「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2013年11月

>11月30日
−阪神−
◇*7R:2歳新馬/サングレアル(岩田)
◇10R:千両賞/アズマシャトル(松山)

−中山−
◇*8R:イルミネーションJS/マジェスティバイオ(横山義)
◇*9R:葉牡丹賞/ウインフェニックス(石橋脩)
◇11R:ステイヤーズS(G2)/エックスマーク(柴田善)

−中京−
◇*5R:2歳新馬/ウォーヘッド(ルメール)
◇*7R:3歳上500万下/トゥザレジェンド(武豊)
◇11R:金鯱賞(G2)/オーシャンブルー(ルメール)

★金鯱賞(G2):新装開店から2年目。
連覇を目指すオーシャンブルーがようやく調子を取り戻してきたようだ。
昨年は有馬記念2着まで出世したが、今年は不本意なシーズンを送った。
この後は再びグランプリ挑戦のプランもあるという。弾みをつけたい。
★ステイヤーズS(G2):10桁年齢のベテラン3頭が集結。
昨年のトウカイトリックの例もあるので侮れないが、
とりあえずここはエックスマークに期待。
アルゼンチン共和国杯は完敗だったが、
前が詰まって追い出しが遅れてのもの。改めて。
★その他:イルミネーションJSと葉牡丹賞が並ぶと年末を感じますなあw
池江厩舎×キャロットのトゥザレジェンドに武豊とか密かに楽しみ。
千両賞のアズマシャトルは新馬戦を見ていてオッと思った馬。通用するはず。
サングレアルは説明不要でしょう。

>12月1日
−阪神−
◇*3R:2歳未勝利/リラヴァティ(浜中)
◇*4R:2歳未勝利/ハーレムシェイク(後藤)
◇*5R:2歳新馬/コルサーレ(ルメール)
◇*9R:ポインセチア賞/エイシンキサナドゥ(福永)
◇11R:ジャパンCダート(G1)/ホッコータルマエ(幸)

−中山−
◇11R:ターコイズS/ノボリディアーナ(横山典)

−中京−
◇*7R:3歳上500万下/カラフルブラッサム(松山)

★ジャパンCダート(G1):ホッコータルマエが堅軸級の扱いで中央G1に出るとか、
未だにどの世界線のお話ですかって感じなんですけど。
ともかく今回はチャンス。マークは厳しくなるだろうが乗り越えてほしい。
ここは馬券も買う予定なので詳しくはまた週末に。
★その他:ターコイズSは割と得意にしているレース。
G1では力不足に泣いた機動力タイプを買えばいい。
ノボリディアーナにノリさんとか、マジメに乗ればハマりそうなコンビ。
POG関連では3頭出走。エイシンキサナドゥはダートで前進を。

■ゴールドシップ JC制覇ムーアとの新コンビで有馬へ(スポニチ)
ジャパンCで15着に敗れたゴールドシップ(牡4=須貝)は、短期免許で来日中のライアン・ムーア騎手(30)との新コンビで有馬記念(12月22日、中山)に向かうことが決まった。27日、須貝師が明らかにした。ムーアはジェンティルドンナに騎乗し、24日のジャパンCを制覇している。

 指揮官は「レース後もスッと息が入っていたし、走っていない感じ。内田君にしてもゴールドシップにしても甘さが出た。変化を見せないとね」と主戦の内田博幸騎手(43)から乗り代わる理由を説明。続けて「本人も納得してくれた。外から見ることも大事。チャンスがあれば(コンビが)戻ることもあるから」と話した。


はい、正式に決定。それにしても速攻でしたね。
早くからムーアに絞り込んでいて、
ジェンティルドンナの有馬記念回避が発表されるや否やといったタイミング。

乗り替わり自体については否定的な見方もあると思われます。
ずっとウチパクさんが乗って結果を出してきたのに、
2回結果が出なかったらスイッチとか厳しすぎませんかとか、
何でもかんでも外国人ですかとか、
そもそもあの負け方はジョッキーの乗り方以前の問題じゃないですかとか。

ただ、このままではいけない。
ジョッキーも馬のことをつかめていない、
調教師もジョッキーを信頼して戦場に送り込めていないようでは、結果など出るはずもない。
須貝さんの言うとおり、外からゴールドシップを見る機会と捉えるのがちょうどいいのでは。



最近ねえ、どうも須貝さん批判の声が強くなってきてるのが気になるんですよ。
もちろんウチパクさんに対する注文のつけ方だとか、
それ無茶振りちゃいますかと思うこともしばしばだけど、
「アンブラスモアくらいしか乗ってない元三流が騎手批判ですか」みたいなのを見てると、
ちょっとそれはね..と思う。
騎手時代の成績で自分を卑下して、
起用しているジョッキーにまで遠慮しているようじゃ調教師としても三流で終わっちゃいますよ。
過去のコンプレックスを打ち消して、
新しい立場から一流を目指す姿勢は評価こそされ批判されることではないはず。
それだけの気概があるからこそ、
ジャスタウェイやアスカクリチャンなど重賞馬を次々と輩出しただけでなく、
ゴールドシップのような、ちょっと負けただけでこれだけ話題になる強い馬にも恵まれたんだから。

だいたい、ゴールドシップには誰だって乗ることができるんです。
でも、ゴールドシップの調教師は一人しかいない。
須貝さんも頑張れ、ゴールドシップを何とか立て直してくれ。
それができるのはあなたしかいないのだから。

■【ジャパンC】ゴールドシップ、15着 須貝師も激怒「スタートいいのに一番後ろ」(報知)
ゴールドシップは最後方待機。3コーナー手前から徐々に押し上げていったが、直線は全く伸びず15着に敗れた。「早めに上がっていく予定だったけど…。分からない。追い切りの動きは悪くなかったし、3コーナーを回って外に出そうと思っていた。乗っているのは僕なので、結果を出さなければしょうがない」。内田は唇をかんだ。

 2番人気での大敗に、須貝調教師は怒り心頭。「こんな負け方をしては申し訳ない。ペースが遅くなるのは分かっていたし、スタートが良くてオッと思ったのに、一番後ろに下げた。あの位置からでは前に取り付くのも大変」と内田に矛先を向けた。「レース後もケロッとしている。走っていないので、有馬記念に向けて調整したい」。連覇のかかるグランプリでの復活に期待を寄せた。


須貝さん激怒やん....これは有馬記念に出たとしても乗り替わり不可避やな..
これまでも何度か乗り方については不満を漏らしていたけれど、
いよいよ二度の敗戦で堪忍袋の緒が切れたといったところか。

ウチパクさんにしてみれば気の毒な面もある。
これだけ常軌を逸した馬を任され、G1を4つも勝ったにもかかわらず、
押して出たら「気分を損ねた」と叩かれ、
馬の行く気に任せて構えたら「スタートは良かったのに」と叩かれる。
どうすればよかったんでしょうねえ。

とはいえ、信頼関係が崩れたしまった状態で、
鞍上を引き続き務めたところでいい結果が出るとも思えない。
気分転換的な意味でも、一度ジョッキーは交代した方がよさそうな気がしている。
もちろんそれは「絶縁」を意味するものではなく。

ところでジェンティルドンナのR.ムーアへのスイッチに関する原稿を読んでいたんだけど、
騎乗依頼が来た時にはプレッシャーなど一切なく、
「おー、いい馬を頼まれたなラッキー」くらいな感覚だったそうな。
外国人騎手の存在そのものを否定するつもりはないし、
頼りになる腕達者もたくさんいるけれども、
若駒の頃から競馬を教え、日頃の調教から接してきた日本人騎手が、
降板の危機に怯えながら戦わなければならない構図は何とかならんもんかね。



などと言いながら有馬記念で好位付けしてくれる代打の神様の降臨を密かに待っていたりもする..
すごくフクザツな心境。

さすがにショックの大きかったジャパンC....
競馬でここまで打ちひしがれるのは、なかなか味わえないもの。
すぐに思い浮かんだのは、
スティルインラブが終了のお知らせを告げた04年エリザベス女王杯。
あの時も、「厳しいかな、どうかな..」と思いながら期待を寄せていたが、
まったくいいところなく完敗を喫した。

ゴールドシップはどうなりますやら。

|RACE REPORT
11月24日
◇東京11R:ジャパンC(G1)/新コンビで戴冠ジェンティルドンナ連覇達成
この展開になれば負けないよねジェンティルドンナ
うまい具合に前に壁を作って、600mのキレ勝負に対応し連覇達成。
岩田康誠にもできた仕事かもしれないけれども、R.ムーアお見事でした。
こうなると同じヨーイドン向き牝馬がついて回ってくるもの。
エリザベス女王杯からの強行軍を克服してデニムアンドルビーが2着。
「牝馬G1でも負けてる馬が中1週とか通用するわけないやろ」と決めつけてしまうか、
「ジェンティルドンナが来る流れならディープインパクト牝馬のワンツーあるで」と拾えるか、
馬券のセンスが問われる一頭だったように思う。

さて、いわゆる「3強」は明暗がくっきりと分かれてしまう結果となったが、
特にゴールドシップの敗因についてはどう解釈すればいいのか。
馬場ガー展開ガーという以前の問題で、全然レースをしていない。
ステイゴールド産駒特有のポカとしてしまえばそれまでかもしれないが、
あまりの大敗ぶりにレース後2時間ほどは(´・ω・`)....な状態が続いた。
予定通りなら次は有馬記念だけど、果たしてちゃんと出てきてくれるかどうか。
そもそもどこかケガしてなければいいんだけど....
戦前に言われていた通り、硬い馬場でのキレ勝負になるとどうか心配はしていたが、
たとえそうなったとしても脚を余しての5着くらいかなーと見ていただけに、ショックは大きい。

◇京都9R:3歳上1000万下/シゲルアセロラ、ジャパンCの裏番組を2連覇
シゲルアセロラって確か昨年もJCウラ京都で勝ってなかったっけ?
と思ったら芝1200m1000万下を逃げ切ってた。連覇達成おめでとう。

◇京都10R:白菊賞/レーヴデトワール2勝目 タメるスタイル確立か
さすがは松田博資厩舎というべきか。
萩Sで好位から立ち回って失速したレーヴデトワールが、
追い込みスタイルに切り替えて2勝目を挙げた。
京都の内回りコース、前が残りやすい馬場でアルトゥーナを捕まえた脚はやはり非凡。

◇京都11R:醍醐S/レディオブオペラ3連勝 底を見せぬままOPへ
今回はハナを譲る形になったが、2番手から全く慌てることなく抜け出し。
まだレースぶりに余裕が感じられ、これはOP初戦から十分やれそう。

◇京都12R:京都オータムリーフプレミアム/内から快勝ノーザンリバー京都ダ【4.0.0.0】
確かに京都だとビックリするほど追走がスムーズになる。
前走の東京とか前にどんどん入られたせいもあって絶望的な位置になってたのに。
来年はすばるSとか大和Sとかを狙っていくのだろうか。
それにしても屈腱炎から立ち直って、よくここまでコンスタントにに使えるようになったもんだ。
ちなみにこのレースは3連複6頭ボックスシミュレーションで、【01,02,03,04,09,10】と予想。
シンガリ人気のアーリーデイズなんか全く視野に入っておりませんでした。

>11月23日
◇京都11R:京阪杯(G3)/番手追走アースソニックが位置取りゲーを制す
アースソニックはうまく立ち回ったくらいしか言いようがないけど、
今のスプリント重賞はだいたいこういう流れになるので、機動力は大きな武器。
どうせなら幸さんのアイラブリリ逃げ切っちゃえばよかったのにw
最後はミルコとの熱い叩き合い。見事に敗れました....
スプリンターズSで善戦したマヤノリュウジンにとっては、
ちょっと求められる適性が違っていたかもしれない。馬力が問われるレースで改めて、かな。
こんなどスローでも、ひょっとしたらラトルスネークが..と思ったりもしたけどね。

◇京都9R:京都2歳S/測ったように差すトーセンスターダム これぞ武豊の馬
上質のサンデーサイレンス産駒みたいだねえ。
折り合いがついて、ハンドリングが効く。
競馬を教えられながらクラシック戦線を歩んでいく、まさに「武豊の馬」って感じ。
ちょっと体質の弱いところがある一族だけに、無事に出世できるよう期待。

◇東京9R:オキザリス賞/アジアエクスプレス7馬身差圧勝で他馬を置き去りに
スポ紙っぽいタイトルありがとうござます。
しかしこれ強いな。すんなり2番手を取れたとはいえ。

|TOPICS
◇ジャパンCのベストターンドアウト賞はドゥーナデンの厩務員さんに決定!
こんなもんエイシンフラッシュに決まってるやろと思ったけどそうじゃなかったw
外国の厩務員さんは確かにカッコいいしね。
そして審査員の津川雅彦さんにゴールドシップはどう映ったのだろうか。


|MEMO
>11月24日
・京都新馬のタガノグランパ、馬なりで快勝..人気もかぶってたし評判馬なのかな?
>11月23日
・クールオープニング、追われてからサッパリ..ちょっと厳しい
・サヴィルロウは7着...仕上がり途上とはいえ期待外れであった
・久々にノーブルコロネットがいい脚、また勝機はあるだろう
・クラージュドール、厳しい位置からよく差を詰めた!次は人気するかな..
・東京マイルで本気を出すサトノギャラント、来年は再び重賞戦線か..取捨難しいw

すまないゴールドシップ..今回は馬券を買えないよ。
決して勝てないだなんて思っていない。
京都大賞典の敗因は馬場のせいじゃないと思っているし、
高速馬場でも変なペースにならなければ対応できると思っている。

ただし、「絶対」ではないのも事実。
不確定な要素を含んでいるにもかかわらず、
条件ばっちりと思われた宝塚記念と同等の単勝オッズに収束しそうなのは、
馬券の駒として考えた時に旨みが少なすぎる。
今回以上に、有馬記念という買いやすいレースがある以上は、
そこまで資金を温存しておくという考え方こそが最善と判断した。

馬券はなくても、精一杯の応援を。
勝ってくれ。まったく後悔などしないから。
種牡馬としての価値、ジョッキーの命運..未来を切り開く勝利をつかもう。

強敵はやはりエイシンフラッシュよりもジェンティルドンナ。
折り合いが難しくなって末が鈍りがちな近走だが、
久々に間隔を詰めて使える分、前進が見込めそう。
これに負けたら仕方ない、くらいの気持ちで、のびのびと走ってくれれば。

最近のスプリント戦の流れからして、
序盤33秒後半から34秒近くかけて入り、最後はキレ勝負になるはず。
そこそこの位置から速い上がりでまとめられる馬を探せばいいんじゃないですかね。

来年への布石として3連複ボックス作戦を模索中なので、
今回は6頭ピックアップしておく。

・ アースソニック
・ マヤノリュウジン
・ エピセアローム
・ ハノハノ
・ アドマイヤセプター
・ ラトルスネーク

こんな感じで。

あと花背特別のクラージュドールが意外と人気してないのでどうかなーと思ったけど、
相手が難解すぎてやめた。しゃあない。

全然スケジュール守らないお客さんとの格闘で、
今週はずっと忙しかった..というか拘束時間が長かった。
この業界の人は遅くまで仕事してる風潮どうにかして。

というクッションを挟みつつ。ジャパンCですよー。

>11月23日
−京都−
◇*5R:2歳未勝利/クールオープニング(武豊) →揉まれた前走度外視
◇*7R:2歳新馬/サヴィルロウ(秋山)
◇*8R:3歳上500万下/ノーブルコロネット(ルメール) →京都に帰ってきた
◇*9R:京都2歳S/トーセンスターダム(武豊)
◇10R:花背特別/クラージュドール(ルメール)
◇11R:京阪杯(G3)/エピセアローム(浜中)

−東京−
◇11R:キャピタルS/メイケイペガスター(藤田)
◇12R:3歳上1000万下/ヴェルデホ(横山典)

★京阪杯(G3):もう阪急民になったので当てなくてもいいレース。いえそんなことありません。
馬場を考えると、タメてワンチャン狙うより、
ある程度のポジションでレースができたほうが有利っぽいのでエピセアローム。
休み明けのオパールSがあの内容。まだまだ余力たっぷりだろう。
★京都2歳Sほか:トーセンスターダム、2戦目も武豊。いつまで続くやろか。
頭数は少ないけど、そこそこ骨のあるメンバーっぽいので楽しみ。
ピークトラム、マイネルメリエンダあたりはなかなか厄介よ。
花背特別のクラージュドールは小倉で競走中止以来。初戦は様子見の方がいいか..
あと新馬では我が軍からサヴィルロウ。コティリオンの下です。
東京のキャピタルSはなかなか好メンバー。マイル戦でメイケイペガスター復活期待。
そしてヴェルデホ復帰。約1年ぶりでもダートなら出世できる器。


>11月24日
−京都−
◇10R:白菊賞/ダイワレジェンド(ルメール)
◇11R:醍醐S/レディオブオペラ(藤田)
◇12R:京都オータムリーフP/キズマ(藤田)

−東京−
◇11R:ジャパンC(G1)/ゴールドシップ(内田博)

★ジャパンC(G1):とりあえずゴールドシップですよ。
高速馬場ムリ論者をぎゃふんと言わせてやるぜと意気込んでいるところ。
コンディション面での不安をささやくような声も聞かれており、
いいぞもっとネガキャンやれよ信じた者だけで笑おうという気持ちである。
今回は無理にポジションを取りに行かず、
気の向くままに走らせてやる方針だとか。うん、それでいいよ。
★白菊賞ほか:ラシンティランテやドナウブルーに騙されるレース。
今年はダイワレジェンドとレーヴデトワールの対戦とPOG的にも注目の一戦でございます。
その他、京都では殿下・藤田・白井厩舎のトリオが無双予定。
特にレディオブオペラがどこまで連勝を伸ばすか。

それでは今週もよい競馬を。

待ちに待ってたジャパンCですけど、
ちょっと今日は雑談にお付き合い下さい。
テーマは「サンデーサイレンス」。
その血を引く馬が日本競馬の中枢を務めて久しいが、
実際、活躍馬における割合はどんなものなのかというのを、
整理してみようという試み。

■JRA所属現役馬獲得賞金50傑
01.オルフェーヴル
02.エスポワールシチー
03.ゴールドシップ
04.ジェンティルドンナ
05.エイシンフラッシュ ★
06.ロードカナロア ★
07.トーセンジョーダン ★
08.ワンダーアキュート ★
09.マイネルキッツ ★
10.トウカイトリック ★

11.セイクリムズン
12.フェノーメノ
13.サンカルロ ★
14.ジャガーメイル
15.グランプリボス
16.ニホンピロアワーズ
17.トゥザグローリー
18.ホエールキャプチャ
19.メルシーエイタイム ★
20.ホッコータルマエ ★

21.テスタマッタ ★
22.トーセンラー
23.ネヴァブション
24.メイショウマンボ
25.エピファネイア
26.サダムパテック
27.キズナ
28.スプリングゲント ★
29.ダークシャドウ
30.ダイショウジェット ★

31.ウインバリアシオン
32.ヴィルシーナ
33.ダノンカモン ★
34.ダノンバラード
35.ダッシャーゴーゴー ★
36.シビルウォー ★
37.ビートブラック
38.エーシンモアオバー
39.ドリームバレンチノ ★
40.ロゴタイプ

41.グレープブランデー
42.マジェスティバイオ ★
43.ジャスタウェイ
44.ダノンシャーク
45.セレスハント ★
46.ナカヤマナイト
47.ランフォルセ ★
48.ダイワファルコン
49.ショウナンマイティ
50.レッドスパーダ ★

※★がサンデーサイレンスの血を持たない馬 netkeiba調べ


まず、獲得賞金50傑というランキングが意外と新鮮で楽しかった。
マイネルキッツやトウカイトリックといった長老たちがベスト10に君臨し、
逆にG1馬でも先月の天皇賞を制したばかりのジャスタウェイはギリギリ43位に入るのが精一杯。
長年の積み重ねがモノを言うチャートであることがわかる。
セイクリムズンが11位にいるあたりがそれを象徴しているw

で、全体の顔ぶれを見るとやっぱりサンデーサイレンス強い。
★の散り方だけを見ていると、そこまで圧倒的でないように映るが、
前述の長距離おじいちゃんコンビや、
短距離のサンカルロやダッシャーゴーゴー、
ダートのワンダーアキュート、ホッコータルマエ、
さらには障害のメルシーエイタイムやマジェスティバイオなど、
中央競馬の体系における「傍流」の強豪が中心。
あくまで王道である芝の中距離、クラシックディスタンスにおいては、
オルフェーヴルを筆頭にジェンティルドンナやゴールドシップ、フェノーメノ、
若い世代ではキズナ、エピファネイアにロゴタイプもその例に漏れずと、
ほとんどの主力をサンデーサイレンス軍が席巻している。

そんな中、燦然と輝くのがエイシンフラッシュの名前。
サンデーサイレンスの血に頼ることなく、
究極の切れで日本ダービーと天皇賞を制したのは「快挙」と言えるだろう。
6歳になっても衰えを見せずコンスタントに走っており、
ジャパンCでもジェンティルドンナやゴールドシップに立ちはだかる。
来年からのスタッドインが待たれる一頭なのは間違いない。

ここまで血の勢力が偏ると、
サンデーサイレンスを持たない種牡馬がありがたがられるのもわかる。
ロードカナロアとかもモテモテやろなあ..w

ところで、トニービン×ノーザンテーストと日本競馬の主流血統を持ちながら、
サンデーサイレンスが入っていない種牡馬知ってるんですけどいかがですかね。
現役時代はマイルから2000mを守備範囲にしていて、スピードとキレを兼備したタイプ。
ええカンパニーっていうんですけどね。
相変わらずナムラアッパーしか勝ち上がれない危機感いっぱいのスタートで、
ちょっと心を痛めておるところです。

<マイルチャンピオンシップ>
武豊のG1・100勝の陰に隠れちゃったけど、
トーセンラーがG1取っちゃったよ....!
マイルCSというのがピンと来ないけど、
とことん京都にこだわった結果ということでいいのかな。
来年は2マイルCS(春)を目指そう!

きさらぎ賞で馬券を取らせてくれたのが縁の始まりで、
オルフェーヴルの三冠レース全てで◎を打った。思えば無謀な話だ..
今年の京都記念でも好配に貢献してくれるなど、
本当にいいお付き合いができていた。
しかしさすがに今回まで飛びつくのはムリですw

あとはだいたい順当な決着。
カレンブラックヒルが完全終了のお知らせっぽいのがつらい...

<東スポ杯2歳S>
昨年のコディーノを上回るレコード決着。
逃げたオールステイがそこそこのラップを刻んでいたので、
最後は我慢比べになるかと思いきや、上位陣はしっかり脚を伸ばしている。
2歳戦とは思えない、濃密な一戦。
イスラボニータはいかにも完成度と機動力で一歩リードしている様相で、
年が明けるとディープインパクト産駒その他に引導を渡されそうだが、
それでも4戦3勝とほぼパーフェクトな戦績。
この3馬身先で輝く琴座の一等星は眩しさを増すばかりである。

驚いたのはプレイアンドリアル。絶対ただのネタ馬だと思っていたのに。
勝ち馬に全くヒケを取らない内容だった。普通に強いのかも。
圧倒的1番人気に推されたサトノアラジンは意外と伸びあぐね5着に敗退。
結果的には評判倒れに終わったが、まだまだこれから。ラングレーもしかり。
あとクラリティシチーは出遅れながらも際立つ脚で追い込んでいる。
なかなか賞金が加算できずこの先も手こずりそうだが、
条件さえ噛み合えば出世コースに乗れるはず。

今週は馬券おやすみですかねー。
マイルCSもコレといって買いたい馬いないし。
せいぜいコパノリチャードにギャラントアローを重ね合わせてみたり、
今回の人気薄マイネイサベルの激走を予感してみたり、その程度。

それはさておき最近、「3連複7頭ボックス買いとかどうなの」という発想があってね。
ちょっとエア予想で試してみようと思います。7頭。

・ コパノリチャード
・ ダイワマッジョーレ
・ サンレイレーザー
・ クラレント
・ ダノンシャーク
・ ダークシャドウ
・ マイネイサベル

これでどうだ。35点も買わなあかんねんぞw



福島記念はマイネルラクリマが庭コースに出てるので頑張っておくれ。
あとディサイファもようやく重賞まで駒を進めてきた。
武豊の2012ダービーパートナーはこの馬と言われていた頃が懐かしい。

1番人気はサトノアラジンですかー。しかもちょっと抜けてますね。
メンバーも揃った一戦だけに、
ここをすんなり通過するようなら「最有力」の看板もこの馬のものになるかも。
もちろんそれは、同じ1戦1勝のラングレーにも言えることであって。
完成度ならイスラボニータ、
密かに将来性を買ってるクラリティシチーらも注目。

プレイアンドリアル...? 知らんなあw

3日間ブログをサボる背徳感を楽しんでいました(よくわからない)。
ところでエイシンオルドスが骨折で戦線離脱とのこと..
早いうちから我が軍を勢いづけてくれた功績に感謝しつつ、復帰してからの活躍を祈ります。
POG期間中はもう無理っぽいけど。

>11月16日
−京都−
◇*3R:2歳未勝利/ハーレムシェイク(国分恭) →帰ってきた九州産
◇*6R:2歳新馬/ボージェスト(ルメール) →噂のアドマイヤグルーヴ仔
◇*7R:3歳上500万下/オレアリア(浜中) →成長した姿を
◇*9R:もちの木賞/タガノハヤテ(福永) →未勝利戦好時計
◇11R:修学院S/コアレスドラード(武豊) →鞍上の妙技を
◇12R:3歳上1000万下/ダンスディレクター(浜中) →土つかずで行こう

−東京−
◇*4R:2歳未勝利/ベルキャニオン(ムーア) →2戦目順当に
◇*5R:2歳新馬/サンドラバローズ(ビュイック) →メジロサンドラ仔がんばれ
◇10R:奥多摩S/メジャーアスリート(大野) →いつの間に低迷..
◇11R:東スポ杯2歳S(G3)/クラリティシチー(田中勝) →ディープインパクト産駒に対抗

−福島−
※特になし

>11月17日
−京都−
◇*4R:2歳未勝利/ステファノス(浜中) →久々に登場
◇*5R:2歳新馬/ワールドインパクト(岩田) →評判のディープインパクト産駒
◇*6R:2歳新馬/アンファミーユ(武豊) →角田厩舎とのコンビ
◇*7R:3歳上500万下/エーシンブランコス(川田) →前走不完全燃焼
◇*8R:3歳上1000万下/グレートチャールズ(ムーア) →徐々に出世
◇*9R:秋明菊賞/ロードストーム(ビュイック) →逃げる形ベターか
◇10R:衣笠特別/ウリウリ(浜中) →秋華賞でもそこそこ
◇11R:マイルCS(G1)/トーセンラー(武豊) →京都への執念実れ

−東京−
◇11R:霜月S/コパノリッキー(内田博) →復帰戦距離短そうだが

−福島−
◇11R:福島記念(G3)/トランスワープ(大野) →久々ハマりそうな

今週は短評のみですまんな。それでは皆さんもよい競馬を。

ファンタジーSが行われた土曜日は、
朝から楽しみな若駒たちの奮闘に心躍らされました。
オリハルコンやゼウスバローズといった評判馬はもちろんのこと、
新馬戦を勝ったアズマシャトルなんかもキラリと光るものを見せてくれました。
ここ最近はPOGに参加するなどで、2歳戦を見るテンションが高まる一方です。
スターへの階段を駆け上がる、その第一歩を踏み出す瞬間。いいですよね。

|RACE REPORT
>11月10日
◇京都11R:エリザベス女王杯(G1)/女王の風格メイショウマンボ 堂々差し切り3つ目のG1
秋華賞にしてもそうなのだが、
メイショウマンボの勝ち方が風格すら漂う美しさを備えてきた。
もはや押しも押されぬスターホース。
なのにいつまで経っても単勝1番人気になれないこの奥ゆかしさ..w
ずっと買ってる人はきっといい思いをさせてもらってるんでしょうね。
武幸四郎も、この馬に関してはいつもカンペキに乗りこなしてる。
一方、ヴィルシーナは思いのほか伸びず。
ヨーイドンも決して苦手ではないと思うのだが、
この展開なら早めに立ち回ったほうがよかったかもしれない。
ちょっと大事に乗られすぎましたかね。
デニムアンドルビーは行き脚つかず今回も後方から。
何とか掲示板までは来ているが..展開にも恵まれず。

◇東京11R:武蔵野S(G3)/ベルシャザール教科書通りの先行策でダート3勝目
せやなあ、このレースができたら☆ベルシャザール勝つわ。
特に左回りだと強い気がします。
賞金はどうなんでしょ、来年のフェブラリーSあたりは届くのかな。わからんけど。
大接戦となった2着争いは..わずかに○アドマイヤロイヤル
◎ベストウォーリアはあと1秒でも早く前が空いていれば、
2着は取れたんだけど..仕方ない。内にこだわってロスなく進めた戸崎圭太は責められない。

>11月9日
◇東京11R:京王杯2歳S(G2)/連闘で重賞取りカラダレジェンドって何者....
前半3F36.6秒のクソスロー。位置取りゲーになるのも当然である。
しかし新馬戦勝ちから連闘で来たカラダレジェンドって何者..
正直これで朝日杯とか来られても全然用ナシに思いますけどね。どうなんでしょ。
惜しかったのはラブリープラネット
2着争いにハナ差で敗れ賞金加算ならず。しかしレースぶりが上手でまだまだ稼げそう。
モーリスは上がり最速の脚で追い込んだものの届かず。
さすがにあの出遅れを挽回するのは難しい。
圧倒的人気を裏切る形にはなったが、能力は非凡。

◇京都11R:ファンタジーS(G3)/スイスイとベルカント逃げ切り エイシンオルドスは伸びず..
小倉2歳S2着以来だったベルカントが逃げ切り。
今回も抜群のスタートからサッとハナに立ち、自分の形に持ち込むことに成功した。
しかし血統、脚質、気性すべてがスプリンター型であることを物語っており、
阪神JFならびに桜花賞でどうかと言われるとちょっと厳しそう。
アストンマーチャンほど抜けた強さも感じないし..
◎エイシンオルドスはスタート直後から引っ掛かり通し。
直線もどうにか食い下がってはいたが、さすがに脚を伸ばすことはできず。
単勝が締め切り直前まで4倍以上ついていたので思い切って勝負に出たのですが、
ちょっともったいない形での敗戦でした。

◇京都2R:2歳未勝利/オリハルコン3戦目で初勝利 平均ペースを動いてねじ伏せる
ディープインパクト産駒のイメージとは違って、早めに動いてねじ伏せる形での初勝利。
過去2戦、そこまで速い上がりを使えていたわけではないので、
現状こういう乗り方が合っているのかも。
外回りコースで甘さが解消されれば出世も。

◇京都4R:2歳未勝利/内からゼウスバローズ強襲 まだまだ余裕ありそうな勝ち方
こちらは日本ダービー馬ディープブリランテの弟。
道中インを追走し、直線も外へ持ち出さず空いたスペースにズドン。
馬の方はまだまだ余裕がありそうで先が楽しみだが、
手綱を取ったM.バルザローナの腕っ節も大したもの。
パドックで初めてその姿を見た時「子どもやん!」と思ったもんだがw

◇京都5R:2歳新馬/プラダマンテの牝系出身アズマシャトル新馬勝ち
ゼンノロブロイ産駒アズマシャトルが新馬勝ち。
4角で大外を回りながら、最速の上がりで後続を完封。これ強いかも。
母がブレッシングということはつまりプラダマンテの牝系。
スティルインラブが近親になる下河辺牧場の大事な血統です。
サトノルパンも最後は伸びているがタイミングが遅すぎた。

◇京都9R:黄菊賞/トゥザワールド来春へ弾みつける2勝目
昨年はキズナが勝つなど出世レースとしておなじみの黄菊賞。
さすがに今年も好メンバーが揃い、
パドックを見ていてもそれぞれいい雰囲気を漂わせていたのだが..
勝ったのは2番人気のトゥザワールド
1番人気オーシャンイレブンの緩みないペースを直後で追走し、
直線はラチ沿いから脚を伸ばし完勝。
早い時期からこういう展開を経験できたのは収穫だし、
さらに勝ち切れたのは今後に向けての財産になるはず。
正直、前走だけでは何とも判断しがたかったのだが、もう本物でしょう。
てことはこれを新馬戦でちぎったバンドワゴンって....?
2着のシャドウダンサーも見どころ十分。
ヨーイドンに対応できるようになれば活躍の幅も広がるはず。

◇東京10R:銀嶺S/圧倒的人気オールドパサデナ幸さんの手綱で勝利
東京出張の幸さんが特別で圧倒的人気に乗るという怪奇現象。
しかも追い込み馬で再内枠とかどんな鈍感センサーでも危機察知しそうなもんだが、
あっさりと勝ってしまった。ああよかった。

|TOPICS
◇トゥザワールドで川田くんJRA通算700勝達成
おめでとうございます。
04年デビューから9年目での到達ですから、勝ち鞍は文句なしというか順調そのもの。
今年はまだG1と縁がないけど、
暮れにハープスターが待ってるので楽しみにしています。
来年このコンビで牝馬クラシックの主役を張れれば、
またワンランク上のジョッキーになれるはずです。

|MEMO
>11月10日
・ラウンドワールド復帰戦を飾る。馬体はもっと増えてもええんちゃうかな。
・スピルバーグ連勝。進路が開いてからギリギリ差し切る。東京ならOPでも。
・オーロCはプリンセスメモリー。腹を括った後藤浩輝のイン突きお見事。
・ファントムライト東京マイルでも勝ち切るとかいよいよ始まったか。
>11月9日
・京都ジャンプS、デンコウオクトパスは力が違いましたね。先手取って後続を置き去り。
・ハーロンベイ強い。1000万下は1戦でクリア。頭数増えた時がポイントになりそう。

◆東京11R 武蔵野S
◎ベストウォーリア

ダートの上がり高速化の流れを受けて、
ここ3年は好位付けから35秒台そこそこでまとめる資質が問われるレースに。
昨年のイジゲンでさえ、
大きな出遅れから早めに押し上げ4角では中団に取り付けていた。

ユニコーンSを抜群の機動力で制したベストウォーリアに期待する。
休み明けの分、人気を落としているがコース相性は抜群。
3歳馬ダート勢のレベルはちょっと怪しい気もしているが、
ケイアイレオーネやインカンテーションが古馬に混じって重賞で勝ち負けできているし、
レースの上手さが生きる形になれば。

○アドマイヤロイヤル
▲ゴールスキー
☆ベルシャザール

アドマイヤロイヤルの南部杯はやる気のかけらもない騎乗。
もともとここに照準を合わせていたのだろう。
こちらも左回りでヨーイドンなら確実に上位争い。
ゴールスキーはダートで完全に軌道に乗った。
ペルセウスSが弾かれたような末脚で、あの再現が可能なら。
ベルシャザールも同じくダートで巻き返し中。
マイル戦、芝スタートと不慣れな部分をクリアし先行できれば。

△ナムラタイタン
△イジゲン
△メイショウマシュウ
△グラッツィア
△シルクフォーチュン

おはようございます。
もう降り始めました京都。

エリザベス女王杯は2年連続で雨です。お気の毒な..
昨年はレインボーダリアが大駆けを決めましたが、今年はどうかな。

3歳最強メイショウマンボか、それとも春秋牝馬G1制覇を狙うヴィルシーナか。
条件戦上がりの馬もそこそこ評価されているようですが、
勝つのは恐らくどちらかでしょう。
状態面、馬場適性そして世代レベルと、
見えないものを比較して結論を導き出すことが求められる、難解な一戦..!

皆さまの健闘をお祈りします。

エイシンオルドス、もっと人気するかと思ったけどそうでもないですねー。
これなら勝負に出ても..と考えたけど。もうちょい様子を見ますわ。
リアルヴィーナスやエルノルテを連れてくる展開になるか、
それともベルカントと一緒に前で決まるか....

フクノドリーム、グランシェリーはいらんはず。

京王杯2歳Sはモーリスが注目を集めてますねえ。
「メジロ」の牝系を継ぐスクリーンヒーロー産駒。異色の存在。
もしすんなりここもクリアするようなら朝日杯も....?

じゃあそろそろ競馬場へ行く準備しますね。

土曜京都の豪華ラインナップよwww
ファンタジーSに黄菊賞と、
早くから楽しみな番組構成だったので行こうと決めてはいたのですが、
やがてゼウスバローズがここを使うことがわかるなど、
平場にも良血馬が顔を出しそうで楽しみにしていたのです。
そして出走馬が確定したら、
何とオリハルコンやらサトノルパンまでおるやないですか。
とにかくえらいこっちゃなので、たまにはカメラでも持って行くことにします。

>11月9日
−京都−
◇*2R:2歳未勝利/オリハルコン(浜中) →そろそろ勝たんと..
◇*4R:2歳未勝利/ゼウスバローズ(バルザローナ)
◇*5R:2歳新馬/サトノルパン(小牧) →エリモピクシー仔
◇*6R:2歳新馬/オメガヴェンデッタ(ルメール) →ビハインドザマスク仔
◇*7R:3歳上500万下/トーセンギャラリー(武豊) →前走いい脚
◇*8R:京都ジャンプS(JG3)/デンコウオクトパス(西谷) →実績的にコレか
◇*9R:黄菊賞/シャドウダンサー(戸崎)
◇10R:比叡S/ハーバーコマンド(岩田) →昇級も問題なかろう
◇11R:ファンタジーS(G3)/エイシンオルドス(川田)
◇12R:3歳上1000万下/ハーロンベイ(秋山) →出世の予感

−東京−
◇*5R:2歳新馬/コスモキングダム(柴田大) →高い外車らしいやん
◇11R:京王杯2歳S(G2)/ラブリープラネット(福永)

−福島−
※特になし

★ファンタジーS(G3):休み明けのりんどう賞をきっちり勝ったエイシンオルドス。
エルノルテやリアルヴィーナスとの再戦ムードが高まる中、
外回りに替わることでどこまで踏ん張りが効くかがカギになりそうだが、
まだまだ余裕を感じる内容だったし返り討ちにしてくれると期待しています。
★京王杯2歳S(G2):こちらはG2ながらやや小粒なメンバー。
小倉2歳Sで3着と善戦したラブリープラネットがそのまま有力視できそうだ。
気になるのは新潟組のアポロスターズ。
★その他:この日の京都競馬は2歳戦を中心に興味深いレースが多い。
特に黄菊賞はシャドウダンサー、トゥザワールド、ヴォルシェーブと期待馬が勢揃い。


>11月10日
−京都−
◇*9R:花園S/スターソード(武豊) →今回も自分の形なら
◇10R:アンドロメダS/ラウンドワールド(岩田) →復帰戦立て直しを
◇11R:エリザベス女王杯(G1)/ヴィルシーナ(岩田)

−東京−
◇*3R:2歳新馬/アンジュドボヌール(浜中) →ハタノヴァンクールの妹がんばれ
◇*6R:2歳500万下/スザク(浜中) →狙い澄ました東上?
◇*9R:ノベンバーS/スピルバーグ(北村宏) →東京なら勝てる
◇10R:オーロC/インプレスウィナー(田中勝) →二度あることは..?
◇11R:武蔵野S(G3)/ベルシャザール(ルメール)

−福島−
◇11R:みちのくS/ヤマニンパピオネ(柴山) →馬場次第ですかね

★エリザベス女王杯(G1):今さらだけどメイショウマンボは強い。
秋華賞で外枠を味方にして勝てるのはチカラが抜けていた証拠。
世代レベルどうこう言われるけど、この馬に関しては互角以上にやれるはず。
ただ、ヴィルシーナも経験では負けていない。
前走の京都大賞典も途中から訳のわからんペースに巻き込まれながらも、
大きくは崩れなかった。
この2頭の覇権争いと見る。
★武蔵野S(G3):グロリアスノアに大勝ちさせてもらって早3年。もう昔の話だ。
今年はベルシャザールに注目。たぶん左回り最強。外枠なら問題ないはず。
ブラジルC圧勝からココというローテが昨年のナムラビクターと同じというのだけが気になるけど。

今週も気合いを入れてよい競馬を。

キズナ有馬 オルフェと再び夢対決(ニッカン)
今年のダービー馬で、凱旋門賞4着のキズナ(牡3、佐々木)が有馬記念(G1、芝2500メートル、12月22日=中山)に参戦することが決まった。凱旋門賞2年連続2着で、すでに有馬記念で引退を表明しているオルフェーヴル(牡5、池江)と再対決が実現する。

 5日、鳥取県の大山ヒルズを訪れて状態を確認した佐々木師は「フランスではダービー時よりさらに素晴らしい出来だった。今回も有馬へ向けて、フランスと同じ100%仕上げを目指したい」と意気込みを語った。栗東帰厩は、今月27日から29日の間になる見込み。

 帰国後のキズナは牧場に戻って3日目から乗り出し、連日のように16−16のキャンター。あまりの回復力に周囲を驚かせている。

 今年の有馬記念は、オルフェーヴルの引退レースとして話題になっているが、キズナの参戦で、歴史的なグランプリとなりそうだ。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このニュースを聞いて久々に、純粋な気持ちでワクワクしてしまった。
オルフェーヴルだけでなく、連覇がかかるゴールドシップ、そして同期の強敵エピファネイアが、
今年最後の大一番で一堂に会することになるかも。
こんなドリーム感のある有馬記念は最近では記憶に無い。
ざざっと歴史をひも解いてみても、
グラスワンダーvsスペシャルウィークにテイエムオペラオーとナリタトップロードが挑んだ、
あの99年に匹敵いやそれ以上かもというレベル。

有馬記念の華はやっぱり3歳×古馬ですね。
それぞれに軸となる馬がいることで、初対決のムードがぐっと引き締まる。

また、この4頭ともよほどのことがない限りは、
ずっと手綱を取り続けている日本人ジョッキーが乗るであろう点も見逃せない。

年末に大きな楽しみができた!

今年も残すところあと2開催。
発走時刻が東京→京都になると、秋の深まりを感じますね。
競馬的に物心ついた時から、発走時刻は東→西だったことを思うと、
いわば本来の形に戻った感覚でちょっとうれしくなります。
馬券は例年通り75%程度の回収率で推移していますが、
どこかでもうひとヤマ当てたいなと。

|RACE REPORT
>11月3日
◇東京11R:アルゼンチン共和国杯(G2)/今週も須貝厩舎! ラチ沿いからアスカクリチャン!
アスカクリチャンはアンコイルドと一緒に、
夏の間からコツコツと頑張っていて侮れないことはわかっていたんだけど、
いかんせん東京2500mの高速決着で台頭できるとは思っていなかったので..脱帽。
☆アドマイヤラクティ○ルルーシュもしっかり走っての結果だけに、
余計にその値打ちもあるというもの。
しかしこれで有馬記念とかも出られるはずですよねアスカクリチャン。
須貝厩舎は随分と賑やかになってきました。
◎エックスマークは直線で狭くなるシーンもあったが、
脚色も決して良くはなかったので力負けでしょうか。
次また重賞を使うとしたら、取捨選択が難しくなる内容。
もしかしたら距離も2000m前後の方がいいのかもしれない。
あと▲ムスカテールは得意の左回りでも結果が出ず。
ちょっと面倒なことになってきた気がする....

◇京都11R:みやこS(G3)/今週も福永祐一! ブライトラインで前走の雪辱
ケチャップが止まらない。今週も福永祐一が重賞勝ち。
これで神戸新聞杯をエピファネイアで勝ってから、
毎日王冠、菊花賞、天皇賞そしてみやこSと短期間で5勝の固め打ちである。
今週のパートナーはブライトライン
前走のエルムSでは内で閉じ込められ3着に敗れていたが、
見事その雪辱を果たすことに成功した。
引っかかる気性は相変わらずで、
今回もハイペースを単独3番手で追走すると、4角手前ではもう先頭に。
最後はインカンテーションが猛追してきたが、わずかに凌ぎ切った。

◇京都10R:長岡京S/ティアップゴールド逃走劇で再び波乱を呼ぶ
長岡京市民としてぜひ当てたいレース..と意気込んだが出馬表を見て5秒で諦めた。
正解でしたね。ティアップゴールドが逃げ切って前走に続き波乱を演出。
2着のエールブリーズは今までと違い好位からの競馬。
この方がコンスタントに力を出せるのは間違いないが、
後方一気のキャラが確立されつつあっただけに少し惜しい気もしている。

>11月2日
◇東京11R:アルテミスS/マーブルカテドラル完勝! 中団から鮮やか差し切る
2番人気の◎マーブルカテドラルが完勝。
デビューから手綱を取り続ける田辺裕信の意のままにレースを進め、中団から差し切り勝ち。
操作性と排気量を完備した、非常に優秀な2歳牝馬である。
同期には強い馬が多くいるので、早めに賞金を確保できたのも大きい。
しかしあれだけ鞍がズレちゃったのはちょっと心配ですね..次に影響がなければいいけど。
2着は☆パシフィックギャルで芙蓉S組のワンツー。
空いた内を突いた鞍上のソツのない進路取りに好感。
クリスマスはラスト1Fでパッタリ止まって7着。
距離短縮で活路を見出すことになると思うが、どこまで生き残れるか。

◇京都2R:2歳未勝利/ミッキーアイルが2歳レコードを更新する変態時計で圧勝
スイスイと逃げていたのでこれは楽勝かなと思いながら見ていましたけれども、
時計を見てびっくり。化け物ですか、ミッキーアイル
しかし余計なことかもしれませんけど、
一発叩き出した怪時計がいつまでも語り草となり、
結果が出なくても人気し続けるケースもあったり。
果たして未来はどちらか。

|TOPICS
◇地方競馬の祭典JBCは圧倒的人気の3頭がそれぞれ期待に応え勝利
JBCクラシックはホッコータルマエが逃げ切り勝ち。
南部杯ではちょっと物足りない負け方をしていたもんですから、
叩き2走目できっちり前進が見られてよかった。JCダートもよろしく。
で、南部杯を勝ったエスポワールシチーがJBCスプリントも優勝。
そろそろ現役生活も最終盤ですが、ここに来てタイトルを積み重ねられるのはさすが。
JBCレディスクラシックはメーデイア。単勝元返しでした。

◇北村友一、「粗暴行為」で騎乗停止期間プラス
粗暴行為ってなに....机を蹴っただの資料ぶちまけただのと聞いてますが。
しょっちゅう騎乗停止処分を受けているイメージがあるので、
そのへんも関係するんやろか。

|MEMO
>11月3日
・ロザリンドの新馬戦はアルトゥーナが大外から豪快に差し切り。これは楽しみな素材。
・バルザローナ騎乗、殿下の持ち馬アルティメイタム新馬勝ち。ディープスカイ産駒。
・レディオブオペラ出てたの気付かなかった..1000万下も1戦でクリア。先が楽しみ。
・百日草特別ウインフェニックスは2着。ピオネロも強いが相手なりのタイプなのかな。
11月2日
・クールオープニング復帰戦は残念ながら11着。かなり揉まれたしねえ..
・調教番長エイシンキサナドゥは2着。そろそろダートでもいいですよ。

きょうは区切りの一日となりました。
■G大阪 J1昇格決定一番乗り 神戸は10日次節持ち越し(スポニチ)
G大阪が一番乗りでJ1昇格を決めた。3日、J2第39節が各地で行われ、G大阪は宇佐美の4試合連続ゴールなどで熊本に4―0で快勝した。勝ち点80としたG大阪は、3位京都が神戸と0―0で引き分けたため、J1自動昇格となる2位以上を確定させた。G大阪はJ2降格から1シーズンでのJ1復帰となった。

 京都と引き分けた2位神戸は勝ち点79。10日の次節で札幌に勝つか引き分け、または3位京都がG大阪に引き分けるか負けるかでJ1復帰が決まる。

 ▼G大阪・長谷川監督の話 目標の一つであるJ1昇格を決められたのは、多くのサポーターが来て応援してくれたおかげ。優勝を目指して残り3試合を戦う。

 ▼G大阪・遠藤の話 昇格が決まって良かった。J2で優勝して来季を迎えられるように頑張る。

つーわけでダイジェストはまた明日!

◆東京11R アルゼンチン共和国杯
◎エックスマーク

条件戦すら勝ち切れず、長らく出世が遅れていたエックスマーク。
ようやく2連勝でOP入りを果たし、
初めての重賞挑戦となる今回はちょっと荷が重いかもしれない。
だが、これまでずっと単勝1ケタ台の人気を背負ってきたこの馬にとって、
半信半疑で見られている今回は買い時と見た。

ディープインパクト産駒らしく、
エンジンがかかってからの脚の迫力に定評があるタイプ。
それだけに立ち回りの難しい中山2000mで、
ディサイファ相手に勝ち切った前走は評価できる。
昨年の勝ち馬ら重賞常連組は強いが、
今ならハンデ差も活かして互角以上に戦えるはずだ。

○ルルーシュ
▲ムスカテール
☆アドマイヤラクティ

もしルルーシュ−ムスカテールで決まったら昨年と同じ。
今年の目黒記念とも同じ。三度目はもうないだろ..知らんけど。
その目黒記念で人気を裏切ったアドマイヤラクティはたぶん天皇賞の疲れがあった。
今回は休み明け2走目。いい状態で臨めるだろう。

メイショウナルトは....距離が延びるのも未知数なら東京もどうかって感じ。

◆東京11R アルテミスS
◎マーブルカテドラル

近ごろ気になるマーブルカテドラルちゃん。
ハイレベルとウワサの新潟2歳Sで5着に入り、
前走は芙蓉Sを1番人気に応えて快勝。
2歳馬ながら競馬がすごく上手で、
どの位置からでも自分の力を出せるセンスの良さが光る。

○ミュゼリトルガール
▲マイネグレヴィル
☆パシフィックギャル

相手に連れてきて欲しいのはこの3頭。
ミュゼリトルガールはメンバー中唯一のディープインパクト産駒。こういうの怖い。
何となくだけど昨年のアユサンのイメージがすごく重なる。
サフラン賞は追い込み届かずだったがいい脚だった。
小柄だけに良馬場になるのは好材料だろう。
マイネクレヴィルは函館で牡馬とガチムチの勝負をしてきた。
その経験値はこのメンバーでは上位だし、
あとは速い上がり勝負にもそこそこ対応できれば崩れまい。
◎と同じく芙蓉Sから臨むパシフィックギャルはエンジンのかかりが遅い分、
広いコースに替わっての前進に期待。

△プライマリーコード
△ニシノミチシルベ
△バウンスシャッセ
△マイネグラティア
△ハッピーベリンダ

サフラン賞から、函館からそして芙蓉Sからと各路線のキラリと光る馬は押さえてある。
あとはデイリー杯2歳Sから参戦のプライマリーコードだよなー。
昨年のコレクターアイテムと臨戦過程はそっくりなんだけど、
折り合えずに最後やや止まり気味だった内容がそこまで評価できずに..
ニシノミチシルベも頑張って欲しいけど、
やっぱりクラスが上がって頼りになるのはタイキシャトルではなくディープインパクト。

ちなみにクリスマスは1円もいらんと思ってますけど、
同じことデイリー杯のホウライアキコでも言うてましたからね。馬券買ってなかったけど。

>11月2日
−京都−
◇*2R:2歳未勝利/ミッキーアイル(浜中)
◇*4R:2歳未勝利/クールオープニング(川田)
◇*7R:2歳500万下/エイシンキサナドゥ(福永)
◇*9R:近江特別/リグヴェーダ(リスポリ)

−東京−
◇*5R:2歳新馬/ノーブルプラネット(戸崎)
◇11R:アルテミスS/マーブルカテドラル(田辺)

−福島−
※特になし

>11月3日
−京都−
◇*3R:2歳新馬/ロザリンド(福永)
◇*5R:2歳新馬/ジェットブラック(藤岡康)
◇*7R:3歳上500万下/ハッピーモーメント(バルザローナ)
◇10R:長岡京S/エールブリーズ(川田)
◇11R:みやこS(G3)/ローマンレジェンド(岩田)

−東京−
◇*9R:百日草特別/ウインフェニックス(石橋脩)
◇11R:アルゼンチン共和国杯(G2)/エックスマーク(石橋脩)

−福島−
※特になし

今週はコメントなしで。

↑このページのトップヘ