「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2011年01月

誰も気づいていないのなら、私が書きましょう。
京都牝馬Sにおける四位洋文(プリンセスメモリー)の怠慢騎乗について。
直線に入ってもムチを入れないどころか、
手綱を押す仕草すらほとんど見せないとは一体どういうことだ。

レース後のコメントによると、
「外枠で引っ掛かってしまった」とのことだが、そんなもん関係あるかい。
故障でもしていたのなら別だが、
馬体に異常がないのなら、
少しでも前の着順に導くように全力を尽くすのが騎手の仕事だろうが。

ずっと前に、
マハーバリプラム@なにわSの秋山真一郎についても書いたけど、
「追っても伸びなかったでしょう」とかそういう問題じゃない。



馬券を買ってる側の身にもなってくれ。
高配を期待して直線に入りながら、
ジョッキーが何もしないまま後退したのでは納得できるはずがない。
(※単100円、複500円買ってました)

ちょうど先週、
ラフォルジュルネをゴール前で追わなかった田辺裕信には、
制裁金10万円が課されたという。
もちろん、あわや勝敗を左右する場面だったからという判断だろうが、
この四位の職務怠慢にも何らかのペナルティが与えられてもいいくらい。

本当に酷い。ナメたマネしやがって。
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◆東京11R 根岸S
◎セイクリムズン

ダノンカモンとの二者択一でこっちをチョイス。
東京コースの相性や最後の決め手という意味では譲るが、
向こうが夏からずっと連戦続きなのに対して、
夏の休養から月1戦ずつと丁度いい感覚で使われている分だけ、
こちらを優位と見た。

これまでなら最内枠を引いた時点で、
「はいはい馬群で揉まれてさよなら」と見切ればよかったが、
前走なんかは外から被されても、さらにひと伸びを見せた。
ゲートの上達も合わせて、課題を克服する素地は整った。

あとはとにかく、前さえ詰まらなければ。
そのへんは乗り慣れてる幸さんの手腕に期待です。

○ダノンカモン
▲ワールドワイド

今回、何らかの形でワールドワイドは買っておいた方がいいです。
広いコースの1400mは間違いなくベスト条件。

ケイアイガーベラはやっぱり危険な人気馬だと思う。
1分22秒台決着のコンディションでのみ圧倒的に力を発揮できる、
いわば「軽いダート馬」なんだろうなと。
ゴール前での踏ん張りを要するとなると、脆さが出そうな。

さすがに武蔵野Sばりにパッタリ止まるとは考えづらいが、
早めの美浦入りでも状態面に疑問符が付くようであればバタッと止まってしまうかも。

深夜サッカー観戦→朝イチから競馬場という苦行...
早めに予想エントリ上げときます。

◆京都11R 京都牝馬S
◎プリンセスメモリー

展望エントリで書いた通り、
切れ味なら互角以上のものを持つ伏兵プリンセスメモリーを狙う。
大外枠に決まった瞬間はさすがに厳しいかと思ったが、
Bコースに替わった今週は極端なイン有利の馬場ではなくなった。

さすがにアタマまでは難しいけど、
ヒモ穴にはぜひとも押さえておきたい。

○サングレアズール
▲ベストロケーション
☆アグネスワルツ
△レディアルバローザ
△ヒカルアマランサス
△リビアーモ
△アプリコットフィズ

ただし、確率的には前で立ち回れる馬が優勢だろう。
昇級戦で印が届いていないサングレアズール
前走の大敗で評価ダウンのベストロケーションも、
好位から速い上がりでまとめられるスキルがある馬。
このレースの好走パターンに合致する。

あとは実績のある先行馬アグネスワルツを筆頭に、有力馬を。

人気どころで危ないのはブロードストリート。
ある程度、底力を要する展開でこそ浮上してくる馬だけに、
ヨーイドンになると力を発揮できないまま終わる可能性が非常に高い。
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◆京都7R 3歳500万下
◎ロードカナロア

人気を集めるのは仕方ありませんが、明日はこれで。
改めてジュニアCのレースぶりを見ると、
2着に負けたのはバテたというよりもむしろ、切れ負けした感じだった。
ハナに立ってからペースを落としすぎた印象。

ジョッキーも替わるのでその反省が生きるかは微妙だが、
今回は小細工無用の京都内回り1400mで枠も2番と絶好。
あとはもう出遅れとか、
そういうしょうもないアクシデントさえなければ。

○ドラゴンライズ
▲ダコール

ラトルスネークは今回も何らかの形で不発に終わりそう。
「力を出し切れれば・・」と言われるうちに消えていった若駒は、
今までにも数え切れないほどいた。

◆京都11R シルクロードS
◎サンダルフォン

3年前は◎ステキシンスケクンから3連複を買ってコパノフウジンが抜け、
一昨年は◎ヘイローフジがハナ差4着で複勝撃沈、
そして昨年は渾身の力を振り絞って◎レディルージュを狙ったら豪快に負けた。
はっきり言って相性最悪の重賞です。
今年はもう馬券は買いません。

おすすめはサンダルフォン
単にジョーカプチーノが引っ張る展開なら、
先行するだけの馬はしんどいだろうなと。
ラチ沿いピッタリを回って4角までは我慢。
バテた馬を縫うように末脚を伸ばすイメージでどうでしょう。

そんなにうまくいくかって?
こういうレースでは得てして、うまくいった馬が勝つもんなのですよ。

○ジョーカプチーノ
▲モルトグランデ
☆アーバンストリート
△セイコーライコウ
△スプリングソング
△ショウナンカザン

スプリングソングは好きな馬だけど、
こういうガシガシ行くような展開はちょっと不向きかと。
好位でひと息入れて、サッと末を伸ばすパターンの方がいい。

■1回京都リーディング(※クリックで拡大)
2011_1回京都終了

まあ、見事なまでに横一線ですわw
小倉で固め打ちする若い衆もいて、ひとことで言うとカオス。
武豊が2週間、戦線を離れる間に上位とどれだけ差が広がるかも注目。

1月29日
●京都7R 3歳500万下
ロードカナロアでいいんちゃうかなー。
ジュニアCは行きたがって途中からハナに立つ形。
それだけに1F短縮は絶対にいい。
先頭に立ってからはペースもコントロールできていたようだし。
強敵は不完全燃焼続きのラトルスネークかな。
でも、いつまでも新馬戦の派手さが引きずられている気もして微妙。

●京都11R シルクロードS
馬場はまだまだ傷んでいないようだけど、
ジョーカプチーノが引っ張る展開だと前はツブされそうな予感。
サンダルフォンとかどうでしょう。

●東京11R 白富士S
リディルの復帰戦として注目されるが、
条件的にはいかにも厳しい感じ。まずは無事に、ってとこでしょう。
馬券的にはカリバーンでよいのでは。


1月30日
●京都12R 4歳上1000万下
一体なぜだ、常に激戦区のはずのダート1000万下短距離がわずか11頭立てって。
これならインペリアルマーチがあっさり持っていきそう。
前走、「ダートとかww」と一笑に付してごめんなさい。



今週は日曜日に競馬場へ行く予定です。
根岸S/京都牝馬Sの両重賞をはじめ、
ゆっくり楽しんできたいと思います。

(栄進軍団の勝ちは難しそうやけどねー)

年明けに京都金杯の展望を書いた際に、
「わかる重賞、わからん重賞」があるという話をしました。
その観点からすると、
京都牝馬Sは「わかる重賞」のつもりでいます。
参考までに、馬券をここ数年の本命馬をリストアップしてみると...

02年:◎エアトゥーレ★
03年:◎サクラヴィクトリア★
04年:◎マイネアイル☆
05年:◎ウイングレット☆
06年:◎マイネサマンサ☆
07年:◎コイウタ★
08年:◎ブルーメンブラット★
09年:◎ハチマンダイボサツ★
10年:◎ショウナンラノビア★(※印のみ。馬券は購入せず)

と言いながらここ数年はミスショットが相次いでいますが...
傾向はわかっています。
毎年このレースが来る度に書いているとは思いますが、
GIで勝ち負けできる排気量はいらんから、
好位でタメて速い上がりでまとめられる機動力がある馬を買えばいいんです。

つまり、「強い馬が勝つ」レースではないということ。
先に挙げた条件に合う馬を見つければ、
危険な人気馬を蹴飛ばして、的中馬券に巡り会えるはず。

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先週、JRA通算600勝を達成した松田博資厩舎。
今や東西でも屈指の名門として、その名は認められているかと思います。
アドマイヤ冠や社台RH、サンデーレーシングの勝負服をターフに送り出し、
安藤勝己や岩田康誠、もしくは外国人騎手を重用するそのスタンスは、
ひとことで表すならば「エリート軍団」と称して間違いではないでしょう。

また、かつて主戦級の扱いをしていた藤田伸二との関係をバッサリと絶ったり、
近藤利一氏よりも前から武豊降ろしに動くなど、
築き上げられる人間関係もなかなかシビアな印象があります。
ボスも見た目はイガグリ頭の爺さんですけど、
人当たりを見るとちょっと怖そう。

そのあたりも、「名門」特有のピリッとした空気を感じさせます。

でもね、ちょっと待って下さい。
そもそも松田博厩舎っていつから「名門」でしたっけ?
私が競馬を見始めた90年代後半から、
毎年GI戦線を賑わすような有力厩舎でしたか?

そうじゃないはず。

今日は、松田博厩舎がいかに「名門」への道を歩んだか、
そしてその分岐点として語られるべき、一頭の名馬との運命について書きます。

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ここ数年、自分のダート戦に対する愛が、
尋常なものではなくなっていることには気づいているつもりだった。
でも、よーく考えてみると、
ウイングアローやらゴールドティアラの頃から、
その兆候があったわけだな。

芝みたいに、スローの退屈なレースになることが少ないし、
先行馬も追込み馬も活躍できる。
それに直線が長くない分、
スリリングなコーナーの攻防も魅力的。

レースを熱心に見ているうちに、馬券もだんだん取れるようになってきた。
ユニコーンSとか超得意分野。
ほら、グロリアスノアの武蔵野Sとかも(′∀`)



きっと、時々しか重賞が組まれない、今の番組形態がちょうどいいんでしょうね。
これ以上レースが増えると供給過多になって、
出走馬のレベルが下がって凡戦も増えてきそう。
実際、すでに古馬のオープン特別ではそういう傾向があるし。

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1月23日
◇京都11R 平安S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【平安S予想[単複馬券候補]】◎ダイシンオレンジ
【投資:1,500円 回収:2,800円=単勝◎280円×500+複勝◎140円×1000

■馬券
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◎ダイシンオレンジ、楽勝と思いきやハナ差勝ち!!
もし差されてたら「仕掛け早いわ(゚Д゚)ゴルァ!!」と怒り心頭だったでしょうけど、
残せたのだからこれでOK。勝てば官軍。
インタビューで川田将雅くんも言うてましたけど、
早めにピイラニハイウェイやらがマクってきた分、
あそこで動かないわけにはいかなかった。
先に行かれていたら、逆にスパートが遅れる可能性もあったわけだからね。

そういう意味では、ずっとコンビを組んでいる川田くんだからこそ、
あそこで自信を持って動くことができたということでしょう。
美しきコンビ愛。

川田くんはこれでJRA通算400勝。重賞は19勝目。
同期の藤岡佑介とは互いにライバルとして切磋琢磨しているようで、
藤岡佑の「通算412勝・重賞18勝」と成績はほぼ互角。
ただ、決定的に違うのは、
皐月賞・菊花賞とクラシックのタイトルを獲っている点なのは言わずもがな。

はー、まだ25歳か。ちょっとうらやましいww

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1月23日
◇中山11R AJCC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【AJCC予想[参考]】◎サンライズベガ

ミヤビランベリが前半スローの逃げ。
残り1000mから4F続けて11秒台を刻んでおり、
瞬発力が第一で、なおかつそれを持続させる力も必要だったということか。

ラップ分析とかサッパリなので、誰か詳しい方に聞いてくださいw

そんな特殊な展開で、最終的には地力が問われる結果になったのかな。
○トーセンジョーダンが「よっこらせ」と言わんばかりに差し切り勝ち。
ゲートがイマイチで、内田博幸は懸命に押して好位を取りに行った。
あのあたりはきっと京成杯のトラウマがあったに違いないw
もちろんあれで正解。

早くから素質を評価されてきたが、ようやく実績がそれに追いついてきた感じ。
脚元に弱いところがあったのが、順調に使われているのが何よりの成長。
春の盾までアクシデントに遭うことなく駒を進めてほしいが...



●2着 ミヤビランベリ
オペラハウスの古き良き長距離砲が帰って来たね。
この馬も天皇賞路線に行ってほしい。
阪神大賞典でグイグイ逃げたりしたら面白そう。

●3着 ネヴァブション
前に行けない、内にササるでもったいない負け方。
過去2年とは臨戦過程も違っていたし、
あの位置から追い込んでこられたのだから力は衰えていない。

●4着 ▲コスモファントム
好位追走から追い比べに持ち込んだが、ゴール前で失速。
うん、現状はこんなもんでしょう。だいたい想像通り。

●11着 ◎サンライズベガ 
いい感じで4角を回ってきた時は「あるで!」と思ったけど逆噴射。
力量的にはここまで負ける馬ではあるまい。変わり身に期待。

1月23日
◇京都10R 睦月賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#007/睦月賞予想】◎ウォークラウン
【投資:1,500円 回収:2,600円=単勝◎260円×500+複勝◎130円×1000

■馬券
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1回京都最終日にして、ようやく「単複取り」に成功。川田くんありがとう。
◎ウォークラウン、順当でしたね。
これくらいの距離を使われるようになって、楽にポジションを取れるようになった。
ビシッと追えるジョッキーが合うイメージもあるので、
昇級後もこのコンビで奮闘を願う。
ハンデ戦で荒れた馬場とかならいきなりチャンスがあってもいいのでは。



●2着 ワイズミューラー
妙に思わせぶりな大物感がある馬。
岩田康誠にスイッチし、しっかり持って来られた。
まだよくわからないけど。

●3着 アクアブルーフライ
今回はちゃんと最後まで脚を伸ばすことができた。
ただ、ある程度の展開のアシストがあった今回でも届かず。
広いコースより、
マクリ合戦になる小倉2600mとか(開催ないけど)中京2500m向き?

●5着 ○タニノエポレット
今回もテレンコ継続。
これで次に2200mを使われればまた複勝圏内に突っ込んでくるのだろうか。

1月22日
◇京都11R 羅生門S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#006/羅生門S予想】◎ナムラカクレイ
【投資:1,500円 回収:1,200円=複勝◎120円×1000

■馬券
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4角で内のポケットに入ってしまい、
なかなか出て来られない◎ナムラカクレイの姿を見て、
確実に爆死を覚悟しました。
どうにか空いたスペースを縫って3着に滑り込んでくれましたが...
こないだのロラパルーザといい、神はまだ我を見捨てずにいてくれているようだ。

ただ、すんなり行けていたとしても2着までだったかな。

マイペースの逃げに持ち込めたアドバンスウェイは圧勝だった。
実力は準OP屈指、距離と最近の成績が不安視されての微妙な評価だったが、
テンに行き負けることなく自分の形に持ち込めたのがよかった。



●2着 ▲キタノアラワシ
外をキレイに回ってスムーズな競馬。
これで勝ち馬に水を開けられたのだから完敗と言うしかない。
メンバーが強くなると、この先ちょっとしんどいかも。

●4着 ルティラーレ
前走と同じく、早仕掛けで外を回って内の馬に差し返された。
乗り方ひとつでナムラカクレイには先着できたはず。
次、1400m+外枠+乗り替わりなら買えるかも。

●6着 ○スマートブレード
もっとガチャガチャした展開になれば、一発狙いの差しが届くのだが。
淡々とした流れでは人気薄の気楽な立場が活きてこない。



全体的に、レベルが高いレースだったとは思えず。
アドバンスウェイも、気を良くして1400mのOP特別に行っても返り討ちに遭うだろう。

えー、いきなりですが川田将雅騎手に惚れましたw
言わずもがなですけど、今日2回買って両方とも勝ってくれたからですが。
もともとビッシリ追ってくれるジョッキーで、
馬券を買う側からすれば頼もしい存在なんですけど、
いよいよ本腰を据えて追いかけたいと思います。

キャラ的にも好きでして。
見た目はイケメンなんですけど、話し口調とかはすごい大人っぽい。

また、ジョッキーとしての志にも共感させられる部分があって。

前に「競馬beat」で特集があったんです。
そこで言っていたのが、
「GIを勝っても派手なガッツポーズをしないのが拘り」だと。

うんうん、そういやビッグウィークの時もグッと拳を握った程度でした。

また、その理由がいい。

「自分は、他の騎手に比べて粗い乗り方をしている。
だから、ゴール後にまで余計な負担を掛けたくない。」

ちょっと...カッコええやん。
それに、ダッシャーゴーゴー(スプリンターズSで降着)の件でも、
真摯にお詫びの気持ちを語っていたし。
素直に応援したくなる好青年です。

一応、話したこともあるんですよ?
ちょうど2年前ですわ。
エーシンリードオーが未勝利を勝った時、口取りに参加できて、
検量室からウイナーズサークルへ向かう間に、
「メインはダークメッセージですよね?自信あります??」って聞いたら、
「いや、一頭バケモノ(エスポワールシチー)がいるんで...」と。

初対面の素人相手に、すごく気さくに話してくれたのを覚えています。



そんなわけで、来週からもビッシリ応援していきたい所存。
・・幸さんより安心して馬券も買えるしね。。。
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◆京都9R 睦月賞
◎ウォークラウン

もともと2000m前後でボチボチ頑張ってきた馬だが、
ここ2戦で長丁場を使われるようになって、
持ち前のしぶとさがますます生きるようになってきた印象。
前走も、スローで逃げた馬は捕まえ損ねたものの、
しっかりと脚を伸ばして僅差の2着。
今回はきっちり決められそうだ。

○タニノエポレット
▲イグゼキュティヴ

タニノエポレットはテレンコ気味なのが?
あと2400mで馬券圏内から消えているのも偶然とは思えない。

注意したいのはイグゼキュティヴの前残り。



今日はここから川田くん祭を開催しようと思ったけど、
12Rのオッズ見てアナモリが1番人気になってるのを見てこりゃあかんわと。
むしろ他の馬から行きたいくらいの気持ち。

◆京都11R 平安S
◎ダイシンオレンジ

AJCCはあまりいい思い出がないからもごもご...という話をしたが、
よく考えたら平安Sも当てた記憶がないなあ。
京都巧者、先行馬を買えばいいとわかっていながら、
懲りずにビワシンセイキやヒシアトラスに手を出して沈んだものだ。

そんな過去の教訓を活かして、
スマートボーイやクーリンガー的なリピーターを定石通りに狙う。
昨年2着のダイシンオレンジ。
何といっても京都ダート【4.2.2.1】と抜群の相性を誇り、
実績面でもアンタレスSを勝つなど十分。

休み明けを二度使われて、照準ピタリといった印象。
このメンバーなら人気を集めるのも仕方がないが、
そもそも昇級戦だった昨年ですら1番人気だったほど。
急な人気高騰で腰が引けるタイプではない。

○バトードール
▲マチカネニホンバレ

あとも内枠の有力どころでOKでしょう。
この秋がピリッとしないバトードールはコース替わりで前進を見込む。
斤量減で強気のマチカネニホンバレは、
もう少しゆったり競馬ができる枠の方がよかったかもしれないので3番手まで。



明日は何となく、9Rウォークラウンと12Rアナモリで川田将雅祭を開きたい気分。

◆中山11R AJCC
◎サンライズベガ

有力馬がどれもこれも買いづらいなと思い、結論はここに至った。
シンプルにF.ベリー推しで。
オールカマーで0.1秒差の4着だったりで、距離・コースとも適性を証明。
狙うなら、複勝やら3連複でちょいちょいと。

○トーセンジョーダン
▲コスモファントム

やむなくコスモファントムまで印を打ったが、
展望エントリで書いた通り、中山金杯はかなり楽なペース。
1Fの距離延長も気がかりだし、積極的には買えまい。

◆京都11R 羅生門S
◎ナムラカクレイ

じっくりこってり考えたけど、結局この馬で。
前で勝負できる脚質、現級1400mでの実績を考えると、
大きく崩れるとは思えない。

最悪のシナリオは、
差しの利く馬場になってゴール前で飲み込まれるパターン。
それを避けるためにも、
直前の7R、8Rでコンディションを見極めておきたい。
ある程度、時計の出る状態であれば大丈夫だろう。

○スマートブレード
▲キタノアラワシ

展開、馬場が向けばスマートブレードも圏内に来れるはず。
安定感の出てきたキタノアラワシだが、脚質的には他力本願で。

先行勢で気になるのはブラックシャドウ。
時に思い出したような激走がある。

今週は土日とも比較的ゆっくり競馬が見られそうなんだけど、
そんな時に限って楽しみなレースがあまりなかったり。

1月22日
●京都6R 3歳新馬
エアワンピース、ついにデビュー。
ロックオブジブラルタルってどうよと思いつつ、
母エアメサイアの思い出(あまりないけど)に浸りつつ応援するよ。

●京都10R 若駒S
朝日杯FSでも馬券を買ったリベルタスにハマりたいところだが、
この距離延長は微妙な気がしてね...
ラジニケ杯でコケたショウナンマイティ陣営が、
引き続き浜中俊を使ってきたところに肩入れしたくなるぜ。

●京都11R 羅生門S
結局サワノパンサーは登録だけだったぽい。
こうなると後は枠と馬場次第で結果はガラッと変わりそう。
前が残りそうなら、人気でもナムラカクレイかなあ。


1月23日
●京都7R 4歳上500万下
もしもアドマイヤショットが懲りずに人気するようなら、
迷わずアドマイヤセナの方をプッシュしたい。
でも自分が初めてU.リスポリを買った時に限ってコケそうな気がするのはなぜだ。

●京都11R 平安S
ダイシンオレンジでどうよ。京都得意だし、普通に買えるでしょう。
叩き3走目でタイミング的にもちょうどよさそう。
相手も強くないしね...

●京都12R 4歳上1000万下
今週は牝馬限定の1200m。
何かこう、アナモリを買えと言っているようなハイペース想定w
ただ、前走のテイクエイムは強かったな。
スムーズならアレにやられるかも。



何だか京都のレースばかりになっちゃった。
中山も一応、ざっと目は通したんだけどな。
逆に小倉はスルー。すまないw

明日の夜ゆっくり考えて、どの馬を買うか決めましょうぞ。

1000万下のダート短距離戦で中心になる馬がいないという話をしましたが、
どうやらそれは準OPでも同じのようで。
土曜メイン・羅生門Sも登録の段階で4歳馬がゼロ。
おかげでちょっとしょんぼりなメンバー構成になりそうです。
ここ2年、ナムラタイタンやランザローテが勝った「出世レース」なのですが。

登録メンバー中、
前走このクラスを使って3着以内だったのは3頭。
アグネスマクシマム・キタノアラワシ・スマートブレードですが、
いずれも人気薄の立場で末脚を伸ばしての3着と、
とても信用の置けるものではありません。

スマートブレードと同じ山科S組では、
ルティラーレ(4着)、マジックボンバー(5着)も登録。
しかし前が総崩れとなる展開だっただけに、
再現が望めるかは...確率は高くないでしょう。

安定感ではナムラカクレイ。
現級では一度も掲示板を外しておらず、
前に付けられる脚質からも無難なレースが可能。
ただ、昨年、京都ダ1400mの河原町Sで、
ゴール前で甘くなり4着に敗れていることから、
レベルの高い関西圏だとひと押しが利かない面も。



そんな一長一短な相手ならば、
芝の1000万下を勝ったばかりのサワノパンサーに出番が回ってくるかも。
距離はベストだし、先行タイプだけにコース適性も高そう。
兄サワノブレイブがダートで4勝を挙げ、
長く準OPの安定勢力として奮闘していたという血統的バックボーンもある。



あとは馬場ですね。
ある程度、時計の出る馬場(=1分24秒台を切るレベル)なら先行狙いでいいはず。
しかし先週のように、
1000万下で1:25.5と遅い決着になるようだと、
直線勝負にかける伏兵たちにもチャンスが出てくるでしょう。

当日は7、8Rとダート戦が組まれる予定なので、
そこでコンディションを見極めてから最終判断を下すべきでしょうね。

先週の日経新春杯に比べるとさすがにアレですが、
まあそれなりに楽しみなメンバーかと思います。

ただ、有力各馬がどれも買う気がせず...
ちょっと馬券的には消極的にならざるを得ません。

●トーセンジョーダン
最も死角がなさそうなのはこの馬。
早くから期待されていたが、
アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇。
有馬記念でも5着と善戦しており、
このメンバーならと気合いが入るところだろう。
ジャングルポケット産駒ながら、
小回りコースも苦にしないセンスがある。
普通に走れば...というところだが、
今回乗り替わる内田博幸には先週煮え湯を飲まされており不安ww


●ネヴァブション
同一重賞3連覇がかかる一戦。
しかし、過去2年が4、5番人気とやや影の薄い存在だったのが、
今回はしっかり有力候補と認知されての出走。
こういうパターンはコロッと負けそうな感じがする。
それに、例年はジャパンC→有馬記念を「叩いて」ここに全力投球というパターンが、
今回は秋から王道を歩み、
しかもそこそこの結果を残してしまっているだけに余力が残っているか心配。


●コスモファントム
有力どころで真っ先に嫌いたいのはこの馬。
中山金杯を勝って上昇ムードなのは構わないが、
上がりの競馬を好位インから抜けた競馬はさほど評価できるものではない。
距離が1F延びるのも微妙なら、
マルカボルトやミヤビランベリが作るであろう平均ペースだと踏ん張りが利かないのでは。



これ以外なら、
前述の先行馬2頭かもしくは善戦マン(久しぶりに聞くわw)のサンライズベガの一角崩しか。
うーん、買うならトーセンジョーダンって感じですかねえ。

そもそもAJCCってそんなにいい思い出がないんですよ。
2年前はドリームジャーニーがっつり買ったりしてるしw
当てた記憶がない。

おとなしくしているのが賢明かもしれませんね。

1月16日
◇京都12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【京都12R予想】◎アイソトープ
【投資:1,500円 回収:0円】

■馬券
110116KYT12_1

110116KYT12_2


何かおかしいぞ。
ここ数年ずっとウオッチしているダート1400mの1000万下戦。
どうも今年に入っての2戦は、今までと様子が違う。

こんなに差しが届くのも、単勝80倍を超えるような馬が勝つのも異例。
基本的に、有力どころの先行馬がキチッと上位を確保するからこそ、
こちらもツボをつかんで得意条件にしてきたというのに。

原因は2つ。
ひとつは馬場。1:25.5とか、レベル云々にかかわらず遅すぎる。
たぶん凍結防止剤?でも撒いたからだろうけど、
これならば後ろからでも間に合う。

もうひとつは、単純に強い先行馬が出てきていないこと。
このレースでは逃げ馬のジャズピアノが人気を集めたが、
いかんせん昇級戦で半信半疑な面は否めなかった。
昨年のこの時期なら、
ティアップワイルド、ルティラーレなど、
能力的にも脚質的にも安定して力を発揮できる馬がいたのに。
印象としては、4歳の新勢力が出てきていないのかなと思ったり。

次は2週後(30日)に組まれているので注目したいです。

続きを読む

1月16日
◇京都11R 日経新春杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【日経新春杯予想[参考]】◎ローズキングダム

上位3頭は、着順こそアレですが極めて順当な結果かと。
○ルーラーシップはまさに「弾けた」という表現がピッタリ。
早めスパートから先頭に躍り出ると、そのまま後続を突き放す圧勝。
56.5kgのハンデは決して楽なものではなかったはずだが、見事に跳ね返した。
これは思った以上の強さ。

▲ヒルノダムールは鳴尾記念に続いてルーラーシップの後塵を拝した。
相変わらず堅実ではあるのだが...



さあ、問題はここから。
みんな大好きな武豊さんの話ですよーw
◎ローズキングダムは3着。
3角過ぎからの反応がやや鈍く、
勝ち馬にはここで突き放されての完敗。
たぶん、どう乗っても今日のルーラーシップには勝てなかったでしょう。

ただ、直線で進路取りに迷いが生じ、
スパートのタイミングが遅れたのも事実。
2着馬に後れを取ったのは、この差が響いたと見るべきでしょう。

どうもリズムに乗り切れない騎乗が続く中、各陣営は武豊をどう見ているのか。
ローズキングダムとリーチザクラウンという二枚看板を任せ続ける橋口弘次郎厩舎は、
未だに主戦としてその手腕に信頼を置いている(だろう)。

一方で、騎乗依頼をパタリと途絶えさせてしまった名門もある。
角居勝彦厩舎はその典型で、
夏に落馬負傷から復帰してからというもの、
管理馬に騎乗させたのはヴィクトワールピサの仏国での二戦のみ。
国内に限ると昨年3月以降、一度もコンビを組んでいない。

あの09年ジャパンCでのウオッカ降板劇がひとつの節目となったのか、
今や完全に見切りをつけつつある。

皮肉にも日経新春杯を勝ったのは、角居厩舎の管理馬。
しかも、かつては「武豊しか乗れない」という不文律でもあったかのように、
徹底して手綱を取ってきたエアグルーヴの仔である。
その背には、来日してわずか3週間の外国人ジョッキー。



ルーラーシップという存在に、完膚なまでに叩きのめされた武豊。
あらゆる意味で、今を象徴していた一戦だったように思う。

1月16日
◇中山11R 京成杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【京成杯予想】◎スマートロビン
【投資:1,500円 回収:0円】

■馬券
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今年も、時にこういうジョーカーを掴まされることがあるんでしょうねえ...
◎スマートロビン、出遅れて1角最後方という絶望的シナリオ。
やけっぱちに3角過ぎから進出を開始したものの、
直線手前で早くも鞍上がムチを振るい出す悪夢。

二度と見たくない光景でした。
まあ、そのうちまたお目にかかるんでしょうけどw

出負けしたのも痛かったけど、
追い上げる時にもロクに脚を使えなかったあたり、
どっかおかしかったんちゃうかな。
でなければ、思った以上に力量そのものが足りていなかったとしか。



本当はフェイトフルウォーあたりも触れたいんだけど今回はゴメンw

あっという間に1回京都開催も6日が終了。
次が最終週です。
まあ、連続開催なので折り返し地点ですけど。

早いですねえ。
ついこないだまで「今年こそ100%越え!!」と意気込んでいたのに。

・゚・(ノД`)

あっけなく崖っぷちに追い込まれてしまいました。
まあ、負けられる金額の範囲内ではあるものの、
やっぱり結果を出さないとつまらないですからね。

ぼちぼちガンバりましょ。
続きを読む

一面の銀世界を眺めながら、新幹線に乗っています。
そろそろ帰りたいのですが。

◆京都12R 4歳上1000万下
◎アイソトープ

超難解とわかっていながらもチャレンジ。
先行集団のすぐ後ろ、
6、7番手から末脚を伸ばせる馬を探したところ、アイソトープに落ち着いた。
前走は直線半ばで詰まる不利。
乗り慣れた安藤勝己に手綱が戻れば前進が見込めるはず。

○メイショウデイム
▲ジャズピアノ

展開はおそらくジャズピアノの逃げ。
それをペプチドアトム、ホクセツキングオー、ドクターラオウが追う形。
人気の逃げ馬は危なっかしいし、
後続もピリッとした脚は使えないタイプばかり。

かといってオオトリオウジャは人気先行タイプで常に危なっかしい。

◆中山11R 京成杯
◎スマートロビン

狙いは展望エントリで書いた通り。
人気次第で買おうかな。

○インナージョイ
▲シャービス

気になるのはインナージョイ。
前走、中山で上がり34.5秒の脚を使っており、
立ち回り次第で今回も面白そう。

◆京都11R 日経新春杯
◎ローズキングダム
○ルーラーシップ
▲ヒルノダムール
☆ビートブラック
△ナムラクレセント
△ゲシュタルト
△コスモヘレノス

思うがままに印を打ったら、
スポーツ紙みたいなベタベタな予想になってしまった。

まあ、仕方ない。

ローズキングダムの58kg自体は軽いとは思わない。妥当。
しかし、ルーラーシップほか同期生たちとの比較をすると、
思った以上に差が小さい。これは有利。素直に◎でいいだろう。

せっかく書いた京成杯展望を台無しにするショウナンパルフェェ...
こうなると人気はスマートロビンに集中するでしょうね。
単勝オッズは恐らく2倍台前半。
ちょっと勝負しづらいなあ。



今日はその他の気になるレース展望。
どうよ、このモチベーションあふれるエントリは!
1月っぽくてええやん!

1月15日
●大和S
外枠(10番より外)なら迷わずナムラタイタンで。
ここ2走の敗戦で何だか評価を落としているようだが、
ことカペラSに関しては不慣れな1200mということで完全に度外視可能。
反応が鋭いわけではないので、
グイグイと外を回って進出する形が理想的。
内枠でスパートに入るタイミングが遅れるようだと苦戦も。

●京都12R
シャアが叩き3走目で決めそう。
間隔を詰めて使えているので、馬体も絞れているはず。


●ニューイヤーS
本当ならリディルがここで復帰する予定だったと聞く。
ところが呆気なく除外になってしまった。
馬券的にはヒットジャポットかな?内枠なら。
浜中俊がストリートスタイルのためにわざわざ中山に行ってる。師弟愛。


1月16日
●京都6R
コティリオンから醸し出される「やらかし感」を看過せずにはいられないw
気になるのは、前走ガッチリ引っ掛かったラトルスネークの逆襲。
U.リスポリなら折り合えるんじゃないかという安易な発想。

●紅梅S
ケイティーズジェムは賞金加算失敗キャラと認定しているので、
ここも勝ち切れないと見た。

●雅S
ソリタリーキングは結局どれくらい強いんだろう。
準OPにしては手薄なこのメンバー。さくっと通過しそうな気もするが。

●京都12R
ダ14の1000万下もちょっと過渡期なのかな。
今週も、常に上位争いしてるキャラがいない。
よって難解。
有力と思われる馬は何頭かいるけど、それぞれ展開/枠次第な感じ。



こんなにいっぱい馬券を買ったら確実に1月の予算が尽きてしまうので、
うまいこと絞りつつ、ですね。
とりあえず土曜日は出張でレースが見られそうにないので、
できればお楽しみは日曜日に残しておきたいなと。

昨年、エイシンフラッシュが京成杯を勝った時には、
せいぜいアーリーロブスト級だなと思ったものです。
だって超スローを3番手からさくっと抜け出しただけだったし、
しかもアドマイヤテンクウとハナ差の接戦だったし。

ところがどっこい。

単勝11番人気の皐月賞で3着に食い込むと、
何と日本ダービーで上がり3F32.7秒という、
いろんな意味で二度と見られないかもしれない数字を叩き出して勝利。
ジャパンC、有馬記念では着順こそ振るわなかったが、
出遅れなどもあって力を出し切れなかったもの。
強い4歳世代の中心として、
さらなる飛躍が期待される強豪と認識されるようになった。

歴代の京成杯勝ち馬の中では、
異色とも言える出世を遂げたわけですが、これはあくまで例外でしょう。
基本的にはマイネルチャールズやアドマイヤジャパン、
もう少し古いところではボーンキングあたりの脇役を輩出するレース。



そこで今年はどうなる。
人気は、東西の2勝馬ショウナンパルフェスマートロビンが分け合うのかな。
そこにホープフルS3着のフェイトフルウォー、同5着のプレイらが続く形?

まあ、だいたい例年通りのノリですw

興味深いのは、エリカ賞勝ち馬が【3.0.1.0】と抜群の相性を誇るのに対して、
いかにも直結しそうな葉牡丹賞の勝ち馬が【0.0.0.7】(2ちゃん調べw)と悲惨な結果に終わっていること。
これを鵜呑みにするわけじゃないですけど、
今のところスマートロビンで問題ねえだろと思っています。
先手も打てるし、控えて好位からも競馬ができる自在性があるし、
前走でもユニバーサルバンク、トーセンラーとそれなりのメンバーに勝ってる。
あとは鞍上にF.ベリーを擁してきた、この盤石の臨戦態勢。
それに結局、頼りになるのは関西馬だし。

ショウナンパルフェはいかにも「ショウナン」な感じで、そろそろ馬脚を現してくる頃かと。
前走の追込みは確かに劇的だったけれども、
前が詰まったからこそあれだけの脚が使えたというのはよくあるパターン。
追われてから頭が高いフォームは決して感心できるものではない。



今週あたりそろそろ単複で馬券を取らなければならないので、
スマートロビンには頑張ってもらいたいところ。

ブエナビスタが年度代表馬に選ばれましたね。
獲得したGIが2つどまりだったり、降着があったりで、
一部ではヴィクトワールピサの可能性もあるみたいに言われてましたけど、
2010年の中央競馬を引っ張ったのは間違いなくこの馬。
無事に、その活躍ぶりに相応しい称号を得られてよかったと思っています。

それはさておき。
きょうは、ブエナビスタの昨秋の主戦だったC.スミヨンに絡めた話を。



昔ね、シンボリクリスエスについてこんなことを書いたことがあったんですよ。

■春天はもはや無法地帯。

厳密に言うとシンボリクリスエスについて、ではないんですけど。
概要をまとめると、「これまで王道だった菊花賞や春の天皇賞をスキップした先駆者」。
この馬の成功を機に、
必ずしも中距離を得意とする馬が長丁場に挑む必要はないという新たな価値観が生まれた。

既成の概念に捉われない勇気は改めて称賛されるべきだし、
その後、毎年のように「シンボリクリスエス流」をセレクトする馬が現れているのを見ると、
賢い判断だったのだなと感心させられる。

今日は、シンボリクリスエスが切り拓いたもうひとつの「新たな価値観」について書きます。
それは「外国人ジョッキーを主戦として起用すること」。



昨年は特に、良くも悪くも外国人騎手の手腕が話題となりました。
GIを勝ったスミヨンやM.デムーロを中心に、
マイルCSでは上位人気4頭の鞍上を務めるなど、
改めて関係者からの信頼の厚さを感じさせた一方、
タイトな進路取りはしばしば審議の対象となり、
レース後に青ランプが灯ることも頻発。
今後もGIレースでの降着処分が発生するのではという課題も残りました。

その中心にいたのが、
前述の通りブエナビスタとスミヨンのコンビだったのは間違いありません。

今では当たり前の選択肢となった、外国人ジョッキーの重用。
過去には、ハーツクライとC.ルメール、ネオユニヴァースとM.デムーロ、
他にはゼンノロブロイとO.ペリエなどがGI戦線で活躍しました。

その流行を作ったのもシンボリクリスエスとO.ペリエだったように思うのです。

02年有馬記念で、このコンビで初めてGIを制すと、
翌秋の天皇賞→ジャパンC→有馬記念でも続けてコンビを組んで2勝。
それまではどちらかというと「代打の切り札」的なキャラクターだったように思います。

その「常識」が変わりました。

これが契機となり、
外国人ジョッキーの活躍の場が、
なお一層グッと広まったのは間違いありません。
その後の成功例が枚挙にいとまがないことからも、
この選択が画期的なアイデアだったことが分かります。

「長距離スルー」と「外国人重用」。
シンボリクリスエスの歩んだ足跡が、
10年近く先(=つまり今)につながっていたわけです。
まさに革命児と呼ぶに相応しい活躍だったと思います。



2011年の年度代表馬の背中にも、
外国人ジョッキーが君臨するのでしょうか。
とりあえずブエナビスタが現役を続行する以上は、
そうなる可能性が限りなく高いような気がしますが...はてさて。

1月9日
◇京都11R シンザン記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#003/シンザン記念予想】◎ドナウブルー

とりあえず◎ドナウブルーについてはまだ見限れないということで。
前走までとの比較はできないが、
マイナス体重で、あれだけパドックでカリカリしていたら、
レース前からの消耗が激しかったと考えるのが自然。

実際、スタート直後から引っ掛かる素振りを見せ、直線では伸びを欠き5着。

残念ながら3戦目でキャリアに傷がつく結果となったが、次以降の巻き返しに期待。
とりあえず馬体の回復、成長は必須でしょう。



勝ったのは○レッドデイヴィス
これは悔しい、というか人気なさすぎ!
1勝馬が人気を集める中で、
なんで「事実上の2勝馬」がこんなに地味やねんと思っていたら...

という後出しジャンケンで不快感をアオってみるw

離れた3番手を追走し、
早々とバテた前の2頭を交わし先頭に立って、そのまま押し切り。
あの位置から34.3秒で上がれる、楽なペースにも恵まれた。
タテ長の展開がうまいことカモフラージュになった印象。

まあ、アーリントンC→NZTくらいまでは有力視していいのでは。



びっくりしたのはオルフェーヴルの変態的追込み。
やはり血は争えないw
ドナウブルーのすぐ後ろくらいの位置から、
メンバー最速33.5秒の脚で突っ込んできた。

かといって、これで「右回りなら確実」などと申し上げるのはあまりにも早計。
まだまだゲートも不安定で危なっかしい。
次、もしきさらぎ賞とかでガッツリ人気するようならケンカを売ってみては。

3着のマルセリーナも、タメるだけタメて切れるタイプの模様。
うまいこと賞金を加算して、桜花賞に出られるか。



●4着 ▲アドマイヤサガス
道中の位置取りは文句なかったが、いざ追われてからが今ひとつ。
残念ながらこんなもんなのかもしれない。

●7着 ツルマルレオン
未勝利戦圧勝が評価されて穴人気していたようだが、
ちょっとこれは解せない感じだった。

●12着 シゲルソウサイ
これでダートに戻るんかな。
シャイニーホークに競られたせいでツブれた気もするので、
距離次第ではまだ芝でも侮れないと思うんですけど。

1月10日
◇京都12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#003・改/京都12R】◎ネオファロス
【投資:1,500円 回収:0円】

■馬券
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正直に言いましょう。
4角の時点では「これ、もらったやろ( ゚∀゚)アハハ」と思いました。

だって後続は大きく離れていたし、
ジョッキーもガッチリ手綱持ったままだったし...
実際、ナムラアトラクトを交わして先頭に躍り出るまでは完璧。
まさにシナリオ通りでした。

しかし、その胸の高鳴りはものの5秒で粉砕されました。

外からメイショウボンハオが容赦なく末脚を伸ばすと、
それに続いてスガノメダリストファンドリカップが次々にスパート。
あっという間に馬群に飲み込まれた◎ネオファロスでした。

おしまい。

穴は前残り、と予想してみましたけど、真逆の結果に。
よりによって自分の本命馬がハイラップを刻んだことで、
差し馬の台頭を演出してしまうとは何たる皮肉w

ちなみに今回の前半3Fは34.5秒。
馬場状態にもよるけれども、
だいたい35秒台で入れば先行決着が定石っぽいので、
やっぱり今回は前が速すぎた。

逆に34秒台で先行して勝ち負けできる馬は、上のクラスでも活躍できている。
具体的には、
昨年の今ごろ1000万下を戦っていたナムラタイタンとかティアップワイルドとか。
このあたりも今後の参考に。

まあ、今年も「外枠+先行馬絶対優勢」のセオリーを遵守しつつ、
得意のステージとさせていただきたいと思います。

1月10日
◇中山11R フェアリーS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【フェアリーS予想[参考]】◎ダンスファンタジア

◎ダンスファンタジア、確かな高性能。
速いペースにも助けられ、気分よく馬群を追走すると、
直線ではエンジンの違いを見せつける末脚。
A.クラストゥスもテン乗りながら息ピッタリだった。

フェアリーSって、
この時期に行われるようになって3年目ですけど、
ジェルミナルやらアプリコットフィズやら、
割と人気馬がしっかり来ていますよね。
数が限られている牝馬重賞で、メンバーが揃うというのもあると思いますけど、
来年もそれなりの実績馬が出てきたら信用できるんじゃないでしょうか。

いかにも荒れそうな条件とはいえ。



●2着 △スピードリッパー
勝ち馬には完敗も、
しぶとく食い下がって賞金加算に成功。
血統的にも、距離が延びてよさそうな。

●3着 ▲アドマイヤセプター
スタート直後、やや手綱を引くロス。
もう少しスムーズに流れに乗れればと悔やまれる。
にしても追われてからのジリジリっぷりを見ていると、
この先はちょっとしんどいかもしれんね。

●14着 ○イングリット
あのペースで引っ掛かってしまうのはキツい。
失速もやむを得ない展開。まあ、キャリア1戦だしね。

1月8日
◇中山11R 招福S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#002・改/招福S予想】◎ロラパルーザ
【投資:1,500円 回収:1,100円=複勝◎110円×1000

■馬券
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◎ロラパルーザは3着。
あわや爆死するとこでした。

吉田豊きつすぎる。
馬の能力の半分も発揮できない、最悪の騎乗。
あの頭数で外に持ち出せず、
4角で進路を失いズルズル後退するとか...

辛うじて複圏内を確保できたからよかったものの、
これでコケてたら立ち直れへんほど内容。

ヤネ替えんと、勝てるもんも勝てなくなりますよ。
陣営としたら準OPでずーっと稼いでくれる方がいいのかもしれんけど。

ただ、ひとつだけ自分でも反省すべきは、
ゲートが良くなったと決めつけてしまっていた点。
今回そもそも苦戦を強いられたのも、
ダッシュが鈍くて後ろからの競馬になってしまったから。
そこは読みを誤っていた。



2番人気の○オメガファルコンがお手本通りの好位抜け出し。
本命馬があれだけ鈍クサいレースをしてたら楽ですわな。
プレシャスジェムズが逃げ粘って2着。

3日間開催、お疲れ様でした。
個人的には関西のリーディング争いに注目していて、
まず誰がダッシュを利かすのかなと思っていたら、
何と浜中俊くんがトップに躍り出てしまいました(4勝)。

まあ、現実的に考えてこのまま首位を走れるとは思いませんけど、
本命と目されるはずの岩田康誠、武豊もボチボチな発進で、
当分は横並びな状態が続きそうな気配。

武豊も勝ってはいますけれども、やっぱり集まる馬の質に限界がある。
ひと昔前みたいに、
正月開催だけで10勝して一人旅...みたいな時代は終わったようです。
1日5勝とか容赦なく固め打ちする武豊が久々に見たいけどw

で、密かにスタートダッシュを目論んでいたはずの福永祐一が1勝しかできなかったと...

続きを読む

◆京都12R 4歳上1000万下
◎ネオファロス

1000万下ダート1400mの開幕戦。
いきなり大胆に狙ってみることにしましたw

午前中の時点で単勝20倍台半ばを漂うネオファロスの一撃に期待。
前走は差し馬がゴール前で台頭する流れを、
4角持ったままで先頭に躍り出る積極策で5着。
これまでになく存在感を示す一戦だった。

そこで今回はどうだ。
ハナに立ちそうなナムラアトラクト以外、
明らかな先行タイプというのがいない。
大外発進からサッと2、3番手につけられれば、
馬券圏内突入は十分にあり得る。

○グリッターエルフ
▲レッドボルサリーノ

現在1番人気のヘリオスシチーをはじめ、
スガノメダリストやメイショウボンハオなど、
先行力に欠ける馬ばかりが上位人気。
安定株ファンドリカップも平坦京都に替わると差し損ねの可能性が。

現級このコースで好走歴のあるグリッターエルフ、
U.リスポリ騎乗で外枠と好条件のレッドボルサリーノが続く。



その他の雑談。
京都7Rにこないだ買った(4着)スイートテンが出走。
今回の方が相手は揃った感じがするので、やや危険な人気馬かも。
10R山科Sにもこないだ買った(4着)ガンドックがいる。
平坦の京都に替われば押し切れそうだが、
いかんせん引っ掛かり気味に行ってしまうタイプ。
長距離輸送を克服できるか...

淀短距離Sはケイアイデイジー。幸さん、このレースは得意でしょ?

シンザン記念は回避に成功。
マイナス体重と聞いた瞬間にまずいなと思ったら、案の定。
よかったよかった。

◆中山11R フェアリーS
◎ダンスファンタジア

阪神JFでは出遅れ→引っ掛かるという最悪のシナリオで馬群に消えた。
もちろんまだまだ危なっかしい面は残るだろうけど、
関東圏の競馬なら平常心で臨めるはず...
このままくすぶってしまうには惜しい素材。

まあ、やってみないとわからないのはドナウブルーを見てもアレですけど。

○イングリット
▲アドマイヤセプター
☆マイネイディール
△ビービーバカラ
△ピュアブリーゼ
△スピードリッパー

まあ、こんな感じで。
一頭あえて名前を挙げるならマイネイディール。
理由は...津村明秀。今年も重賞でいい仕事をしてくれるんじゃないかと。

◆京都11R シンザン記念
◎ドナウブルー

明日はこの馬が勝ちます。
重賞で好勝負してきた牡馬が相手とか、そんなん関係ナシ。

とにかく前走の白菊賞が秀逸だった。
完全な上がり勝負を、外から差して快勝。
上がり3Fは33.4秒。
2番目に早いケイティーズジェムを0.5秒上回る脚は、
ひと言で現すなら「別格」だった。

外回りに替わることで競馬はしやすくなるだろうし、
そもそも新馬戦では平均ペースを2番手追走してから抜け出したように、
不器用なタイプでもない。

もちろんね、やらかす可能性もあるとは思うんですよ。
終わってみたら「はいはい、ネタキャラでしたね」という結末かもしれん。
でも、折角「これは!!」と思ったほどの素材。
たまにはこういう馬券を買ってもいいじゃないですか。
それに、思ったよりは配当も悪くないし。

これで勝ったら桜花賞まで応援する!!

○レッドデイヴィス
▲アドマイヤサガス



京都8R、インペリアルマーチがダートに出てくるので思い切り蹴ってやろかと思ったけど、
どれが負かしてくれるか見つからなかったのでパス。
レッドジールが外枠に入ってくれてたら狙えたのになあ。

それでは、明日もよい競馬を。

マイネルシュトルム@京都10R、パスしました。
馬体増が気に入らなくて。
命拾いしたぜ...

◆中山11R 招福S
◎ロラパルーザ

グリグリ人気。つまらん。
でも、ここは最高の条件。負けられない。
昨秋からはゲートも上達し、
いい位置を取れるようになってますます安定感が増した。

今回もペースは速くならないだろうが、
後ろすぎて届かないということはないはずだ。

○オメガファルコン
▲マエストラーレ

◆京都10R 許波多特別
◎マイネルシュトルム

まあ、誰がどう考えてもこの馬が一番買いやすいですよね。
すでに現級勝ちがあり、準OPでも上位争いの経験があって、
骨折休養明けの前走は58.5kgを背負いながらも2着。
2戦目のここは順当に...と考える。ああ考えるさ。

こういうケースで奈落の底に突き落とされるのは、
いわゆる「2走ボケ」のパターンなのだが、
こればかりは事前に察知する術を持ち合わせておらず、如何ともし難い。

救いは、未知の魅力とやらを漂わすダークシャドウがいるおかげで、
一本被りの人気にはならなさそうな点。
少なくとも単ならそれなりの配当(2.5倍くらい?)が見込めるため、
勝負に出る価値があると判断した。

初日の万葉Sを強気の先行策で押し切った和田竜二を背に、
危なげない内容で勝利を収めてほしい。

○ダークシャドウ
▲タニノエポレット

タニノエポレットは鞍上を安藤勝己に戻して反撃態勢。
前走はびっくりするほど走らなかったが、
境港特別では◎と差のない競馬をしている。



もう一頭、堅軸は中山11Rのロラパルーザ。
場合によってはこっちに狙いを変えてもいいかもしれない。

あとは雑談。
福寿草特別はトーセンラー。初戦の脚は忘れられない。
幸さんは新春Sでシゲルモトナリを勝たせてやってください。
京都最終マルカバッケンはジョッキーが替わり次第買う。

それでは明日も、よい競馬を。

あっこれアップするの忘れてた。

1月5日
◇京都10R 万葉S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2011#001/万葉S予想】◎モンテクリスエス+おまけ付き
【投資:1,500円 回収:1,300円=複勝◎130円×1000

■馬券
110105_KYT10_1

110105_KYT10_2


今シーズンの壱号機◎モンテクリスエスは2着。
出遅れは許容範囲内、
2周目3角までジックリ乗られて直線勝負に出たが、
早めに抜け出したコスモメドウを捕まえることはできなかった。

まあ、もともと勝ち切れるイメージの馬ではないだけに、
ここは複勝のみに留まったのもある程度想定済というか。
これでガミるのは仕方ない。

勝ち馬はまだ準OP在籍で、ハンデ51kg。
道中もやや行きたがる素振りを見せていたが、
積極的なレース運びで格上挑戦を結実させた。
先日も書いた通り、
それなりのポテンシャルがないと勝てないのがこの万葉S。
ただ恵まれて勝った、というわけではないはず。

ああ、キングスベストの産駒なのか。旬ですね。



●3着 ▲スリーオリオン
力をロスさせることなく、長丁場を乗り切った。
今、武豊に任せられるのは京都の長距離戦かなと。
さすがにじっくりと駆け引きさせると経験が生きてくる。

●4着 ピエナグッドラック
激軽ハンデとはいえ、
掲示板に持ってきた川須栄彦くんは乗れてるのかなあ。
穴狙いの人は、しばらく絶対に買っておいた方がいいジョッキー。

●9着 ○トウカイトリック
GI以外の長距離戦では常に崩れないマイスターだが、
さすがに海外帰りで今回は勝手が違ったか。
見せ場は4角までで直線はバッタリ。
叩けば変わり身もありそうで、
人気が落ちるならダイヤモンドSあたりで巻き返しも。

●12着 メイショウドンタク
別にこの凡走ぶりも不思議ではない。春天3着は事故。
それにまだまだ復調途上でしょう。

◇京都11R 京都金杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【京都金杯予想[参考]】◎ガルボ

こちらも先行決着。
そりゃ開幕週で、この時計なんだから後ろの組は辛い。
それにそもそも上位に来れる能力のある馬が前にいたんだから、
この結果はある程度必然と言うべきだったのかも。
よっぽど狂ったようなペースで飛ばせば別ですけど。

つーわけで△シルポートが逃切り。
年末年始の変則連闘で見事に2連勝。
昨秋から古馬の王道を歩み、けっこう詰まったローテで来ていたが、
コンディションも良かったのだろう。最後まで脚色は衰えなかった。
坂の下りでスピードを上げる、ペース配分もよかった。

それをマークして2着に流れ込んだのが◎ガルボ
現状での力は出し切れているように思う。
こういうレースができれば、おのずとチャンスは来る。
ダービー卿チャレンジTとかさ。

●3着 ☆ライブコンサート
すっかり安定してしまった。この馬らしくもないw
ここで期待値を上げておいて、東京新聞杯でコケるのがパターンですよね??

●4着 △リーチザクラウン
馬主が替わって装いも新たに。
マイル戦ではもうハナに立つことはないのかな。
中団インで、やや行きたがる素振りを見せながら追走。
かといって、これで切れるタイプでもなく。
小回りで早め先頭から押し切るようなイメージが合う気がするんですが。

●5着 ネオヴァンドーム
前とは差が開いたが、掲示板は確保。
何この4歳勢の層の厚さを示した的な結果は。
今後はこれくらいの距離で活躍を期待。

●6着 ○サンディエゴシチー
まさかのプラス22キロ。
さすがに影響がなかったとは考えづらい。
位置取りも、結果的にあそこでは後ろすぎた。

●11着 △リクエストソング
期待されましたけど、まあこんなもんでしょ。
抜群に切れる脚があるわけではない。

●12着 ▲ダンツホウテイ
展開が乱れれば、の思いだったが。



あの位置のリーチザクラウンが最速の上がりだなんて。
末脚で先行馬をロクに上回れない差し馬がだらしなさったら。

1月5日
◇中山11R 中山金杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【中山金杯予想[参考]】◎コスモファントム


ぬるいな。
中山2000mのハンデ戦で、
出走全馬が34秒台で上がってるってどういうことやねん。

こうなったら先行、イン突きした馬しか勝ち目はない。
1番人気の◎コスモファントムにとっては願ってもない展開になった。
勝因は、好枠を引いて前に行けたこと。これに尽きる。

この後は色気を出して中山記念とかに行くのか、それとも小倉大賞典か。
いずれにせよ、この勝利で評価が急上昇するのなら疑ってみてもいいはず。



●2着 キョウエイストーム
こちらもラチ沿いに拘った戦法。
勝ち馬の通った後を追いかけて、うまく着を拾った。
距離に不安があったようだが、この流れなら対応できる。

●3着 ▲ナリタクリスタル
いかにも叩き出いっぽい雰囲気を醸し出しながら、しっかり上位へ。
こちらは一度使われた上積みが大きそうで、
小倉大賞典に行くなら中心視していいかも。メンバー次第だが。

●4着 ○モエレビクトリー
もっと気分よく逃げたらいいのに。
1800mならそうしたと思うけど、
距離延長が「大事に乗ろう」とさせすぎたのかも。

●5着 △ケイアイドウソジン
番手追走も粘り切れず。これ以上のチャンスはそうそうないよ。

●8着 △ミステリアスライト
外枠にも泣かされたが、またも期待を裏切る形に。

●10着 △マイネルスターリー
ゲートに失敗したのが痛かった。

●12着 ☆アクシオン
数字からして太めが残ったとしか。
ちょっとこのところG3レベルでも底が見えてきた感が。

けっこう当たったから結果報告する、わかりやすい人間です私は。

・1R/コロカムイ(というか武豊の人気馬が怪しすぎる、単多点張りでも)
→2着、複勝1,190円的中!

・2R/カネトシリープイン(ソツなく前に行ける安定株)
→3着、複勝120円的中!

・3R/サーランスロット(上積み見込め、外枠からスムーズなら)
→4着

・4R/ボリュームゾーン(減量効果に期待して穴狙い)
→2着、複勝350円的中!

・5R/ショウナンカミング(前走同様、インを強襲)
→3位入線も降着

・6R/スカイスクレイパー(ノースヒルズ×橋口弘次郎厩舎で期待)
→9着

・7R/シゲルシゲザネ(最後やや甘くなりがちだが)
→3着、複勝130円的中!

・8R/シャア(絞れていれば現級では実績上位だけに)
→2着、複勝190円的中!

・9R/ネオファンタジア(ダート2戦2勝、同型捌ければ)
→14着

・10R/モンテクリスエス(別掲)
→2着、複勝130円的中!

・11R/ガルボ(別掲)
→2着、複勝210円的中!

・12R/サワノパンサー(前走はやや重かったか)
→1着、単勝330円+複勝150円的中!

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いやー、始まりましたね。BS競馬中継。
いいんじゃないですか。
東西のレース・パドック・馬場入りまでを網羅。

詰め込めば、これだけやれるんですよ。
ったく今までのKBSの競馬中継は何だったんだ(手のひらリターンw)。

録画していたのをピヤーッと早回ししながら見ていたので、
まだリアルタイムだと気になる箇所も出てくると思いますけど、
まずはいい感じ。

15時からは安田美沙子も堪能できるし、2011年競馬中継始まったな!!
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今季から公式戦で1レースに投資する金額を1,500円に変更します。
その内訳は単勝500円、複勝1,000円。

理由は2つ。
単に1レースごとのリスクを軽減するのと、
もしかしたらこっちの方が効率よく配当の回収ができるんじゃないかと思ったから。
配当の低い複勝に、高い割合で投資するのは非効率的ですよね。
それに気がついた。

◆京都10R 万葉S
◎モンテクリスエス

説明不要の強豪ステイヤー。
重賞戦線で揉まれてきたこの馬にとって、
いかにも恵まれた相手関係となった。
これで56kgならハンデも御の字。

普通に回ってくれさえすれば、まず...ね。

○トウカイトリック
▲スリーオリオン

メイショウドンタクの春天3着は、
後方で交通事故が起きてのもので何ら強調できるものではない。
ジョッキーを考えれば、スリーオリオンを上位と見るべき。

それ以上に、やはりトウカイトリックをリスペクトすべきだろう。
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◆京都11R 京都金杯
◎ガルボ

はいはい、こちらも4歳ですよと。
前に行けて、ある程度の上がりでまとめられる総合力を評価して。
ここで急に人気を集めるようだと気持ち悪かったが、
うまい具合に「有力馬の一頭」くらいのポジションに落ち着いてくれそう。

○サンディエゴシチー
▲ダンツホウテイ
☆ライブコンサート
△シルポート
△リーチザクラウン
△リクエストソング

サンディエゴシチーはジョッキーさえアレなら本命でもよかったくらい。
今年は武豊と藤岡佑介に1円たりとも預けずにどこまで戦えるか、試そうと思っていたりw

穴ならダンツホウテイ。元々京都巧者。

正直、迷いました。
馬券を買う予定のない重賞レースは、
もう予想しなくてもいいんじゃないのって。
さほど自信もなければ気合いも入っていないエントリなんて、読めば一発でわかるし。
つーか自分でそう書いてたりするw

でも、せっかくなので続ける。
週末のが訪問してくださる方も多いわけだし。
「もし買うなら、こんな感じですかね〜」的なニュアンスで、
お付き合いいただければうれしいです。


◆中山11R 中山金杯
◎コスモファントム

「4歳馬」というだけでなんぼか余計に人気を集めている気がするけど、
脚質的にも最も買いやすいのはこの馬。
重賞未勝利でこの斤量はやや見込まれたが、
鞍上も魅力でここは素直に。

・・前走が6番人気だったのがハネ上がる、この感じは気持ち悪いけどね。

○モエレビクトリー
▲ナリタクリスタル
☆アクシオン
△マイネルスターリー
△ケイアイドウソジン
△ミステリアスライト

うぐぐ、あと1日で休みが終わる...
でも競馬が始まるのはせめてもの救いというもの。
とりあえず、今年もこの伝統と格式あるフォーマットで、
狙い予定の馬をリストアップしていきますよ。

1月5日
●京都
・初夢賞/ネオファンタジア(四位)
・万葉S/モンテクリスエス(福永)
・京都金杯/ガルボ(池添)
・12R/サワノパンサー(福永)

●中山
・中山金杯/コスモファントム(松岡)

特に気になるのは福永祐一が騎乗予定の2鞍。
万葉Sのモンテクリスエスは、メンバー的に見て実績上位。
より手堅さを求めるならこちら。

最終のサワノパンサーは、前走武豊騎乗でサッパリ伸びず。
ちょっと太かった気もするので、絞れていれば巻き返しに期待がかかる。

金杯については適当です。

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