「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2013年02月

弥生賞に出走するエピファネイアの鞍上はビュイックに決まった。
経緯はすでに御存知の通り、
日曜の阪神3Rで福永祐一が進路妨害を犯し、
開催4日間の騎乗停止処分が下されたからである。

まあ、もったいないというかタイミングが悪かったというか。
もちろん、原因は福永自身のミスにあって擁護するつもりはない。
パトロールを見ても、素人目にもだいぶ強引な進路取りに映った。
ただ、ビッグレースを前に成熟したコンビが解消を余儀なくされるのは、
レースの盛り上がりを考えると大きな損失になるのは間違いない。

今回は弥生賞の直前なのがまだ不幸中の幸いだった。
これがもし、皐月賞あるいは日本ダービーの前週だったとしたら、
せっかくのG1にどれだけ水を差される格好になったことか。
特に今年から進路妨害に対するジャッジが厳格化されたことにより、
福永に限らず大舞台を前に痛恨のペナルティを受けるケースは増えると考えられる。
もちろん責任は違反を犯したジョッキーにあるのが大前提の上で、
どうにか救済策というか、
うまく調整できる方法はないかともどかしい思いをさせられる。

以前にも書いたことはあったが、
騎乗停止処分を受ける日を決められる、
ただしその場合は実効2日プラスみたいな方法が取れれば、
バランスを取りつつジョッキーのスケジュールに合わせた処分が下せるのに..
と思い描いたり。
日程を選べるという仕組みは、確か香港ではそうだった記憶が。
まあ、フレキシブルな罰則というのは日本の文化には不似合いな気もするので、
導入される可能性はまずないだろうけど。

ただ、やっぱりG1でずっとコンビを組んでたジョッキーが、
急遽乗り替わるとか興行的にもおもしろくないと思うんですよね。
何とかならないですかねえ..
降着処分ルールの変更でジョッキーに対する処分の厳格化を期待する一方で、
G1に盛り上がりを大事にしてほしいという矛盾。
騎手がちゃんと乗ればいい、本当それだけなんですけどねえ..



それにね、やっぱりエピファネイアには福永なんですよ。
母シーザリオから受け継がれる血統の流れ。
そして、これまで牡馬クラシックに縁がなく、
それゆえ殻を破り切れていないと批判される36歳にとって、
かけがえの無い存在になろうとしている逸材であること。
エピファネイアで皐月賞、そして日本ダービーを勝てるかどうかは、
今年の競馬界において一つの重大なテーマとして掲げてもいい。

だからさ、本当に頼みますよ。
二度とこんな形で大切なパートナーの手綱を手放すことがありませんように。

ロードカナロアの貫禄勝ち、
そしてナカヤマナイトの職人芸と見どころたっぷりで満足です。
日曜は馬券買ってなかったけど楽しめました。
だんだん春が近づいてくるこの季節の競馬、大好きです。

|RACE REPORT
>2月24日
◇阪神11R:阪急杯(G3)/龍王好発進 58kgでもロードカナロア貫禄勝ち
海外帰りで久々の1400m、さらには58kgと不安材料も揃いながら、
最終的に単勝1.6倍の圧倒的支持を得たロードカナロア
その始動戦は、実に危なげない内容だった。
いつも通り抜群のスタートを決めると、馬なりのまま好位を確保。
前の4頭が引き離す展開をその後ろで追走し、
自分のタイミングでいつでも動けるポジションを取れたのが大きかった。
心持ち早めに鞍上がゴーサインを出すと、4角では安全策を取り外へ。
追い出されてからもいつも通りスムーズに反応し前を楽に捕らえると、
差す競馬で一発を狙ったマジンプロスパーらを完封。
その強さに一点の陰りすら感じさせることなく、
圧倒的な存在感を放ち高松宮記念に向かうことになる。
あのタイキシャトル以降、誰も成し遂げていない「単勝1倍台でのスプリントG1勝ち」が、
いよいよ現実のものとなろうとしている。


◇中山11R:中山記念(G2)/人馬ともに職人芸 ナカヤマナイトが大外枠克服し快勝
世界のスプリント王も素晴らしいレースを見せてくれたが、
中山の職人コンビもまた鮮やかな勝ちっぷりだった。
直線に入ってもまだリードを保つシルポートに対して、
猛然と追いかけたのはダイワファルコンとナカヤマナイト
最後は3頭が横一線で入線したが、わずかに先着していたのはナカヤマナイトだった。
その名の通り、このコースとの相性は抜群で、
重賞も昨年のオールカマーを勝っている実績がある。
ところが今回は大外枠。
1角までの距離が短い1800mで、
なおかつ前が止まりづらい開幕週だけに苦戦も予想されたが、
鞍上が最高のエスコートを見せた。
2角へ進入する直前にスピードを上げ、
同じような位置にいた隣枠のタッチミーノットの前に出ることに成功。
これで距離のロスを防ぐとともに、前を射程圏に入れながら勝負どころに入ることができた。
あそこで動いた判断力も見事なら、
一旦加速しておきながらすぐさま周りとスピードを合わせることができた馬自身も、
気性面の成長を感じさせる場面だった。まさに人馬ともに職人芸。

2着も中山巧者のダイワファルコン。
勝ち馬と同じく、前で競馬を進められたのが好走の要因。
土曜の中山で落馬し心配されたジョッキーのワンツーでもあった。


◇小倉5R:3歳新馬/デインツリー新馬勝ち かすかに大舞台への期待膨らむ
POG戦線最後の希望とでもいうべき存在が現れた。
この時期の新馬戦で、しかも小倉に回っての初陣だけに大きなことは言えないが、
色々とうまくいけば5月の東京が見えてくるかもと思わせる内容だった。
好発からすかさず2番手を確保すると、
1000m通過が60.4秒と新馬戦にしては速いペースを楽々と追走。
持ったままの手応えで先頭に並びかけると、直線半ばで勝ちを確信する危なげない勝ちっぷり。
勝ち時計の1:48.7も優秀といえる。
スピードに乗ってからのフォームがやや頭が高かったり、
まだまだ改善の余地は残されていると思うが、化ければ一気に重賞戦線も見えてきそう。


>2月23日
◇阪神11R:アーリントンC(G3)/コパノリチャード快勝 折り合い課題も非凡なスピード発揮
結局、重賞クラスの争いになるとダイワメジャー>>マイネルラヴということなのかなと。
千両賞では敗れていた◎コパノリチャードが2番手から抜け出し快勝。
前を追いかけた分、少し行きたがったが鞍上がどうにか我慢させ、
最後まで脚色衰えることなく押し切った。
カオスモスも2着と堅実に走っているが、現状ここまでか。
馬券は▲レッドアリオンが2着まで来てくれれば、
馬連が当たったんだけど押さえのワイドのみでガミ(1,300/2,000)。


◇阪神10R:御堂筋S/素質開花アドマイヤフライト3連勝 重賞勝ちも時間の問題か
菊花賞3着のユウキソルジャーら強力なメンバーが揃っていたが、
アドマイヤフライトが3連勝で準OPも通過。
ラスト3Fまでペースが上がらない展開的な瞬発力勝負で、
5番手から33.3秒の上がりでしっかりと前を捕らえた。
抽象的な表現だが本当にいい雰囲気を持った馬で、
順調なら重賞を勝つのも時間の問題と思わせるほど。
高齢化が進む芝の長距離路線を活性化できる力を感じた。



|TOPICS
◇福永祐一が開催4日間の騎乗停止に
やってしまいましたなあ..
よりによってエピファネイアの弥生賞がアウトになるなんて。※代打はW.ビュイック
たぶん本番では手綱は戻ってくるはずですけど、それにしても。


◇石橋守、飯田祐史両ジョッキーが引退
関西の競馬を支えたいぶし銀ジョッキーです。お疲れ様でした。
「メイショウ」さんと深い縁があるのも共通点ですかね。
お二人とも調教師として第二の人生を歩まれることになりますが、
近年のトレンドである、
「現役時代は苦労人だった騎手が厩舎で成功」のパターンがハマりそうで楽しみ。



|MEMO
>2月24日
・阪神6Rエールブリーズ痛恨の出遅れ。マンドレイクが教科書通りのイン差し決める。
・すみれSはナリタパイレーツ逃げ切り。リアルインパクト追撃も及ばず。
・フレイムオブピース文句なし。重賞戦線でもこのまま無事に。
・アロマティコ骨折明けも牡馬相手に準OP快勝。強い。

>2月23日
・ジューヴルエール2戦目で初勝利。今回は好位追走から追い比べ制す。
・ラルプデュエズは6着。そろそろダート行ってもいいで。
・千里山特別コアレスドラードは追い出し遅れた分オマワリサン捕まえられず。
・中山8Rオーシュペール圧倒的人気に応え勝利。でも準OPはしんどそう..
・マルカバッケン鮮やかすぎワロタ。これぞノリさんの真骨頂。
・くすのき賞は最低人気タイセイウインディ。コウセンは3着に敗れる。

◆中山11R 中山記念
◎ナカヤマナイト

たぶんナカヤマナイトという馬は、
この先G1のタイトルに縁があるレベルまで達するのは難しいだろう。
だからこそ、息の長い活躍を見せてほしいもの。
過去の中山記念を彩った、
バランスオブゲーム、カンパニー、ローエングリンにエアシェイディと、
手本になる先輩はたくさんいる。
伝統G2のリピーターになるべく、まずは1回目の勝利に期待。
..と思ってたのに大外枠だもんなーこれじゃさすがに手を出せない(´・ω・`)

○タッチミーノット
▲シルポート
☆リアルインパクト

タッチミーノットも8枠が当たってしまった。鞍上がどう乗るか注目。
今年は京都金杯をスルーしてここに照準を絞ったシルポート。
開幕週だけに先行力は脅威となる。
あとは好枠リアルインパクト。多少でも絞れていれば。

すごく枠が気になったので馬券は買わないことにしたけど、
シルポートが飛ばせば案外タテ長の展開になって、
各馬コースロスなく乗れるかもしれないですね。知らんけど。

◆阪神11R 阪急杯
◎ロードカナロア

好配当を狙うつもりでいた結果www
ぐるっと回ってロードカナロアには逆らえないという結論に達した。
その最大の原因は枠順。
よりによってサンカルロとマジンプロスパーが内枠に入り、
それぞれフォーマンス発揮に影響しそうであり、
一方でロードカナロア自身が3番枠を引いたことで、
ソツなく流れに乗ってそのまま抜け出せそうな組み合わせとなった。
あと、ダッシャーゴーゴーを軽く置き去りにした追い切り映像とか見てると、
たとえ1400m戦でも国内のG3で負けていられる馬ではありません。

となると配当的な妙味は一気に激減。
おとなしくロードカナロアの勝ちっぷりを見学する側に回ろうと思う。

○ミトラ
▲エピセアローム
☆サンカルロ
△クィーンズバーン
△ブライトライン
△オリービン
△インプレスウィナー
△フラガラッハ

もし馬券を買うなら3着候補に人気薄を入れて3複狙いでどうでしょう(他人事
吉田勝己氏名義で2頭送り出して来ているのは今さらながら気になる。
エピセアロームがここから始動するのは早くから決まっていたはず。
にもかかわらずミトラを東京新聞杯ではなくこちらへぶつけてきた意図は..?
※共同出資のお馬さんでしょうからあまり関係ないのかもしれんけど..

◆阪神11R アーリントンC
◎コパノリチャード

千両賞でワンツーを飾ったカオスモスとコパノリチャードの再戦ムード。
当時先着を果たしたのはカオスモスだったが、
白梅賞を圧勝したコパノリチャードの能力は互角以上。
序盤から主導権を握って、そのまま押し切りたい。

○ラブリーデイ
▲レッドアリオン

当初本命予定だったラブリーデイは2番手。
あとは内枠発進からロスなく運べそうなレッドアリオン。

◎から○▲へ馬連ワイド。

春はまだですか。(応答なし)

>2月23日
−阪神−
◇*5R:3歳未勝利/ラルプデュエズ(川田) →POG馬。ちと相手強い。
◇*6R:3歳500万下/エイシンテキサス(岩田) →速い。連勝へ。
◇*9R:千里山特別/コアレスドラード(武豊) →内回り向き。
◇10R:御堂筋S/アドマイヤフライト(福永)
◇11R:アーリントンC(G3)/カオスモス(内田博)

−中山−
◇*8R:4歳上1000万下/オーシュペール(田辺) →前走好内容。今回順番。

−小倉−
◇10R:くすのき賞/コウセン(川須) →前走は逃げ裏目に?

★アーリントンC(G3):マイル路線でそこそこ実績を重ねてきているメンバーが集結。
京都の白梅賞をぶっちぎって勝ったコパノリチャード、
それを同コースの千両賞で負かしているカオスモスらが人気の中心か。
特にカオスモスの森厩舎は近年は低迷が続き、
重賞勝ちとなるとキャプテントゥーレまで遡らなければならないほど。
このあたりで久々にチャンスをモノにしたいところだ。
★その他:御堂筋Sは条件戦とは思えない好メンバー。
菊花賞3着のユウキソルジャーはここで戦線復帰し、
日経新春杯でも善戦したカルドブレッサも自己条件で前進を狙っている。
そんな相手でも突破してしまいそうなのがアドマイヤフライト。
器の違いを見せつける内容で、500万下と1000万下を連勝中。
未勝利時代から出世を期待していたが、いよいよその素質が花開いてきた。


>2月24日
−阪神−
◇*5R:3歳新馬/バンデ(藤岡佑) →林正道さん。独語で「絆」。
◇*9R:すみれS/ラストインパクト(川田) →阪神内回りで巻き返す。
◇10R:伊丹S/フレイムオブピース(四位)
◇11R:阪急杯(G3)/マジンプロスパー(福永)

−中山−
◇*6R:3歳新馬/マンインザムーン(横山典) →ダンスインザムード仔。
◇11R:中山記念(G2)/ナカヤマナイト(柴田善)

−小倉−
◇*5R:3歳新馬/デインツリー(中井)
◇11R:関門橋S/アロマティコ(松山) →おかえり秋華賞3着馬。

★阪急杯(G3):あわよくばロードカナロアの足をすくう馬券を買いたいが、
ダッシャーゴーゴーを寄せ付けなかった調教内容からして、
ちょっと無謀な試みなのかもしれないとも考え出したw
まあ、まだ時間はあるので買い方を含めてじっくり検討しようと思う。
★中山記念(G2):こちらも伝統のG2。
バリバリのG1級こそいないが、横一線で楽しめそうだ。
このレースを振り返るとバランスオブゲーム、ローエングリンら、
リピーター無双の歴史が刻まれている。
コース相性抜群のナカヤマナイトも、その後継者になれる器。
★その他:小倉の新馬戦ではデインツリーがデビュー。シックスセンスの弟。
すでに優勝の可能性はゼロに等しい状況下で、最後の希望となれるか。
あと伊丹Sはフレイムオブピースが走り慣れたコースで勝ち切りたい。
そこそこ強行軍のローテになってるし、前走は余計だったけど..

日曜はじっくりレースが見られそう。皆さん今週もよい競馬を!

■阪急杯 出走予定馬
アプリコットフィズ/54四位
インプレスウィナー/56田中勝
エピセアローム/55武豊
オセアニアボス/56国分優
オリービン/56川田
クィーンズバーン/54藤岡佑
サンカルロ/57吉田豊
シゲルスダチ/56池添
シュプリームギフト/54秋山
スギノエンデバー/56北村友
ブライトライン/56浜中
フラガラッハ/56高倉
マジンプロスパー/56福永
ミトラ/56大野
レオアクティブ/56藤田
ロードカナロア/58岩田

「龍王」ロードカナロアの始動戦である。
昨年の香港で、地元のガチムチスプリンターを撃破する快挙を達成。
世界レベルの実績を携え、今季はドバイ遠征も視野に入れつつのステップレースと、
なかなかスケールの大きな話となっている。
当然、国内のG3なら脚慣らし程度で楽勝ですよねと、
大きな期待を背負うことになるだろう。

しかし、勝負事はそう簡単にキレイなシナリオを描かせてくれるものではない。
遠征帰りで他より重い58kgを背負い、
さらに2年ぶりとなる1400m戦と額面的な不安材料があるし、
そもそも仕上げの具合として、
恐らく7割程度の状態で出てくるのではないかという見通しでいる。
十分にお釣りを残してステップレースを使うことがG1取りにつながることを、
「短距離王国」安田隆行厩舎は熟知しているからだ。
昨年は、あのカレンチャンさえG3オーシャンSとG2セントウルSを落としたし、
ロードカナロア自身もセントウルSでエピセアロームの強襲を許した。
今回も陣営のコメントとして、
「前哨戦としては最高の仕上がりです」みたいなのを読んだし(※ソース見失った)。

そんなわけで、僕もこの馬の快進撃は続いてほしいと願う一方で、
これほどわかりやすく好配当を狙えるのならぜひチャレンジしたいというスタンスを取る。

内枠が圧倒的に有利な傾向が出ているので枠待ちの部分も大きいのだが、
とりあえず本命候補はマジンプロスパーかサンカルロと、
ともに過去にこのレースを勝った実績のある馬という安易な発想に。

特にマジンプロスパーには期待している。
何といっても昨年のこのレースが圧巻だった。
逃げ馬を先に行かせ、早めのタイミングで先頭に立つと、
他の先行馬が止まるペースにもかかわらずスプリングサンダー以下を楽に振り切った。
阪神1400mは条件戦で1:19.9を叩き出したコースだが、
改めてその適性の高さを感じさせる内容だった。
ここ数戦は内枠発進で外から被される形が続いたため結果が出なかったが、
シルクロードSで久々にいいところが見られた。
昨年も同じローテで一変しており、パフォーマンスの向上が見られるのも間違いない。
ロードカナロアが折り合い専念でじっくり構えるようなら、
あれよあれよという間に押し切ってしまえるのでは。

あとサンカルロは阪神1400mで機械のように追い込んでくるマイスター。
いつまでも無条件で買い続けていると、
そのうち「あれっ」という結果が待っていそうな気もするが、
だいたいそういうのは1番人気に推された時であり、
今回も追う立場であれば気軽に自分の競馬に徹することができるのでは。

どちらかを軸にして波乱劇に期待。
あるいはロードカナロア圧勝でゴメンナサイもまた一興。

>2月17日
◇東京11R フェブラリーS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:フェブラリーS[参考]】◎シルクフォーチュン

【レース前】:カレンブラックヒル砂参戦とかアツい。俄然楽しみなってきた!

【レース後】:なぜ確たる自信もなくダートを使ったのか。これほどの馬を大敗させた責任は重い..

という鮮やかな手のひら返しをキメた人は多かったことだろう。実際、僕もその一人。
もちろん、フェブラリーS参戦そのものは、話題性含め賛成派だったのだが、
レースの週になってからの陣営のコメントが予防線張りまくりで、
その時点で正直がっかりしてしまった。
「勝算?あるから使うに決まってる」くらいファイティングポーズを取ってくれれば、
おお頑張れ、たとえダメでもそのチャレンジ精神を応援するという気持ちになったものを。
完全に「行きかけの駄賃」みたいな形で使われてしまったのが残念でした。
もちろん、どんなサジ加減でどのレースを使うかは陣営のみに判断する権利があるわけですが、
せっかく無敗で3歳マイル王の座を極め、
さらに古馬相手に毎日王冠を勝つまでのキャリアを築いた道のりを思えば思うほど、
もったいないことしたなーという印象が強くなる。
※仕上げも甘かったという見解もあるようで、そういうの聞くとなおさらね..

せめてスタートを五分に切って、
悔いのないレースができればまだスッキリできた部分もあるのかもしれないけど。
それにしても残念でした。

まあ、済んだことをクヨクヨ話しても仕方がない。
こうなったらこの大敗から立ち直らせてくれることを本当、心から願っている。
これだけの才能を、思いつきのダート参戦でポシャらせてしまうのはあまりにも惜しい。

「カレンブラックヒルのダート参戦?そんなのもあったなあw」と、
たった一度の過ちとして笑って振り返られますように。

このレースのことは以上でOK。

宮島でカキ食べてアナゴ食べてたら体調崩して帰ってきた、
そんな土日でした。
カレンブラックヒルは持ち味を出せずに終わって残念でしたねえ..

|RACE REPORT
>2月17日
◇東京11R:フェブラリーS(G1)/グレープブランデー完全復活 浜中俊時代の到来を予感
3歳時にジャパンダートダービーを制しながら、
その後は骨折によるブランクが響き低迷が続いたグレープブランデー
OP特別ですら大敗していたことを考えれば、
よくぞここまで立ち直ったものだと感心させられる。
いや、むしろこの走りを見せられると、
どんどんパワーアップしている印象すら受ける。
JCダートではニホンピロアワーズに完敗したが、
今もう一度やったら勝負の行方もわからないのでは。

そして鞍上には浜ちゃ。
2番枠から中団を確保し、
直線ではギリギリのところで進路を譲らずに取り切る好騎乗だった。
昨年は取れなかったG1を勝つ、幸先のいい1年に。
これで重賞は早くも3つ目と、いよいよ彼の時代が本格的にやってきた気がしている。


◇小倉11R:小倉大賞典(G3)/内から鮮やかに大野拓弥のヒットザターゲットが強襲
G1のウラ開催となったローカルG3は、
売り出し中の若手・大野拓弥のファインプレーが勝敗を分けた。
マクリ気味に進出し、直線で脚を伸ばすダコールを、
内から差したのは同じノースヒルズ軍団の勝負服。
ヒットザターゲットが昨年の新潟大賞典に次ぐ重賞2勝目を挙げた。
トランスワープとのコンビでその名も全国区となったが、
今季はこれで早くも8勝とますます気を吐いている。


◇京都11R:洛陽S/牡馬相手でもサウンドオブハート ヴィクトリアマイルへ視界よし
4角での手応えを見て、ああこれは勝ったなと。
荒れ馬場も苦にしなかったですし、モノが違いました。
ヴィクトリアマイル向きそうなだけに、うまく調整してもらいたいところ。
予定では阪神牝馬Sかダービー卿CT、あるいは直行も視野に入れているらしいですが。
あとマックスドリーム何してるの。
引っ掛かるのが怖かったのか知らんけど離れた後方からではどうしようもない。


◇東京9R:ヒヤシンスS/
3歳の暫定ダート王決定戦らしい、迫力ある攻防が見られた。
フェブラリーSをも上回るペースで進む中、
3番手を追走していたコパノリッキーが早め先頭に。
それを目がけて追い込んできたのがチャーリーブレイヴ
砂をかぶったせいで後ろからの競馬になったようだが、
外に持ち出してからは抜群の決め脚を見せた。
林正道さんの馬は相変わらずダートよく走るわw



>2月16日
◇東京11R:ダイヤモンドS(G3)/コツコツと力をつけアドマイヤラクティ念願の重賞初制覇
ネコパンチが引っ張る縦長の展開を中団で追走し、
終始自分のペースを守りながらレースを進めたアドマイヤラクティ
直線に向いても余裕十分の手応えで、楽々抜け出してみせた。
これが重賞初制覇。
若葉S5着など、早い段階から強い馬と戦ってはきたものの、
頭角を現してきたのは昨年から。
コツコツと実績を積み重ね、ようやくG1にも駒を進められる状況まで出世した。

そして2着の9歳ジャガーメイル。
58.5kgでも全くその末脚は鈍らなかった。
今年も香港ヴァーズまで健闘を願いたい。


◇京都4R:3歳新馬/雪の舞う中、ブルーメンブラットの仔オレアリア満点デビュー勝ち!
愛しのブルーメンブラットの仔オレアリアが満点デビュー勝ち。
雪の中のレースというのは往々にして前に行った馬がそのまま残りがちなのだが、
ただ一頭、外から脚色の違いを見せて差し切った。
もちろんこの一戦だけで器の大きさを判断することはできないが、
いかにも仕上がり途上な状態でこの内容なのだから先が楽しみ。
そういえばお母さんも初勝利はダートでしたねえ..。



|TOPICS
◇11日に行われた佐賀記念はホッコータルマエが快勝
さすがに相手が一枚落ちる交流G3では力が違った。
万が一エーシンモアオバーを捕まえ損ねるようなことがあれば、
幸さんも降板かなーと思っていたけどさすがにね。
この勝利で除外対象だったフェブラリーS出走かという話にもなったが、
さすがに中5日の強行軍はということで回避が決まった。
次は名古屋大賞典でさらに賞金加算を狙う。


◇連敗続きの幸さん 油断騎乗を取られ2日間の騎乗停止処分に
佐賀記念は勝ったものの連敗続きの幸さん。
今週も勝てずとうとうJRAで77連敗中。
さらに日曜4Rで油断騎乗を取られ来週はお休み。
ちょっと気分転換してきてください。


◇ステラロッサが屈腱炎を発症し現役引退
この知らせを聞いた時は少なからずショックだった。
未完の大器というか..もっと上でやれる素質があったんだけど。



|MEMO
>2月17日
・メイショウロフウ東京の平場で2勝目。出てるの気づいたの当日..w
・藤原英厩舎のコメットシーカー新馬勝ち。ディープインパクト産駒。

>2月16日
・琵琶湖特別でリベルタス復活の勝利。多くのファンの感動を誘う。
・ナリタスーパーワン1000万下もあっさり。これを勝たせられなかった幸さん..
・東京でもダンスファンタジアが久々に2着と好走し復活をアピール。

今週はフェブラリーSのエア予想だけ置いていきますね。

◆東京11R フェブラリーS
◎シルクフォーチュン

コーナー2つのシンプルなコース。
スローペースで流れることは珍しく、
正攻法で外をグルっと回った馬が最後に脚を伸ばしてくる――
そんなイメージが色濃いレース。

統一G1も含めタイトルを持っている馬は何頭かいるが、
いずれも全盛期を過ぎていたり手薄なメンバーの戦いを制してのものだったりで、
絶対的な中心は不在。

これなら昨年2着のシルクフォーチュンが悲願を叶えるチャンス。
ハマればすごい脚を使うこの馬が持ち味を活かすにあたって、
横山典弘という勝負師に出会ったことは競走馬としての運命を変える出来事かもしれない。
事実、前走のカペラSでは「こうすれば勝てるがな」と言わんばかりの、
呼吸ピッタリの騎乗。とても初騎乗とは思えないものだった。

先週もメイケイペガスターを好位でがっちり折り合わせたし、
その前のトライアンフマーチも勝てはしなかったが力をうまく引き出していた。
「鬼才」の手綱は今、期待に応えられるだけの状態にある。

○ワンダーアキュート
▲カレンブラックヒル
☆イジゲン

仕事が忙しかったり、
久々に会った友達とオールしたりで2日ほど放置しました。
オールしんどい。

>2月16日
−京都−
◇*4R:3歳新馬/オレアリア(浜中)
◇12R:4歳上1000万下/オールブラックス(浜中) →ナリタスーパーワンと再戦

−東京−
◇10R:初音S/メイショウスザンナ(武豊) →東京勝ちクラあるで
◇11R:ダイヤモンドS(G3)/ジャガーメイル(ベリー)

−小倉−
◇*6R:4歳上500万下/サングヒーロー(菱田)

★ダイヤモンドS:ネコパンチら先行勢が多く、見応えはありそうなのだが、
馬券的にはもう何を基準に考えればいいのかもさっぱりわからん。
とりあえずジャガーメイル(牡9)でも応援しときますか。
★その他:愛しのブルーメンブラット初仔オレアリアがデビュー。ダート千八で。
入厩も遅かったし、いきなり良血っぷりを発揮するのは難しそう。
先週、小倉でレコンダイトを勝たせてくれた菱田くんは今週から減量が△に。
同じ音無厩舎ー金子オーナーのサングヒーローを頼まれるなど今週も活躍期待。


>2月17日
−京都−
◇*9R:木津川特別/ヴァンセンヌ(武幸) →良血軌道乗るか
◇11R:洛陽S/マックスドリーム(上村)

−東京−
◇*9R:ヒヤシンスS/コパノリッキー(福永)
◇11R:フェブラリーS(G1)/カレンブラックヒル(秋山)

−小倉−
◇11R:小倉大賞典(G3)/パッションダンス(川田)

★フェブラリーS:カレンブラックヒルの参戦は楽しみだが、
逆に言うとそれを除くと今ひとつ関心の持ちづらいG1になってしまった。
昨秋の活躍馬が不在で、ベテラン勢もやや精彩を欠いているあたりがその理由か。
グレープブランデーあたりが新しく台頭すればおもしろいんだけど。
馬券も買わないでしょう。
★小倉大賞典:ローカル中心に戦う苦労人が多く集まる中、
パッションダンスの名は異彩を放っている。
ディープインパクト産駒で姉にアドマイヤキッスを持つ良血。
ここまでわずか6戦のキャリアで4勝を挙げており、今季の飛躍が期待される。
本領は広いコースでこそかもしれないが、素質の違いでカバーしそう。
ちなみに半弟ライドンシャフトも日曜の小倉でデビュー予定で、
こちらも川田くんが手綱を取る。
★その他:今年はまた日曜開催に戻ったヒヤシンスS。
未勝利→500万下と楽勝続きのコパノリッキーは、
前走を勝った時点でココも勝てそうと確信させるものがあった。
京都のメインは洛陽S。
マックスドリームの前走は下り坂でまともに引っ掛かる粗いレースぶりで、
さながら初心者のスノーボーダーのようだった。
普通なら最後は脚を失くすところを勝ち切った内容は地力強化の証。
もう少しリズムよく走らせることができればOPでも通用しそう。

今週は土日ともレースを見られそうにないのですが、皆さまはいい競馬を。

>2月10日
◇京都11R 京都記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:京都記念】好走へ条件揃った◎ベールドインパクト
【投資:2,000円 回収:9,520円=馬連☆◎2,380円×400

■馬券
130210_KYT11_3
130210_KYT11_1
130210_KYT11_2


展望エントリでは「4角の位置取りが勝敗を分ける」という着眼点から本命馬を探したが、
結果的には上位2頭の上がりが傑出していた。
まずは☆トーセンラー
昨年の新潟記念以来で馬体重はデビュー以来最高の460kg。
数字だけ見ればやや余裕残しにも映ったのだが、
力を発揮できるコンディションであったことはレースのパフォーマンスが物語っていた。
序盤は後方に控え、坂の下りから徐々に前との差を詰め、
直線は馬場のいい外を通って長くいい脚を使う――
先頭に立つポイントこそ違ったが、
きさらぎ賞と似た勝ち方で、あれ以来2年ぶりの重賞タイトルを手にした。

オルフェーヴルとともに三冠を走り、菊花賞では3着と善戦した強豪だが、
どちらかといえば苦い思い出が積み重なっていた。
昨年の夏はローカルのG3にも積極的に参戦したが、それでも勝てず。
ディープインパクト産駒そのものがやや早熟タイプが多く、
それゆえこのままピークアウトしていくのだろうかという思いもあった。
だが、京都外回りで完全に息を吹き返した。
得意の条件なら一線級相手でもやれるという自信を手にし、
春の最大目標であろう天皇賞が非常に楽しみになった。
その鞍上には、もちろん武豊が似合う。
※戦前には「もっと追える騎手じゃないと」と思っていたけどなーw

2着は最後の一完歩で◎ベールドインパクトがどうにか確保。
これで差し届かなかったら2週連続で死ぬとこだったw
思っていたよりは後方の位置取りになったが、
これは戦前に小牧さんがコメントしていた通り、折り合いを気にしてのものだろう。
4角で大外に持ち出し、そこからはジワジワとではあるが着実に末脚を伸ばし、
どうにかショウナンマイティを捕らえ切った。超GJである。
菊花賞の上位組ってぼちぼち結果残してるよね。
スカイディグニティ(休養中)は有馬記念でも5着まで頑張れたし、
ラニカイツヨシもこないだ準OPで惜しい2着だった。
となるとユウキソルジャーも楽しみなんだがダイヤモンドSは除外対象ェ..



例によって後は簡単に。

■3着 ショウナンマイティ
懸念した通り、いやそれ以上に引っかかってしまい、
向こう正面で鞍上が制御を諦めハナに立つ競馬。
それでもあわや2着を死守しようかという粘りを見せたが..さすがに脚が上がった。
次以降に悪い影響が残らなければいいが。

■4着 ○ビートブラック
一瞬ヤマニンファラオに先を越されかけたが、いつも通りの先行策。
ところが途中でショウナンマイティに先頭を譲り、主導権を取り切ることができなかった。
本気で勝ちに行くなら、
ここまでペースを落とさずもっと後続を離す方法もあったと思うが、
やや乗り方も安全策だったようだ。

■5着 ジャスタウェイ
好位を取ったが向こう正面で手綱を引く場面があるなど、ややチグハグ。
最後は伸びを欠いてしまった。
単勝1番人気に支持されたことを思うと物足りなくも映るが、
そもそも個人的にはコーナー2つのマイル〜1800mがベストと見立てており、
この結果は想定の範囲内というか。
また適条件に戻ったら注目してみましょう。

■6着 カポーティスター
ソツなく好位から立ち回れたのだが、最後は失速。
別定戦だとまだまだ修行が必要か。
でも天皇賞で玉砕戦法とか取ったらハマりそうなのがちょっと怖いw

■7着 ジョワドヴィーヴル
今回は走ってきただけといった感じ。
あまり無理させないうちに繁殖入りするんじゃないかなあ..
クラブの馬なのでそのへんの兼ね合いも難しいけど。

■8着 ▲サクラアルディート 
上がりの脚を活かせる展開になっただけに、この結果にはガッカリ。
ちょっと距離が長かったのだろうか..

京都記念の馬連2,380円をゲットして復活しました。
回収率も見られる数字になりましたし、これで当分は失敗しても大丈夫ですw

|RACE REPORT
>2月10日
◇京都11R:京都記念(G2)/トーセンラー伝説のきさらぎ賞以来の復活劇!
半年の休養で充電成功。
やや行き詰まり感を見せていたトーセンラーが「伝説の舞台」京都で復活。
坂の下りをうまく生かした武豊の好騎乗も含め、
やはりこの舞台がよく似合うということを改めて実感した。
となると、春の目標は当然ながら天皇賞。
ゴールドシップが待ち構えることになるだろうが、
相手関係どうこうよりも自分の力を発揮できるレースに駒を進めてほしいものです。
そして2着に◎ベールドインパクトで馬連(・∀・)ゲット!!
さすがに最後の首の上げ下げはアツかったですねえ。
そんなわけで続きは回顧エントリへ。


◇東京11R:共同通信杯(G3)/先行抜け出しメイケイペガスター! 3歳馬にまた新星誕生
これまで後方待機策で戦ってきたメイケイペガスターが好位から抜け出し。
上がりが速いので単なる位置取りゲーかと思いきや、
道中もそこそこのラップを刻んでおきながらも、
残り400mで先頭に立ちさらに最後のひと伸びがあったということで、
もしかしたら非常に強い内容なのかもしれない。
1:46.0も文句なしのレースレコード。
当初つばき賞を予定していたのをこちらに回った陣営の判断も冴えた。

2着にはゴットフリートで賞金加算に成功。
ひと息入っていたことを思えば上々の結果だろう。
1番人気ラウンドワールドは大外から差を詰めるも4着まで。
ゲートが悪くなってきているのが今後に向けて心配。


◇京都9R:大津特別/レッドグランザ連勝 ダートで快進撃続く
レッドグランザはレースぶりに派手さはなくとも、
好スタートからきっちり先行して抜け出してくる。非常に競馬がお上手。
これでダートに転戦してから2→1→1着で準OPまで出世。
昆貢厩舎の手腕ならOPでも負けない馬が作れるはず。先が楽しみだ。
実はツイッターで仲良くさせてもらっている方の出資馬でもあり、余計に期待してるんです。


>2月9日
◇東京11R:クイーンC(G3)/フェアリーS2着のウキヨノカゼ快勝で桜花賞へ
フェアリーS2着で軌道に乗ったウキヨノカゼが重賞初制覇。
外枠が懸念されたがうまく好位で流れに乗って、33.7秒の上がりでまとめた。
レースが上手なタイプで、
真っ向勝負になりがちな桜花賞では馬力不足を感じさせるかもしれないが、
オークスならあるいは出番があるかもしれない。

このところ3歳牝馬有力な駒がことごとく賞金加算に失敗している松永幹夫厩舎は、
イリュミナンスが3着に終わり桜花賞は参戦ゼロが濃厚となりつつある。
同じくコレクターアイテムを管理する須貝尚介厩舎も、
先週のオツウに続く期待馬の大敗でややリズムが悪い。
2歳女王ローブティサージュで巻き返しを期したい。



|TOPICS
◇戸崎圭太騎手がJRA騎手免許試験に合格 3月から中央所属に
アンカツout→戸崎inって感じですかね。
まだ(32)らしいので、バリバリ乗ってもらいましょう。
個人的にはグロリアスノア@武蔵野Sで勝たせてくれた恩義があるので応援します。
こうしていい騎手がレベルの高い場所で乗る機会を得られるのはいいことですが、
それと同時に勝てずにいるジョッキーはますます乗り鞍が減っていくかと思うと、
手放しでは喜べないのかなとも..難しい問題です。



|MEMO
>2月10日
・新馬勝ちのヴィルジニアはいい素材。ハート型の流星もキュート。
・プリムラブルガリス人気に応えて2勝目。エールブリーズの追撃完封。
・飛鳥Sはイン強襲ミルドリーム。ランリョウオーとの接戦を制す。
・箱根特別ブリッジクライムが巻き返しに成功。強い勝ち方でした。
・POG所有のレコンダイトがようやく初勝利。菱田くん好騎乗のおかげ。
・ジョヴァンニ人気に応えて4連勝。控える競馬でも問題なし。

>2月9日
・アメージングタクトの惜敗芸に磨き。出遅れ差を詰めるも2着。
・前評判高かった新馬エイシンテキサス5馬身差で圧勝デビュー。
・サトノノブレス2勝目。混戦クラシックまだ間に合う。
・アルデバランSは武豊のメテオロロジスト。土日メイン制覇。
・銀蹄Sでスノードラゴン快勝。得意の東京ならOP特別も多いので期待。
・一方シゲルソウサイは大差のシンガリ負け..もうダメか。

◆京都11R 京都記念
◎ベールドインパクト

減点法でトップに来るのがベールドインパクト。
距離よしコースよし、ローテよし、脚質よし、斤量よし。
他の馬がそれぞれ課題を抱える中、
いずれの項目も自信を持って戦えるのがこの馬。
逆に言うとこれで勝ち負けできないようであれば力量不足の判定を下されるということ。
勝負の一戦といえるだろう。

○ビートブラック
▲サクラアルディート
☆トーセンラー

相手はどうせならちょっと穴っぽいところを。
まずはビートブラック。
このメンバーなら主導権を握ることになるはず。
ジャパンCや有馬記念でも見せ場を作ってきた底力に注意。
淡白に止まりそうな気もするけどw

サクラアルディートは昇級戦だが、
昨年条件戦を使われている時から気になる存在ではあった。
もちろん実績的には格下だが、狙うなら今回のような気もしている。
ベストは1800〜2000mっぽいけど。

最後は一応トーセンラーにしておいた。

◆東京11R 共同通信杯
◎マンボネフュー
○ゴットフリート
▲ラウンドワールド
☆ケイアイチョウサン

ぜんぜん自信ないけど、
中山2000mという不向きっぽい条件でしっかり勝ってきたマンボネフューを評価したい。
ペースが落ち着くだろうから、折り合えればね。

朝日杯3着ゴットフリートもクラシック路線に乗りたいところ。
左回りのヨーイドンは前々走のきんもくせい特別で強い勝ち方をした。
あとラウンドワールドはディープインパクト産駒の負の連鎖を止められるか。

◆東京11R クイーンC
◎コレクターアイテム
○イリュミナンス
▲サトノフェアリー
☆スイートサルサ

内枠から買っとけば当たるんじゃないですかね?
実績一枚上手のコレクターアイテムはアルテミスSと同様、
中団から馬群の間を縫って来られれば十分に間に合うだろう。
フェアリーSはややチグハグな競馬に終わったイリュミナンスも巻き返しの可能性十分。
ただミキオ厩舎が桜花賞戦線でことごとく失敗に終わっているのが引っ掛かる。

◎○決着が濃厚だが、どちらかが崩れれば伏兵の出番。
サトノフェアリーはラチ沿いでじっと構え残り2Fの競馬に徹すれば通用しそう。
あとは古豪シンボリ牧場期待の星スイートサルサ。
フェアリーSでは最速の上がりで追い込んできていた。

最近ちょっと本屋さんに行くことが増えたんですけど、
「生き方」について書かれてる本が多いですね。
みんな悩んでるんでしょうか。
まあ、そういう本が目に付く場所にいるということは、
僕自身もそうだということです。


>2月9日
−京都−
◇*1R:3歳未勝利/アメージングタクト(秋山) →もう勝とうず
◇*9R:つばき賞/サトノノブレス(岩田) →落とせない復帰戦だが..
◇10R:宇治川特別/ロードガルーダ(岩田) →ロードカナロアの弟
◇11R:アルデバランS/クラシカルノヴァ(幸) →鞍上解凍待ち

−東京−
◇10R:銀蹄S/シゲルソウサイ(石橋脩) →もうダメかもね..
◇11R:クイーンC(G3)/コレクターアイテム(浜中)

−小倉−
◇11R:壇之浦特別/ケルンフォーティー(丸山) →「勝って同条件」

★クイーンC:まだまだ勢力図が定まりきらない牝馬クラシック戦線。
阪神JF1番人気4着だったコレクターアイテムにとっては巻き返しのチャンスが残されている。
できればアルテミスSのように、馬群を破って追い込みたい。
今の馬場だと正攻法の追い込みはキツい。


>2月10日
−京都−
◇*5R:3歳新馬/カムイミンタラ(石橋脩) →ストラタジェムの下
◇*7R:3歳500万下/エールブリーズ(川田) →差し届く馬場なら
◇*9R:大津特別/レッドグランザ(藤田) →ダートで快進撃か
◇10R:飛鳥S/エーシンミズーリ(太宰)
◇11R:京都記念(G2)/ベールドインパクト(小牧)

−東京−
◇11R:共同通信杯(G3)/マンボネフュー(蛯名)

−小倉−
◇*4R:3歳未勝利/レコンダイト(菱田) →POG未勝利軍団の一角
◇11R:北九州市制50周年記念/ジョヴァンニ(四位)

★京都記念:減点材料の少ないベールドインパクト中心で考えておこうかと。
相手はビートブラック、カポーティスター..うーんもうちょい検討します。
★共同通信杯:なかなかコレといった馬がいない..
朝日杯3着ゴットフリートにそんなことをいうのは失礼かもしれないけど。
ヤマニンアクロ−キンショーテガラ並みの大波乱はありませんか。
★その他:久々に現地観戦予定でエイシンさんとこを応援しに行くんですけど、
この日は珍しく2頭しか出ていない。(´・ω・`)ショボーン
飛鳥Sのエーシンミズーリは勝機あると思うので頑張ってほしい。
あとは小倉のジョヴァンニ。ここも通過点か。

今週こそいい競馬を。個人的に。

■京都記念 出走予定馬
カポーティスター/56高倉
サクラアルディート/56川田
ジャスタウェイ/55内田博
ジャミール/56武幸
ショウナンマイティ/57浜中
ジョワドヴィーヴル/53福永
トーセンラー/56武豊
ビートブラック/58石橋脩
ベールドインパクト/55小牧
ヤマニンファラオ/55藤田
リッツィースター/56宮崎

時期的に、ドバイ遠征の壮行戦にも選ばれることの多い伝統の一戦。
残念ながら今年はそこまでビッグネームの参戦はないが、
厳冬期のG2にしては十分なメンバーが揃ったという印象。
当然ながら、ここを足掛かりにG1を狙う馬が始動する位置づけのレースでもあり、
休み明けの馬も数多く出走している。
馬券的には、能力の絶対値以上にコンディションや条件適性を重視して考えたい。

とりあえずジョワドヴィーヴルはここで走られたらゴメンナサイするしかない。
桜花賞以来の実戦が初の古馬との対決、なおかつ距離も初めて。
松田博センセイも弱気一辺倒だし、あるとしても次以降でしょう。
あと、ジャスタウェイもここは違うと思っている。
母方の血から原則的にはマイル〜1800m巧者で、
なおかつコーナー2つのコースでノビノビ走らせて良さが出るタイプかと。
もちろん毎日王冠や天皇賞の内容はここでは威張れるものだが、
今回は不向きな条件かと。

もうひとつ着目しておかなければならないのは馬場。
連続開催5週目で、例年通り内ラチ沿いは誰も通らないような状態になっている。
そのせいでBコースで行われている2回開催は差し馬の台頭が目立っているが、
こと京都記念に関してはここ2年、好位で勝負できる馬が結果を残している。
特徴的なのは各馬の上がり3F。
ほぼ大差ない数字で入線しており、4角での並びがそのまま着順に反映されている感じ。

■2011年
1着:トゥザグローリー/34.5[4→1]
2着:メイショウベルーガ/34.4[8→2]
3着:ヒルノダムール/34.7[4→3]

4着:ダノンシャンティ/34.6[9→4]
5着:ロードオブザリング/34.5[11→5]

■2012年
1着:トレイルブレイザー/35.3[1→1]
2着:ダークシャドウ/35.1[5→2]
3着:ヒルノダムール/35.0[7→3]

4着:トーセンラー/35.3[5→4]
5着:ロードオブザリング/36.0[3→5]

つまり後方から直線だけで馬券圏内に突っ込んでくるのは難しい。
たぶん先行馬もみんな外を回すもんだから、
後ろから行く馬は基本的にその外まで出さなければならず、
距離ロスが大きくなってしまうのもひとつの原因だろう。

その観点でいくとショウナンマイティはちょっと厳しそう。
折り合い専念でいつも通りの待機策だろうし、ベストは2000m。
じっくり構えていると差し切るのは困難と見る。

  • カポーティスター
  • ビートブラック
  • ベールドインパクト

今のところ本命候補はこの3頭。
ただカポーティスターはちょっとまだナメてる部分があるので実質二択。
最初は格上ビートブラックでいいだろと思ってたんだけど、
ここで狙うのもちょっと安易といえば安易で、
ベールドインパクト最有力としておく。
ディープインパクト産駒だが馬格があり、自分で動いて勝負するタイプ。
それでいて広いコースに実績があり、2200mは2戦【1.1.0.0】。
菊花賞でも一瞬ゴールドシップに冷や汗をかかせるところまで迫った。

臨戦過程や斤量の比較からしてもいい条件が揃っており、
逆にここで通用しないようではG3転戦クラスに甘んじることになるだろう。
そういう意味では勝負の一戦だ。



あとトーセンラーもここで復帰するんだけど、
たぶん武豊とは徹底的に手が合わないと思われる。
450kgに届くかどうかというコンパクトな形状だが、
ミルコや岩田、川田くんみたいな動かすタイプのジョッキーの方が、
しっかりと持ち味を引き出してくれる印象がある。
昨年のトレイルブレイザーのような神騎乗でも見られれば話は別だが..

>2月3日
◇東京11R 東京新聞杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【レース予想:東京新聞杯】前走以上の上積み見込める◎トライアンフマーチ
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
130203_TKY11_3
130203_TKY11_1
130203_TKY11_2

ゴール前最後の一完歩で明暗が分かれてしまいました..
◎トライアンフマーチは3着。
先に抜けだしたクラレントとの馬連は、ダイワマッジョーレに割られてしまいました(´・ω・`)

ポンと好スタートを切り、道中はイン3番手の絶好位。
心配された折り合いも、初騎乗のノリさんがうまく息を抜かせながら走らせてくれました。

3着 トライアンフマーチ(横山典騎手)
「4コーナーで前が空きませんでした。切れるタイプではないので、あそこでパッと空いてくれれば良かったです。残念です」

■【東京新聞杯(GIII)】(東京)〜クラレント 間を割って重賞3勝目 -ラジオNIKKEI

結局、敗因はコレに尽きるかと。
直線入り口でスマートシルエットに締められた分だけ追い出しが遅れ、
その分だけ一瞬の脚に秀でるクラレントやダイワマッジョーレに交わされてしまった。
確かにゴール前もバテたというよりも、キレ負けという印象が強かった。
とはいえ、そこに至るまでの流れはほぼカンペキだったし、
あれ以上うまく乗れというのも無茶な注文。受け入れます。
本当によく頑張ってくれました。

しかしこの2戦で好走したもんだから次からは人気するだろねえ。
買い時はここまでかも。だからこそモノにしたかった。

クラレントについてはダイジェストでさらっと触れたので、その他の馬について簡単に。

■2着 ダイワマッジョーレ
4角最後方インからラチ沿い強襲。
「G1ジョッキー」みたいな乗り方だけど、今の東京だと合理的なのかもしれない。
スローペースで末を伸ばす形で条件戦は勝ってきており、
あの位置取りとはいえペースが緩んだのが最後のひと伸びにつながった。

■8着 ▲ガルボ
本当ならもうひとつ前のポジションを取りたかったのだが..
58kgを背負って大外からヨーイドンではどうしても遅れを取ってしまう。
力負けではないが、貴重な稼ぎどころを落としてしまったのは痛い。

■9着 マウントシャスタ
後方待機から大外では間に合わない。
ゲートで勝負あった。

■10着 ☆ドナウブルー
案外だったのはこの馬。
勝ち馬とほぼ同じポジションからだったが、馬群の間を抜けて来られずに後退。
単純に反応が悪かったか、
あるいは小柄な牝馬ゆえもう少しスムーズに運べないとダメなのか..

■11着 リアルインパクト
戦前から言われていた通りプラス20キロとオーバーウェイト気味。
イレ込みもきつかったようだし、そもそもヨーイドンでは分が悪い。

■14着 ヤマニンウイスカー
そもそもこんなにペースが緩んだのもこの馬が発馬に失敗するから悪いw
ちょっとゲートをボコっと出てしまい、外枠ということもあって先行できなかった。
一瞬の復活劇だったが、もうさすがに打ち止めかな。

■16着 リーチザクラウン
中団インで折り合えず終了。
どうやらレース後に登録抹消が決まったようで。
2歳当時はまさかこんな姿を見ることになるとは夢にも思わなかったですね。

東京新聞杯、ゴール前はアツくなりました。なりましたが..
トライアンフマーチわずかに踏ん張れず。これはつらい。
ちょっと回収率、収支ともに見てられない数字になってきたのお。

|RACE REPORT
>2月3日
◇東京11R:東京新聞杯(G3)/好位から鮮やかにクラレント これで3つ目の重賞勝ち
詳細は回顧エントリを書こうと思いますが、
好発から道中の位置取りも含め全て思い通りに運べたクラレントの快勝。
これで東京マイル戦は昨年の富士Sに続き重賞2勝目、通算では3つ目のタイトルとなった。
◎トライアンフマーチも好スタートからイン3番手で流れに乗れたが、
最後はイン差しに賭けたダイワマッジョーレに交わされ3着。痛恨。終わってる..


◇京都11R:きさらぎ賞(G3)/距離のカベ乗り越えタマモベストプレイ初重賞制覇
タマモベストプレイの全兄タマモホットプレイは、
04年にシンザン記念2着のあとここに臨み10着と大敗を喫した。
そのイメージが非常に強かっただけに、
まさか距離延長の今回で勝ち切ることができたのは素直に驚いている。
3着以内もまずないと思ってたし。
◎ラストインパクトは行き脚がつかず後方から。
距離損を嫌って4角では内を回したが、荒れた馬場を苦にしてか伸びなかった。


>2月2日
◇京都10R:エルフィンS/トーセンソレイユ衝撃の末脚でデビュー2連勝
大逃げを打ったハイマウンテンを追う後続馬の瞬発力比べ。
ゴール前で先着したのはトーセンソレイユだった。母ウインドインハーヘア。
一度はウリウリにマクられて苦しい位置取りになったのだが、
馬群のわずかな隙を縫って差し込んできた。強い..
正直、デビュー戦も勝ったとはいえそこまで印象に残るものではなく、
血統だけで人気しているのを笑ってやろうと思っていたのに。



|TOPICS
◇アンカツさんこと安藤勝己騎手が現役引退
今週水曜日に正式発表されました。本当にお疲れ様でした。
すでにその功績は至るところで紹介されていますが、
勝利数やタイトルの大きさだけでなく、
「地方競馬からJRAへ移る」という、
誰も成し得たことのないキャリアを築き上げたことが、
本当に称賛されるべきことだと思っています。

個人的には、笠松所属時代にJRAへスポット参戦されていた頃の印象が強烈で、
たまにしかコンビを組まない、そして決して能力的に秀でていない馬を、
次々に勝たせたその手綱捌きが思い出深いです。
900万下から重賞で2着するまで出世したテナシャスバイオなどその最たる例かと。
あとは00年のマイルCSで、
有力馬ダイタクリーヴァに急遽騎乗が決まった時のオッズの変移ぶり。
勝てはしなかったものの、いかに期待度の高いジョッキーであったかがわかるエピソード。

そして最後のG1はマルセリーナの桜花賞。腹を括った名騎乗でした。
昨年はレースへの参戦もままならず、わずか14勝に終わりましたが、
決して晩節を汚すようなことはなかったと思います。


◇30日の川崎記念はハタノヴァンクールが優勝
油断騎乗のペナルティから戻った四位のハタノヴァンクールが勝利。
小回りを意識してか、早めに好位をつける戦法で、
実質ワンダーアキュートとの一騎打ちを制した。
やはり少頭数で時計がかかる交流重賞は向く。
と同時にJRAのレースだとどっしり構えているうちにやられてしまう..
そのへんが課題になるというか、諦めなければならないところかも。
JCダートが東京2100mなら戦えそうだけど。



|MEMO
>2月3日
・キングソング初勝利。母はダートで活躍したグレイスティアラ。
・メジャーアスリート強かった。ウエストエンド鬼マークで差し切り。
・春菜賞のオツウは7着。どうも1400mは短そうだ..
・早春Sはノーステアが快勝。うん知ってた。知ってたけど..

>2月2日
・京都3Rで砂の名血アーバンレジェンド新馬勝ち。やはり素質が違うのか。
・コウセンは3着。スタート良化し主導権握ったがマイネルクロップに完敗。
・フラワーパーク仔ヴァンセンヌ、武豊の手綱で鮮やかに差し切り。
・京都8Rナリタスーパーワン楽勝。クローチェは控える競馬も伸びず4着。
・すばるSはアドバンスウェイしてやったりの逃げ切り。単騎で行かすと強い。
・京都最終はアントニオピサ。先手を奪ってそのまま逃げ切った。
・フレイムオブピース、昇級戦は後方から追い込み3着。よく頑張っていた。
・カラフルブラッサム2勝目狙うも痛恨の2着。オークス間に合いたい。

◆京都11R きさらぎ賞
◎ラストインパクト
○バッドボーイ

京都外回りは初めてとなるラストインパクト。
これまでの2戦は好位からひと伸びという形で結果を残しているが、
やはり広いコースで思う存分に末脚勝負に徹した時こそが、
ディープインパクト産駒が本領発揮できる条件。
これまで以上のパフォーマンスが期待できそうだ。

ラジニケ杯でエピファネイアに食い下がったバッドボーイと単複2点ずつでどや。

→◎ラストインパクトからアドマイヤドバイ、バッドボーイ、マズルファイヤーにぶつけることにした

◆東京11R 東京新聞杯
◎トライアンフマーチ

過去3年の東京新聞杯の傾向と、
ペースを作るであろうヤマニンウイスカーのここ2走のラップから分析すると、
だいたい前半4Fを46秒台後半で入り、
ラスト3Fは34秒をわずかに切るイメージになりそう。
逃げ馬の直後にガルボ、レッドスパーダ、リアルインパクト、
その後ろからはダイワマッジョーレ、ドナウブルー、マウントシャスタ..
中団から差すならば33秒台半ばくらいの脚が必要。
引き締まったラップを追って、なお最後まで余力を残せる馬はそういない。

初騎乗の横山典がどう出るか不明瞭な部分もあるが、
逆に言えばどこからでも競馬ができるトライアンフマーチを中心に据える。
とにかくポイントは折り合い。
前走の京都金杯は58kgを背負いながら2着と踏ん張ったが、
それでも道中はガッツリ引っかかってしまってのものでロスは少なくなかった。
斤量2キロ減で折り合い重視でレースを進められれば、
前走以上の結果が望めるのは間違いない。
休養明け3戦目ならまだ体調面の上積みも見込める。

○クラレント
▲ガルボ
☆ドナウブルー

対抗勢力は3頭。
まずはクラレント。
富士Sを勝ったあとのキャピタルSで負けたのは位置取りが悪かった。
岩田続投でイン突きに警戒したい。
大外枠と58kgでやはり人気を落とし気味のガルボも引き続き要マーク。
そう簡単にはバテないしぶとさは周知の通りだろう。
1番人気になりそうなドナウブルーはスローペース向きだが、
マイル戦なら最後まで脚を鈍らせずに使える。
休み明けなので思わぬポカもあるかもしれないが..

△ダイワマッジョーレ
△ブライトライン
△スマイルジャック
△マウントシャスタ
△リアルインパクト

あとはパラパラと。
ダイワマッジョーレは最内枠が生きれば。ただし閉められるリスクも。
マウントシャスタはG3だと崩れずやれそうな気もするが、
そもそもハナズゴールに一蹴されたあたり能力そのものが..?
リアルインパクトもあとひと伸び足りない感じで。多分ない。

ヤクルトのリタイア第1号は、なんと…。沖縄・浦添キャンプ初日の1日、公式マスコット「つば九郎」がダッシュで両太もも裏を負傷した。

 つば九郎は苦痛に顔をゆがめながら!? 「12きゅうだん1 はやい りたいあ1ごう」と宣言。続けて「ききょうします」と、キャンプ開始からわずか1時間で無念の離脱を明言した。

■【ヤクルト】つば九郎がリタイア1号-nikkansports

しょうもない。本気でそう思う。
以前からずっとシャクに障る気がしていたんですけど、
何かいい機会なので書いておこう。
いつからマスコットキャラは「ネタ化」したのか。
トラッキーやジャビット、あいつらは本来、
スタジアムに足を運ぶ子どもたちに愛想を振りまくのが仕事ではなかったのか。
それが近年はどうした、
あざといキャラ設定、それを面白おかしく取り上げるマスコミ、
そして、やれ「かわいい」だの「またやらかしたか」だの、思惑通りのリアクションを示す大人たち。
見ていて本当にバカバカしい。

マスコットキャラに性格を宿すという気持ちの悪いやり方に手を染めたのは、
恐らく僕の記憶違いでなければ中日のドアラだったと思う。
現在、色々と悪ふざけが目に余るつば九郎なんかは完全にその後追い。
残念ながらサッカーの方にもその禁じ手は伝染しており、
愛媛だったかのカエルによる「タンカ芸」とやらはファンの間でも話題になっているという。

いつからこんなことになってしまったのだろうと、
その先駆者的立場であるドアラの年表を紐解いてみると、あるひとつの結論に辿り着いた。

1994年

広告代理店「大広」の当時のドラゴンズ担当男性社員・山田達夫が「グラウンドでコミカルに演じるマスコットの必要性」を説いて球団に掛け合う。球団側は当初デザイン料や維持費を考慮して採用には否定的だったが、ユニフォームにスポンサーを付けるなどの条件付きで認められた。その結果として「ドアラ」が誕生した。なお、ドアラという名前はホームラン人形(コアラのぬいぐるみ)として以前より存在していた。背番号は名古屋に因んで「758」だったが、背中にはスポンサーロゴが入っていたため胸にのみ付けられていた。
誕生にかかわる設定は変転している。『中日スポーツ』2006年10月13日付ではドアラ自身の言葉として「ナゴヤ球場で拾われて」という一文があった。しかし『ドアラのひみつ』では一転して「捨てコアラなんて失礼な」と否定している。このため同書の奥付にあるドアラの経歴は「ナゴヤ球場に捨てられていたところを拾われてマスコットになったと、本人が語った事もある真相はナゾ」としている。

1997年

ナゴヤドームへの本拠地移転と新マスコット「シャオロン」登場に合わせリニューアル。ユニフォームにも、それまでのスポンサーロゴに代わり背番号「000」が付く。

2004年

ドラゴンズのユニフォーム新調に合わせ二度目のリニューアル。背番号が「000」から「1994」に変更。

2005年

プロ野球交流戦開始に伴い、対パシフィック・リーグ所属球団戦の遠征に帯同。12球団のマスコットのうち、唯一交流戦で全球場を訪問。
8月16日の対巨人戦で、落雷によってナゴヤドームの照明の50%が消えた際、復旧までの約30分間バック転等のパフォーマンスをし続け間を持たせた。

2006年

5月交流戦開幕に合わせ、ビジター用ユニフォーム新調。
7月25日からの3日間、ゆかたデーに浴衣姿で登場。いわゆる「岡っ引スタイル」でバック転もする。
8月25日、第1回ドアラデーを開催(対横浜戦)。「今日は俺が主役」のたすきをかけ登場したドアラ中心のイベントを行う。
フルキャストスタジアム宮城では、仮面ライダーショーに飛び入り参加して、ショッカーをやっつける。「自分がこんなに強いなんて、自分でも知らなかった」(本人談)
東海テレビナイター中継3時間スペシャルにて、DMVP(ドアラが決めるMVP)に自分を選ぶ
10月10日、敵地・東京ドームで落合監督のリーグ優勝の胴上げに参加。また、マスコットながら、ビールかけにポンチョを着て参加。
10月24日からの3日間、日本シリーズ(対北海道日本ハムファイターズ)の札幌ドーム3連戦に同行するも、日本一ならず。ベンチ裏で落ち込み、ファイターズガールに慰められる
12月14日からの5泊7日のラスベガスへの優勝旅行には参加せず

2007年

8月19日、第2回ドアラデー開催。ドアラ自身が脚本・演出を担当したヒーローショーでは、マスコットとは思えないような華麗な殺陣を披露する。
11月1日、53年ぶりの日本一を果たしたビールかけに昨年同様ポンチョを着て参加。途中で選手や関係者に羽交い絞めにされながらビールを浴びせられる様がTV中継で放送された。また一部テレビ局の優勝特番のレポーターからコメントを求められた。
アジアシリーズ優勝後、『中日スポーツ』の紙面を使い アジア王・ドアラに即位したことを宣言する。
11月12日に発売された『タウンワーク』の表紙を飾る。なおタウンワークのキャラクター「JoBooB」もドラゴンズのユニフォームを着用し、ドラゴンズのロゴ「CD」が書かれた扇子を手に踊っている挿し絵が載った。
Yahoo!で行われた球団マスコット人気ランキングで見事1位を獲得した。
12月にはラジオ番組『トヨタ うわさの調査隊』でもドアラ人気が紹介された。
CM出演しているアピタ・ユニーで特製ドアラマグカップ(3種類)が作られ、12月に愛知・岐阜・三重・長野・奈良の店舗限定で買い物客にプレゼントした。ちなみに「王様ドアラ」「殿様ドアラ」などのデザインがある。

2008年

アピタ・ユニーの正月セールに売り出された「ドラ福袋」には「ドアラと行く沖縄キャンプ激励ツアー」「トヨタ・ポルテドアラエディション(抽選販売)」が登場。ドアラと行く沖縄キャンプ激励ツアーには66人の定員に対し2,000人以上が応募した(2008年2月29日放送「おもいッきりイイ!!テレビ」より)。
1月2日にナゴヤハウジングセンター日進梅森会場(愛知県日進市)にてトークショーを開催した。この模様は翌日付の『中日スポーツ』1面を飾り、記事のリードには「前代未聞のトークショー」と書かれた。
2月22日、『ドアラのひみつ――かくさしゃかいにまけないよ』(ISBN 978-4-569-69823-6)を出版
3月、ナゴヤドームの外野看板にドアラのイラスト(レフト側)が登場。なお同時にシャオロン&パオロンのイラスト(ライト側)も登場した。
このシーズンから公式戦のイニング間のショートプログラムとしてドアラがスタンド・フィールド内のどこからか登場する「ドアラにおまかせ」が始まった。しかし昨今のあまりのドアラ人気のため、観客が殺到する恐れがあることから開幕3連戦後にプログラムを休止すると一度発表されたが、登場エリアをグラウンドなど安全なエリアに限定するなどして継続する事が決まった。
5月26日、『公式ドアラ写真集 ドアラ☆チック』(ISBN 978-4-569-70098-4)を出版。
7月23日、CDミニアルバム『ドアラのテーマ』、およびDVDソフト『ドアラのすべて』を発売。
8月31日、第三回ドアラデー開催。スペシャルステージでは、昨年倒した悪の親玉?との再対決が行われた。
9月12日、DVDソフト『ドアラの休日 げんじつとうひ、してみました』を発売。
10月27日、毎年恒例の球団カレンダーとは別に2009年版ドアラカレンダーが発売された。
11月1日、アクションフィギュア『figma ドアラ ホームVer.』を発売。12月には『ビジターVer.』も発売された。
11月21日、『中日スポーツ』のウェブサイトに設けられた特設コンテンツを書籍化した『ドアラの九州旅日記』を出版。

2009年

3月2日、『ドアラのへや――かくていしんこくむずかしい』(ISBN 978-4-569-70587-3)を出版。
4月2日、任天堂Wii用ゲームソフト「ドアラでWii」を発売
6月29日、JR東海の「九州行くなら新幹線」キャンペーンに伴い、九州親善大使に勝手に就任した。
7月28日、韓国観光公社から「韓国観光名誉広報大使」の委嘱を受ける。
7月29日、韓国のソウル・蚕室野球場で、中日の友好球団・LGツインズの試合の始球式を行う。

2010年

11月5日、GREEでブログを開始。ただし、11月中はドアラがデジタルが苦手という理由で広報の石黒氏が担当しており、翌月12月1日よりドアラ本人が正式に担当となった。

2011年

前述の通り、開幕以降バク転の成功率が低いため、一時2軍落ちを経験
この年シーズンの途中から臀部疾患に悩まされており、シーズンオフを利用して患部の手術に踏み切ることとなった。この為、12月3日に催行される中日ドラゴンズの2011年セントラル・リーグ優勝記念パレードへの参加を断念するとの報道があったが、中日ドラゴンズ球団が『ドアラはパレードには予定通り参加する』ことを公式ブログにて改めて表明し、パレード不参加報道を否定した。パレードには通常通り参加したが、参加時点ではまだ手術は行われておらず、終了後に行うとされる。

2012年

ユニホームの変更に伴い、ドアラも衣替え。キャップ・アンダーシャツ・スパイクが鉄紺色になったものの、ドアラの体色は引き続きドラゴンズブルーのままである。
昨年と同様、開幕以降バク転が相次いで失敗したことを受け、戦力外通告を検討。代わりにスクウェア・エニックスのブラウザゲーム『モンスタードラゴン』の公式キャラクターであるドラコを新マスコットとして獲得することを検討していることを明らかにした(ドラコ検討の理由は、開始5ヶ月でツイッターのフォロワー数が2万人を突破させたため)。しかしながら、ドアラの長年の功績を考慮し、中日ドラゴンズとスクウェア・エニックス双方のフィールドを利用した3本勝負を行い、両社による判定の下、勝ち残った方を新マスコットに任命する予定。なお、この件でドアラの任期が結果発表となる2012年9月まで暫定的になっていることが同時に明らかになっており、負けた場合は即交代となる予定。9月19日に結果が発表され、3本勝負の結果、ドアラの2勝1敗でドアラが勝利する結果となり、引き続きドアラが中日のマスコットを務める事となった。

■ドアラ 誕生から現在まで-wikipedia

あったなあドアラの二軍落ちとか..
あと「ドアラでWii」って何。
いやあね、ここまで話題をさらえば完全に勝ちですよドアラさんサイドの。
本当に見事なプロモーション。
そしてこれに追随した他の連中を全力で叩きたい。

ご覧のとおり、2006年あたりから急激に内容が充実してきやがる。
この時期はちょうど球界再編騒動があった頃で、
人気にあぐらをかいていた各球団が、
「ファンサービスとは何ぞや」と頑張って考え始めたタイミングにあたるわけです。
その一環として、
これまでただのお飾りだったマスコットキャラに「人格」を持たせ、
話題づくり、さらには新規ファン開拓に一役買わせようという案が立ち上がったと。

その工夫は、ドアラに関しては大成功だったわけだが、
できれば副次的な要素で人気を呼ぼうとするのではなく、
「野球」という本質的な部分でお客さんの心を掴もうとしてほしいというのが、
スポーツファンとしての願い。偽らざる本音。たぶんもう限界近いけど。
そういうのに頼らざるをえない情けなさが、
一連のマスコットを使った話題づくりに対する嫌悪感の原因なのかもしれない。

と同時に、目の肥えたスポーツファンであるはずの方々が、
半ば強引に作られた「ブーム」に乗せられているのを見ると残念に思う。
あなた方こそ、見せかけの人気者になど目もくれず、
「そんなことよりもっといい試合してくれや」と訴えることで、
道化によるパフォーマンス以上の楽しいエンターテイメントが得られるはずなのに。

幸いガンバボーイもトラッキーたちも、そしてターフィーくんも、
今のところ余計なことはしてくれていない。非常に助かる。
でも彼らまであざとい演出を始めると相当がっかりするだろうな。

<まとめ>
うんざりするようなマスコットのネタ化が始まったのは球界再編騒動以降で、
人気回復のための強引な手口だった。
その先駆者的存在であるドアラの巧妙なプロモーションは見事であり、
むしろその流れに追随した連中を全力で叩きたい。
新規ファンならともかくスポーツ観戦が好きな我々まで、
見せかけのエンターテイメントに満足させられるのではなく、
もっと本質的な部分を追求していきたいものだ、ということですかね。

以下余談。
普段は自分が興味のないことには、
どんな形であれ異を唱えたりしないようにしているんだけど、
この件については目に余るというか、「興味ない」では済まないレベルまで増長している気がして。
どこかで自分の考えを残しておきたかったんだけど、
ツイッターが炎上するのもイヤだったのでひっそりとここに置いておく。

特定の誰かを否定するつもりはないし、
ブームに乗っけられたお前らダセエと煽るつもりもない。
僕もいろんなブームに乗せられてるしね。
たまたま、ずっと前から気になっていたので書いた。おわり。

◆京都8R 4歳上500万下
◎クローチェ

古い話になるが、トーセンホマレボシと0.2秒差の競馬もしたことがあるクローチェ。
その後も当然ながら芝を中心に使われてきたが、現在単勝1番人気で4連敗中【0.0.1.3】。
新馬勝ちしたダート1400mに戻る形となった。

ダイワメジャーの産駒はカレンブラックヒルと筆頭にやはり芝が主戦場。
ダートは勝率、連対率ともに数字を下げているのが現状だ。
しかし、稍重・重と水分を含んだ馬場になるにつれ数字は上昇。
恐らく明日は多少なりとも雨の影響を受けそうで、
好条件でレースを迎えることができそうだ。

○ナリタスーパーワン
▲オビーディエント
☆ウエスタンムサシ
△ブラックイレブン

恐らくナリタスーパーワンとの一騎打ち。
こちらも2走前に高速馬場で2着と結果を残している。
もし一角崩しがあるなら初ダの前走で○に先着したオビーディエントか、
ウエスタンムサシの前残りあたり。
ブラックイレブンも2度使われた効果があれば。

馬連◎○を厚めに、あとは押さえ程度でいいかなと思いつつ、
これオッズ次第では◎の単複とかでも..と思ってる。

→安いしパスしたで。正解やったで。

今週の競馬界も色んなことがありましたなあ。
アンカツさんの引退、メイショウマシュウ骨折、ストローハットの訃報..
その一方でクラシック有力馬の春の予定が徐々に明らかになってきており、
季節の移ろいを感じます。
詳しくはBujikore Infoで。

■2月2日
−京都−
◇*6R:3歳500万下/コウセン(岩田) →ダートで大成期待
◇*7R:4歳上500万下/ヴァンセンヌ(武豊) →フラワーパーク期待の仔
◇*8R:4歳上500万下/ナリタスーパーワン(福永) →本日の鉄板級
◇10R:エルフィンS/グッドレインボー(福永)
◇11R:すばるS/エアウルフ(浜中) →休明け2走目、渋った馬場もOK
◇12R:4歳上1000万下/アントニオピサ(浜中) →これも鉄板級

−東京−
◇11R:白嶺S/フレイムオブピース(蛯名)

−中京−
◇*8R:4歳上500万下/ブランクヴァース(鮫島良) →中京合うやろなー

★エルフィンSほか:桜花賞へ向けての熾烈な賞金争奪戦。
ディープサウス、ウインプリメーラらが上位人気になりそうだが、
レースぶりが上手なグッドレインボーの頑張りに何となく期待しておく。
金曜夜から雨で馬場が微妙なのが悩ましい。
東京メインの白嶺Sにはフレイムオブピースが東上。
これまで東京では結果が出なかったが、充実期に入った今なら。


■2月3日
−京都−
◇*5R:3歳未勝利/ウインアルザス(川田) →2着続き、もういい加減に
◇*9R:橿原S/ダッシャーワン(浜中) →前走は早仕掛けが裏目
◇10R:斑鳩S/メジャーアスリート(浜中)
◇11R:きさらぎ賞(G3)/ラストインパクト(池添)

−東京−
◇*9R:春菜賞/オツウ(ビュイック)
◇10R:早春S/ノーステア(蛯名)
◇11R:東京新聞杯(G3)/トライアンフマーチ(横山典)

−中京−
◇*6R:3歳新馬/バジンガ(北村友) →ブラックシェルの下

★東京新聞杯:ここ2日間もトライアンフマーチのことをずっと考えていた(どうした)。
つい前走のイメージで粘り込みを期待してしまうが、
本来はタメて末脚で勝負するタイプであることをすっかり忘れていてね。
ちょっと違うのかなーともw とりあえず明日、枠が出るので確認してまた考えます。
★きさらぎ賞:初年度からディープインパクト産駒が2連覇中。
今年はインパラドールとリグヴェーダ、そしてラストインパクトが出走する。
エリカ賞で差し損ねたという経歴がトーセンラーと重なるラストインパクトが、
いかにもここで突き抜けそうな気がしている。
★その他:斑鳩Sはメジャーアスリートが楽しみ。パワー馬場向くタイプで差し届く展開なら。
必勝を期すオツウは東京の春菜賞へ。これで勝ったらまた福永が叩かれる、と..
あと早春Sのノーステアは得意の東京に戻って巻き返したい。

こ、今週もいい競馬を..

↑このページのトップヘ