放牧か。
どうせなら期間内に走るところ見たいけどねw

■10着 ベルカント
外枠だとガツンと引っ掛かって終了だと思っていたら、まさかの17番手追走w
ちょっとユタカマジックですかとヒヤヒヤしたものだが、
追われてからピリッとした脚は使えず。安心したw



今季の牝馬はレベルが高いと言われ続け、実際その通りに感じていたのだが、
いざ桜花賞となるとハープスターの対抗勢力はやや小粒だった気も。
フラワーC組がこぞって回避するなどの事情もあったと思うので、
オークスでは包囲網が強固なものとなっていることを期待したい。

◆阪神11R 桜花賞
◎ ハープスター
☆ フォーエバーモア
☆ ヌーヴォレコルト
☆ レッドリヴェール
☆ マーブルカテドラル
☆ リラヴァティ

阪神ジュベナイルフィリーズの屈辱から4ヶ月。
ハープスターが勝つべきレースがやって来た。
どうせ今回も後方待機策。
展開や馬場に左右されやすい脚質ではあるが、
過去の名馬がそうであったように本当に強い馬はそんな理由で負けたりはしない。
今度は正攻法の大外一気で、あっという間に突き抜けてしまえ。
阪神の長い直線は独り舞台になる。

馬券は◎アタマ固定の3連単にする。

年末に不覚を取った因縁の相手レッドリヴェールは休み明け。
もちろん能力は侮れないが、今回は印こそ回したものの心情的には押さえ中の押さえ。
むしろかなりの確率で連れてきてくれるであろうはフォーエバーモア
必勝を期したクイーンCをしっかり勝ち切っての参戦。
好位差しができるセンスの主で、大崩れは考えづらい。
同じく関東馬マーブルカテドラルはアネモネS4着で評価が急落も、
出遅れて大外ブン回しという勝つ気ゼロの内容だった。
あれで妙味が増すならありがたい話である。

あとは◎と同じチューリップ賞組のヌーヴォレコルトリラヴァティ
ヌーヴォレコルトは前走が初めての重賞参戦ながら見劣りしない内容だった。
リラヴァティも逃げる競馬は本来の形ではないはず。

できれば馬券も取りたいですけども、まずはハープスターに勝ってほしい。
その上でいい具合に紛れて万馬券でも取れれば言うことないですね、ええ。

◆阪神6R 3歳500万下
☆ ブルーフラッシュ
☆ ガリバルディ
☆ ライザン
☆ フェルメッツァ
☆ アルテ
☆ ワードイズボンド

どこかで2勝目を挙げていれば、
今ごろG1も間に合うローテを組めていただろうに..
という乗り遅れ組が集まった一戦。
とはいえNHKマイルCなら抽選に持ち込めるかもしれないし、
日本ダービーのトライアルにも滑り込めなくもない時期。

人気はディープインパクト産駒の2頭。
フェルメッツァは追い込み一辺倒の脚質ゆえ取りこぼしも多いが、
じっくり構えた時の脚は非凡。
自己条件ならハマってもいいが、抜群に速い上がりを計時するタイプでもなく..
展開次第なところはある。正直ファルコンSが一番の狙いだったと思ってる。
一方ガリバルディは福寿草特別が案外過ぎた。
共同通信杯はチグハグな競馬で大敗、マイルで巻き返したい気持ちはわかるが..

なので他馬も割って入れるチャンスは十分。
まずはブルーフラッシュ
良馬場で外回りなら新馬戦で見せたキレを発揮できないものか。
POG軍の一頭でもあるので頑張ってほしいところ。
同じくライザンもPOG関連。
軽い骨折明けだが、折り合い次第で圏内もあるで。
あとは中京のフローラルウォーク賞で穴を開けたアルテと、
未勝利戦をハイペースで逃げ切り話題となったワードイズポンド

◆阪神11R 阪神牝馬S
☆ トーホウアマポーラ
☆ エピセアローム
☆ スマートレイアー
☆ ウイングザムーン
☆ プリンセスジャック
☆ アミカブルナンバー

ヴィクトリアマイルの前哨戦、さすが牝馬重賞だけあって難易度は高い。
条件戦上がり、それどころか格上挑戦でも通用してしまうくらいに、
「適性>>>実績」が問われるレースであることは明らか。
もっと言ってしまえばスローでグッとギアを上げるスキルよりも、
先行して粘り込む、もしくは不器用な後方待機で末脚を振り回す、
どちらか極端な戦法で得意な馬に向く舞台。

登録の段階でスマートレイアーとウリウリが吸ってくれるなら..とは思っていた。
実際その通りになったし、阪神千四のイメージに合う馬も多く出てきたので、
ここは波乱を期待しつつ参戦することにした。

どれから順に、ということもないので内から名前を出していくと、
最内枠なら思い切って先制もありそうなトーホウアマポーラ
うずしおS組は好相性、岩田の続投も心強い。
エピセアロームは阪急杯5着。
勝ち馬には離されたが大きくは崩れておらず、これも内枠が活かせる脚質。
ウイングザムーンも条件戦上がりだが距離実績豊富で。
あとは8枠のダイワメジャー産駒。
プリンセスジャックは桜花賞3着馬で、
その後は不安定な成績が続いているが酒井学を背に一撃があるかも。
アミカブルナンバーはこの舞台が似合う追い込み馬。
たぶん四位洋文もこういうタイプとは手が合う。

最後にスマートレイアーは押さえ。
できれば圏外希望も、最後に申し訳程度に追い込んで3着ならありそうで。
ウリウリは脚が溜まらんだろうこの距離では。
クロフネサプライズも気にはなったがさすがに1年ぶりでは..帰厩してから速い追い切りも少なそうだし。

■ダービー卿CT カレンブラックヒルの復活に驚き
馬自身に闘志が失われているどうしようもない状況が続いていただけに、
相手関係が軽くなったからといってここで復活するとは驚いた。
しかも3角過ぎからトリップに被せられ、
一番やる気をなくしてもおかしくない展開だったにもかかわらず、だ。
そういえば父ダイワメジャーも蘇った舞台。
さすがにデビュー当時からの底知れぬ雰囲気はもう戻ってくることはないが、
どこまで失地回復できるかは見守ることにしよう。

■伏竜S 戸崎圭太が確実に上手くなっている
直線に入っても後方インでじっとしていたランウェイワルツが差し切り。
最近の戸崎圭太は勝負どころで慌てないというか、
ヘタに動いて脚を失くしたりしない好騎乗が続いている。
こないだシャドウダンサーで500万下を勝った時もそうだった。
「勝ちたい、勝ちたい」という欲をうまく消しているというか。
関東で数々の有力馬を任されている理由がよくわかった。
だが桜花賞は譲らんぞ。

■安房特別 横山典弘の天才騎乗
大逃げを打った馬が3角で馬群に飲まれたら、
誰しもがオーバーペースを確信するもの。
だが今回だけは違った。
ケンブリッジサンに騎乗していた横山典弘の天才的なテクニック。
直線に入ると涼しげに二の脚を使って差し返した。
ぜひ騎乗の詳細を聞きたいところだったが、
ラジニケを見ても競馬ブックを見てもコメントは星野忍師のものだけ。
煙に巻くあたりもさすがである。

■いま最も注目の中堅騎手、その名は川島信二
かつてオースミハルカの主戦としてG1を沸かせた男が、再び脚光を浴びようとしている。
先週土曜も3鞍の騎乗で2勝。しかもそれはいずれも超伏兵でのもの。
その前も中山でアネモネSを勝つなど、明らかに風向きが変わってきている。
エージェントその他の環境も整備されたのか、
毎日杯でシンガンに乗るなど有力厩舎からの依頼も増えてきそうな雰囲気。
まだまだG1の裏番組などニッチな部分を突くことにはなるだろうが、
馬券的にも狙ってみて価値のある状況であることは間違いない。

■まだダンスディレクターが1番人気になるのかwww
こういう気性に問題のある出遅れマンが条件戦で人気を吸いまくるのも久々に見るような。
私ら若い頃はビッグダンジグとかいましたけどね。
今回も後ろからすっ飛んではきているので次もまだまだ評価は落ちないだろう。
2勝目のときは「おっ」と思ったけど、その後の1000万下で色々と察したわ。

■ライデンリーダーが逝去
少し前の話になるが、笠松の名牝がこの世を去った。
言うまでもなく、安藤勝己に中央への道を切り開かせる契機となった馬だし、
それが岩田康誠や小牧太、内田博幸や戸崎圭太へと続く系譜を作った。
競走馬としての活躍以上の功績が讃えられるべき一頭。おつかれさまでした。

■トレイルブレイザーが屈腱炎で引退
武豊のパートナーとして、世界を股にかけて活躍した。
あの京都記念の見事な騎乗は後世まで語り継がれることだろう。

■東京スプリント ノーザンリバーが圧倒的人気に応え勝利
フェブラリーS後も元気に走る。もう足元はどうもないのだろうか。
ダートのスプリント路線はやや停滞気味なので、
あわよくば一気に頂点を狙えそうな予感がしてきた。

>4月5日
◇阪神11R コーラルS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【予想:コーラルS[3複6頭BOX]】
【投資:2,000円 回収:3,090円

■馬券
140405_HSN11


どうってことのない馬券的中。
あんまり振り回さずコンスタントに拾っていくのが安定するための得策なのかなとも思ったり。
そして今回みたいに「あわよくばエアハリファがコケてくれたら..」的な気持ちで、BOXを組むという。

それはさておき☆エアハリファは完勝。
OP特別の中でも薄めのメンバーだった今回、
まともに回って来られればというところだったが外枠からソツのない競馬でした。
これで次はまた東京のマイルですかね。レースが上手なので問題なく走れるでしょう。

2着は外から追い込んだ☆ナガラオリオン
一旦は勝ち馬の前に出たが、相手が仕掛けを遅らせていた分あっさり差し返された。
何度も手綱を取っている四位洋文いわく平坦がベターとのことなので、
この後は京都替わりで買いか。
スムーズに2番手を取れた☆エーシンビートロンが3着。
8歳にしてオープン初挑戦、いきなり馬券に絡んだのは立派。
あの「伝説の新馬戦」の5着馬、まだまだ頑張ります。

☆セイカプリコーンが4戦連続4着。
いつも人気薄ながら突っ込んでくる馬主孝行である。馬券的には面倒だがw
それからシゲルソウサイが見せ場のある5着に頑張ってたのがうれしい。
一度は完全に終わったと思ったのに、準OPをもう一回勝って昇級しても善戦。
重賞うんぬんまではさすがに厳しいが、長く頑張って欲しい一頭。

4歳のエース対決はキズナに軍配。
単勝2番人気に甘んじたことに武豊はお怒りだったようだが、
それが手綱越しに伝わってくるかのような末脚だった。
休み明けだったのはエピファネイアも同様だが、
こちらはフランス遠征帰り、しかも有馬記念を使おうとして使えなかったなど、
臨戦過程に不安があったのは事実だった。
それに、阪神2000mであれば、
折り合いに気を使わなくてよいエピファネイアが優位と考える気持ちもわかってくださいw

キズナはいつも通り後ろからで、
勝ち負け以前にまずは自分の型を崩さないことに専念するだろうなと思っていた。
でも、昔から武豊という騎手は、
前哨戦だからといって勝ち負けを捨てたりは絶対にしない。
折り合いを教えたり、新しい脚質にトライしながら勝ちを絶対に譲らなかった。
阪神大賞典や弥生賞での驚異的な勝率がそれを物語っている。
今年のきさらぎ賞でも、
いわば2着でも日本ダービーまで行ける賞金は確保できる状況だったが、
トーセンスターダムの後方待機策を崩すことなく、
なおかつ最後に容赦なくバンドワゴンを差し切った。

3,600を越える勝利を重ねてきた一番の要因は、「負けず嫌い」であることなんだろうなあ。

一方でエピファネイアの福永祐一は、勝ち負け以上に折り合いの進境を確かめる騎乗だった。
発馬直後から力むことなく流れに乗れたのは収穫だっただろうが、
結果的にキズナとさほど変わらぬ位置取りとなり、ラスト1Fのところで置き去りにされた。
トウカイパラダイスにも先着を許したのは誤算だっただろうが、
恐らく彼の中では仕方ないと割り切っているのではないか。
それが正解なのかはわからない。

仏国に渡り世界の強豪と戦ってきたキズナと、
絶対に落とせない最後の一冠を手にしたエピファネイアの再会。
どちらも実り多き時期を過ごしての4歳初戦だけに、
休み明けとはいえピリッとしたところを見せてもらいたい。

これまで三度の直接対決はエピファネイアが2勝1敗とリード。
とはいえ先着を許した唯一のレースが日本ダービーであり、
キャリアとしてはキズナが一歩リードか。
ただ、阪神2000mという舞台を考えればエピファネイア優勢のようにも思う。

05年の日本ダービー馬の産駒とオークス馬の仔が築くライバル関係。
どちらに肩入れするわけでもないが、見ていて非常に楽しい。

馬券はエピファネイアをアタマ固定の3連単も考えたけどパスします。
たぶんメイショウマンボは評価下げで正解なんだろうけど、
この頭数ならペースも上がらないだろうし3着にはまとめられそう。
一角を崩すならショウナンマイティよりカレンミロティックかな..



ダービー卿チャレンジTはレッドアリオンでいいんじゃないですかね。
プリムラブルガリスは六甲Sに出ていれば買ったんだけど..
とはいえ中山マイルでも昨年ニュージーランドTで4着とそこそこ走っており、
もしかしたらここで激走があるかもしれん。どうしよw

◆阪神11R コーラルS
☆ レーザーバレット
☆ クリーンエコロジー
☆ エーシンビートロン
☆ セイカプリコーン
☆ ナガラオリオン
☆ エアハリファ

堅実なエアハリファが人気の中心なのはわかる。
千四は意外にも初めてなのだが、
外枠発進なら手間取ることなくポジションを取れるだろう。
とはいえ紛れも想定..いや期待しつつ2番手以降をピックアップ。
ナガラオリオンは昨年のこの時期も推していた一頭。
OP特別では善戦止まりだが、もっとやれるはず。展開が向けば。
同じくセイカプリコーンも善戦マンだが、
着実に力をつけてきており馬群を捌ければ圏内も見えてくる。
芝では完全に頭打ちだったクリーンエコロジーは前走ダートで新味を出した。
岩田康誠を起用してきたように陣営も色気を持っているはず。
なんといってもゴールドシップの調教パートナーを勤めた効果があるかもしれんw

あとは前残りを警戒してレーザーバレットエーシンビートロン
レーザーバレットは再昇級戦になるが元々はもっと上を目指していた馬。OP特別なら何とか。
8歳馬エーシンビートロンも前走を見る限りまだまだ動ける。

せっかくなので初めてのLCC体験記を残しておこうと思う。
個人的には「アリ」な選択肢だったので、誰かの役に立てれば。

今回、利用したのは「Peach」。
僕の中ではLCCの代名詞的存在として認識していたのだが、
恥ずかしながら関空拠点のキャリアであることを知らなかった..
つまり「成田〜那覇」間の便もあると思っていたという..w
本当その程度の知識だった。

予約までの流れは以前のエントリを読んでいただくとして、
以下、当日の流れを追いながら搭乗手続などの方法を記す。
あんまり写真とかないのでイメージがわかないかもしれんけど。

■出発約2時間前〜関西国際空港 着
国内便なのでもう少し遅くてもいいと思うのだが、
なにぶん初めてだしそもそも空港あんまり慣れてないので。
延着の心配が極めて少ない電車であれば、
次回から90分前程度でも十分ではないだろうか。

駅に着いたら、華やかな第一ターミナルを横目にバスで第二ターミナルへとバス移動。
クルマで約10分ほどかかる、ひっそりとした場所へ。
恐らくPeach開業までは荷物のやり取りとかに使われていたのだろう。
だが、ターミナル内はキレイに整備されているし、決して居心地は悪くない。
関空の場合、セブイレやPRONTOなどがあり、軽食を取ることも可能。
恐らく殆どのユーザーがここでしばらく時間をつぶすことになると思う。

■90分前〜チェックイン(搭乗手続)
ターミナル内には、銀行ATMのような風貌の端末が数台設置してある。
チェックイン用の機械である。
メールで送られてくる予約表をあらかじめ出力しておき、
そこに表示されているバーコードを読み込ませれば搭乗券がうぃーんと出てくる。
どこから見てもスーパーのレシートみたいな姿をしている。
なるほどこういうところでも経費削減かと感心。
チケットを手に入れたら、荷物の保安検査へ。
この流れは通常のキャリアと差はない。

■20分前〜搭乗口から機内へ
保安検査が終わったら搭乗口前の待合室へ。
こちらも簡単な売店があったり、ゆったり座れるソファがあったりで快適に過ごせる。
フライトの時間が近づいたら案内されるのも、通常のキャリアとだいたい同じ。

■そして搭乗
飛行機が停まっている場所までそこそこ歩かなければならないのと、
滑走路に出てもタラップ車がお出迎えしてくれるのではなく、
自力で歩いていかなければならないのが特徴。

・ だからこんな写真も撮れるw


滑走路を歩いたのは新鮮で、いい思い出になった。

気になる機内の様子。特に座席の幅。
狭い狭いとは聞いてはいるが、実際どんなもんか。

・ こんなもん
Peach機内

わかりづらいかもしれないが、ギリギリでヒザが前の席に当たるか当たらないか、くらい。
狭いか狭くないかでいくと「狭い」の領域には入るけれども、
わずか2時間ばかりのフライトであれば問題ない範囲。
ただ僕が身長172cmでひょろ体型であることは付け加えておく。

あとは無事、定刻通り那覇空港へ到着。
フライトの安全性なんかは当然ながら全く問題なし。
多少、余計な移動を強いられるくらいで他は平気でした。

帰りも同じ要領でOKなのだが、
那覇空港のLCC用ターミナルはさすがにちょっとみすぼらしく、
席数も十分に確保されていないので注意が必要。



まとめると、コストダウンというメリットを得る代償として払うのは以下のとおり。

● キャンセルに手数料が発生するなど日程の融通が利きづらい
● 代替便が極めて少なく悪天候への対応が不安
● 手荷物の持ち込み、預託に制限がある
● ターミナルが遠く、若干の移動を強いられる

それらが気にならなければ、積極的に使っていけばいいのではないでしょうか。

ブランドの作り方も上手で、
安いけど安さを感じさせないようターミナルもキレイにデザインされてる。
「Peachを選ぶことは決してケチなのではなくスマートな発想なのですよ」と、
利用者を安心させてくれる。これは大事なこと。
使うのをためらわせる、恥ずかしく思わせるような事は絶対にさせない。
たとえ内心どう思っていたとしても、「安い客」という扱いをさせないのはさすがであった。

ただ、「peach」って「cheap」のアナグラムなんだよなあ..ということに気づいてからは、
こっそり、かつ大胆な皮肉を込めているかもしれないなと思ったり。
どうなんでしょうねそのへん。

仙台や長崎、鹿児島など行ったことのない県にも便がつながっているし、
北海道なら馬ツアー、サッカーや競馬の遠征で成田から各地へ赴くこともできる。
うまく使えば自分の趣味の活性化に役立ってくれるに違いないと、
手応えを感じる「初LCC」であった。

※ご利用時は必ず公式サイトをご確認の上でおねがいしますね!

■日経賞 「ナンバーツー」から頂点へウインバリアシオン盾獲り王手
オルフェーヴル時代はナンバーツーに甘んじていたが、いよいよ頂点が見えたか。
それにしても圧巻のマクリだった。
元々は中山より広いコースで本領を発揮してきた馬。
天皇賞から宝塚記念のどこかでタイトルに手が届きそうだ。
ゴールドシップにとっては厄介な強敵の出現である。

■毎日杯 内からマイネルフロストがスルスル
阪神外回りでディープインパクト産駒に乗って、あんなに早く動くほどヘタな手はないだろう。
ステファノス騎乗のシュタルケの話。案の定ゴール前で脚が鈍って3着。
同じくラングレーも正攻法で勝負に出たが伸び切れず。
それらを尻目に内から抜けたのがマイネルフロスト。
岩田康誠みたいなイン突きであった。

■マーチS 4歳馬が上位独占で世代交代
ソロルをはじめ4歳馬が上位を独占。
フェブラリーSのコパノリッキーも含め、この世代が勢力を強めつつある。
しかし本来その筆頭格であるはずのクリソライトが完全に歯車を狂わせているのが..
あとナカヤマナイトの迷走ぶりが心配でならない。このままだと..

■六甲S フィエロが豪快に突き抜ける
馬場が悪くても関係なし。順調に育ってます。
そういえば金子さんのもう一頭..フルーキーは菊花賞の後、見かけませんね。

■E.ペドロサが騎乗停止に
フィリーズレビューでソツなく乗っていたのが印象的だったのだが、
さほど勝ち星も伸びないままにペナルティ。
このまま精彩を欠いて今回は終了だろうか..

■桜花賞の登録馬は20頭 権利なし2勝馬にも2枠アリ
賞金獲得上位馬の相次ぐ回避で、今年は権利のない2勝馬にも枠が。
オークスなら例年ありえることだが、
桜花賞は早めに稼いだスプリンター系牝馬が思い出エントリしてくる傾向にあり、
なかなか枠が余らないのが通常。
ハープスターの存在がそうさせているのかは知らん。

タレントとしての興味は全くないけど、
決して多くはない所有馬がフェブラリーSに続いてG1を勝ってしまうのは、
本当に凄いことだと思います。
コパノリッキーもコパノリチャードも、バリバリのエリートではないんだけどね。

馬主さんの陰に隠れる形になりましたけど、
実は2頭とも生産者もヤナガワ牧場さんだという。
あまり耳馴染みのない名前だけに、
小さい牧場の出身が立ち続けにG1を勝つなんて奇跡かと思いきや、
かつてサンライズバッカスやサンライズペガサスなどの活躍馬も送り出していた老舗だった。
いずれにせよ快挙であることに間違いない。

そしてミルコ・デムーロ。
ダイワメジャー産駒でG1を勝ったことで、
ネオユニヴァース−ヴィクトワールピサに続く、2組目の父仔G1制覇を達成。
こんなことができるのは他に武豊しかいないだろう。
※調べてみたらベガ・エアグルーヴ・タニノギムレット・ディープインパクト(親馬のみ記載)の4組

そりゃ喜びのあまり「ブーン」しちゃうわと言いたいところですが、
あんなことやってちゃいつまで経ってもJRAの騎手になれませんよ。
日本で活躍するミルコが見たい身としては、アタマを一発しばきたい気分であるw



前日からの大雨で、
ただでさえタフな中京コースが不良馬場にまで悪化し、
勝ち時計は1:12.2とえらいことになってしまった。
能力以上に馬場適性が問われる一戦となったことは間違いないが、
終わってみれば後世まで語り継ぎたい記録ラッシュとなった。

↑このページのトップヘ