「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2013年04月

ゴールドシップの敗戦から一夜明け皆さまいかがお過ごしでしょうか。
だんだんアタマも冷静さを取り戻してきており、
切り替えていこうという気持ちになってきましたが。
今日もどこかで、頑張った人馬のコンビが叩かれているのかと思うと胸が痛みます。
負けたこと以上に、
圧倒的支持に応えられなかったがために嘲笑の対象とされているのかと想像することが辛い。
それを守ってやれない無力感。
できることは、宝塚記念で全力の応援を捧げるのみ。
現地に行けるかどうかはわかりませんが、
次は必ず結果を出してくれると確信しています。


|RACE REPORT
>4月28日
◇京都10R:端午S/サウンドリアーナ初ダートで爆走 4馬身差の圧勝劇
今年から1400mにリニュされた端午S。
その影響もあってか例年に比べるとやや小粒なメンバーとなったが、
結果はサウンドリアーナの独壇場となった。
初ダートゆえ外枠で揉まれない競馬になったのも功を奏したのだろうが、
序盤じっくり構えて直線大外一気の素晴らしい勝ちっぷり。
ちょっと他馬とはレベルが違ったようだ。
武豊が追えば追うほどグングンと伸びるその姿、
ちょっとゴールドティアラやブロードアピールを思い出させるものがあった。
今後は砂をかぶった時が課題になるであろう点と、
芝では克服しきれていない距離延長にどう対応できるかがカギに。


>4月27日
◇東京11R:青葉賞(G2)/好位差しヒラボクディープ大舞台への切符ゲット
カミノタサハラを失った国枝厩舎が、
それでも日本ダービーに間に合わせた。ヒラボクディープで大舞台へ。
正直ヒラボクインパクトとどう違うのかくらいにしか思っていなかったのだが、
余裕たっぷりの手応えで抜け出す快勝。
さすがに本番で上位争いとなると厳しいように思うが、
ラストチャンスをモノにした勝負強さに拍手。
2着アポロソニックまでが切符獲得。
年明け初戦ながら1番人気に支持されたレッドレイヴンは11着と大敗。
鞍上のコメントによると、距離も長かったかもしれないとのこと。
それにしてもこの土日は蛯名さんとウチパクさんで明暗くっきりでしたな..


|TOPICS
◇香港クイーンエリザベス2世Cでエイシンフラッシュが3着
天皇賞から約2時間後、香港ではエイシンフラッシュが3着と健闘。
大外枠発進で後方ポツン待機、
直線も外に持ち出さず馬群に突っ込む形で勝負に出た。
枠順さえアレならもっと際どい勝負になっていただろう。
日本馬としては昨年のルーラーシップに続く連覇とはいかなかったが、
ローテ的にも中距離馬は狙いを定めやすいところにあるし、
来年以降またチャレンジしてもらえると楽しみですね。

◇名牝エアグルーヴ安らかに..
週半ばに飛び込んできた訃報。
僕が競馬を好きになり始めた頃のスターですわ。
ちょうど秋華賞後の休養骨折中に競馬を見るようになりましてね、
友達から「エアグルーヴっていう強い馬がいる」とずっと聞かされてて。
まあ「エアグループ」と聞き間違えていたんですけどね。
その後の活躍は御存知の通り。
97年秋天1着→ジャパンC2着→有馬記念3着とかおかしなことやっとる。
それでいてオシャレさん。
田中厩務員の編み込みがかわいかったですね。懐かしい。
母としても、アドマイヤグルーヴやルーラーシップなどG1馬を輩出。
牝馬として非の打ちどころのない一生を終えたことと思います。
どうか安らかに。


|MEMO
>4月29日
・サウンドバスターはシンガリ負けだったようで..
>4月28日
・京都1Rゴッドドリームは絵に描いたような3着でした。
・アドマイヤディープ初戦快勝。遅れてきた大物となるか。
・アクイレジアの仔ランミネルバダートで連勝。さすがロジータの血。
・ノーブルジュエリーようやく惜敗終止符。ゴリ押し先行策で内容的には..
・オアシスSはエアハリファ。昇級戦も速い上がりで後続完封。
・スイートピーSはレディルージュの妹リラコサージュ。特にコメントなし。
>4月27日
・オツウ2勝目届かず..オークスも絶望的か。
・ユウキソルジャー京都で復活!内回りは忙しいかとも思ったが快勝。

>4月28日
◇京都11R 天皇賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:天皇賞】高速馬場でも死角なし◎ゴールドシップ
【投資:2,000円 回収:0円】

◎ゴールドシップ完敗――
単勝1.3倍の圧倒的支持を受けた芦毛の軍艦だったが、その結末はまさかの失速。
4つ目のG1タイトル獲得はならなかった。

今週の京都開催は予想された通りのパンパン馬場で、
天皇賞当日の芝コースも内有利、高速決着が相次いだ。
持久力に定評のある一方、
同じような馬場だった昨年の日本ダービーで5着に敗れたゴールドシップにとって、
決して歓迎できるコンディションではなかった。
ポイントは、どこで動くか。
早めに動いて最後まで脚を残せるか。

<ラップタイム>
13.0 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.5 → 59.4
11.6 - 11.7 - 12.5 - 12.1 - 12.4 → 60.3
12.5 - 12.8 - 12.9 - 11.9 - 11.8 - 12.6 → 74.5

サトノシュレンが玉砕逃げ。
前半1000m59.4秒→2000m通過1:59.7と近年でも抜けて速いラップを計測。
スタミナ勝負に持ち込むのであれば、一見ちょうどいいペースに見えるかもしれない。
だが、実際はゴールドシップ自身が非常に苦しいラップを刻まされることとなった。

<63秒-60秒-72秒>。
ゴールドシップの1000m - 1000m - 1200mごとのラップタイム(概算)である。
当初、3:14.0で勝つために想定していた<62秒-62秒-70秒>とは大きくかけ離れたもの。
例年のラップなら中盤1000mで緩むところが一貫して速いペースとなり、
結果的に最後の6Fを71秒でまとめなければならないところを72秒要してしまった。
いくらスタミナ自慢のゴールドシップでも、
中盤からずっとエンジンの回転数を上げたままでは最後まで力を残すことはできなかった。
これが一つめの敗因。正直なところ誤算だった。

もうひとつは、フェノーメノやトーセンラーをコーナーで捕まえられなかったこと。
残り1000〜600mの地点で内田博幸の手は激しく動くのだが、
それに合わせて加速する標的との差はなかなか縮まらない。
逆に、後に控えていたジャガーメイルに一旦先を越されてしまったほど。
この馬場で、トップスピードを競う戦況になるとどうしても劣勢を強いられる..
こちらはある程度、覚悟してはいたが実際に目の当たりにすると堪えた。

先の話になるが、スピードの絶対値(抽象的な表現になるが)が劣るという弱点が、
的を射たものでありなおかつ今後も克服されないようであれば、
将来種牡馬入りした際にも苦戦を余儀なくされるのではないかと思案させられる。

この馬場この展開で勝つには、
少なくともフェノーメノやトーセンラーと同じ位置、
いやできればそれより前のポジションを取れれば活路も見いだせたかもしれない。
ただ、それは現状ムリな注文であり....

この敗戦でさぞかし評価も下げたことだろう。
G1タイトルも弱メン相手云々などと批判されるのも想像に難くない。
ああ悔しい。
展開も馬場も問う事なく古馬の一線級を打ち負かす、そんなレースが見たかった。
だが今は力不足だった。それを受け入れるしかない。
これで宝塚記念は完全に挑戦者の立場となるだろう。
だが、時期的に馬場が荒れやすくペースも速くなりがちな条件は、
間違いなくゴールドシップに向く。
必ずこの敗戦を糧として、
再び「誰にもマネのできない勝ち方」を見せてくれるはずだ。



ついでのような書き方になって申し訳ないが、フェノーメノは完勝だった。
同じくラップを分解すると<62-60-72>。
中団でスマートに流れに乗って、
ゴールドシップが来るまでじっくりと脚をタメてからスパートに入る理想的な競馬。
これまでタイトルには恵まれなかったが、
機動力と排気量を兼ね備えた素晴らしい馬。
これで直接対決成績は0勝2敗。
次こそはリベンジを果たしたい。

2着はトーセンラー
長距離適性に疑問を残していたが、まったく関係なく上手なレース運びを見せた。
武豊もゴールドシップの出てくるタイミングを測りながら、前に出させない絶妙の騎乗ぶり。
勝ち馬が強かった。

本当ならこの2頭は競り潰してしまう予定だったんだけどね。
それに失敗したらこのワンツーになるのも頷ける。



少し話は逸れるが、
マクリに失敗してしまったゴールドシップを見て、
あれをやってのけたディープインパクトはすごかったということを再認識させられた。
ディープインパクトのベストパフォーマンスは天皇賞であると信じて疑わずにいたが、
今日その思いをさらに強く持った。
馬場も展開も不問、奇跡に最も近い馬。

◆京都11R 天皇賞
◎ゴールドシップ

展望エントリの通り。勝ちましょうゴールドシップ。
今週の京都コースの洋芝は先週よりも2cmほど短く刈られており、高速決着が想定されるが、
「3:14.0」を叩き出すための素地は整っていると判断した。
須貝トレーナーは例によって「型にこだわらない競馬を」と柔軟なレースぶりに期待を寄せているが、
結局はいつも通り最後方からのマクリに徹することになるだろう。
早めのスパートから他馬のスタミナを削り取る消耗戦で、春の盾を掴む。

○ジャガーメイル
▲アドマイヤラクティ
☆デスペラード

相手探しは菊花賞、有馬記念と同じ発想で。
ゴールドシップのロングスパートに応戦する馬はことごとく失速するはず。
狙いは自分のタイミングで動いて着を拾える馬。
高齢だが衰えを見せないジャガーメイルや、
長距離適性の高いハーツクライ産駒アドマイヤラクティはその筆頭。
ステイヤーとしての素質が開花したデスペラードまでを、
配当面も含めてピックアップしてみた。

フェノーメノはちょうどいい目標になりそう。
4角手前からプレッシャーをかけて最後につぶしてしまえ。
トーセンラーも京都コースは得意だが、
菊花賞がハーバーコマンドに迫られるギリギリの3着だった。
本質的にスタミナ比べで活きる馬ではない。

◆東京11R 青葉賞
◎サトノノブレス
○トウシンモンステラ
▲アドマイヤスピカ
☆レッドレイヴン

レッドレイヴンが1番人気になりそうだが、
約半年ぶりの実戦であることや距離実績などを考えると、
ちょっと危険な人気馬っぽい気がしている。
もちろんあっさり乗り越えても不思議ではないけど、連下までの評価が妥当か。

若葉S3着で惜しくも皐月賞の権利を逃したサトノノブレス。
それでもデビュー当時から大舞台に立つに相応しい走りを見せており、
広い東京コースでロスなく走れればおのずと日本ダービーへの切符に手が届くはず。
前走で厳しいラップを経験したのも糧となるはずだ。

あとは関西で500万下を勝ち上がってきた2頭。
トウシンモンステラは2400mを勝っていながら人気の盲点になりそう。
前走の決め脚が鮮やかだったアドマイヤスピカも血統的に東京2400mは向く。

>4月27日
−京都−
◇*9R:あやめ賞/オツウ(浜中)
◇11R:下鴨特別/ユウキソルジャー(秋山) →速い馬場は..?
◇12R:4歳上1000万下/エーシンブランコス(川田)

−東京−
◇11R:青葉賞(G2)/レッドレイヴン(内田博)

★青葉賞(G2):冬眠していたレッドレイヴンが登場。
たぶん賞金的にここしくじったら日本ダービーはアウト。
青葉賞は知り尽くしている藤沢和雄厩舎ならしっかり勝ち切るか。
★その他:足踏みが続くオツウだが、ここを勝てばオークス出られるかも。
京都1800mはベストと言えそうな条件だし、歯車が噛み合うことを願う。
エーシンブランコスは坂のある阪神でもよく踏ん張っていた。平坦なら勝機。


>4月28日
−京都−
◇*1R:3歳未勝利/ゴッドドリーム(幸) →取りこぼしそう
◇*3R:3歳未勝利/シークレットレシピ(福永) →そろそろ勝てそう
◇*9R:鷹ヶ峰特別/ノーブルジュエリー(C.デムーロ) →千四合いそう
◇10R:端午S/エーシンレンジャー(秋山)
◇11R:天皇賞(G1)/ゴールドシップ(内田博)
◇12R:高瀬川S/ベストサーパス(浜中) →昇級戦メド立てば

−東京−
◇10R:オアシスS/アドマイヤサガス(横山典) →前走強かったマイルでも
◇11R:スイートピーS/ディープサウス(四位) →ミキオ厩舎最後の希望

−福島−
◇11R:福島民友C/レッドスパーダ(古川)

★天皇賞(G1):ゴールドシップは4枠8番に決定。
先日の展望エントリでも書いた通り、ロングスパートで勝ちに行こう。
枠順で言うと、フェノーメノが6番、トーセンラーが1番といい枠を引き、
相手にとって不足はない状況と言えそうだ。
★その他:福島でひっそりとレッドスパーダが出走。
今季の2戦はともにまずまずの内容で、
58kgでもローカルのOP特別なら勝てるんじゃなかろうか。
今年から1400mになった端午Sはエーシンレンジャー。
ヒヤシンスSが僅差の4着で、距離短縮で押し切りを狙う。


>4月29日
−福島−
◇12R:川俣特別/サウンドバスター(戸崎) →ローカルなら力上位

天皇賞、行きます。今週こそいい競馬を。

■天皇賞 出走予定馬
アドマイヤラクティ/岩田
カポーティスター/高倉
コパノジングー/国分恭
ゴールドシップ/内田博
サトノシュレン/幸
ジャガーメイル/戸崎
デスペラード/浜中
トウカイトリック/北村宏
トウカイパラダイス/柴山
トーセンラー/武豊
フェノーメノ/蛯名
フォゲッタブル/和田
マイネルキッツ/C.デムーロ
ムスカテール/福永
メイショウカンパク/藤田
ユニバーサルバンク/川田
レッドカドー/モッセ
レッドデイヴィス/北村友

※斤量は全馬58kg


圧倒的支持を背負って、ゴールドシップが盾取りを目指す。
例によってオルフェーヴルとジェンティルドンナ不在の顔合わせ、
豊富な長距離実績、盤石の内容で終えた前哨戦..
様々な要素が「鉄板級」であることを物語っている。

そこで思い出されるのが昨年の波乱劇。
単勝1.3倍の大本命オルフェーヴルが馬群に沈み、
勝ったのは14番人気のビートブラック。3連単は1,452,520円と荒れまくった。
その再来を期し、あわよくば好配当にありつけようという発想も有効だろう。当然。

馬場と展開でしょうね。
とりあえずここ数年の1000m→2000mのラップと勝ち時計を書き出してみる。

06年:1:00.3→2:03.0→3:13.4(33.5)/ディープインパクト
07年:1:00.3→2:02.0→3:14.1(34.8)/メイショウサムソン
08年:1:01.1→2:03.0→3:15.1(35.3)/アドマイヤジュピタ
09年:1:00.2→2:02.7→3:14.4(35.1)/マイネルキッツ
10年:1:00.7→2:04.6→3:15.7(34.2)/ジャガーメイル
11年:1:04.2→2:08.7→3:20.6(36.0)/ヒルノダムール(※稍重)
12年:1:00.0→2:01.9→3:13.8(36.5)/ビートブラック


かなり特殊な展開だった11年を除き、
だいたい最初を60秒くらいで入って、その後が62秒前後、
そして最後の6Fが37秒→35秒というペースになる傾向みたいですね。
仮に勝ち時計が3:14.0と想定すると、<60-62-72>こんな感じになるのかなと。

ゴールドシップは例によって序盤はエンジンがかからないので、
最初の1000mは2秒ほど離されて入るはず。
中盤は流れに乗って追走するので<62-62->で通過する想定。
3:14.0でフィニッシュするにはラスト6Fを70秒でまとめれば間に合う計算になる。

..いや、それちょっと厳しくないか?
ゴールドシップのマクリ脚といえば、
上がり3Fは35秒前後だが、60秒で5Fを走り抜けられるという仕様。
つまりもう1Fは10秒を刻まなければならない。10秒www
実際、最も参考になるであろう菊花賞でも、
手元の集計によるとラスト6Fはだいたい73秒近くを刻んでいる。



埋めなければならない「3秒」にどう立ち向かうか。
そのヒントが、実は有馬記念に隠されていた。



ちょうどこのレースの後半1200mを70.5秒程度で走破している。
もちろんコースが違うし、そもそも距離が違うので一概には比べられないが、
今回の勝利に必要なラップを刻み、
なおかつ最後まで脚勢が衰えない能力を備えていることは間違いない。
あとは、それが3200mでも同じパフォーマンスを発揮できるかどうか。
「バテる」という概念が存在しないゴールドシップなら、
それもやってのけそうな気がしているのだが。



そんなわけでゴールドシップ鉄板という前提のもと、
次回はヒモ探しについて一緒に頑張っていきましょう。

※ラップ計測とか不慣れでもしかしたら的はずれなこと書いてるかもしれんけど許して

>4月21日
◇京都11R マイラーズC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:マイラーズC】充実◎クラレント好枠から突き抜ける
【投資:2,000円 回収:0円】

<ラップタイム>
12.3 - 10.8 - 11.0 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.5 - 11.7

前半4F45.8秒→上がり3F35.5秒。思ってたのと違う。
ヨーイドンで内ぴたぴた回ってきた馬が最後のキレで突き抜けるイメージだったのに。

それもこれも、シルポートがハナを叩かれたのが(・A・)イクナイ!!
というかタイキパーシヴァルの川田くんが大胆な策に出たのが誤算だった。
おかげでラスト2Fでもグンとラップが上がらず、
どこからでも届く展開となった。

昨年の安田記念、マイルCSで2着に入るなど、
G1の引き締まったペースでこそ力を出せるグランプリボスには絶好のペースだった。
外枠でも折り合いに苦労せずスイスイと追走し、
先行勢が脚を失くす中、最後まで末脚を伸ばしきって快勝。
休み明けでも動けるコンディションだったこともあるけれども、
それ以上に「叩き台」らしからぬレース展開になったことが勝因と言えるでしょう。
目標はもちろん安田記念ということになるのでしょうが、
ゴリゴリラップなら引き続き走れるのでは。
その前に京王杯SCを挟むかもという話も聞いていますが。

2着はサンレイレーザー。これも位置取りゲーの発想では拾えない。
典型的な叩き上げタイプで、地味ながら着実に力をつけている。
この先は後追いになってしまうが、しばらく要マーク。
○ダノンシャークが3着。
馬群を割って伸びてきたが、
4角を下るときの手応えが抜群だっただけに突き抜けてもおかしくなかった。

▲カレンブラックヒルは4着。
芝のマイルでは初黒星、G2以下のグレードでも初黒星。
世代を超えたマイル王になれる器と期待していただけに、
色々と敗因は見当たるとはいえ負けてしまったのは残念の一語に尽きる。
展開や斤量だけでなく、
内外からマークに遭い、揉まれてやや走りづらそうに映ったのが印象的だった。
それでも一旦は先行勢を振り切って先頭に立ち見せ場を作ったのだが..

出遅れて詰まるという最悪におもんない負け方をした◎クラレントは度外視できるけど、
ヨーイドンタイプなので安田記念でも厳しそうですね。

最近めっきり快音が聞かれなくなった馬券ですけど、
何かもう1着3着とかそういう次元の外し方じゃなくなってきてますねえ。
マイラーズCなんかレースの質から何から思ってたのと違うし。
このまま粛々と負けを重ねていくのでしょうか。

|RACE REPORT
>4月21日
◇京都11R:マイラーズC(G2)/休み明け克服グランプリボス 大外一気突き抜ける
G1を2勝している強豪ながら、
大敗も多く「ムラ馬」の印象が強いグランプリボス
その原因のひとつが休み明けに弱かったこと。
陣営もそれを見越して、叩き台と割り切ったレースの使い方をすることもあった。
今回も昨年暮れの香港遠征以来。
開幕週では不利に映る外枠だったこともあり、単勝5番人気の評価にとどまった。
しかし。中団待機から見事な差し切り勝ち。決めつけはよくない。
◎クラレントが不発に終わった点も含めて反省材料の多いレースだった。
つづきは回顧エントリで。

◇東京11R:フローラS(G2)/ディープインパクト産駒デニムアンドルビー人気に応えオークスへ
未勝利を勝ち上がったばかりで1番人気に支持して勝たせるとか、
あなた方どんだけ馬券お上手なんですか。
デニムアンドルビーが人気に応えて快勝。
依然として混戦模様のオークスへ駒を進めることとなった。
確か内田さんは桜花賞で騎乗馬がなかったように、牝馬のパートナーが不在のはず。

>4月20日
◇福島11R:福島牝馬S(G3)/オールザットジャズ連覇達成 次はG1で昨年の雪辱へ
オールザットジャズが連覇を達成。
意外と立ち回りが上手なタイプで、すごくコース取りが上手。
今回もスルスルとインを突いて抜け出してきた。
昨年はここを勝った後、ヴィクトリアマイルに臨むも16着と大敗。
決して条件的には不向きではないと思うので、今年は雪辱を期す。
アロマティコはあの形で勝負し届かなければ仕方ない。
直線ではマイネイサベルに外へ張られたのも響いた。
※松岡は開催6日間の騎乗停止処分


|TOPICS
◇名手たちの記録ラッシュ
土曜日に岩田が1,000勝、日曜日には吉田豊1,000勝、ノリさん2,400勝、
そして福永が1,500勝を達成。
いずれも素晴らしい数字です。おめでとうございます。
この中で個人的に気を引かれたのが吉田豊さん。
幸さんの同期生に、先を越されてしまったのがちょっと悔しいw
その幸さんはドバイでの騎乗停止など波に乗れない時期もありましたが、
今週は3勝を加算し現在983勝。もうちょいですね。

◇日曜の福島競馬が雪のため中止に
確か3年前にも4月ながら中止になったことがあったはず。何となく覚えてる。
ちなみに日曜はJ2の松本山雅×東京Vも中止となり、
各地に大きく影響を及ぼしていました。


|MEMO
>4月21日
・ブランクヴァース師匠、2着続きにピリオドを打つ3着。
・ローゼンケーニッヒ、マイルで切れる。まだ行きたがってたけど。
・府中Sで武豊が単勝3,060円の好配当を演出。
>4月20日
・ヤマニンパピオネやっぱり速い先制逃げ切り。
・ジンセイハオマツリ終了..浜ちゃ途中で追うのやめてたなあ。
・ネコパンチは東京ではどうしようもないねえ。

◆東京11R フローラS
◎セキショウ
○グッドレインボー
▲イリュミナンス
☆ナンヨーユナ

セキショウ人気ないなー。
ミモザ賞たまたま見てたけど圧勝だったのに。
狙ってもいい気がするけど雨とかよくわからないのでスルー。

◆京都11R マイラーズC
◎クラレント

週半ばまではダノンシャーク中心で考えていたが、
枠順が決まってクラレントにスイッチ。やっぱり内枠ですよ開幕週は。
昨秋から随分とレース内容に進境が見られ、
そこそこの位置につけて速い上がりで突き抜ける形が身についてきた。
カレンブラックヒル相手でも、目下の成長ぶりを考えたら一歩も引かない。

○ダノンシャーク
▲カレンブラックヒル
☆シルポート

京都金杯が圧勝だったダノンシャークが本線。外枠をどうクリアするか。
あとはカレンブラックヒル。
このメンバーに入るとそこまで抜きん出ているとは思えないが条件はベストなので。
3連覇を目指すシルポートも押さえておきたい。

馬連で◎から○▲☆、保険に○▲☆BOX。あと◎の単勝。

◆福島11R 福島牝馬S
◎オールザットジャズ
○マイネイサベル
▲アロマティコ
☆アカンサス

福島の重賞がこんな平穏な決着になるとは思えないわけですが、
昨年の勝ち馬オールザットジャズはなかなかスキがないですねえ。
極端におかしな位置取りにならなければ突き抜ける。

マイネイサベルもここまで人気すると旨みはなくなるなあw
福永が10場重賞勝ちを狙うアロマティコも能力は上位だけど、
あまりタメ過ぎると間に合わない展開になるかも。
穴ならアカンサス。

シルポートがマイラーズCを勝てば同一重賞3連覇という偉業を達成する。
近年ではエリモハリアー(函館記念)やタップダンスシチー(金鯱賞)、
そしてマツリダゴッホ(オールカマー)が達成しているが、
それらを含めても過去4例しかない記録。
G1ではどうしても盛り上げ役どまりで終わってしまうが、
まだまだG2クラスなら勝ち負けに持ち込める力を残している。
きっと予想をする上でも無視できない存在となるだろう。

今回の例に限らず、同一重賞連覇を狙う馬の取捨選択はなかなか難しい。
当然ながら同じ条件で行われるのだから適性は高いはずだし、
レースのグレードも同じなら相手関係も大きく変わるわけでもない。
買いたくなる。
その一方で、1年の歳月が衰えを呼ぶこともあり、
終わってみれば「もう旬は過ぎていたね(ガッカリ」ということもしばしば。
そこで今回は、
2011〜12年にかけて同一重賞連覇に臨んだ馬たちが、
どのような結果に終わったかを調べてその傾向を見つけることにチャレンジしてみた。
例によってnetkeibaちゃんを駆使した手作業による集計なので、
ヌケモレはあるかもしれないけれどもだいたい合っているはず。

<概要>
・レース数:82(3歳以上もしくは4歳以上のG1、G2、G3が対象)
・前年度の勝ち馬が出走した例:33
・表のうち着順と単勝オッズは2012年のもの

■G1
・フェブラリーS:トランセンド/7着(1.5倍)
・天皇賞:ヒルノダムール/11着(23.3倍)
・ヴィクトリアマイル:アパパネ/5着(4.0倍)
・安田記念:リアルインパクト/6着(20.4倍)
・宝塚記念:アーネストリー/7着(21.4倍)
・スプリンターズS:カレンチャン/2着(2.5倍)
・天皇賞:トーセンジョーダン/13着(20.0倍)
・マイルCS:エイシンアポロン/14着(36.2倍)
・JCダート:トランセンド/16着(9.0倍)

■G2
・阪神大賞典:ナムラクレセント/3着(34.1倍)
・マイラーズC:シルポート/1着(6.9倍) ※阪神→京都
・京王杯SC:ストロングリターン/4着(6.3倍)
・東海S:ワンダーアキュート/10着(3.0倍)
・目黒記念:キングトップガン/10着(137.9倍)
・京都大賞典:ローズキングダム/6着(3.6倍)
・ステイヤーズS:マイネルキッツ/7着(10.1倍)
・阪神C:サンカルロ/1着(6.9倍)

■G3
・京都金杯:シルポート/16着(11.4倍)
・中山金杯:コスモファントム/3着(11.8倍)
・京都牝馬S:ショウリュウムーン/2着(3.8倍)
・根岸S:セイクリムズン/6着(7.2倍)
・東京新聞杯:スマイルジャック/16着(27.9倍)
・阪急杯:サンカルロ/3着(2.9倍)
・オーシャンS:ダッシャーゴーゴー/9着(4.4倍)
・中日新聞杯:コスモファントム/15着(6.2倍) ※小倉→中京
・中山牝馬S:レディアルバローザ/1着(17.7倍) ※阪神→中山
・アンタレスS:ゴルトブリッツ/1着(1.7倍) ※京都→阪神
・CBC賞:ダッシャーゴーゴー/3着(4.3倍) ※京都→中京
・プロキオンS:シルクフォーチュン/5着(3.6倍) ※京都→中京
・アイビスSD:エーシンヴァーゴウ/3着(7.8倍)
・函館記念:キングトップガン/16着(45.8倍)
・シリウスS:ヤマニンキングリー/2着(6.6倍)
・武蔵野S:ナムラタイタン/6着(6.4倍)

<結果>
・合計成績【4.3.5.21】
・勝率:12.1% 連対率:21.2% 複勝率:36.3%
・単勝回収率:100.6%(3,320/3,300)

はい微妙ー。
集計している間は「ほとんど圏内やん」と思っていたけど、
終わって数値を算出してみるとまずまずな印象に。
特に単勝回収率なんか100%超えてるしね。
まあレディアルバローザの頑張りが効いてるわけですけど。

とはいえ連に絡むのは5回に1回で、
そのほとんどが上位人気に支持されたケースであり、
近走不振の馬が「昨年勝ったレースで一変を」とかすかな願いを込められた場合は、
ほぼその期待に応えられずに終了していることはわかった。

シルポートの場合は中山記念3着からの臨戦で、
強敵揃いの一戦とはいえ単勝10倍を切ることはなさそう。
この考察に基づくと、ヒモに抑えておいて損はないのではないかと..
少なくともムダな弾とはなるまい。

ちょうどここまで書き終えたところで、
福島牝馬Sのオールザットジャズも連覇をかけての出走であることを思い出した。
土日で快挙達成なるか。

>4月20日
−京都−
◇10R:橘S/ジンセイハオマツリ(浜中)

−東京−
◇11R:メトロポリタンS/ネコパンチ(江田照)

−福島−
◇11R:福島牝馬S(G3)/オールザットジャズ(C.デムーロ)

★福島牝馬S(G3):人馬ともになかなかの好メンバー。
1番人気は福永のアロマティコでしょうか。
昨年の勝ち馬オールザットジャズはクリスチャンとのコンビ。2戦目。
小回りでどんな手綱捌きを見せるか注目。
あとはもちろんマイネイサベルも。穴はゴールデンナンバー。
★その他:橘Sはジンセイハオマツリが連勝のチャンス。
スピードが要求される京都1400mは、この馬の6Fでの実績が効く。
ネコパンチが出るメトロポリタンS。有力どころも実績に乏しく波乱の気配。


>4月21日
−京都−
◇*7R:4歳上500万下/アドマイヤバラード(岩田) →ブランクヴァース負かせ
◇11R:マイラーズC(G2)/ダノンシャーク(C.デムーロ)
◇12R:4歳上1000万下/ローゼンケーニッヒ(C.デムーロ)→マイルで折り合い前進

−東京−
◇*4R:3歳未勝利/ワナビーザベスト(石橋脩) →樫TRには間に合わすはずだった
◇11R:フローラS(G2)/セキショウ(横山典)

★マイラーズC(G2):非常に楽しみな一戦。たぶん現地観戦の予定。
一度はカレンブラックヒルを見てみたい。
ただ、馬券の期待はダノンシャーク。京都金杯の再現を。
★フローラS(G2):ラストグルーヴが回避。
話題性ならこの馬だったが、樫の切符を争う上では決して盛り上がりを欠くことはない。
この春ことごとく桜花賞路線で賞金加算に失敗したミキオ厩舎が送るイリュミナンス、
チューリップ賞でも善戦したグッドレインボーなど強い関西馬に対して、
ミモザ賞を圧勝のセキショウがどこまでやれるか。前走はだいぶ強かった。

雨ニモマケズ、今週もいい競馬を。それでは。

きょうはカミノタサハラ屈腱炎が発覚したり、
ラストグルーヴがフローラSを回避したりと忙しい一日だった。
そんな中、同世代のダイワレーヌが現役登録を抹消されたことも判明。
ダイワスカーレットの初仔は4戦0勝でそのキャリアを終えることに。
チチカステナンゴの種牡馬成績がアレだけに、
大成しなかったのも仕方ないのかなという気がしています。

じゃあその下はどうなのかと調べてみたら、
父キングカメハメハの牝馬がスタンバイしていた。強そう。
名前はダイワレジェンドで内定しているとか。

POGでも上位指名候補になりそうですねえ。

>4月13日
◇阪神11R アンタレスS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:アンタレスS】◎ニホンピロアワーズ不動の中心
【投資:2,000円 回収:0円】

今回は完敗だった◎ニホンピロアワーズだが、
ダート路線の中心を背負って立つだけの貫禄が身についてきた。
レースぶりがとにかく安定しているし、好位策が取れればまず崩れることがない。
ローマンレジェンドやグレープブランデーらとの再対決が今から楽しみ。

にしても今回はよりによってホッコータルマエにやられるとはなあ..w
馬券を割られたのはともかく、
ちょっと評価を落とした時にアッサリ勝たれてしまったのが軽く悔しくて。

<おまけ>
■2013年 アンタレスS 岩田騎手インタビュー


テレビ見てて久々に声出してワロタ。

>4月14日
◇中山11R 皐月賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:皐月賞[参考]】◎エピファネイア

何度レースを見てもロゴタイプ文句なしすぎる。
たぶん10回やったら10回とも勝てたんじゃないかと思うほど。
決して位置取りゲーになったわけではなく、
平均的なラップを中団で流れに乗って、
エピファネイア目がけ進出そして差し切りと全くスキのないレースぶり。
世代のトップに君臨し続ける王者に相応しいものだった。

となると次なる感心事は、やはり「日本ダービーでどうなのか」ということ。
ロゴタイプだけでなく、その他の有力馬についても簡単に見通しだけ残しておこうと思う。
これが本当に難しくて、
いかにも「日本ダービー向き」ぽい馬が二冠を阻まれるケースも過去何度も目にしてきた。
それこそ昨年のゴールドシップしかり。
ヴィクトワールピサもそうだった。

まずロゴタイプ。これはないやろ..
過去の皐月賞馬でいうとダイワメジャーが重なる。
もちろん皐月賞をフロック視するわけではないけど、それとこれとは話が別。
末脚比べ合いっこになったら、今までとはわけが違ってくるだろう。
コディーノは33秒台の上がり勝負になったら。ただし2着要員w
カミノタサハラは東京でパフォーマンスを上げる典型例。
平場500万下を勝った時からフェノーメノ枠はこの馬だと思っていたので。
難解なのはエピファネイアで、
デビュー当初はそこまで顕在化していなかった気性面の課題を乗り越えない限り、
同じことの繰り返しになってしまいそうな気がしている。
それでも皐月賞でコディーノ以下には差をつけており、
昨年のディープブリランテみたいに人馬一体となった走りができれば逆転戴冠も。

なので上位4頭に対する期待値は、着順が下の馬ほど高いという結末に。
あとは京都新聞杯から臨むキズナと、青葉賞組がどこまでといった勢力図。
そのまんまやないか。

|RACE REPORT
>4月14日
◇中山11R:皐月賞(G1)/2歳王者のジンクス完全打破 ロゴタイプ1番人気に応え完勝
とうとうジンクスを打破した。
朝日杯FSの勝ち馬が翌年のクラシックを制覇。
これを成し遂げたのは、94年のナリタブライアン以来19年ぶりとなった。偉大。
スプリングSの勝ちっぷりも他馬とはレベルが違う内容だったが、
父ローエングリンという血統背景からもさらなる距離延長は疑問符され、
またエピファネイアとの初対決ということもあって、
単勝は1番人気とはいえ3.7倍と微妙な判断にとどまっていた。
しかしフタを開けてみれば完勝。
先に動いたエピファネイアを外からねじ伏せると、
コディーノやカミノタサハラらの追撃も完封。
まさに「盤石」という言葉がピッタリな、スキのない勝利だった。

>4月13日
◇中山11R:中山グランドジャンプ(JG1)/愛国のブラックステアマウンテンが2戦目で大激変の勝利
来日前から話題にはなっていたものの、
海外競馬に疎くましてジャンプレースともなると、
なかなか情報収集ができなかったブラックステアマウンテン
前哨戦のペガサスジャンプSでは後方まま全く動けず、
ただのネタで終わるのかと思いきや2戦目で大激変。
中団待機から最後の4角を回ると前との差をすーっと詰め先頭に立つと、
追いすがるリキアイクロフネを振り切ってゴール。
単勝2,640円、波乱の逆襲劇であった。

◇阪神11R:アンタレスS(G3)/ホッコータルマエ3連勝 ニホンピロアワーズとの一騎打ち制す
いつも通りの好位策から先頭に踊り出るニホンピロアワーズを、
直後から追撃しマッチレースに持ち込んだホッコータルマエ
その脚色が優勢だったのは明らかで、
坂を登ったあたりで勝負の行方は決まっていた。
使われている分の強み、斤量2キロ差があったとはいえ、
JCダートで完敗を喫した相手に完勝するのだからこの馬自身も力をつけている。
交流重賞で弱メン相手に無双していただけではないということを証明した。
勝ち時計は1:49.7は昨年を0.2秒上回るものの、このレベルなら水準級か。
それでも前半が61.6秒とゆったり流れ、
逆に上がりが12.2-11.9-11.5-12.5と凄まじいラップを刻んでおり、
これでは後ろの馬に全く出番がなかったのもやむを得ないというかレベルが違ったというか。
かしわ記念、帝王賞とビッグレースが続くダート路線は引き続き楽しみですね。


|TOPICS
◇柴田善臣が腰痛で乗り替わり 皐月賞のミヤジタイガは田中勝春に
前日から乗り替わりが発生し、
皐月賞当日の状態が心配されたが無念の降板となった。
ベテランゆえに無理は禁物というか、じっくり治してください..


|MEMO
>4月14日
・京葉Sはスノードラゴンが快勝。詰め甘は完全に解消されたね。
・春興Sで横山和夫がまた特別勝ってた。芝の方が買える騎手ぽい。

>4月13日
・オレアリア3戦目は5着。まあ現状こんなもんかね。
・はなみずき賞はサトノキングリーが差し切り。レコンダイト3着と健闘。

◆中山11R 皐月賞
◎エピファネイア
○カミノタサハラ
▲レッドルーラー
☆フェイムゲーム
△メイケイペガスター

あれこれ考えてたらいつまで経っても答えが出ないので、
「平均ペースで上がりが35秒かかるタイプの皐月賞」と仮説を立て、
それに見合った馬に印を打つことにした。

折り合いが課題となっていたエピファネイアにとって、
引き締まった展開になるのは大歓迎。
鞍上との意思疎通を欠くことなく道中をクリアできれば、
あの新馬戦や京都2歳Sと同じ、爆発的な末脚が見られるはずだ。

カミノタサハラはコース適性が疑問視された弥生賞で早めの仕掛けから差し切り。
マイラー寄りのディープインパクト産駒にはできない芸当で、
こちらもペースが上がっても末脚のキレには影響ないと見た。
この2頭が主軸。

あとは若葉Sを豪快に突き抜けたレッドルーラーと、
同コースの京成杯勝ち馬フェイムゲーム。
折り合えればメイケイペガスターの巻き返しまで。

コディーノとロゴタイプは最後まで脚を残せるか。
特にコディーノはここで4、5着に甘んじて、
評価を落とした日本ダービーで巻き返すローズキングダムのパターンが見える。

エピファネイアの騎手には、
「牡馬クラシックか天皇賞・有馬記念・ジャパンCを勝つまでこれらのレースで◎は打たない」
と決めているので馬券はスルーします。

◆阪神11R アンタレスS
◎ニホンピロアワーズ
○フレイムオブピース
▲バーディバーディ
☆ナイスミーチュー

休み明けでも、59kgでもニホンピロアワーズで不動。
JCダートの圧勝ぶりには驚かされたが、
あれを差し引いてもG3レベルで崩れる馬ではない。
厳冬期を無理せず休養に充てた陣営の判断も吉と出るはずだ。

人気を分け合うのはホッコータルマエになりそうだが、
JRAの重賞だと今ひとつ詰めが甘く今回もちょっと懐疑的。
ちょっと別のところを狙ってみたい。

筆頭は、重賞初挑戦だったマーチSでも3着と善戦したフレイムオブピース。
今回はペースが速くなりそうなので再度末脚に期待。
同じくマーチS2着のバーディバーディも「あわや」の場面を作った。
あとは阪神得意のナイスミーチュー。

>4月13日
−阪神−
◇*6R:3歳500万下/オレアリア(浜中) →コンスタントに来るねえ
◇*9R:はなみずき賞/レコンダイト(北村宏) →自己条件で前進
◇11R:アンタレスS(G3)/ニホンピロアワーズ(酒井学)

−中山−
◇11R:中山グランドジャンプ(JG1)/リキアイクロフネ(金子)

★アンタレスS(G3):G1ホースとなったおれのニホンピロアワーズが始動。
ダート馬ながらあえてフェブラリーSを回避し、
厳冬期を休養に充てたのがいい方向に出ますように。
恐らくここからもう一度使って?帝王賞へというローテになるだろう。
ホッコータルマエら難敵も揃うが、ここは結果を出してほしいところ。
★中山グランドジャンプ(JG1):外国馬ブラックステアマウンテンや、
安定株のバアゼルリバーらが主力か。
そういえばマーベラスカイザーはいませんね。
2月の京都で未勝利を勝ち上がったのを見たリキアイクロフネが、
ペガサスジャンプSを勝ってG1も手の届くところまで来た。応援。


>4月14日
−中山−
◇10R:京葉S/マルカバッケン(横山典) →得意コース
◇11R:皐月賞(G1)/エピファネイア(福永)
◇12R:春興S/コティリオン(M.デムーロ) →長いブランク明け

★皐月賞(G1):ロゴタイプ、エピファネイア、コディーノ、カミノタサハラ。
とりあえずはこの4頭が主力となりそう。
いずれも勝てるだけの能力は秘めていると思うが、
簡単には収まらないのではという気もしている。
とても当たり前のことを言ってしまった。
エピファネイアがんばってほしいけどなあ..

今週のメインイベントはアンタレスSです。皆様もよい競馬を。

>4月7日
◇阪神11R 桜花賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:桜花賞】紅梅Sで得た「確信」 ◎レッドオーヴァル
【投資:2,000円 回収:2,000円=複勝◎200円×1000

■馬券
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日曜日、ちょうど万博で試合が終わったのが16時前で、
「桜花賞結果見た? やっぱりディープインパクトやで。デムーロも頼りになるわ」と聞き、
おいおいネタバレはやめてくれよ〜(・∀・)ニヤニヤと思いながら動画を見たら、
勝ったのはアユサンのほうだったという衝撃。
動画を見ていても、最後までレッドオーヴァルが勝つ流れやったのにゴール前でもうひと伸び。
参りました。
チューリップ賞も馬場や展開に恵まれてのもので、せいぜいここは着止まりだろうと..

もちろん◎レッドオーヴァルもよく頑張ってくれました。
心配された馬体重もプラス4キロで、
それが発表されてからはだいぶ単勝人気もハネ上がりました。
外差し馬場も味方につけて、末脚勝負でズドン!のシナリオ通りだったはず。
一度は先頭に立ったのに..最後にアユサンに差し返された。無念。
しかしミルコの騎乗も期待通りのものだったし、
それに安田隆行厩舎の調整ぶりも見事。悔いはないです。
陣営はオークスとNHKマイルCの両睨みのようですが、
オークスの方が好結果が出そうな気がしますね。



ロサードやオンファイア、スズカマンボの産駒が重賞を勝ち、
混戦を極めた牝馬クラシック戦線だったが、
終わってみればディープインパクト産駒のワンツー。
これで初年度のマルセリーナから3連勝。
コーナー2つのマイル戦という条件は確かにドンピシャ。
来年も有力な駒が出現することだろう。

※本当はノーブルコロネットが..いえ何でもありません

1日遅れのダイジェスト。
桜花賞はアユサン。うーむ。
レッドオーヴァル、一旦は先頭に立ったよねこれ。
もひとつ気が乗らないけど回顧エントリ書くか..

|RACE REPORT
>4月7日
◇阪神10R:大阪−ハンブルクC/レッドデイヴィス復活 5歳せん馬もう一花咲かせるか
正直もう終わったかと思いましたが、まさか2400mで復活するとは。
せん馬ですから戦える限りは戦うのが宿命。
もう一花咲かせられるでしょうか。

◇阪神9R:忘れな草賞/ヴィルジニア不発 消耗戦はセレブレティモデルが制す
欧州血統ヴィルジニアにとってパワー馬場は向くと思ったのですが。
厳しいマクリ合戦になって最後は失速。
勝ったのは単勝7番人気のセレブレティモデル
ここもC.デムーロでした。

>4月6日
◇阪神11R:阪神牝馬S(G2)/サウンドオブハート完勝 ヴィクトリアマイルも有力
脚元の不安がつきまとうアグネスタキオン産駒ですが、
どうにかヴィクトリアマイルまで無事に進めてほしいもの。
勝てるんじゃないかと思っています。
ハナズゴールも今回は馬場に手こずりましたがそれでも4着。
疲れが残っていなければ次に期待。

◇中山11R:ニュージーランドT(G2)/内田博幸との新コンビ エーシントップ重賞連勝
浜ちゃの降板が話題となったエーシントップ
さすが新コンビの内田さん、しっかりと持ち味を引き出して勝利に導きました。
エイシンさんはNZT強いイメージがありますわ。
2着レッドアリオンもNHKマイルCの権利ゲット。
なかなか勝ち上がれませんでしたがG1出られますね。
一方ゴットフリートはスタートに失敗して後方から。
ペースも遅かったので末脚不発に終わった。
戸崎さんはなかなか重賞で結果が出ていない印象。


|TOPICS
◇幸さんがドバイでの騎乗で3日間のペナルティを取られる
例のケイアイレオーネのレースが処分の対象となったらしい。
もう勝ち目のない状況でムチを使ったのがダメだったらしく、何とももったいない。
皐月賞のテイエムイナズマはともかく、
アンタレスSでホッコータルマエに乗れないのは痛い。
代打は岩田さんになるらしいけど、ちゃんと返してくださいよね..


|MEMO
>4月7日
・春雷Sはポアゾンブラック。園田出身でOP勝ち。
・マイネルラクリマが福島民報杯を勝って復活!
>4月6日
・アルバタックス2勝目おめでとう。
・メイショウブシンが福島で勝ってた。この馬は強くなるよ。
・フェデラルホールは5着。菊花賞組がやや伸び悩み?

◆阪神11R 桜花賞
◎レッドオーヴァル

紅梅Sで得た「確信」。
あの末脚のキレ、スピードに乗るまでの反応の鋭さ。
すべてが桜花賞を勝つにふさわしいレベルであると感じさせたレッドオーヴァル。
その答え合わせをする時がやってきた。

正直、チューリップ賞の敗戦には不安を覚えないわけでもない。
大外を回って最速の上がりとはいえ、
見た目にそこまで際立った脚が使えていたようには映らなかったし、
それに馬体重をガッツリ減らしていたのも誤算だった。
ただ、コンディション面の問題で末が鈍ったというのであれば説明もつくし、
今回はしっかり乗り込まれながらもプラス体重で出せそう。

馬場はよくわからない。
土曜のレースを見ているとやはり外が伸びていたが、
雨がやんで乾くと状態も変わってくるかも。
それでもチューリップ賞みたいにイン先行そのまま流れ込みという、
極端な前残り馬場にはならないはず。
フラットな条件であれば問題なかろう。

「チューリップ賞は折り合いと脚を測るテスト」と見込んでいた通りだったし、
もしあのレースを勝っていたら単勝は2倍台前半くらいをつけていたことだろう。
こちらの思惑通りに煙幕を張ってくれったわけだから、
それに応えないわけにはいかないだろう。
これで勝てば、全てシナリオ通りに進んでくれた痛快な勝利として記憶に刻まれる。

馬券はたぶん単複1,000円ずつ。

◆阪神11R 阪神牝馬S
◎カラフルデイズ
○メイショウデイム
▲マルセリーナ
☆クィーンズバーン
△アイムユアーズ
△ハナズゴール
△サウンドオブハート

一筋縄ではいかない牝馬重賞。格よりもデキ、な感じですかね。
条件戦を勝ち上がったばかりのカラフルデイズだが、
パワーのいる馬場は得意そうなので勢いで突破に期待。

メイショウデイムは適距離に戻って再浮上を目指す。
桜花賞馬マルセリーナは昨年2着。実績上位。

◆中山11R ニュージーランドT
◎エーシントップ
○レッドアリオン
▲プリムラブルガリス
☆ゴットフリート

中山はまだ雨は降っていないのでしょうか..
それにしても先週のレースを見ていても感じたのが、
よくわからない馬場状態だなということ。
各ジョッキーが内を空けて通りながらも走破時計は速いし、
それでいて外からの追込みも届くという。

そうなると、頼るべきはジョッキーの腕。
今回から内田博幸に乗り替わるエーシントップで行くことにした。
これまで通り先行策でスムーズに競馬ができれば簡単には止まらない。
本番よりココの方が向きそう。

レッドアリオンは乗り方次第では。
ミルコ起用プリムラブルガリスは吉田照哉さんの執念を感じる。
ゴットフリートの戸崎もそろそろ重賞取る番が回ってくるか?

>4月6日
−阪神−
◇*7R:3歳500万下/アルバタックス(浜中) →引き続き条件戦なら
◇11R:阪神牝馬S(G2)/メイショウデイム(国分恭)

−中山−
◇10R:湾岸S/フェデラルホール(吉田隼) →準OP早く抜けたい
◇11R:ニュージーランドT(G2)/レッドアリオン(川須)

★阪神牝馬S(G2):そろそろヴィクトリアマイルも近づいてきました。
ハナズゴールやサウンドオブハートは本番でも人気を集めそうですが、
あえてここでプッシュしたいのがメイショウデイム。
けっこうスプリンター寄りの適性がある馬が結果を残しているレースで、
牡馬相手にシルクロードSで3着するなど最近は好調をキープ。
馬場も渋りそうなので穴狙いでいいんじゃないですかね。
★ニュージーランドT(G2):エーシントップやゴットフリートなどの実績馬が集まった。
しかしレッドアリオンも中京のフローラルウォーク賞を圧勝しており、
実力的には大きな差はないはず。むしろここにきて強くなってきた印象すらある。
中山は初めてだが、積極的に乗れればチャンスはあるぞ。


>4月7日
−阪神−
◇*9R:忘れな草賞/ヴィルジニア(川田) →欧州の血が騒ぐ
◇10R:大阪−ハンブルクC/ユウキソルジャー(秋山) →そろそろ起きよう
◇11R:桜花賞(G1)/レッドオーヴァル(M.デムーロ)

−中山−
◇*8R:4歳上500万下/グレートチャールズ(畑端) →意欲の東上
◇11R:春雷S/アフォード(村田) →OP特別なら馬券圏内も

★桜花賞(G1):
レッドオーヴァルはいい状態で出られそうだ。最終追いも文句なし。
心配された馬体重も「プラス6キロくらいで」と陣営はメドを立てられた様子。
あとは馬場とか展開とか。チューリップ賞みたいな前残りのレースにはならないと思いますが。

今週は全体的に天気が悪そうで、桜花賞当日も予報はあまりよろしくないですねえ。
雨の桜花賞といえばキョウエイマーチ。圧倒的でしたな。

さてさて..
特にコンセプチュアルな文章が書けるわけでもなさそうなので、
ゲートインが叶いそうな出走馬について簡単なメモ形式で残しておきましょうか。
五十音順。

■アユサン
チューリップ賞3着。地味キャラですがディープインパクト産駒。
阪神JFは7着だったが底は見せておらず、3着くらいなら紛れ込めても。

■ウインプリメーラ
こちらはチューリップ賞の2着馬。
堅実タイプですが前走が目一杯にも映り、今回は厳しそう。

■エバーブロッサム
フラワーC2着で賞金加算に成功も、相手があまりにも軽かったので..。

■クラウンロゼ
牝馬クラシック路線の台風の目。ロサード産駒という意味でも話題を集めた。
ソツのないレース運びができ、
早めに栗東入りしていることからもコンディション面も問題なさそう。
時計もそこそこ持ってるし..甘く見られるようだともしかしたらもしかしたら。

■クロフネサプライズ
何となく単勝1番人気はこの馬な気がしている。武豊だし。
逃げるか、何かを行かせるかは枠順次第、ゲートを出次第だろうけど。
前走はそれはもう鮮やかな逃げ切りだったが、
馬群の意識は後ろの人気2頭にあったし今回は戦況が違う。
それらを振り切って連勝なるか..

■コレクターアイテム
阪神JF1番人気4着、クイーンC1番人気9着。
前走は全くいいところなく終わり、メンタル面を含め状態が気になる。
末脚の威力はこのメンバーでも上位のものがあるのだが..

■サウンドリアーナ
フィリーズレビュー完敗で見切った。きっと人気もガタ落ちでしょうけど。

■サマリーズ
ダートでしょう。馬場が渋っても出番はないと見た。

■サンブルエミューズ
芙蓉Sをブチ抜いて以降はどうもチグハグなレースが続いている。
揉まれるのがダメぽいので、ピンク帽以外なら見切っていいのでは。

■シーブリーズライフ
牡馬相手にOP特別勝ちも、フィリーズレビューは5着まで。
実績的に千四がベストっぽいので..

■ジーニマジック
クイーンC3着→アネモネS2着と堅実に走ってる。クラウンロゼの下位互換的な。
さすがにG1でとなると厳しいでしょう。
そんなこと言うてるから大穴取れないんですけどね。

■ティズトレメンダス
大外枠から逃げ粘ったフィリーズレビューはなかなか強かったですね。
クロフネサプライズのハナを叩くとすればこの馬でしょうか。
そうなったらなったで強い馬の標的にされてつらそう。

■トーセンソレイユ
新馬→エルフィンSと2戦2勝。
特に前走はラスト100mくらいでしょうか、凄い脚でした。
ディープインパクトの半妹という血統背景からも、高い支持を集めることになるでしょう。
軽視禁物。

■プリンセスジャック
マイル戦で強い相手とやるうちに厳しくなってきました。

■メイショウマンボ
フィリーズレビューを快勝。
マイルでも勝っており、メリハリのある流れになっても対応できそうな気がしませんか。
結局ポイントは鞍上ってことですかね..

■レッドオーヴァル
1番人気に支持されたチューリップ賞は思わぬ結果に終わったが、
初めてのマイル戦で折り合いと脚の使いどころの確認と割り切ればどうってことありません。
紅梅Sの豪脚は「桜花賞はこの馬」を予感させるものであり、
一度の不発で評価を下げるわけにはいきますまい。
馬体さえ維持もしくは回復できていれば。

■ローブティサージュ
前走はトライアル仕様の仕上げだったか..それにしても負けすぎだけど。
ちょっと扱いづらいですね。



んなわけでレッドオーヴァルしか見えない現状です。
まともなら突き抜けるで。たぶん。
それ以外の組み合わせも買っとこうと思っても何にも手が出せない。
単複でいいでしょう。 ←玉砕パターン

■桜花賞 出走予定馬
−優先出走権−
メイショウマンボ/武幸
ナンシーシャイン/大野
ティズトレメンダス/川須
クラウンロゼ/三浦
ジーニマジック/川田
クロフネサプライズ/武豊
ウインプリメーラ/和田
アユサン/丸山

−賞金順−
ローブティサージュ/秋山
サマリーズ/藤岡佑
コレクターアイテム/浜中
サウンドリアーナ/戸崎
シーブリーズライフ/田中勝
トーセンソレイユ/シュタルケ
レッドオーヴァル/M.デムーロ
サンブルエミューズ/岩田
プリンセスジャック/福永
エバーブロッサム/○○


外回りコースに替わった07年以降、比較的平穏な決着が多くなった桜花賞ですが、
今年はなかなか厄介なメンバー構成となりました。
となると思い出されるのは08年、そうレジネッタの年。
2着がエフティマイアで馬連196,630円というとんでもない配当が飛び出しました。
その再来があってもおかしくないほど、確固たる軸馬不在です。

というか08年は、
リトルアマポーラにトールポピー、そしてオディールと、
然るべきステップを踏んで実績を重ねてきた馬がいただけ予想はしやすかった。
※確か◎オディールだった気がする
ところが今年に関しては、下馬評の段階でどの馬が中心になるのかもわからない状況。

阪神JF2着→チューリップ賞逃げ切りのクロフネサプライズが主軸となるのだろうか。
それとも無傷の3連勝で臨むクラウンロゼか。
いずれにせよ、バックボーンは決して華やかではない「雑草」キャラの奮起に期待がかかる、
そんな特殊な戦況と言えそうだ。

とりあえず今日はこんなところで。

地上波のスポーツ中継プログラムそろそろ限界ですわ。
きょうは13時プレイボールのヤクルト×阪神を15時から見ようとしたところ、
1回からやってるし..これにはさすがに引いた。
いくら藤浪くんに注目とはいえ、ほんまヒドいわ。
競馬中継も実況はしょぼいしテロップは誤植だらけやし。
スカパー導入はそろそろと考えているんだけど、
本当に背中を押される出来事ばかりでした。

|RACE REPORT
>3月31日
◇阪神11R:大阪杯(G2)/オルフェーヴルも始動戦は盤石 余裕残しで強豪完封
いつまでも「まともに走れば」のエクスキューズがつくことが情けないけれども、
それでも言ってしまう。「オルフェーヴル強いわ、まともに走れば」。
じっくり後方からレースを進めると、
スローペースを見越して3角過ぎから徐々に進出。
細かい回転でコーナリングしながら前との差を詰めていくフットワークは、
3歳時に有馬記念を制した当時を思い出させるものだった。
早めから勝負に出たエイシンフラッシュを外から交わし、
直線勝負にかけたショウナンマイティも完封。
今回のメンバーも中距離界の強豪なのは間違いないが、それでも歯が立たない。
これだけの突出した能力を、
うまくコントロールできずに終えてしまった2012年が本当に惜しまれる。
その分も今年は国内外で頑張ってほしいところだが、
ステップのG2を勝っただけではしゃぐ主戦騎手はやっぱりどうなんかなーと思ってる。
とりあえず宝塚記念ではゴールドシップが勝たせていただきますね。

◇中山11R:ダービー卿チャレンジT(G3)/トウケイヘイロー早め先頭から押切り重賞初制覇
引っ張りきれない手応えで早め先頭に立ったトウケイヘイローが重賞初制覇。
清水久詞厩舎も重賞は初めてだそうです。おめでとうございます。
この先どこまでという話までは現時点では何ともですが..
2着は出遅れながらも差してきた▲ダイワマッジョーレ
○ダイワファルコンが3着でダイワ勢もそこそこ健闘を見せた。
◎ガルボもよく頑張ってるんだけど、
前は捕まえられない後ろからは差されるでちょっと物足りなさも感じる内容。
58kgを背負っていることを考えればやむなしか..いやでも。

>3月30日
◇阪神10R:仲春特別/ラブイズブーシェ3連勝で1000万下も突破
500万下で初勝利を飾ってからトントン拍子で勝ち進むラブイズブーシェ
最近コパさんの馬がんばってるね。
ちなみに中舘さんが阪神競馬場で特別競走を勝つのは、
なんと94年ローズSをヒシアマゾンで勝って以来だという。ヒシアマゾンwww

◇阪神11R:コーラルS/アドマイヤサガス本格化告げる2連勝 トウショウカズンは失速
休養明けから△アドマイヤサガス2連勝。
少しゲートは出が甘かったが、積極的にポジションを取りに行き、
さらに最後までしっかり脚を伸ばしきる強い内容だった。
2着は単勝1番人気の☆マルカフリート
コンスタントに35秒台の上がりで突っ込んできており、こちらもOP特別では力量上位。
問題は、というか軸で買った◎トウショウカズンが5着。
大外枠自体は問題なかったが、
ずっと外4頭分を回される形になった分だけ踏ん張りが利かなかったか。
にしても最後は脚色が全然違っていたけど。

|TOPICS
◇ジェンティルドンナは惜しくも2着 ドバイシーマクラシック
日本時間の土曜深夜に行われたドバイミーティング。
期待されたジェンティルドンナ@シーマクラシックは惜しくも2着に終わった。
終始外を回される展開も響いたが、
最後までセントニコラスアビーとの差を詰めることはできなかった。
3歳牝馬史上初のジャパンC勝ち馬として、
その年明け初戦をドバイで迎えるチャレンジは、
最高の結果を出すことはできなかったが、
世界クラスの地力は十分に示すことができたと思う。
ゴールドシップ目線で言えば、
こちらもオルフェーヴル同様、無事に宝塚記念へ駒を進められますように。
負ける気はいたしません。※秋天とかだとやられそうです

|MEMO
>3月31日
・マーガレットSはローガンサファイアが大外一気で突き抜ける。NHKマイルCへ。
・ノーブルコロネットは中団から伸びず。気の毒な強行軍であった。
・ノーザンリバー、ダート2戦目は惜しくも2着。次は勝てる。
・伏竜Sはサトノリッキー。出遅れながらも強い内容だった。
>3月30日
・オレアリア2戦目は完敗。まあまだまだこれからよ。
・中山でエスケープマジック勝ってた。これは知ってた..!

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