「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2010年03月

3月27日
◇中山11R 日経賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【日経賞予想[参考]】◎エアシェイディ

あの日本ダービー以来、約10ヶ月ぶりの実戦となったロジユニヴァースに注目が集まった。
だが結果は6着。
単勝1番人気に応えることはできなかった。

大逃げキングストレイルを2番手で追走し、
早めに先頭に立つ展開。
ゴール前で差し馬が内外から押し寄せる厳しい状況で、
あれを粘り込めばさすがはダービー馬と賞賛されたところだが、
長期ブランクを考えると失速もやむなしである。
横山典弘も「よく走っている」と及第点を与える復帰戦となった。

たぶん、無事にレースを使えることに胸をなで下ろすほど、
立て直すのに苦労があったのだろう。
予定では、この後は天皇賞へ行くと聞いていたが、
果たしてどうなることか。
たとえ参戦が決まったとしても、
不安を抱えた状態であることは変わらなさそうだが。

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一方、マイネルキッツは春天連覇へ好ステップ。
差し馬有利な流れ、イン突きがハマるなど恵まれた部分もあったが、
そもそもああいう競馬ができることこそが、このコンビの強み。
昨年の天皇賞のラチ沿い強襲を思い出した。

この後はまた早めの栗東入りでしょうか?
侮れない一頭になりそう。

◎エアシェイディは元気ですね。
大胆な大外マクリで珍しく勝ちに出ると、
しぶとく末脚を伸ばして食い下がった。
これなら今年の有馬記念でも出番がありそうw

3月28日
◇中山11R マーチS
■レース結果(netkeiba)

予想通り、息の入らない激しいペースとなったが、
それを5番手から突き抜けたのがマコトスパルビエロ
ちょっと待て、こういう馬じゃなかったはずだ。
どちらかと言えば、行くだけ行って粘るのが特技。
それが、ケツから追い込んだモンテクリスエスの次に速い上がりをマークし、
後続を突き離してみせた。
ましてトップハンデの58kgを背負っていたのだから評価は高い。

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2着も鮫島一歩厩舎のナニハトモアレ
前走がいかにもハマった感の強いレースだっただけに昇級してどうかと思ったが。

上昇馬シビルウォーが3着。
待機策から末脚を伸ばし、重賞でもメドを立てる結果となった。

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ダート本格転戦2戦目で1番人気に支持されたモンテクリスエスは4着。
確かに末脚の伸びは目を引くものがあったが、
あれだけ極端な競馬しかできないようではこの先もちょっと買いづらい。

◎クリールパッションはいい位置で流れに乗れていたが、
いつもの末脚の切れが見られず。休み明けの分、切れを欠いたか。

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2番人気のフサイチピージェイはまさかの出遅れ。
もっとも今回に関しては前に行ったら行ったでしんどい展開だったと思うが・・

3月28日
◇中京11R 高松宮記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【高松宮記念予想[参考]】◎サンカルロ

やっぱり高松宮記念は「悪魔契約GI」だと思う。
そんな茶番劇を尻目に、鮮やかに逃げ切ったのが△ローレルゲレイロ。
朝日杯2着、NHKマイルC2着と惜敗の歴史にピリオドを打ち、
ついにGI馬の仲間入りです。
これぞ高松宮記念。

しかし、その代償が安くは済まないのも高松宮記念の歴史であり、
ここからさらなる躍進が非常に難しい。
アドマイヤマックスもそうだった。
サニングデールもそうだった。
オレハマッテルゼもそう、アドマイヤマックスもそう、
ファイングレインなんかその典型。

まるで、なかなか勝てずにいたGIを勝つために、
自らのポテンシャルと引き換えに悪魔と契約を交わし、
たったひとつのGIを得たかのよう。
そして、そもそもその契約を最初に結んだのが、
他ならぬキングヘイロー、ローレルゲレイロのお父様だった気がする。

高松宮記念は「悪魔契約GI」。
来年、交渉のテーブルに着くのは果たして・・ 
■【高松宮記念回顧】「悪魔契約GI」。これぞ高松宮記念。 (2009年3月31日更新分)
このジンクスは一応、
ローレルゲレイロが同年秋のスプリンターズSを制したことにより破綻。
しかし、あれは特例というか、
きっと競馬界の悪魔が「親子でご契約感謝キャンペーン」をやっていてだな、
キングヘイローの息子ということでその恩恵を受けただけに違いない。

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■武豊、落馬骨折…桜、皐月、盾“騎乗は絶望”(スポニチ)
毎日杯の直線で、壮絶なアクシデントが起こった。
ザタイキが、直線半ばで左前脚を故障。
鞍上の武豊はバランスを崩し前のめりで馬場に叩きつけられた。

――ひと目見ただけで、重傷だとわかる落馬。

馬券を買っていたダノンシャンティが鋭い末脚で1着のゴールに飛び込んだが、
とても喜んでいられるような心境ではなかった。
馬は助かるのか、そしてジョッキーは命に別条がないか・・
とにかく心配だった。

直後に武豊の当日11、12Rの乗り替わりが発表され、
しばらくすると翌日の騎乗キャンセルも判明。
そして診断の結果が骨折ということで、
中長期の戦線離脱が決まった。

桜花賞のアプリコットフィズ、皐月賞のヴィクトワールピサ、
さらには天皇賞のフォゲッタブルと、春のGI戦線の手駒が揃っていた中での事故。
大舞台で、そこに相応しい名手がいないのは残念な限り。
それだけではなく、
このところは一時のスランプを脱したような手綱捌きが随所で見られており、
事実この日も直前の9Rも含め3勝を挙げていた。

いよいよユタカの逆襲が始まったと期待していた矢先の出来事だった。

ただ、命に別条がなく、
落馬直後から意識がはっきりしていたというのは不幸中の幸いだった。

というのも、元祖天才と呼ばれた福永洋一が騎手生命を断たれたのが、1979年の毎日杯だった。
よからぬ偶然を予感していただけに、
ひとまず最悪の事態を免れたことだけは本当によかったと思う。

武豊はこれで挫けるような男ではない。

リンク先の記事にもある通り、
日本ダービーでヴィクトワールピサの鞍上に帰ってきてほしいと願う。

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一方、ザタイキは無念の安楽死処分となった。
こちらはある程度覚悟していたとはいえ、やはりショックである。

嫌でたまらない瞬間だが、
競馬を楽しんでいる以上は常に遭遇しうるシーン。
現実として受け入れるしかない。

不幸な事故がなくなることは、確率上絶対にありえない。
せめて一頭でも、こういうケースが起こることのないよう願う。
と同時に、何も起こらなかった時は、まずそのことに感謝の気持ちを忘れないように。


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◆阪神10R 心斎橋S
◎マイネルエルフ

詰めの甘いタイプだが、
現状ベストと思われる1400mなら好位からの押し切りに期待。

展開もちょうどよさそう。
5枠のシークエスト、シゲルハスラットがまず先行するだろうが、
その他はどちらかといえば、じっくり構えそうな馬が多い。
労せず5番手くらいの好位を取れそうだ。

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相手は堅実オセアニアボスが筆頭格だが、休み明けの分だけ優位に戦えそう。
サワヤカラスカル、マイネエスポワールの2頭は展開の助けが欲しいところ。
休養明けのワイドサファイアは・・まずは様子見が妥当だろう。

気になるのはシゲルハスラット。
前走は自らペースを握って逃げ切る、強い内容だった。これなら昇級戦でも。

3月28日
■阪神
・10R_心斎橋S:マイネルエルフ(川田)
・11R_君子蘭賞:マシュケナーダ(藤岡佑)

■中山
・9R_千葉日報杯:ヒシセンチュリー(後藤)

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ドバイもいいけど、日本の競馬も忘れるな!!

と言いながら、
明日は結婚式出席のため競馬は見られず。
どれか一戦だけやろうかと画策中だが、さて・・

◆中京11R 高松宮記念
◎サンカルロ

土曜の最終レースでは、
「外差し馬場説」をあざ笑うかのようにアフィリエイトが逃切り。
すべては展開次第。ゲートが開いてみないとわからない。

ここは阪急杯直後に感じたフィーリングに従ってサンカルロ
先行馬場の前哨戦で届かなかった差し馬が、
本番で一気に差し切るシーンというのは何度も見てきた。

○プレミアムボックス
▲エイシンタイガー

現行コースで行われる最後の高松宮記念。
別に愛着も思い入れも何もないけれども、
最後まで「あー、宮記念てこういうレースやったな」という余韻を楽しみたい。

◆中山11R マーチS
◎クリールパッション

気合いの入った逃げ馬が勢揃い。
2年前のナナヨーヒマワリ的な追込み決着を狙う。

クリールパッションの57kgはやや見込まれた感があるが、
立ち回りの巧さとしぶとい末脚で上位争いに加わってくるだろう。

○マコトスパルビエロ
▲モンテクリスエス
☆マイディアサン

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普通に松岡正海、後藤浩輝、内田博幸、蛯名正義の「居残り上位騎手」で決まるんじゃ・・

◆阪神10R 毎日杯
◎ダノンシャンティ

■馬券
Mar27HSN10


パドックでちょっとイレ込み気味にも思えたが、
特に気にするほどでもないでしょう。

3月27日
■阪神
・3R_3歳未勝利:バックトゥジエース(岩田)
・8R_4歳上500万下:アイアムピカイチ(川田)
・10R_毎日杯:ダノンシャンティ(安藤勝)

■中山
・6R_3歳500万下:クォークスター(柴田善)

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タイトルをご覧いただければわかると思いますが、
ちょっと複コロは休業します。
あれね、精神的に疲れるんですよ・・w
3つ当てても、4つ目で失敗したら何も残らないとか。

もうムリw

だから、ちょっとずつでもプラス、プラスを積み重ねられるように。
もちろん、負けたらキツいのは複コロも同じ。
「簡単に負けないこと」を第一に、今週以降もやっていこうかなと。

いやまあ、勝手にせえって感じでしょうが。

つづきは明日。

◆阪神10R 毎日杯
◎ダノンシャンティ

無難で何が悪い。

■【毎日杯展望】ジョーカーを探せ!!

展望で書いた通り、ダノンシャンティでOK。
いわゆる「4強」の中からジョーカーを避ける仕分け作業を実施した結果である。
粛々と受け入れるべきだ。

骨折休養明けリルダヴァルは真っ先にアウト。これで走られたら諦める。

どちらかといえばお気に入りなキャラであるザタイキだが、
これまで序盤やや引っ掛かりながら走っているのが距離延長でどう響くか。
武豊は最近、折り合いに苦労させられるシーンをよく見る気がするので、うまく御せるか疑問。

残るはルーラーシップ。確かにこれは底知れない感じ。
ただ、相手関係は今まで以上に強いし、
形はどうあれヒルノダムールに負けているという事実も。
思わぬ「重賞の壁」に行く手を阻まれる可能性もありそう。

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そこで、生き残ったダノンシャンティは重賞実績、距離実績とも十分。
加えて非凡な瞬発力を見せており、スローの決め手勝負は望むところ。
それが鞍上の過信さえ生まなければ、まず間違いなく上位争い。

「夕方差がつくマイナス5歳肌@菅野美穂」ばりに崩れないでしょう。

もし印をつけるとしたら下記のような感じかな。

○ルーラーシップ
▲ミッキードリーム
☆コスモヘレノス
△ザタイキ

◆中山11R 日経賞
◎エアシェイディ

とうとう9歳になってしまいましたが、まだまだ気持ちは若いです。
いつまで経っても期待の素質馬。
「悠久の若虎・桧山進次郎」みたいなもんですわ。

さすがに最近の休み明けはちょっと鈍いレースが続いている気もするが、
得意の中山G2なら主力級。

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ロジユニヴァースはどうなんでしょう。
実績には敬意を表すべきでしょうが、
いかんせんゴタゴタがあった末の10ヶ月休養明け。
まずは無事に回ってくれば・・レベルの状態ではないでしょうか。
とてもここを順調に勝って天皇賞へ、という構図は描けそうにありません。

とりあえず、とんでもない体重で出てきそうな予感w

本日お昼の更新でちょろっとだけ話をしましたが、
ジューダの2戦目が正式に決まりました。

既報通り、28日(日)の中京4R(芝2000m)。鞍上はもちろん幸さんです。
高松宮記念当日ということで、
多くのお客さんの前でのレースということになりそうです。

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とりあえず、中2週で使えることが何よりの朗報ですよね。
どうしても体質面が心配されてきただけに。

さあ、こうなると結果が欲しい。

戦闘モードに入っていなかったデビュー戦を経て、
今度はちゃんとスイッチが入っているかどうか。
もし、初戦同様まったりとした空気のままレースを迎えるようだと、
そこは小回り中京の激戦区。
流れに乗れないまま終わってしまっても不思議はありません。

抽象的な表現ですが、ピリッとしてくれていることを願います。

さすがに既走馬相手の未勝利戦だけに、
メンバーも新馬戦に比べればそこそこ強いはず。
デビューから2→4着ときているクレバーロッシーとか、
前走2着のフェアリーレイとか、
善戦続きのタガノアブシンベルとか、そのへんと上位を争いそう。

理想を言えば「ふん、この時期の未勝利メンバーなど一蹴してくれる!」といきたいところだが、
こちらとてまだデビューして2戦目のヒヨッコ。
母親譲りの殊勝な志で、前走からの成長というものを見せてもらいましょう。

と、つぶやきたかったけどtwitterが落ちてるのでブログに書いた。

3月28日、中京芝2000mだそうです。

中京かぁ・・さすがに無理。
というか、そもそも28日は無理なんですって。
高松宮記念当日ですし、幸さんも遠征。
ちょうど都合のいいところに、いい番組があったという感じかな。

まだ相手関係は分からないし、そもそも出走が確定したわけでもないので、
この件についてはまた。

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しかし中京2000mとはまた、母スティルインラブにとって因縁の舞台ですなー。

展望というほどの内容でもありませんが。

高松宮記念はサンカルロで堅いやろと密かに思っているのだが、
これだけ外差し傾向が顕著だと、逆に先行決着で終わりそうな予感。
今までどれだけ「逆の目」が出てきたか。

ただ、アルティマトゥーレにせよキンシャサノキセキにせよ、
前傾ラップをゴリ押しして粘るというよりは、
平均ペースから速い上がりで突き抜けるタイプ。
昨年の勝ち馬ローレルゲレイロはまさにゴリ押し重戦車だったが・・

やっぱり差し馬でしょ。
プレミアムボックスとかトウショウカレッジとか、
このへんが穴人気を集めそうな予感。

スプリングSも終わって、
牡馬クラシック戦線の前哨戦もひと段落・・と油断していたら、
毎日杯がとんでもない登録メンバーになっていることに気づいた。ようやく。

●ザタイキ(武豊):3戦2勝、アーリントンC2着
●ダノンシャンティ(安藤勝己):3戦1勝、共同通信杯2着、ラジオNIKKEI杯2歳S3着
●リルダヴァル(内田博幸):2戦2勝、野路菊S優勝
●ルーラーシップ(岩田康誠):3戦2勝、アルメリア賞優勝

この4頭の激突が見られるだなんて。
たぶん、いずれも皐月賞は眼中にない。
広いコースで思う存分、瞬発力を活かしたい・・
そんな日本ダービー志向の素質馬が、一堂に会した印象。

それぞれが夢を膨らませる一方で、
複勝馬券派としては、この中から一頭を選ぶ作業に入らなければならない。

別の発想で考えると、
この4頭の中から最低でも1頭は複勝圏内に入れないということになる。
まずは、その「ジョーカー」を引かないよう注意しなけれなならない。
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3月21日
◇阪神12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[15-4]/阪神12R予想】◎マルブツサクラオー
【投資:4,600円 回収:0円】

■馬券
Mar21HSN12

撃沈でございます。
しかも得意カテゴリと自負するダート1400mの1000万下戦で。
これは悔しいですよ。
今まで自分がやってきたことがすべて否定されてしまったような屈辱感。

いやまあ、「今まで自分がやってきたこと」が何なのかはよくわかりませんが。

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3月21日
◇中山10R 下総S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[15-3]/下総S予想】◎パワーストラグル
【投資:3,600円 回収:4,680円=複勝◎130円×3600

■馬券
Mar21NKY10

実績のロラパルーザか、それとも上昇馬のパワーストラグルか。
かなり悩みました。
結論としては、ロラパルーザの出遅れ癖を嫌い、
好位で立ち回れる◎パワーストラグルを選択。

その期待通り、3角手前から勝負に出る積極的な競馬で、
直線に向いた時点でこれはもう大丈夫かなと。
ただ、外から並ぶ間もなくロラパルーザに差し切られ、
あれだけ真剣に悩んだ2頭でワンツーという切ない結果w
しかも配当もまったく同じ130円。

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ここまでは1日で3コロと上出来だったのですが・・
残念ながら悲劇が待ち受けているのです。

3月21日
◇阪神7R 3歳500万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[15-2]/阪神7R予想】◎エーシンウェズン
【投資:2,600円 回収:3,640円=複勝◎140円×2600

■馬券
Mar21HSN07

◎エーシンウェズンが中途半端な位置取りになった瞬間は、負けを覚悟した。
てっきり逃げるか、ツルマルジュピターのすぐ後ろを取ると思っていたのが、インの6、7番手。
追ってさほど伸びるタイプではないだけに、
これはこのまま流れ込んで負けるパターンではなかろうかと・・

しかしさすがに四位洋文も分かっていたのか、
4角手前から押し上げて先頭に並びかけるところまで進出。
その時点で手応えもちょっと怪しかったのだが、
直線でもしぶとく食い下がって2着を確保した。

ツルマルジュピターはこのクラスを勝って頭打ち・・かな。
正直これ以上の上積みは見込めまい。
ただ、武豊の騎乗は見事だった。これしかないという先行策。
このところ、一時の迷いのようなものが感じられなくなっているような気がする。
しょうもない不利を受けるようなケースも少なくなっているのでは。

3月21日
◇中京2R 3歳未勝利
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[15-1]/中京2R予想】◎メイショウヴァルナ
【投資:2,000円 回収:2,600円=複勝◎130円×2000

■馬券
Mar21CKY02

間違いなく、今年の的中馬券の中で最も影が薄いレースですw
それでもきっちり130円だし、ある意味で職人っぽい取り方ではあるんですが。
「狙った獲物は逃さない」的な。

ただ、外してたら激しくイライラしたでしょうなあ。

先行した人気3頭がそのまま流れ込む、実に順当なレース。
◎メイショウヴァルナはスタート直後こそやや流れに乗り損ねていたが、
鞍上がしっかり手綱を押して追走してくれたため、
直線入り口ではセーフティゾーンに突入していた。

勝ち馬には完敗の3着だったが、
それでも4着馬は6馬身も離しており悠々セーフ。
まずは危なげない3着だったと言えるのではないでしょうか。

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締切り30分前くらいまで、
オッズが1.7-2.5倍くらいで実にエロい目でそれを見ていたというのは内緒だ。

「おおっ・・ええの?こんなん??」みたいなw


◇阪神10R 伊丹S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[14-1・改]/伊丹S予想】◎メイショウセンゴク
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
Mar20HSN10

もっとテンの争いがややこしくなると思ったのに、
意外と落ち着いてしまいやがった。
これでは◎メイショウセンゴクの出番はない。
鞍上も前残りの展開を察知してか、
いつもより早めに動けるポジションを取りに行ったものの、
結局のところ前は止まらず、
むしろ自らの末脚が鈍ってしまい、離されての5着に終わった。

今さらの反省点だが、
いくら読みに自信があったとはいえ、
展開に大きく左右される馬を複コロで買うというのは間違い。
たとえ一度成功させていたとしても、避けるべき選択だった。

最も誤算だったのが、
ガンガン先行するしか術がないと思っていたエーシンクールディが控えて差し切った点。
なかなか味のあるレースをするではないか。
これまで阪神では末が甘くなっていたが、今回は苦手コースも克服。

同着で勝ちを分け合ったのはティアップワイルド
抜群の手応えで直線に向き、
その時点で粘り込みは決まったようなものだった。
こちらも、ハイペースに巻き込まれたら厳しいだろうと思っていたのだが。

イセノスバルがあまりにもだらしなかったというのも問題かもしれない。

本当なら、ワールドワイドをきっちり買うべきだったのかも。
外枠を引けた時点で、弱点をさらけ出す心配はなくなったわけだし。

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普段からよく観察しているメンバーだけに、
それぞれの特性も把握していたつもり。
それだけに、展開の想定ミスから馬券のセレクトを誤ってしまったのは悔やまれる。

きょう、高知で行われた黒船賞はJRAのスーニが1番人気に応え快勝。
(レース結果は■こちら
例によって中央勢が3着以内を独占し、
地元勢では8着のポートジェネラルが最先着という結果になった。

そこで、ちょっとだけ考えてみた。

もうちょっと、「地元優位」のルールを作ることはできないものかと。
せっかくの交流重賞、特に高知じゃ年に1回の機会なのに、
あまりに地元の馬が歯が立たないようでは盛り上がりにも水を差してしまう。

なので「高知勢は斤量2キロダウン!!」みたいなことはできないだろうか。

これを南関東でやると大変なことになると思うが、
東海地区とか、佐賀やら園田であれば、
それなりに実現可能な気もする・・
いやまあ、実際2キロ程度ではどうしようもないレベル差があるのでしょうが。

でも、こういう「ホームアドベンテージの演出」って、
興行には大事だと思うんですけどね。

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以上、「くろふね」を変換すると真っ先に「クロフネ」が出てくる、
優秀なPCからお届けいたしました。

3月21日
◇中山11R スプリングS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【スプリングS予想[参考]】◎ローズキングダム

◎ローズキングダムをもってしても、
「朝日杯勝ち馬の年明け初戦」の連敗は止められなかったか・・
3ヵ月ぶりの実戦で、馬体重はマイナス2キロ。
初戦ながらきっちり作って来られたはずだった。

好発を決め、中団インを追走していたが、
3角過ぎから鞍上の手が少し動き始め、
朝日杯当時ほどの推進力が見られず。
上がりの数字はメンバー最速を叩き出してはいるのだが、
勝ち馬に0.2秒差先着を許しての3着。

トライアルとはいえ、完敗の形で無敗のキャリアに終止符が打たれることとなった。
しかも一族のお家芸である3着というのがまたw

ただ、今回に関してはアリゼオに完璧なレース運びをされてしまったと振り返るべきだろう。
内枠を利を活かして、横山典弘の選択肢は思い切った先行策。
レースの主導権を握ると、2着馬を1馬身引き離しての逃切り勝ち。
共同通信杯3着でややトーンダウンしたが、
これで気合いを入れて皐月賞に向かえそうだ。

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2着にはゲシュタルト
そうなんですよ、これくらいは走れるんですよ。
これまで条件戦では自分の力を持て余し気味だっただけに、
この重賞挑戦で一気にエンジン点火に成功した感じ。
形はどうあれローズキングダムに先着したのだから、
こちらも自信を持って本番へ駒を進めるべし。

あとは4着のサンライズプリンス
正直言ってここでは全然アカンやろと思っていました。
能力どうこうという前に、中山1800mの多頭数が向かないだろうと。
その通り、小回りで窮屈そうに後方を追走していたが、
直線で唯一後ろから脚を伸ばして4着。

これはもう、京都新聞杯はもらったって感じですね。
ただこれじゃ人気は必至でしょうね。
できればここは大きく負けてもらいたかったんですが・・

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最後にもう一言だけローズキングダムについて。
これで皐月賞の1番人気はヴィクトワールピサに譲ることになると思うが、
負けたことで陣営の気分はだいぶ楽なものとなったはず。
まだわからんよ。
相手は安全策に出ざるを得ないと思われるので、
馬群を割る大胆なコース取りができれば。

3月21日
◇阪神11R 阪神大賞典
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【阪神大賞典予想[参考]】◎アサクサキングス

もはや昔の阪神大賞典は帰ってこないんだな・・
ここでせめて◎アサクサキングスが貫禄を見せてくれればよかったのだが、
さすがにプラス28kgではあそこまでが精一杯。

8歳馬トウカイトリックが5年目の挑戦でついに優勝。
これはこれで讃えられるべき勝利ではあるのだが、
次の天皇賞でどれだけ頑張れるか。

伸びしろという意味では、
昇級初戦ながら2着に健闘したジャミールのほうか。
あれよあれよという間にGI善戦級にまで出世した父ステイゴールドのごとく、
本番でも激走があるかもしれない。

メイショウベルーガは普通に厳しい条件だと思っていたのが、
ゴール前の叩き合いに加わって3着。
タフさなら現役屈指の牝馬かもしれない。

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この日の阪神競馬場は風が強く、
直線では激しい向かい風にさらされる形になった。
そのせいでラスト1Fも13.1秒かかる持久力勝負に。
しかし、こういう風のきつい日って、
先行馬と差し馬のどっちに有利なのかよくわからないままレースを見ていた。

ある程度、でかい馬の方がいいんやろなとは思いつつ。
だが、このレースでは小柄な部類に入る452kgの2頭でワンツー。

結論としては、あんまり関係ないのかなと・・

3月20日
◇中山11R フラワーC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【フラワーC予想[複コロ候補]】◎サンテミリオン

とりあえずニーマルオトメが逃げなあかんやろ・・
それを期待してみんな馬券を買ってるんやから。
せっかく好発決めてるのに、
すぐ外のシンメイフジが行きそうな気配を見せるとあっさり引き下がった。

にしてもシンメイフジが逃げるとか誰が考えたことか。
だが、逃げたら逃げたで今度はジュヴェビアンにピッタリ来られる面倒な展開。
ペースそのものは遅かったが、これはこれでしんどかったはず。
たぶん今回で先行策には見切りをつけ、
本番ではまた本来の戦法に戻すはず。

桜花賞に滑り込みで間に合ったのがオウケンサクラ
思い切った先行策が奏功し、先行押し切りに成功した。
かなりの強行軍でここまで来たので、先が心配ではあるが・・

一方、関東牝馬の王道ローテで2着に入ったコスモネモシン
フェアリーSでアプリコットフィズを負かしたのがフロックでないことを証明。
普通に桜花賞でも印が入りそう。

◎サンテミリオンはゲートがね・・
微妙にポジションが後ろになってしまったのが最後まで響いた。
横山典弘も悔しかったみたいですね、
スプリングSの勝利騎手インタビューでも引き合いに出していたくらいで。

これで照準はフローラS一本かな。
引き続き、オークスの有力候補であることは間違いない。

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どうですか、これで一応桜花賞出走権争いはひと段落しましたが。
私は今のところユタカさんの馬が最短距離にいるんじゃないかと思っています。

3月20日
◇中京11R ファルコンS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【ファルコンS予想[参考]】◎ジュエルオブナイル

前後半の3Fが33.0-35.7秒。いいねえ、こういう前傾ラップ。
以前にも書いたと思うが、
古馬の短距離重賞がヌルいペースになりがちな昨今、
このファルコンSが気合いの入る短距離重賞と言えるかもしれない。

それゆえ予想もまた難しいわけだが。

エーシンホワイティが鮮やかに外差し。
まあまあ、これはまだわかりますわ。
元々、末脚には定評のある馬ですしね。
北村友一も今季重賞初勝利ということで、うれしい限り。

問題は、ここでトシギャングスター@矢作芳人厩舎が突っ込んでくるのかという・・
でも、今思えば中京芝1200mという差しやすい条件にもかかわらず、
近2走の不振のせいで検討の対象にさえなっていなかったのかも。
浜中俊もローカル重賞なら積極的に買うべきか。

サリエルは毎年一頭は来る牝馬の代表だったということで。
ジュエルオブナイルではなくこちらを買うべきでしたか。
これまでとは違う、タメる競馬を選んだ鞍上の好判断も見逃せず。

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それにしてもエーシンダックマンとカホマックスの地獄の併せ馬は見ごたえあったわw

土曜の夜に、青木さんと食事をしてきました。
久々に会ったせいか、4時間近くもしゃべりっぱなし。
時が経つのを忘れて・・というのは、まさにあの事。
本当に、再会できてよかったと心から思いました。

新しく、美容学校の教師として仕事も始められたとのこと。
転職して、職場に慣れるまでのプランの話とかしてたら、
「あー、それわかる!!」みたいな話題で盛り上がりました。
うまいことイジってもらいたいというか、
何でもいいから「●●キャラ」ってのを早く構築したいという点で、
激しく合意に至りました。

ボケなのか、ツッコミなのか。
やたらポテトチップス食べるだとか、すごいゆっくりしゃべるとか、
ホンマ何でもいいんです。
「新しく入った○○さんて、こんな人なんですよ」というアイデンティティが、
人づてに広がっていけば、その環境になじんだも同然ですよ。

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春は出会いの季節です。
皆さんの職場にも、いろいろな形で新しい仲間が加わることかと思います。
そしたら、どんどん新人さんをイジってあげてください。
で、その人の個性に気づいたらどんどん指摘してあげましょう。
かつて、自分が話しかけられた時にすごくうれしかったことを思い出しながら。

そうすることで、一気に精神的な距離が縮まるはず。

ただ、せっかくイジっても返す側にキレがないとこっちが滑ったみたいになるので、
くれぐれも覚悟と注意が必要である。
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◆阪神12R 4歳上1000万下
◎マルブツサクラオー

地力ではルティラーレが最上位だが、
例によって内枠を引いてしまっては思い通りのレース運びができない可能性が。

大外発進のマルブツサクラオーから。
恐らくハナを奪うであろうネオフリーダムの後ろを取れれば粘り込める。

気になるのは、何だかんだ言ってルティラーレ、堅実なテイエムフルパワー。
あとはベルモントゴラッソ、アースリヴィング。このへん。

アースリヴィングは好枠を得たが、ダッシュが速くないのでこの距離が心配。

◆中山10R 下総S
◎パワーストラグル

1番人気ロラパルーザとの二者択一に迷ったがこちらを。
現級での実績面では劣るが、ソツなく好位を取れる脚質面を評価。
4枠2頭が先手を打ちそうなので、その直後がベスポジかな。

あとはロラパルーザが出遅れてくれればw

◆阪神7R 3歳500万下
◎エーシンウェズン

こぶし賞で折り合いを欠きながらも4着。
1F短縮で阪神内回り1400mなら、スピードを生かして押し切れる。

◆中京2R 3歳未勝利
◎メイショウヴァルナ

朝も早くから一撃狙ってみます。
1000mでも先行できるスピードあり。

◆阪神11R 阪神大賞典
◎アサクサキングス

「終わってみれば唯一のGI馬」ということで。
最近はGIだと大敗続きだが、
相手が楽になる前哨戦ならまだまだ頑張れている。

○イコピコ
▲ジャミール
☆トウカイトリック

あと、挙げるとすればこのへんかな。

◆中山11R スプリングS
◎ローズキングダム

無敗の2歳王者に逆らう理由は何もない。
ぜひ無敗のまま皐月賞へ。

焦点は2着争い。
順当ならアリゼオが筆頭候補となるだろうが、
気になるのは格上挑戦のゲシュタルト。
前走は直線で前が壁になり、力を発揮しきれず。
折り合いに難のあるタイプだけに、
かえってオープンの流れの方が向く可能性はある。

○ゲシュタルト
▲アリゼオ
☆バシレウス

クーデグレイス@中山9R、複オッズ1.0-1.0ではどうしようもない。
方向変換して別の鞍を狙う。

◆阪神10R 伊丹S
◎メイショウセンゴク

内に入ってほしかったワールドワイドが14番を得たが、
辛うじて3着を確保した前走を見る限り、あれ以上を望むのは難しそう。
斤量も2キロ増える今回は、危険な人気馬と捉えた方がいい。

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狙いたいのはメイショウセンゴク。
内にエーシンクールディ、ティアップワイルド、
さらにはイセノスバルが入ったことで、ハイペースは必至。
乾いた馬場で上がりが掛かっている今日の阪神ダートなら、
前がパッタリ止まる可能性は高い。

大外マクリから突き抜けた、前々走の再現を。

そういえばファルコンSがあるの忘れてた。
こんなの、運がないと取れないレースでしょ。
例え当たったとしても、それはラッキーパンチやと思います。

◆中京11R ファルコンS
◎ジュエルオブナイル

デュランダルの孝行娘の奮起に期待して。
小倉2歳S後はやや存在感が薄くなっているが、
まだまだ消えていくには惜しい素材。
適距離、適条件で再浮上を。

今の外を通った方がよさそうですし。

とりあえず明日はここから。

◆中山9R 鎌ヶ谷特別
◎クーデグレイス

ガチガチの1番人気になるのは承知の上で。
前走で4着に負けた時から、
「次、中山1800mとか使ってきたら絶対に買う」と決めていたから。

ローズS3着、秋華賞4着の実績は、1000万下にいる馬のそれではない。
ただ、その一方でヨーイドンになると詰めの甘さが顔をのぞかせる。
GI善戦直後の前々走で切れ負けした(2着)のがその象徴的レース。
東京の広い馬場よりも、
立ち回りの巧さを活かせる中山の方が現状では向くはず。

加えて、ここは1000万下でもかなり楽なメンバー構成。
2走前に0.2秒差先着したスカーレットダイヤが対抗勢力なら、
負けるわけにはいかない。

◆中山11R フラワーC
◎サンテミリオン

若竹賞での圧倒的なパフォーマンスが忘れられない。
「1戦1勝の牝馬?ふざけんなよ」と思いながらレースを見ていたら、
当時の◎ブラックゼットを一瞬のうちに置き去りにする瞬発力を披露。
好位から最速の上がりで突き抜ける、センス抜群の勝ちっぷりだった。

キャリア2戦で、スローペースしか経験していないのがネックだが、
今回もニーマルオトメの単騎逃げなら隊列は簡単に落ち着くだろう。
そうなれば、自ずと結果はついてくるはずだ。

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ひとつだけケチをつけるとすれば、
重賞級の関西馬を向こうに回して、圧倒的人気に支持されるであろう点。
終わってみれば「人気先行、評判倒れ」と揶揄されるかも。

ただ、シンメイフジを筆頭に中山1800mはいかにも不向きそうな相手ばかり。
一番気をつけたいのは、
やはりフェアリーSでアプリコットフィズを破ったコスモネモシンか。

関西勢では・・うーん、オウケンサクラもベストクルーズも強行軍だけに。

木曜夜の予習はちょっと久々な気がする。
韓国のりをほおばりながらアップしましたw

3月20日
■阪神
・8R_4歳上500万下:シャア(小坂)
・9R_須磨特別:アグネスサクラ(藤田)
・10R_伊丹S:未定
・11R_若葉S:ヒルノダムール(藤田)

■中山
・9R_鎌ヶ谷特別:クーデグレイス(横山典)
・11R_フラワーC:サンテミリオン(横山典)


3月21日
■阪神
・12R_4歳上1000万下:未定

■中山
・10R_下総S:ロラパルーザ(吉田豊)
・11R_スプリングS:ローズキングダム(小牧太)

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未定の部分は、枠順が出るまで待つべしということで。
まあ、もちろんどのレースもそうなんですけども。

伊丹S、1番人気はたぶんワールドワイドだと思いますけど、
これが10番より内に入ったら確実に消しでいい。
外から被されると、途端にレースがチグハグになる典型的な外枠専用機。

本命候補はエーシンクールディ@なぜ熊ちゃんなのか、
それとも前が止まりそうならメイショウセンゴク
あるいは戦友ティアップワイルドか。

いやー、枠順確定が楽しみっすねw

同じく日曜の阪神最終も枠順次第。
前走、内で揉まれスムーズさを欠いたルティラーレが、
巻き返しを期し中1週で参戦。
鞍上も再び武豊に戻るようで、引き続き人気しそう。
やはり外枠が欲しいところだが、
強行軍で来ているだけに疲れも心配。
疑ってかかるべき駒ではなかろうか。

ただ、対抗勢力として買いたいアースリヴィングのヤネが藤岡佑介とはこれいかに・・!
間違いなく「今、最も馬券を買いたくないジョッキー」1位の座を不動のものにしてるんですけど。

仕方がない。他をあたるか。

■【スプリングS】ローズキングダム余裕の6F78秒1(スポニチ)

大注目のローズキングダム始動戦。
とにかく勝ってほしいなと思うわけですよ。

朝日杯の回顧を筆頭に、何度も書きましたけど、
02年のエイシンチャンプ以来、
朝日杯FS勝ち馬は年明け初戦を落としているんです。
それどころか、初戦でのつまづきが最後まで尾を引いて、
春シーズンは1勝も挙げられずに終えています。

2歳時にメイチの競馬をしたせいで余力が残っていないとか、
相手が一気に強化するだとか、
そもそも距離適性の問題だったりだとか、
受けて立つという立場が驕りを生むのか、
理由は様々でしょうけど。

ただ、ローズキングダムの場合は何も心配はないはず。

特に近年の2歳王者と違うのは、「勝ちたい」という意欲の強さだろう。
当初、ステップには弥生賞を使うはずだったのをスライドさせてまで、
ヴィクトワールピサとの直接対決を本番まで持ち越すことに。

それもすべては皐月賞を最高に盛り上げるため。

ライバルは弥生賞をきっちり勝って、4連勝を達成。
2歳王者として、そして宿命の対決を見越して、
ここで負けるわけにはいかない。
陣営も本気。口先ばかりではないだろう。

トライアルとはいえ、必勝態勢。

マゼラン、屈腱炎で阪神大賞典回避やってさ・・
良くも悪くも、期待していただけにショック。
昨日あれだけ「笑いの伝道師」呼ばわりしてしまったけど、
ネタを供給してくれるのも無事に走れるからこそ。
再びの長期離脱は確実となったが、
果たしてまた元気な姿を見せてくれるだろうか・・

今週は阪神大賞典。
もはや往年の格調高き佇まいは見る影もなくなった。
古馬エース級の参戦はほぼ皆無。
高齢馬も、条件馬すらもチャンスあり。

残念ながら、長距離レースの衰退という時代の流れには逆らえないようだ。

だが、この惨状を見るに見かねて、
一頭の「笑いの伝道師」が殴り込みをかけてきた。

その名はマゼラン

1000万下を勝ち上がったばかりの条件馬が、
自信たっぷりにG2へ格上挑戦する。

「不良馬場の潮来特別を大差勝ち」という、
どれくらいすごいのかよくわからんステータスを引っ提げてw

とりあえず前走は大いに笑わせていただいた。
約5ヶ月の休養明けで、馬体重はプラス18キロ。
ブランクの影響も心配される中、
中山の不良馬場をスイスイと逃切り。
2着のクロカンブッシュには1.8秒差もつけてしまった。

何だこのムダに豪快な勝ちっぷりは!!

そもそも、ここに至るまでの過程も看過できないネタ要素が満載。
「ディアデラノビアの弟」という、先天的な笑いのセンスはやはり非凡なもので、
青葉賞からの長期休養後は500万下、1000万下をウロウロ走って4戦【1.0.3.0】。
この3着量産は天才としか言いようがない。

で、クロフネ産駒お約束のダート界進出をたくらむも、鳥取特別8着(単2.0倍w)。

なかなかに壮絶である。
だが、ともすればこのまま消えてしまってもおかしくなかった状況下で、
踏ん張ったどころかワンサイド勝ちを演じた能力は非凡なものがあるのでしょう。
だからこそ、陣営も重賞参戦を決意したわけだし。

母がアルゼンチン産ということで名付けられたであろう「マゼラン」。
wikiったところ、マゼラン海峡というのは航海の難所なんですってね。

思えば、前走の極悪馬場も相当な難所だったはず。
他の馬が苦しむところをスイスイと、
まるで泳ぐように駆け抜けた姿は、
マゼラン海峡を通る屈強な船のようだった。

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いやまあ、だからといって今回通用するかというと力強く否定したい。
特に良馬場にでもなったら、ひとたまりもないはずw
ここはショウワモダンばりに雨乞いをするしかない。

道悪→3着とかなったら最高に笑えるんやけどな・・

えー、今のところ日曜の阪神競馬場は雨。降水確率60%。
いい感じじゃないですか。

■2010複勝コロガシ/途中経過
[01]☆☆☆★(4,200円)
[02]☆★(2,600円)
[03]☆☆★(4,600円)
[04]☆★(3,200円)
[05]☆☆★(3,700円)
[06]☆★(2,200円)
[07]☆☆☆☆(13,440円-ドロップ)
[08]☆☆★(3,300円)
[09]☆★(3,800円)
[10]☆★(2,200円)
[11]☆(6,400円、ドロップ)
[12]☆★(2,200円)
[13]★(2,000円)
(3月14日終了時点)

3月13日
◇阪神12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[13-1]/阪神12R予想】◎ドクターラオウ
【投資:2,000円 回収:0円】

■馬券
Mar13HSN12


「1000万下ダート短距離は任せとけ」と公言してはばからない私ですが、
実際のところ関西で馬券を買っているのは1400mばかり。
1200mと1400mは同じようなカテゴリに見えますが、全然違う世界なんです。

具体的には下記の2点。

●3角までの距離が短いので外枠の優位性が乏しい
●テンが過剰に速く、差し/追込みがハマりやすい

だから、外の先行できる有力馬を買っていればまずOKな1400mとは違い、
内枠の差し馬の台頭や、人気馬の思わぬ失速にも気を配らなければならない。

そんなややこしさから、
今年は一度も京都/阪神の1200m戦には手を出さずに来ました。
これが今季初の参戦。
結果は・・

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3月13日
◇阪神11R ポラリスS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[12-2]/ポラリスS予想】◎セイクリムズン
【投資:2,200円 回収:0円】

■馬券
Mar13HSN11


新聞に載っている陣営のコメントなんぞ、そうそう信用できるものではない。
あくまでも参考程度に受け止めるべきなのは承知の上。
だが、人気馬に対してチラリと覗かせる弱気というものは、
意外と信憑性があるのかもしれない。

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3月13日
◇阪神7R 4歳上500万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【2010複勝コロガシ[12-1]/阪神7R予想】◎レッドジール
【投資:2,000円 回収:2,200円=複勝110円×2000

■馬券
Mar13HSN07


特記事項なし。結果だけ貼っておくw

3月14日
◇阪神11R フィリーズレビュー
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【フィリーズレビュー予想[複コロ候補]】◎テイラーバートン

どこに書いてあったか忘れたけど、
「今年の牝馬路線は伏兵が強い」と言われていたことをふと思い出した。
チューリップ賞のショウリュウムーンを筆頭に、
エルフィンSのエーシンリターンズ、フェアリーSのコスモネモシンと、
なるほど確かに人気薄の一発というのが目立っている。
しかも、いずれも本命馬をねじ伏せてのものだから価値は高い。

そんな流れに乗って、フィリーズレビューも穴馬が激走。

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3月13日
◇中京11R 中京記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【中京記念予想[参考]】◎サクラオリオン

シャドウゲイトという馬を語るにおいて、
これまでは3点だけ押さえておけばOKだった。

●ディープインパクトの菊花賞で大逃げをかっ飛ばす
●極悪馬場の中山金杯で変態的7馬身差圧勝
●シンガポールでGI勝ち

どれもこれも印象深いものばかり。
日本中が注目する菊花賞で玉砕覚悟の先行策。
あれは目立った。
後の重賞制覇よりも名前を売ることに成功したはず。

中山金杯。一頭だけ馬場を苦にせずスイスイと逃げ切り。
この時は馬連と馬単がまったく同じ配当という珍現象も演出。
ちなみに2着はアサカディフィート。
さすがに笑いのツボを押さえてらっしゃるw

シンガポールでGIを勝った時は、
相棒の田中勝春がヴィクトリーで十数年ぶりの中央GI制覇を成し遂げたばかり。
勢いで海外も勝っちゃった的な扱いを受けてしまいましたね。

そんな波乱万丈の競走馬キャリアも終盤。
このまま一線を退いていくものと思われたが・・
8歳になってまた新たな1ページを刻もうとしている。

AJCCでいきなり2着。
中山記念ではゲートで落馬寸前の失敗を犯しつつ、
直線でヒソーリと内から伸びて6着。
なんだか存在感が出てきたと思ったら。

中京記念で約3年ぶりの白星。
そう、あのシンガポールでの快挙達成以来の重賞制覇です。

どうやら、そう簡単に後進に道を譲るつもりはないらしい。
次はもしかしたら大阪杯?
3年前、メイショウサムソンとワンツーを決めて、
一流馬の雰囲気をほんのりと感じさせた思い出のレース。

ドリームジャーニーらを相手に、
一発やってやろうかと企んでいるに違いない。

3月14日
◇中山11R 中山牝馬S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【中山牝馬S予想[参考]】◎ブライティアパルス

◎ブライティアパルスのレースぶりはとんでもなかったが、
あれでいて最後までバタバタにならず、
坂を上がっても踏ん張っていたところを見ると、
改めてポテンシャルの高さを感じることができた。

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そしてザレマとレインダンスがこれで引退。
本当にお疲れ様でした。もういいです、十分ですw
アリスの『チャンピオン』を捧げたい気分です。

という、勝ち馬にもロクに触れないまま幕を閉じようとする回顧でした。
まあ、こういうのもいいでしょう。

結局、日曜は馬券を買いませんでした。
ホワイトデーということもあって、おでかけしてました。
ちなみに大阪ダービーでもありません。

■ペンギンを見て癒されましょう
P1020180


■こんな近くで見れるんですよ!
P1020186


「神戸花鳥園」でペンギンと戯れてきました。
ペンギン好き活動を水面下で進める私にとっての聖地。

えー、特にオチはなかったりするw


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