「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2010年04月

1週間、競馬を休むとブランクがすごく長く感じられて体に悪いですw
こういう時はついつい強引に馬券を買ってしまいがちで、
終わってから「あー、やっぱりやめといたらよかった」と後悔するのがダメなパターン。
いつも以上に慎重な駒選びが求められます。

と言いながら、いつもより余計にピックアップしている気がするけどw

5月1日
●京都
・1R_3歳未勝利:ユメミルテーラー(藤田)
・5R_3歳未勝利:ディープハント(藤田)

●東京
・7R_4歳上500万下:マイウエイ(福永)
・11R_青葉賞:ペルーサ(横山典)
・12R_4歳上1000万下:メイショウヨシヒサ(安藤勝)

●新潟
いい馬がいたら教えてください

土曜日は京都競馬場へ出陣の予定です。
この時期は過ごしやすい気候で気持ちいいですからね。
ビール飲みながらレース観るのを想像するだけでニヤニヤしてしまいますw

本日より7連休に突入いたします。しばしの逃避。
ボルテージを高めていくために、ここで1曲お送りしましょう。



昔、『every little thing every precious thing』目当てでアルバム借りたら、
やたらこの曲が気に入ったんですよねー。不思議なことに。
ただ、このPVはよーわからん。
少なくとも脳内でイメージしている「Green eyed Monster」とは違うw

どうせおまいら、天皇賞より青葉賞のペルーサのが楽しみとか言うんやろ?
そりゃそうやわ。
スカスカメンバーの長距離GIよりも、
若葉Sで皐月賞2着馬を一蹴したスター候補の方が注目したくなるのも当然。

しかも、相手にも底知れない好素材がズラリ。
トゥザグローリーハートビートソングは2戦2勝ですよ。

ただ、この2頭はいかにも未完成といった印象があり、
特にトゥザグローリーに関しては市川厩務員の言う通り「ヨロイを着た状態」。
潜在能力は高そうだけど、まだ重賞で通用するかは疑問。

ペルーサ→ハートビートソングのワンツーで、
フローラSに続くゼンノロブロイ決着ということになりそうな。

ところで今年から、日本ダービー優先出走権が与えられるのは2着まで、でしたよね?

残念ながら春の天皇賞は今年も (´・ω・`)ショボーンでございます。
別に誰が勝ってもいいや、的な。
まさかここを勝った馬が年度代表馬になるとは思えませんし、
いわゆるスキマGIですわ。
それは別にドリームジャーニーがいたところで、特に変わることはなかっただろう。

まず、首位騎手・横山典弘の騎乗予定がない。
また内田博幸もフォゲッタブルの騎乗依頼があるまでは空いており、
それだけ強い馬が不在だったということがわかる。
万全のローテ・実績を持った馬がいたら、とっくに予定を抑えられていたはず。

続きを読む

4月25日
◇東京11R フローラS
■レース結果(netkeiba)

サンテミリオンがきっちりとオークスの優先出走権を獲得。
前走フラワーCは流れに乗り切れず3着に敗れたが、
今度はソツなく2番手につけて抜け出した。

「行った行った」の決着だけに、
さほどインパクトのある勝ちっぷりには映らなかったが、
平均ペースで逃げるアグネスワルツを力でねじ伏せた内容は強い。
これまでスローペースしか経験していなかっただけに、
また違う勝ち方を見せられたのは収穫だろう。

桜花賞上位組に匹敵するポテンシャルは持っているだろうし、
あとは流れが向くかどうか。チャンスは十分だろう。

アグネスワルツは骨折明けながら逃げて2着と善戦。
距離は2000mくらいがギリギリのような気もするが、
展開面でカギを握る一頭だけに引き続き注目したい。

際どい3着争いはブルーミングアレーに軍配。
松岡正海いわく、ちょっと前に行きすぎたとのことだが。
ただ、勝ち馬との0.5秒差は完敗の部類。
本番で末脚にかける形になっても、ちょっと逆転は難しいかも。

4月25日
◇京都10R アンタレスS
■レース結果(netkeiba)

トランセンドってこういう馬なんかね。
強い時は滅法強いけど、
ちょっと揉まれたり外から被されたりしたら途端に脆さを見せる。
今回も4角まではいい手応えだったのに、
いざ追い出されてからサッパリ。

勝ったダイシンオレンジは平安S2着以来。
ただ、京都コースとの相性の良さは特筆ものでも、
この強力メンバー相手ではやや甘く見られたか。
離れた4番人気(単勝1,450円)という微妙な評価にそれが表れていた。

2着は最後方からナニハトモアレ
あんなとこから届くとはビックリですね。
しかし・・とても安心して買えない。

トランセンドが崩れる中、メンツをどうにか保ったのはフサイチセブン
月並みながら、58kgを背負っていたことを考えればOKとすべきか。
距離も、もう少しあったほうがいいかも。

休み明けシルクメビウスはテンでダッシュがつかず5着。
次、もし東海Sを使うようならイメージにピッタリ合うので楽しみにしたい。

4月24日
◇福島11R 福島牝馬S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【福島牝馬S予想[参考]】◎ブライティアパルス

08年の桜花賞馬レジネッタが復活。
ローカル重賞で中舘英二を背に勝利を挙げるパターンはリトルアマポーラで見た気がするが・・
まあいいだろう。

あれ、確かその時の2着馬もブラボーデイジーじゃなかったっけ。
息の入らない厳しい流れを自ら勝ちに行った姿勢は評価できる。
というか、切れ味とは無縁なだけにああいう競馬をするしかないわけだが。

好位をうまく立ち回ったウェディングフジコが3着。
4角での手応えでは、この馬が勝ちそうだったが。

後方待機組のアルコセニョーラダイワジャンヌが掲示板まで来ていることから、
やはり先行勢には厳しい流れだったことがわかる。
ジェルミナルはどちらかといえば瞬発力勝負系。
今回はちょっと条件が合わなかった。

◎ブライティアパルスは自分の競馬はできたけどね・・

この週末は横浜にて遊んできました。
そのおかげでまったく競馬を見ておらず、
先ほどVTRを見て簡単にキャッチアップしました。

熊沢重文が日曜の障害戦で落馬で大怪我を負ったり、
岩田康誠が実は骨折していたりだとか、
トラブル続きの一週間だったようですね。

その一方でいつの間にか香港に遠征していたネヴァブションが、
こっそりと4着に善戦していたのが何とも微笑ましいw

馬券は今年初めて土日ともに買わなかったのですが、
ソーマジックやらレッドバリオスやらがダメだったもんで、
どうやら見送って正解だったようです。

さて、来週は頑張りますよ。

・・アンタレスS、フローラSの予想をすっぽかしたのは痛恨。
せっかくここまで欠かさず重賞予想エントリは上げてきたのに。
続きを読む

4月24日
●京都
・8R_ムーニーバレーRC賞:レッドバリオス(岩田)
・9R_メルボルンT:ケンブリッジレーザ(浜中)
・11R_シドニーT:ジョーメテオ(池添)

●東京
・8R_4歳上1000万下:ソーマジック(後藤)
・11R_メトロポリタンS:トウショウウェイヴ(吉田豊)

明日は東京、いや横浜へ行くのでスルーかも。
これと言って決め手のある駒もないし。

配当面を考えるとケンブリッジレーザが面白いんだが。

◆福島11R 福島牝馬S
◎ブライティアパルス

別にやる気も何もないんですけどねえ。

中山牝馬Sでも本命をつけた縁もあるのでもう一度。
ハナを切る形がベストとはいえ、
別に控えても競馬はできる。

「ハイペース濃厚」の見立てで人気を落とすようなら、
狙ってみてもいいんじゃないでしょうか。

きょうは仕事でフルボッコに遭い気分が優れませんが、
逃げていても仕方がないので頑張りましょう。

・・なぜあんなメールの打ち間違いをしてしまったのか。。

さて。

アンタレスSはなかなか興味深いレースですね。
これからGIを争っていくであろうダートの精鋭たちが集結。

中でも、近年屈指の層の厚さを誇る4歳勢が、多数の有力馬を送り込んできた。

・シルクメビウス
・トランセンド
・ナニハトモアレ
・フサイチセブン
・ロラパルーザ
・ワンダーアキュート

ナニハトモアレやロラパルーザはまだオープンでの実績が乏しいが、
残りの4頭は重賞勝ち馬。

特にトランセンドは時計の出やすい京都ダートを滅法得意としており、
今回も有力と見て間違いなさそう。
シリウスS→武蔵野S連勝の実績が光るワンダーアキュートは、
逆に坂のあるコースでより力を発揮しそう。
ならば58kgでもフサイチセブンが頑張れるか。
装いも新たなクーリンガーの勝負服は京都の1800mがよく似合う。

とか言うてると前崩れの展開になって、
シルクメビウスが中団からズドンと追込みを決めるかも。
底力勝負になったらこの馬は強いよ。

テスタマッタとかスーニとかグロリアスノアとか、
どの馬が一番強いのかわからんけどとにかく粒揃いな4歳世代。

まだまだエスポワールシチーの領域にたどり着くまでにはいかないだろうが、
ここを勝って秋には真っ向勝負を挑むチャレンジャーの誕生を願う。

・・とはいえ昨年、飛ぶ鳥を落とす勢いでここを勝ったウォータクティクスは完全に壊れたが。

いきなりですが、今季ここまでの馬券成績です。

■ほぼ100%をキープ!
2010年馬券途中経過

これは、今までのことを思うと大健闘です。
先日も書いた通り、
桜が咲く季節にはもう取り返しのつかぬ程の負債が重なり、
残りシーズンは完全な「消化試合」になるのがデフォでした。

しかし今年は、「負けないこと」を念頭に置いた複勝プロジェクトのおかげで、
深手を負うことなく戦ってこられました。
直近の開催からは複コロも撤廃し、
目の前のレース一つひとつを確実に取るよう心がけられています。
次の京都開催からも、引き続き好勝負を繰り広げていきたいところ。

しかし・・

ご覧の通り、ここまで開催ごとに見事なテレンコ状態なんですよねw
そして今月はコケる順番だという・・
たかがジンクス、されどジンクス。
気を引き締めて臨みたいと思います。

4月18日
◇阪神12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
【投資:2,100円 回収:3,080円=複勝○250円×700、▲190円×700

■馬券
Apr18HSN12_1

Apr18HSN12_2

Apr18HSN12_3

◎リバーアゲイン
○ペプチドアトム
▲ミゼリコルデ

勝負はこの3頭買い。

逃げ宣言のドキャーレがかっ飛ばすことは想定済で、基本的に差し狙い。
常に自分の脚は使い切れるリバーアゲインが四位洋文騎乗で、
前走でルティラーレの2着だったミゼリコルデは今回も有力。
それに加え、もしドキャーレが先制に失敗した際を想定して、
外から前に付けられそうなペプチドアトムをピックアップ。

人気のマルブツサクラオーは被されると脆いため、内枠では即消し。
シャアも内枠で馬群に包まれるリスクを考えると買えなかった。

----------
結果は2勝1敗。上出来です。
欲を言えばシャアの割込みさえなければ3点獲りだったのですが、
まあそのへんはKINGさんにも配当が渡ったということで。

ドキャーレが爆逃げ、出遅れたマルブツサクラオーが強引に2番手を追走。
さらに3番手にシャドウデイルがつけてこの3頭が馬群を引っ張った。
残り200mまでは先行決着か?とも思わされたが、
さすがに前半3F33.9秒の猛ラップでは失速も当然。
ゴール前で戦況はガラリと入れ替わった。

外からミゼリコルデが脚を伸ばし、
ラチ沿いで我慢していたシャアが内から強襲、
さらには4番手を追走していたペプチドアトムも食い下がり、
大外からはシンガリ一気にかけたリバーアゲイン。
4頭が横一線でゴールに飛び込んだ。

ミゼリコルデ
改めてダート適性の高さを発揮。再び展開も向いた。
三浦皇成→川田将雅のスイッチも買い材料だったし、
素直にこれが本命でもよかったかも。
このへんで勝ち抜けてくれたのは好都合。

シャア
2回連続で意表を突かれ好走されている。
なかなか捕まえ切れない。
こういうタイプは外枠だとなし崩しに脚を使わされそうなので、
かえって内の方が我慢が利いていいのかも。
人気もさほどない分、思い切った待機策が敷けるし。
ただ、現状では阪神>京都なのは間違いないでしょうね。

ペプチドアトム
これは国分恭介の好騎乗で持ってきた。
離れた4番手で、ペース配分が難しかったと思うがしっかり末を残した。
4角で激しく手が動いていたのを見た時は絶望的だったがw

リバーアゲイン
今回も末脚に徹して能力分の脚は使った。
ただ京都に替わるとこういう競馬では苦戦を強いられる。
また東京遠征で活路を見出すというのもいいかもしれない。

シャイニングアワー
現級経験1戦(3着)、しかも東京でなおかつ休み明けなのに人気しすぎ。
そこそこ踏ん張れたので、次は東京狙いなら買えるかも。

マルブツサクラオー
被されると脆い。その一語に尽きる。今回は完全な養分だった。
テレンコ気味なのも今後の参考になるかもしれない。

----------
次からはまた京都開催に戻るので、
阪神の坂でバテた先行馬の巻き返しが配当的に狙い目となりそうです。
定番ですが。

4月18日
◇阪神8R 4歳上500万下
■レース結果(netkeiba)
【投資:2,000円 回収:3,200円=複勝◎160円×2000

■馬券
Apr18HSN08


レース前の計算はこんな感じだった。

「圧倒的人気のダノンヨーヨーは極端な追込馬。今の馬場なら不発もある。
対照的に好位から運べるナミダガキラリは安定感抜群でまず崩れない。
あわよくばダノンヨーヨーが消えて高配当にもありつけるかも・・」

しかしレースの流れはそう簡単に読めるものではない。
いざゲートが開いてみると、
ナミダガキラリとダノンヨーヨーがほぼ同じポジションを追走しているw
4角で前を射程圏に入れつつ外に持ち出した川田将雅に対し、
上村洋行は馬群のどこを割って出ようかと試行錯誤。

そうしている間にダノンヨーヨーがあっさりと突き抜け圧勝。
プラス8キロでやや余裕残りの馬体にも見えたが、
ちょっとここでは性能が違ったようだ。

一方、ナミダガキラリは間一髪で馬群を割って出て2着を確保。
抜け出してきた時は大丈夫かなとも思ったけれども、
ゴール前まで気を抜けず、まさに薄氷を踏む思いだった。

まあ、うまくいってるときはこういうピンチも乗り越えられるものですね。

4月17日
◇阪神11R はなみずき賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#046/はなみずき賞予想】◎シャイニーナイト
【投資:2,000円 回収:3,800円=複勝◎190円×2000

■馬券
Apr17HSN11

毎日杯でも見せ場を作った◎シャイニーナイトが逃切り勝ち。
直線で一旦、ネオファンタジアに出られたときにはダメかとも思ったが、
坂を上がってからもうひと伸び。
道中マイペースで進められた分、しっかり余力が残っていた。

川田将雅が乗って先行するようになって、成績が見違えるように向上。
ダイタクリーヴァの全弟という味のある血統背景からも、
これからの活躍を期待したい。
続きを読む

現場限定スペシャルとして、
プレシーズン馬券を買いました。

■複勝マスターを目指しての練習
皐月賞馬券


どれか一頭でも圏内に来たらプラス、
あわよくば2頭でも入ってくれれば大満足的な布陣。
結果は・・ヒルノダムール一頭だけで280円、つまりガミw
まあ、被害を最小限に留めるのも賢い戦い方です。

4月18日
◇中山11R 皐月賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【皐月賞予想[参考]】◎ハンソデバンド

レースが終わった直後はこんなことを考えていた。

ヴィクトワールピサの岩田康誠は背負わなくてもいいリスクを背負った」。

わざわざ開くかわからないインを突くよりも、
安全策で外を回っても十分に勝てたのではないかと。
1馬身半という決定的な着差をつけての楽勝だっただけに、
なおさらそう思わせた。

だが、それは客観性に欠けた結果論であることに気づいてきた。

確かに岩田は意図的に内を狙っている。
包まれたというよりも、あえて馬群の中にポジションを取った。
それはもちろん、勝つためだろう。
テン乗りで、どれだけの脚を使えるかわからない状況で、
「外を回っても十分に勝てる」という計算が立つはずがない。
それよりも前走のレースぶりを見て証明されたのは、
「インを捌いてこられる器用さと気性の主」であること。

だったら内を突こうじゃないかというのは、
もしかしたら自然な判断だったのかもしれない。
ペースも平均的なラップで流れていたし、
どう見ても力不足のバーディバーディやサンディエゴシチーあたりがバテれば、
何らかの形で進路が開くという手応えもあったかも。

それにしても、ようやるわw
間違いなく武豊ならできなかった乗り方。良くも悪くもね。
危うく岩田に「勝ったけどクソ騎乗」のレッテルを貼りそうだったけれども、
結果的に好判断だったということにする。

とはいえ、外を回っていても勝ちは勝ち、だっただろう。
それだけ馬の能力が抜けていた。
展開不問の自在性が素晴らしい。
未経験だった平均ペースでも、いつもと変わらないパフォーマンスを見せた。
弥生賞→皐月賞連勝の快挙を成し遂げられるのも、
高いポテンシャルとともに条件を問わないのが大きな要因。

過去に弥生賞、皐月賞を連勝した名馬といえば、
シンボリルドルフ、アグネスタキオン、そしてディープインパクト。
どうしよう、もしかしてそういう馬になっちゃうの?

で、日本ダービーですが、どうやら武豊が乗る予定だそうですね。
元々は彼の馬だったわけですから、これには胸をなで下ろしています。

09年、屈辱に見舞われた天才が出会った希望。
ぜひ、再びコンビを組んで頂点を目指してほしいものです。

ええやん、岩田はルーラーシップがおるやん。
つーか岩田はこの馬を日本ダービーに連れていく義務があるやろw

と、そんなことを考えながら。
続きを読む

4月17日
◇阪神10R マイラーズC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【マイラーズC予想[複勝候補]】◎スーパーホーネット

◎スーパーホーネットはどうなるんやろなあ・・
このまま往年の末脚を取り戻せることなく消えていくのか、
それともあと数回使われたら本来の姿に戻るのか。

勝ち馬のすぐ後ろにつけ、
直線でスパートに入るところまではカンペキだったのだが、
いざ追い出されてからの反応が・・

これまでスローペースのG2なら、
機械的なまでにしっかり差してきていただけにこれはショックである。
安田記念でこういう負け方をするのは何度も見てきたがw

もしかしたら、もう終わっているのかもしれない。残念なことだが。
続きを読む

ひとりのプロ野球ファンとして、そして阪神ファンとして、
さすがにこの話題をスルーというわけにはいかない。

■金本自ら決断「迷惑かける」記録ストップ(ニッカン)

個人的には、本人の気が済むまで続けてくれればいいし、
逆に本人が「もう無理」と言うならそこで終わればいいと思っていた。

記録が続く、途切れるだけの問題ではない。

あのヘナチョコだった阪神を、
毎年のように優勝争いに絡むチームへ変えてくれた大恩人に対して、
誰が「おまいはもう役に立たんから外れろ」と言えたことか。

右手一本のバッティングで、出会い頭の本塁打しか出なくとも、
三遊間の安打で二塁走者が「フリーパス状態」であったとしても、
金本知憲が試合に出ると言い続ける限りは、
それを黙って見守ろうと思っていた。

そして、こうして自ら身を引くことを選んだ。

元来、賛否両論あった「フルイニング出場へのこだわり」。
金本自身の成績低下の遠因であるという指摘もあれば、
一向に進まない世代交代の足かせとして揶揄されることもあった。
それらの雑音を封じ込める唯一の方法は、結果を出し続けることだった。

それができなくなった今回こそが、
記録にピリオドを打つのにちょうどいい節目だったのかもしれない。

最後まで試合出場を説得したという真弓明信監督は、
「これで金本の気持ちが途切れてしまうのが心配」と話していたが、
それでダメになるのなら金本もそこまでの選手だったということ。

この先、金本がどこまで息を吹き返すか楽しみである。
続きを読む

いつも通り一週間のクロージングモードに入ろうと思ったら、
「明日も中央競馬をお楽しみください」と。そうか福島があるんですね。
じゃあダイジェストも一応、1日待たないといけないじゃないですか。

かと言って馬券を買う予定はないし・・何を書けばいいのか。
仕方ないので久々にKINGさんと堪能した日曜競馬を雑記的に振り返りましょう。

集合は京都競馬場。当然ながら馬はいません。
人もまばらです。
ショックだったのは、4Fの馬券売り場に行こうとしたら閉まっていたことw
昔は開催がなくても開いてましたやん!!
とはいうものの、こういう効率化の考えは悪くないと思います。

私と同じく複勝で勝負をかけるスタンスを実行中のKING氏。
13時くらいからダラダラと本日の狙い馬について話をしながら、
お互いに阪神8Rの◎ナミダガキラリの複をゲット。
その後、次々と勝負のカードを切るKING氏に対し、
管理人はその応援をしながら、
なおかつマイナス16キロのリバプールサウンド@福島11Rを買わぬよう説得しつつ、
次のチャンスをうかがっていました。

ハイライトは阪神12R。

◎リバーアゲイン
○ペプチドアトム
▲ミゼリコルデ

得意の阪神ダ1400mでこの3頭の複で勝負する管理人。
あわや3点取りを目前にしながら、
内からシャアに割り込まれ2点取りに収まったものの勝負は成功。
ただ、願わくばリバーアゲインに突っ込んできてほしかったと思っていると、
なぜか握手を求めてくるKING氏。

何とシャアの複をこっそり買っていたという・・さすが、やるではないか。
でもKINGさん、本当はシャアが邪魔だったんですけどw!!

まあでも、おっしゃる通り3点獲りなんかしてしまったら、
呪われてしまうかもしれませんね。謙虚に行くのが一番。

でも今日は観戦していておもしろかったです。
やっぱり一人で黙って見ているよりも、
あれこれ意見を交わしながらの方が盛り上がります。
それに、今は2人とも同じ馬券の買い方をしているものだから、
取捨の判断基準とかも似た目線で話せる。これが貴重。

普通、複勝の話なんかしてもピンと来ないですもん。
150円を好配当と思える判断基準なんて誰も持ってないはずw

そんなわけで今日はお疲れ様でした。
明日のスズカゲイルがいい仕事をしてくれることを祈っています。

明日は京都競馬場でのんびりと観戦予定です。
KINGさん、どうぞよろしくお願いします。

4月18日
●阪神
・7R_3歳500万下:グレナディーン(上村)
・8R_4歳上1000万下:ナミダガキラリ(上村)
・9R_陽春S:ルティラーレ(武幸)
・12R_4歳上1000万下:ミゼリコルデ(川田)

●福島
・11R_ラジオ福島賞:リバプールサウンド(石橋脩)

◆中山11R 皐月賞
◎ハンソデバンド
○ヒルノダムール
▲リルダヴァル
☆ヴィクトワールピサ

責任は負いませんがハンソデバンドを推す。
皐月賞向きの機動力と、馬群を割って出て来られる精神力が、
18頭フルゲートの激戦で必ず活きてくるはずだ。

若葉Sはペルーサの強襲に屈したヒルノダムールも見限れない。
鞍上の意のままに動けるセンスのよさが買い材料。
若駒S→若葉Sというローテもトウカイテイオーの時代から相性がよかったりする。
近年ではフサイチジャンクがこのステップで3着。

・・フサイチジャンクてw

あと一頭はリルダヴァル
キャラ的には追込みタイプを連想してしまうが、
意外と好位で立ち回れる器用さがある。
毎日杯は伸び切れなかったが、一度使われた上積みがあると見て。

そういえば「皐月の1番ゲートは呪われている」というのはどうなったんだっけ。
確か07年にフサイチホウオーがとんでもない追込みで3着。

・・フサイチホウオーてw

ヴィクトワールピサはこの枠なら包まれず力を出し切れるだろう。
ただ、テン乗りの鞍上がどこまで邪魔せずに回ってこられるか。
心配は尽きない。

マイラーズCは見送り。
サッカーも終わったので、ここで白黒はっきりつける。

◆阪神11R はなみずき賞
◎シャイニーナイト

■馬券
Apr17HSN11

粘ったらよろしいやん。

◆阪神10R マイラーズC
◎スーパーホーネット

スーパーホーネットとの付き合いも、かれこれ5年近くになろうとしている。
その間にたくさんの喜びと悔しさを分かち合ってきた。
7歳を迎えた今季も、
故障明けとはいえ元気に走ってくれている。これには頭の下がる思いだ。

と同時に、さすがにこの歳になると現役でいられる残り時間も刻々と短くなってきている。
それも否定できない事実。
だからこそ、残された時間は大切にしたいと思う。
◎を打てる時は、できるだけ打ちたい。

長期休み明けのフェブラリーSはまるっきり度外視でOK。
若い頃は叩き2走目でガラリと変わり身を見せてくれたことを思い出す。
3歳秋のカシオペアS、翌年の大阪城S。どちらも高配をプレゼントしてくれた。

それに何と言っても大事にしたいのは「愛情」。これに尽きる。
思い入れで馬券が当たれば何の苦労もないけれども、
時には報われる愛があってもいいんじゃないかなと。

相手関係以上に厄介なのが前残り馬場だが、そこさえクリアしてくれれば。
道悪が残っても、こちらにとっては好材料。

時には報われる愛があってもいいはずだ。

久々に土曜競馬の予習です。
最近、楽しみを分散させるために、
日曜の出走馬は金曜日になるまで見ないことにしているw

意味があるのかはよくわからない。

4月17日
●阪神
・7R_4歳上500万下:クリノソーニャ(幸)
・9R_山陽特別:アルーリングムーン(秋山)
・10R_マイラーズC:スーパーホーネット(藤岡佑)
・11R_はなみずき賞:ミカエルビスティー(勝浦)

●中山
・6R_3歳500万下:ハングリージャック(蛯名)
・10R_総武S:パワーストラグル(戸崎)

一瞬でも「おっ」と思った馬を挙げています。

皐月賞の行方を簡単に占ってみる。

とりあえずローズキングダムはあかんわ。
「3歳春になると勝てない2歳王者」のパターンにどっぷりとハマってしまった。
最高でも3着くらいなんじゃないのかな。

その宿敵ヴィクトワールピサはこの乗り替わりが激しく減点材料。
ここ最近の岩田康誠の騎乗には首をかしげたくなるものが多く、
いかに前年の勝利騎手といえども強くは推せまい。
日本ダービーで武豊に手綱が戻り、
復活の勝利を挙げるというのが美しいシナリオだと思うんだけどね。

あと、「違うな」と思うのはきさらぎ賞からの直行組。
ネオヴァンドームは安藤勝己起用では皐月賞は放棄したも同然か。
たぶんレーヴドリアンともども後方待機で差し届かず、だろう。
アリゼオはレース巧者のトライアルホース的な気配がするし、
ローズキングダムに朝日杯で完敗を喫しているエイシンアポロンも限界を感じる。

----------
と、有力馬にいろいろ難癖をつけておいて、
最も注目しているのがハンソデバンドだったりする。冗談抜きで。
共同通信杯で、アリゼオはともかくダノンシャンティも負かしたという事実。
出入りの激しい競馬になったジュニアCで、
馬群を割って抜け出してきた勝負根性はまさに皐月賞向き。

つーか、人気どころが差し馬ばっかりの戦況下で、
好位を自在に立ち回れるセンスを見逃すなんてバチ当たり。

もう一度言おう。皐月賞は冗談抜きでハンソデバンド。


・・あとはヒルノダムールとかリルダヴァルとかなんかもうそのへんw

4月11日
◇阪神12R 阪神スプリングメモリアル
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#045/阪神スプリングP予想】◎トーセンモナーク
【投資:2,000円 回収:5,400円=複勝◎270円×2000

■馬券
Apr11HSN12

こっちも貼るだけ。でもこの高配当はありがたかったっす。

4月11日
◇阪神9R 蓬莱峡特別
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#044/蓬莱峡特別予想】◎オオトリオウジャ
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
Apr11HSN09

回顧というか馬券のキャプチャー貼っただけ。文句あっかw

4月10日
◇中山11R ニュージーランドT
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【ニュージーランドT予想[複勝候補]】◎ダイワバーバリアン
【投資:2,000円 回収:2,800円=複勝◎140円×2000

■馬券
Apr10NKY11

何これ、サンライズプリンス強すぎ!
破天荒なレースぶりで重賞初制覇。
予想では「消しでOK」と宣言していただけに、これには参った。

続きを読む

4月10日
◇阪神10R 阪神牝馬S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【阪神牝馬S予想[参考]】◎デリキットピース

9番人気アイアムカミノマゴが驚きの2馬身差完勝。
もちろん、休養前にオーロCを勝つなど非凡な素質は見せていたが、
今回はそれ以来5ヶ月ぶりの実戦。

にもかかわらず・・

この馬、昨年のフィリーズレビューで本命にしたんですよね。
当時は単勝で頑張ってた時期で、がっつり2000円張ったら2着でしたがw
ワンカラットばかりが阪神1400m巧者と強調されていましたけれど、
こちらも負けず劣らずの好相性だったわけです。

毎年、伏兵で重賞を持っていく秋山真一郎は今年も単勝2,370円の高配をマーク。
人気での買いづらさも最近感じますが、やはりいい腕を持っています。

続きを読む

4月11日
◇阪神10R 桜花賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【桜花賞予想[参考]】◎アパパネ

◎アパパネってかわいい顔してるんですよ。
普段、ルックスで馬を好きになる場合って、
「青鹿毛がかっこええ」だとか「流星の形が美しい」ってケースばかりなのですが、
アパパネの場合は違う。

目がいいw

つぶらな瞳で、しかも睫毛が長い。
今週の『週刊競馬ブック』の表紙を見ると、まさにそんな感じ。
続きを読む

例年、桜が咲くころには馬券回収率が下降の一途を辿り、
「100%越え」の目標達成は早くも赤信号が灯ります。

ところが今年はまだ奮闘中。
今週が終わった時点で「96.1%」、
うまくいけば来週にも再び100%のラインに乗れそうなところにいます。
これは毎日ハリがあっていいですね。

その原因は、はっきり言って複勝馬券のおかげです。
外す回数を減らすことが、
大きなマイナスを背負わずに済んでいる理由。

ただでさえ予想が下手なのに加え、
馬券へのアウトプットが最悪に下手なので、
「馬券を買う=複勝」と決めているスタンスも悪くない。

あとは一度外すとそれを取り返すのがどれだけ大変かということをわかっているから、
安易に手を出して負けるという愚かしい行為を自重できているのかなと。

----------
何か余計なフラグを立ててしまった気もするけれど、
来週以降も頑張っていきたいですね。
続きを読む

◆阪神12R 阪神スプリングプレミアム
◎トーセンモナーク

トーセンモナークは昇級2戦目。
前走は4着だったが、
フサイチセブンが先行馬を容赦なく競り潰す展開の中よく粘った。
今回の組合せなら、スムーズに4番手くらいを取れそう。
無理なく馬群を追走し、抜け出して来られそうだ。

(※追記)
本当はサクラロミオとの2頭買いを予定していたんだけど、
パドック見て馬体の細さにビックリ。
注意して見ると休養明け前走がマイナス16キロ!!
今回はそれから2キロしか戻っておらず、
まだ本調子にないと見たほうがよさそう。

ちょっと危なっかしいけどトーセンモナーク1本勝負で。

◆阪神9R 蓬莱峡特別
◎オオトリオウジャ

2走前が実に惜しい競馬だった。
好位追走から抜け出す、百点満点のレース運びをしながら、
自らが通った進路の後ろを勝ち馬に使われ、
ゴール寸前で差されて2着。

当時の鞍上・武豊はこの時点で今年の特別をまだ勝っておらず、
いかにも勝ち運に見放されていることを感じさせる象徴的な一戦だったのを覚えている。

まあ、それは余談だが。

負かされたロードニュースターは現準OPで2着。
元々、昨年の毎日杯で5着に善戦した実績もある。
総合的に考えれば、1000万下では実力が一枚上だろう。

序盤やや引っ掛かるところがあるだけに、折り合いだけ気をつけたい。
ただ今回は速い先行馬が揃っているので大丈夫そうだが。

当面の相手になるのはまたも岩田康誠&ロード軍団のロードアリエス。
こちらは阪神外回りだと追われてから甘さを見せてしまう。

恐れる相手ではないはずだ。

◆阪神10R 桜花賞
◎アパパネ

新しいコースになって4回目の桜花賞。
過去3回のうち、2度は「超・順当」の決着だった。
「ダイワスカーレット−ウオッカ」、「ブエナビスタ−レッドディザイア」。
この顔ぶれを見ればそれも当然と言えば当然か。

唯一の波乱となった08年は3連単700万円の大番狂わせだったが、
コース形態を考えると基本的にはポテンシャル通りの決着を想定すべきだろう。

チューリップ賞では2着に甘んじたが、
2歳女王アパパネの力は一枚上だろう。
気性的に危なっかしい部分もあるが、
ソツなく立ち回れるセンスも兼備。

普通に走れれば、まず結果はついて来ると思うんですけどね・・

よっぽど変な展開にでもならなければ。

----------
以上、馬場さんとは何の関係もない桜花賞予想でした。
最後は大波乱を巻き起こすことなく、最後の名実況を聴かせていただきたいですねw

阪神8R、馬券を買ったと思い込んでいてサッカーを見ていたら、
PATの操作が途中で終わっていた。マジ最悪。
そんなことには全く気付かず、真剣にレースを観戦。
もちろん、「よし、そのまま!」のガッツポーズまでw

◆中山11R ニュージーランドT
◎ダイワバーバリアン

■馬券
Apr10NKY11

今度はちゃんと買ったからねw

◆阪神8R 4歳上500万下
◎ホーカーハリケーン

外回りのマイルを使われた前回は序盤から掛かり気味。
途中からハナを切る形となり、最後は末が甘くなり差された。

あの内容なら間違いなく内回りの1400mで粘りが増す。
折り合いの心配はなくなるし、
他が行かないのなら前走同様行ってしまえばOK。

わざわざ阪神へお越しのヨシトミさん、ええ仕事を頼みまっせ。

◆中山11R ニュージーランドT
◎ダイワバーバリアン

■【ニュージーランドT展望】ダイワバーバリアンで鉄板。

もうこの通りですわ。
しかも絶好といえる3枠6番をゲット。
予定通り、勝負させていただきます。

(※ちょっと加筆)
サンライズプリンスは強いと思うけど、
だからといって明らかに適性外の中山マイルでしかも大外枠なら消し対象。
今後に悪影響を及ぼさないかという意味でも、
この参戦には疑問が残る。

一方、気になるのはマイネルマルシェ。
あとは中山で巻き返しに警戒したいニシノメイゲツと、
先行力のあるコスモセンサー。

○マイネルマルシェ
▲ニシノメイゲツ
☆コスモセンサー

◆阪神10R 阪神牝馬S
◎デリキットピース
○プロヴィナージュ
▲ブロードストリート

問われる適性は「排気量>>操縦性」ということだが、
正直デリキットピースがそれに当てはまるのかはよくわからないw
ただ、マイル前後を使われるようになった今季は準OP勝ちにOPで5着。
それも最後方からの追込みで、
重賞級の牡馬相手でも十分に戦える能力を示した。

ちょっと先行投資的な要素もあるが、期待を込めて。

一方プロヴィナージュは底力勝負でこそ浮上するタイプ。
1400mの距離自体は未知数だが、前で勝負する展開なら。
ブロードストリートも叩き2走目なら巻き返せる。
ハイペースのローズSをブチ抜いた脚力に期待。

ども、こんばんは。
今日も遅くなってしまいましたが、
狙い馬のピックアップだけでも書いてから寝ます。

■阪神
・5R_3歳未勝利:マルカシャルダン(安藤勝)
・8R_4歳上500万下:ホーカーハリケーン(柴田善)
・9R_大阪−ハンブルクC:メインストリーム(内田博)
・10R_阪神牝馬S:デリキットピース(柴田善)

■中山
・11R_ニュージーランドT:ダイワバーバリアン(蛯名)

楽しみにしたいのは阪神5R。
「阪神の2000mにはオペラハウスが棲む」と言われるほど、
活躍が目立っている血統。

普段は血統とかほとんど無視なのに、
突如としてこんなことを言い出すもんだから困る。

さあ、どこから動きだすか。

帰ったらもう2時だったので、ごくごく簡単に済ませます。

----------
06年から、ヴィクトリアマイルの前哨戦としてリニューアルされた阪神牝馬S。
1400mの牝馬限定重賞なんて、
先行してうまく立ち回ったら勝てそうに思ってしまうが、
これまでの傾向からするとそこそこ「馬力」が要求される条件と言える。
牡馬と重賞で互角に戦ってきたジョリーダンスが2回勝っているのが、
何よりも象徴的な事実。

と同時に、スローになりやすいヴィクトリアマイルと関連したのが、
エイジアンウインズが先行して抜け出した08年だけというのもわかりやすい。
06年のエアメサイアは2着→2着だったけど。

つまり、操縦性よりも排気量が求められる重賞という認識でいいだろう。

となると、ヒカルアマランサスやラドラーダはちょっと違う気がする。
どちらもスローで末脚を伸ばすタイプっぽい。
ブロードストリートもよくわからない。

かといって阪神1400m巧者のワンカラットというのも、いかにも安直。

持久力タイプの代名詞的存在プロヴィナージュか、
あるいはデリキットピースあたりがピッタリかと思うが、どうでしょう。

ニュージーランドTはダイワバーバリアンで鉄板だと思っている。
朝日杯3着で自信をつかんだか、
きさらぎ賞→弥生賞とクラシックの王道を歩んだが、
惜敗が続き皐月賞への出走は叶わなかった。

だが、それは決して力が及ばなかったというわけではなく、
単に適性が足りなかったという結果。
距離もどちらかといえばマイルくらいがベストだろうし、
速い上がりの脚を使えるタイプではないだけに、
瞬発力勝負に持ち込まれるとどうしても劣勢に立たされてしまう。

それだけに、直線が短く切れ味を要さない中山のマイル戦は、
持ち味を発揮できる絶好の条件。
きさらぎ賞を走る前からそう見込んでいただけに、
今回狙わずにいつ狙うのかという思い。

しかも、明らかに適性外のサンライズプリンスもいるもんだから、
まずまず配当の妙味もあるんじゃないかという期待が。

ただ、一点だけ気になるのは近2走あまりスタートがよくないこと。
ダッシュが鈍く、弥生賞なんかはヴィクトワールピサよりも後ろでレースを進めていた。
朝日杯なんかはポンと出てたのにねえ。

スタートで失敗されると、
それこそ先週のトライアンフマーチみたいな不完全燃焼に終わる可能性が高く、
何とかマトモにゲートを出てほしいもの。

----------
にしても「心の京都新聞杯馬」がこんなところに出るとは誤算。
何としてもNHKマイルCの権利を取り逃し、
大人しく本来戦うべき場所へ戻ってきてもらいたい。

桜の季節でございます。
とにかく今年は「馬場さん最後の桜花賞」。これに尽きる。

馬場鉄志アナウンサーといえば、
数々の名実況で関西の競馬に華を添えてきた名人。
「世界のホースマンよ見てくれ!」を筆頭とした「用意された名言」もあれば、
93年エリザベス女王杯の「ベガはベガでもホクトベガ」のように、
咄嗟に出てきたものも。

前にも書きましたが、
私が競馬を見始めたのはちょうど杉本清さんが定年を迎えたころで、
関西のGIは多くが馬場さんの実況で放送されていた。
つまり「馬場さんの実況を聞いて育った」世代。

01年の京都大賞典では「池のスワンも思わず振り返る!」という名文句で、
テイエムオペラオーとナリタトップロードの関西最後の対戦を彩りました。
一方で昨年のエリザベス女王杯のように、
「これが競馬の恐ろしいところ!」と本質に迫るその語り口は、
さながら琵琶法師のように競馬の魅力を伝えてくれました。

さすがに近年は声が衰え気味で、
しゃがれた声でゴールを迎えるのを聞いていると、
ちょうどいい引き際がやってきたかなという思いがあります。
続きを読む

4月4日
◇阪神12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#042/阪神12R予想】◎サンライズラッシュ
【投資:2,100円 回収:2,240円=複勝○320円×700

■馬券
Apr04HSN12_1

Apr04HSN12_2

Apr04HSN12_3

複勝3頭買いチャレンジ、辛うじてプラス計上w
やっぱり2頭は入らんと配当的な妙味は得られませんね。
ただ、リスクの分散という意味では悪くない方法かもしれない。

「狙ってみたい穴馬がいるけど、ドカンとつぎ込むのは危険すぎる」

そんな時に使えばいいのではと。
例えばこないだのスプリングSとかね。
ゲシュタルトに2,000円突っ込むのはちょっと・・
という時にアリゼオ、ローズキングダムと絡めて買うとか。

「それやったら最初から投資金額を700円だけにしたらええやん」

というご意見もあるでしょうけど、
1レースあたりの最小投資金額は2,000円というマイルールがあるので、
そこは譲れないラインだったりするのです。
続きを読む

4月3日
◇阪神12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#040/阪神12R予想】◎メイショウブンブク
【投資:2,000円 回収:3,000円=複勝◎150円×2000

■馬券
Apr03HSN12

◎メイショウブンブクは危なげなく見ていられましたね。
中団待機から4角で前を射程圏内に入れる、文句なしの内容。
先に勝負に出たエジソンを交わし、後続の追撃を完封した。

あとは2着にビードラスティック、3着にキャトルマンが突っ込み波乱に。
前述の通りエジソンが早めに動いたことで、
後方待機組の末脚がハマる展開となった。

1番人気のレッドアイは厳しく競り込まれて失速。
前走の圧勝ぶりが評価されていたが、自分の形に持ち込めないと脆い。

4月3日
◇阪神11R 明石特別
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝馬券#039/明石特別予想】◎ハギノバロンドール
【投資:2,000円 回収:2,800円=複勝◎140円×2000

■馬券
Apr03HSN11

ラストの4Fが全て11秒台の瞬発力勝負。
離して逃げた2頭が道中13秒台のラップを刻んでおり、
後ろは相当に遅いペースで追走していたに違いない。

このスローペースを3番手から追走したブラストダッシュが人気に応え勝利。
切れ味勝負ならコロッといきますよという話をしていたが、
きっちり33.9秒の上がりでまとめた。
これには参ったわ。

◎ハギノバロンドールは最速の上がりで2着を確保。
マイナス12キロの数字は気になったが、
パドックを見た限り細くは映らずイレ込みもなし。
中団でピタリと折り合い、
鞍上のゴーサインに応え鋭く伸びた。
勝ち馬にあの上がりを使われては仕方ない。よく頑張ってくれました。

接戦の3着争いはトップゾーンに軍配。
内から抜けてきた分、先着できた感じ。
一方、4着のグッドバニヤンは相変わらず詰め甘。
自身も33.8秒で上がってはいるのだが、
この展開で勝ち負けに持ち込むにはもう少し前にいるべきだった。

4月4日
◇阪神10R 大阪杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【大阪杯予想[複勝候補]】◎ヤマニンキングリー

ヤマニンキングリーがピザって出てきたため馬券はパスさせてもらったが、
とりあえずドリームジャーニーについては全く想定の範囲内ということで。

59kgだの、仕上がり途上だのという見方もあるだろうし、
決して間違っているとは言わない。
だが、不慣れな単勝1番人気の重圧が、
末脚の威力をかき消してしまったのではないだろうか。

3角過ぎからジワリと前との差を詰めにかかったが、
鞍上のアクションの割に推進力が出て来ない。
直線入り口ではゴールデンダリアに脚色で劣った分、
外に張られるロスも堪えた。

結局は良くも悪くも、こういう気質の馬なんだろう。
現役屈指の実績馬ながら、
チャンピオンというよりも「個性派」といった称号がよく似合う。
むしろ、その方がステイゴールドの代表産駒らしくてよいではないか。
別に悲観することはないし、
かえって天皇賞が楽しみになってきた気さえする。

続きを読む

4月4日
◇中山11R ダービー卿チャレンジT
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【ダービー卿チャレンジT予想[複勝候補]】◎マイネルファルケ
【投資:2,000円 回収:4,000円=複勝◎200円×2000

■馬券
Apr04NKY11

正直、最初の600mくらいで「ごちそうさまです」と思いましたw
◎マイネルファルケはサニーサンデーを楽に制してハナに立つし、
当面の敵と思われたトライアンフマーチは後ろから2頭目、
そしてファリダットは離れた最後方を悠然と待機。
自らペースを作って前後半47.3-46.0秒のスローに持ち込み、
楽々と逃げ粘ることができた。2着ですけどw

たまにはこういうレースもないとね。
普段しんどい思いばかりさせられてるので。
続きを読む

ブエナビスタ、惜しかったですね(遅
小柄な牝馬が、世界クラスの強豪牡馬を押しのけて末脚を伸ばしてくる・・
見る者の気持ちを熱くさせてくれる、力走だったと思います。

レッドディザイアは残念ながら大敗でしたけど、
メンタル面で問題があったようで悔やまれます。

この2頭、早くも帰国後の予定が報道されており、
ヴィクトリアマイルで久々の直接対決が見られるかもしれないとか。

うーん、もったいないよね。
世界で存在感を示したほどの名馬が、
決して価値が高いとは思えない牝馬救済GIを使う必要はないでしょう。
東京のマイル戦なら、ぜひ安田記念へGO。
香港馬も交えながらの激突が見たいですよ私は。
続きを読む

◆阪神12R 4歳上1000万下
◎サンライズラッシュ
○マルブツサクラオー
▲ピンクペガサス

掟破りの3頭買いにチャレンジ。

3番枠のサンライズラッシュを狙うのは明らかにセオリーを逸しているが、
周りにテンの速い馬がおらず、すんなり好位確保ならアツい。
現級勝ちの実績が黙ってはおらん。

一方、前走はハイペースに泣いたマルブツサクラオー陣営は逃げ宣言。
前走があまりにもバッタリな負け方だっただけに強気にはなれないが、
ハナに立てれば一変があっても。

1F延長が課題も、ソツなく乗れる鞍上を含め評価したいピンクペガサスが3番手。

この3頭の複勝を700円ずつ買ってみる。

先行争いのペースはさほど上がるまい。
テイエムフルパワー、ダノンジュピターはあくまでも展開待ちの差し馬であり、
今回は不発の可能性が高いと見た。

◆中山11R ダービー卿チャレンジT
◎マイネルファルケ

■馬券
Apr04NKY11


外枠の人気馬は全部用ナシ!!

↑このページのトップヘ