「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2009年04月

■阪神が初の平均年俸トップ プロ野球選手会(サンスポ)
阪神は推定金額で12球団トップの金本や、藤川、赤星、新井、矢野、今岡と
推定2億円を超える高額選手が多いことが要因。
このため、開幕時の出場選手登録25人の平均も1億円を唯一超え、1億176万円だった。
(抜粋)

ふーむ、かつて阪神ファンがあれだけ「金満球団」と揶揄していた読売を上回るとは。
まあ、上記の顔ぶれを見ればそれも納得ですが。
もっとも、この調査結果にはラミレスやらグライシンガーやら、
外国人選手の金額は含まれていないようですが。

年俸の高騰と主力選手の高齢化は相関していると断言していいでしょうし、
阪神としても決して歓迎できる現象ではないはず。
逆に読売は新陳代謝に成功したからこその数字。

聞いたことのない選手が次々に湧き出てくるチームは、非常に魅力的に映ります。

◇東京11R フローラS
予想エントリ:【フローラS予想】◎ミクロコスモス

■はずれ馬券
0426tokyo11
【投資:2,100円 回収:0円】

■レース結果
0426tokyo11

出遅れて、最後方で引っ掛かる。
あらゆる負けパターンの中でも、
最悪の域に近い内容で◎ミクロコスモスは馬群に沈んだ。
うーん、決してこんな形でくすぶるような馬じゃないんだが・・
これで年明け初戦のクイーンCから1番人気で3連続着外。
完全に穴党にとってのカモになってしまった。

こうなると、必然的に武豊の勝ち運のなさもまた気になってくるもので。
このところ、重賞で人気馬に乗っては豪快に不発のくり返し。

・大阪杯 マツリダゴッホ 2番人気7着
・阪神牝馬S ポルトフィーノ 1番人気8着
・マイラーズC ヒカルオオゾラ 2番人気6着
・皐月賞 リーチザクラウン 2番人気13着
・フローラS ミクロコスモス 1番人気14着 ←New!!

言い方は悪いが、こんなジョッキーは買う方が間違ってるわ。
天皇賞は誰に乗るのかと思ったらモンテクリスエスて・・
「平成の盾男」のはずなんですけどねえ。
つーかモンテクリスエスて、
昨年の日本ダービーでブラックシェルにぶつかってきた、
松田国英厩舎の同僚やんな?

・・・・・・
そんな幸の薄いジョッキーの話はさておき。
ハシッテホシーノに走られてしまいました。
これは痛恨。
でもよく考えたら、
渋った馬場の2000mで未勝利を勝ったり、
2400mで牡馬相手に2勝目を挙げたりと、
フローラSと相性のいい「重厚感」のあるタイプですよね。

おっぱいの重厚感じゃないですよ。

それだけ条件ばっちりにもかかわらず完敗の3着なら、
水準級の瞬発力が求められる本番は用無し決定でいいでしょう。
どうせそんな人気しないでしょうけど。

さらに、評価を落としていた△ワイドサファイアにも走られてしまいました。
最終的に印は入れましたけど、
押さえの押さえくらいの気持ちでした。
うーん、この馬もどう評価すべきかわからなくなってきた。
「レッドディザイアとハナ差」という事実を見れば、
世代でもかなり上位の方に位置づけていると見るべきなのかもしれませんが。

・・・・・・
そろそろ▲ディアジーナの話もしましょうか。
とはいえ、いかにもレッドアゲートな感じ、という以上のコメントは難しい(笑
力の要る馬場を先行し、そのまま押し切る優等生なレース内容。
それはそっくりそのまま、オークスで求められる適性とは違うということも、
レッドアゲートは教えてくれています。

ただ、この馬やヤマニンメルベイユ(福島牝馬S3着)の頑張りが、
ホクトスルタン@天皇賞の背中を押しているように感じるのはアツい。

そんなもんかな。
ミモザ賞組はあっさりコケたし、
○アイアムネオも折り合いを欠いて4着どまり。
他に触れておきたい馬もいませんでした。

◇京都10R アンタレスS
予想エントリ:【アンタレスS予想】◎マコトスパルビエロ

■はずれ馬券
0426kyoto10
【投資:2,100円 回収:0円】

■レース結果
0426kyoto10


△ウォータクティクスがレコードで逃げ切り勝ち。
自身は未勝利からダート6連勝、
そして馬主のサンデーレーシングは6週連続重賞制覇と、
とにかく記録ずくめの勝利となった。

これだけ速いタイムで走ってしまうと、反動やら故障やらが心配。
陣営が「まだ完成していない」という馬体を考えると、
ますます気になるものだが、
この後はひと息入れられるのだろうか。
秋のJCダートを目指して、
ゆとりあるローテを組んでいけばよいのでは。

3年前、同じような臨戦過程で圧勝したフィフティーワナーは、
残念ながら直後に屈腱炎を発症し以後は低迷した。
できれば無事に、ダート界の中心勢力となれるよう期待したい。

・・・・・・
2着の○ワンダースピードは相変わらず安定感抜群のレースぶり。
斤量差が2kgあったことを思えば、
逃げ残りを許したのもやむを得ない結果。

問題は3着のボランタス
とてもこんな高速決着が向くとは思えないタイプだっただけに、
この善戦には驚かされるばかり。
どうせならマーチS(当時◎)でもこれくらい頑張ってくれればよかったのに(笑

◎マコトスパルビエロは前走ほどではなかったにせよ、ゲートで後手。
出ムチを入れて先行集団に取り付き、
2番手追走からしぶとく食い下がったものの、最後は失速した。
テンに無理をせざるをえなかった分、バテてしまったが、
どうにか自分の力は出し切ったといえるのでは。

ほしのあきが競馬中継中にギャーギャー言うてたのを想像すると、
もうそれだけでうんざりしてくる。
ましてオークスの優先出走権まで獲っちゃったもんだから、
今後もますますヒートアップしていくに違いない。

ま、直接は関係ないからいいんですけどね。

4月26日
例によって競馬をまったく見てないもんで、
特に印象に残っているレースがありません。パス。

・・と思ったのですが、藤沢和雄厩舎が東京で3勝していた件だけ書きます。
だって3頭ともネタ要素十分なんですもの。
まずはタイガーマスク。
あの「慈善ホース」が帰ってきました。
というか、すっかり忘れていました。
15ヶ月も休んでいたら仕方ないと思います。
それでも、すでに一度勝っている500万下での再出発。
3馬身差の快勝でした。
賞金は、手綱を取った三浦皇成への進上金も含め、
これまで同様児童施設に寄付されるそうです。

同じく山本英俊氏所有のレッドシューターが、
これまた長期ブランクをはね退けて勝利。
この馬は普通に出世していきそうな感じですね。
いい瞬発力を持っています。

10Rの横浜Sを勝ったのはマチカネニホンバレ。
これでダートで5戦4勝と、適性の高いところを見せています。
何となくウインデュエルだとかスパイキュールだとか、
素質を見せながら大成できなかった厩舎の先輩を思い出しますが、
これから順調に出世していってほしいところです。

うん、これだけ書ければ十分でしょう。


4月25日
・京都5R 3歳未勝利
厩舎サイドの期待が大きかったというアドマイヤショット。
ここまでデビューが遅れてしまったが、
その噂があながち嘘でもないというところを見せてくれた。
1番人気サクラキングオーが早めに仕掛けていく中、
スパートをじっくり待って残り200mで一気に逆転。
メンバー中、抜群に速い35.2秒の上がりで突き抜けた。

530kgの巨漢だけに、使われた上積みも大きそう。
目指すは大きく菊花賞と言っておこうか。
えっ、この馬もネオユニヴァース産駒なの?


・京都7R 3歳500万下 
06年紫苑Sを勝ったサンドリオンの下であるトライセンドが、
逃げ切って7馬身差の圧勝。
これは今後が楽しみな勝ちっぷりだった。
特筆すべきは時計。
不良馬場とはいえ1:49.7はえげつない。
3歳戦で50秒切りなんて、あんまり記憶にないですよ。
もっとも翌日のアンタレスSで、
さらに衝撃的なタイムが計測されるわけですが・・
それはそれで。


・京都9R メルボルンT
昨年の菊花賞3、4着馬が人気を集めたが、
ナムラクレセントは差し届かず4着。
阪神大賞典でも3着に善戦していたのだが、
ちょっとじっくり構えすぎたのかもしれない。
一方スマートギアは見せ場なく11着と大敗。
こちらは馬場にやられたのかなという印象を受けた。

勝ったのは、その菊花賞で7着だったホワイトピルグリム。
この日3勝と固め打ちに成功した安藤勝己に導かれ、オープン入りを決めた。


・京都10R オーストラリアT
カネトシツヨシオーが勝たなくてちょっとホッとしたわ(笑
ま、冗談はさておき。
藤岡佑介はこういうスローの逃げを打たせるとうまいね。
ドリームサンデーが楽に先行し、後続を突き放し快勝。
2着マストビートゥルーが控えたこともあって、
見事に自分のペースにはめることができた。


・京都11R ムーニーバレーRC賞
シックスセンス弟のデルフォイが圧勝。藤岡佑介は連勝。
馬場がダメかなと思っていたが、
直線では追われるごとに後ろを突き放す、派手な勝ちっぷりでした。
ムーニーバレーRC賞といえば、
京都新聞杯に直結するレースとして有名だが、
今年もここから日本ダービーに向かう馬が現れるだろうか?


・東京11R メトロポリタンS
ダイヤモンドS3着のスノークラッシャーが、道悪をものともせず突き抜けた。
それはそれで別によかったのだが(笑、
2着が49kg軽量の伏兵ショートローブスでびっくり。
渋った馬場で斤量差が活きた感じですかね。

ダンスアジョイの芸術的ゴール前失速も堪能させていただきました(笑
本当にこの馬は使える脚が限られとるなあ・・

◆東京11R フローラS
◎ミクロコスモス
○アイアムネオ
▲ディアジーナ
☆ラークキャロル
△リュシオル
△テーオーティアラ
△ピースエンブレム
△マイティースルー
【意気込みをひと言:オークスに出てほしーの(B)】

アンライバルドの皐月賞制覇で、
ますます勢いづいた感のあるネオユニヴァース産駒。
桜花賞の切符をつかみ損ねたミクロコスモスも、
その流れに乗りたいところだ。

フィリーズレビューは4着に敗れた。
後ろの位置取りになったのも響いたが、
それにしても伸びを欠いたのは時計の掛かる馬場も向かなかったか。
そうだとすると、土曜の雨の影響が心配だが・・

ただ、阪神JF3着の実績はここでは最上位と見たいし、
クイーンCも再三の不利があって敗れてのもの。
本質的にはディアジーナ以上のポテンシャルを持っている。

武豊には責任を持って、この馬をオークスに連れていってもらわねば。

・・・・・・
2番手にも同じくネオユニヴァース産駒のアイアムネオ。
アネモネSでは10着と大きく崩れてしまったが、
ひと息入っての臨戦でハイペースを深追いしたのが敗因と断定していい。
キャリアが浅い分、まだ伸びしろも残っていると考えて。

フローラSは伝統的に「重厚感」のある馬が強い印象がある。
その観点ではやはりディアジーナが最適か。
フラワーCはよもやの取りこぼしだったが、それでも2着。
レースが上手なところが買いやすい。ただし外枠で減点。

あとはミモザ賞の上位2頭に東京で切れるマイティースルー。
テーオーティアラは休み明けで厳しいとは思うが、
今から思えばこの世代のスペシャルウィーク産駒の核弾頭はこの馬だったのかも。
そう考えると印は入れておいてもいいかなと。

・・・・・・
◎同様、桜の舞台を逃したワイドサファイア。
毎日杯でも大きくは崩れていないが、
当時からさらに1Fの延長は厳しい。
超スローになって、なおかつピタリと折り合えれば話は別だが・・

ハシッテホシーノは牡馬相手に500万下勝ち。
ブラックカフェの下ということで、
いかにも上がりを要したら強そうではあるが、
話題性先行の現状に反発したくなるのは当然でしょう。

◆京都10R アンタレスS
◎マコトスパルビエロ
○ワンダースピード
▲サトノコクオー
☆メイショウトウコン
△ダイショウジェット
△ウォータクティクス
△アドマイヤダンク
△ロールオブザダイス
【意気込みをひと言:暑苦しい(B)】

ダート重賞らしく、非常に暑苦しいメンバー(ほめ言葉)。
これくらいのレベルになると、
それぞれが強調材料を持っているので軸馬の選定に頭を悩まされるが、
本来の先行策で巻き返し必至のマコトスパルビエロから。
マーチSは出遅れで完全に度外視。
それまでの3戦は堅実なレースができているだけに、
内枠からスムーズに好位を取れれば再度好勝負が期待できるだろう。

平安Sで◎に0.5秒差をつけ快勝のワンダースピード。
当時の2着馬がエスポワールシチーだったことも考えると、
高く評価すべきだろう。58kgにも慣れた。

以下、叩き3走目のサトノコクオー、実績最上級のメイショウトウコンなど。
上昇馬ウォータクティクス、アドマイヤダンクは押さえまで。

◆福島11R 福島牝馬S
◎リビアーモ
○ベッラレイア
▲ピンクカメオ
☆マイネカンナ
△アルコセニョーラ
△オディール
△ブラボーデイジー
△メジロフォーナ
【意気込みをひと言:ややこしい。(C)】

すっかりおなじみになったローカル牝馬重賞。
ほぼ横一線のメンバー構成で、今年もややこしい感じですわ。
しかも雨予報となれば、果たしてどうなる事やら。

名前ではベッラレイアがビッグに感じるが、
小回りの消耗戦に強いタイプではなく、しかも休み明け。
決して条件的にはいいとは言えず、中心視は避けるべきだろう。

そこで、器用さのカケラもないリビアーモの追込み一撃に期待。
中山牝馬Sでは流れに乗り切れず8着に終わったが、
その前の初富士Sでは最後方から追い込み2着と、
前残りの馬場でも台頭できるだけの決め脚を秘めている。
だからといって広いコースが向くかとなると、それはまた別の話。
そこそこ上がりのかかる展開を望むなら、
やはり福島1800mの舞台がいい。

◇中山11R 皐月賞
予想エントリ:【皐月賞予想】◎アンライバルド
■レース結果

0419nakayama11


えー、木曜になってやっとVTR見ました。
それはさておき。
誰が想像したことか、○ロジユニヴァースの失速ぶりを。
向こう正面では6番手の絶好位。
うまく外に出して、いつでも前を捕まえに行けますよの体勢だった。続きを読む

ちょっとだけ調子に乗って仕事の話。
当社では某ガンバ大阪スポンサーのメーカーと仕事してるのですが、
特に私の所属は海外部になりまして、
海外の販促ツールを手がけておるのです。

そうなると当然、モデルも外国人。
今回も金髪美男美女とのお仕事ですわ。
中学生レベルの英語ではコミュニケーションもヨレヨレ。
「食事は18時からです」て伝えるのにもひと苦労(笑

そんな私にできるのは、
子役(10さい)とのピストルごっこくらいでした。

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ロケ出張で日曜から出かけてました。
いやー、仕事してるなって感じがしますな(笑
まぁ現場ウロウロするだけで、
弁当買いに行くのが主なタスクでしたが‥

そんな感じで、皐月賞も見れないまま水曜を迎えてしまいました。
備忘録程度にいつものルーティーンはこなすつもりですので、
よろしければお付き合い下さいませ。

◆中山11R 皐月賞
◎アンライバルド
○ロジユニヴァース
▲フィフスペトル
☆リクエストソング
△ベストメンバー
△ゴールデンチケット
△アーリーロブスト
△リーチザクラウン
【意気込みをひと言:名勝負を楽しみにしたい(D)】

「悲運の名手」横山典弘が出会った逸材ロジユニヴァース。
使われる度に成長を遂げてきた馬体、
展開を問わず自在の戦法を選べるセンス。
4戦4勝と完璧なキャリアと内容で皐月賞まで駒を進め、
クラシックの栄冠はもう目の前まで迫っている。
これで負けたら不運としか言いようのないくらい、条件は揃った。

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◆阪神10R マイラーズC
◎スーパーホーネット
○ヒカルオオゾラ
▲ビービーガルダン
☆アブソリュート
△カンパニー
△タマモサポート
【意気込みをひと言:でもイヤな予感がするんだ(C)】

前売り段階から1番人気に支持されている通り、
ここはスーパーホーネットの実績が一枚上。
特にGIの前哨戦では無類の強さを誇っており、
確実に上位に来るだろう。
調整過程からも叩き台という意識は感じられないしね。

ただし。

昨年のマイルCS、香港マイルの2戦を経て、
だんだん1600mだと短く感じられるようになってきたのも事実。
うまく流れに乗り切れないというか。
外差し馬場の傾向にあるとはいえ、
今回も最後方に近いポジションになるようであれば、
届かずの場面もあるかもしれない。

なので馬券は買わない方がいいと思われる。
特に単系統の馬券はね。

その場合、浮上してきそうなのはヒカルオオゾラ。
さらに人気薄ながらビービーガルダンも怖い。
1400mまでは対応済だし。
消耗戦の東京新聞杯を勝ち地力強化ぶりを感じさせたアブソリュートも注意。

競馬ファンを長く務めていれば、
時として馬券や予想を超越した存在にめぐり会うこともある。

これは非常に幸せなことで、
ともすれば感情論の立ち入る隙がなくなる「勝ち馬の検討」という作業において、
「応援したい」という気持ちの介在が許されることは、
ひとつの特権のようにも感じられる。
それがGI、G2と格式の高いレースであればあるほど、
誇らしく感じられるものだし、
ましてその「感情」が予想的中という結果に反映されれば、
これ以上の喜びは見つからないのではないだろうか。

私にとってスーパーホーネットも、
これまで血の通った◎を数多く打たせてくれた馬。
最近はやや仲が悪くなってきているが、
かけがえのない存在であることに変わりはない。

6歳の初戦に陣営が選んだのはマイラーズC。
香港遠征後の休養から戻ってきてからも、
調教は順調に進められている模様。
矢作厩舎のブログでもスタッフが、
「この馬が帰ってくると、厩舎全体のムードが良くなる」とおっしゃっていて、
すっかり看板馬としての風格が漂いつつあるようだ。

地元でのステップレースを足掛かりに、
目指すは安田記念。
行く手を阻むものは何もない・・
といきたかったのだが、
いつの間にやら馬主名義が替わってしまっていた。

新しい馬主は田島政光氏。まったくピンと来ない。
とりあえず勝負服が気になるので調べてみた。
こんな感じだった。

■新しい勝負服
新しい勝負服


こっ、これは・・
率直に申し上げてイケてない。
別に今までのがそんなに良かったわけじゃないけど、
築き上げられてきたイメージというのはそれなりに美化されるもの。
それに代わってこれか・・
ああ、ガッカリ指数が高い。
この勝負服が大外から飛んでくるイメージがわかん。

ちなみに田島氏。
所有馬にはマイドリームビギンがいる。
新馬戦でうっかりリミットレスビッドを負かしてしまい、
勢い余って牝馬の身ながら「ラジたん」にアタックしてしまった破天荒な馬。
よく覚えています。

調べてみてわかったのが、
この馬もスーパーホーネットと同じガーベラパークスタッドの生産だということ。
ということは、
近しい人物への名義変更ということのようだ。

◇阪神10R 阪神牝馬S
予想エントリ:【阪神牝馬S予想】◎ウエスタンダンサー
【投資:2,500円 回収:0円】

■レース結果
0411hanshin10


ジョリーダンスが今回限りで引退するということを、
誰かが教えてくれていれば買えたのに(うそ
07年阪神カップ2着での万馬券プレゼント。ご恩は忘れません。
思い出の阪神1400mで、最高のラストダンスを見せてくれました。

それにしても、ここ数週の阪神芝コースの外差し有利ぶりは異常。
阪神に限らず、普段インコースばかり伸びる馬場ばかり見ているせいか、
すごく新鮮に映る。たまにはこういうのもいいかな、と。
煮え湯を飲まされてばかりの不器用な追い込み馬たちが、
伸び伸びと末脚を発揮できているのを見ると微笑ましい(笑

一方で人気を集めた良血2頭はともに完敗。
休み明けながら単勝2.1倍の圧倒的支持を受けた▲ポルトフィーノは、
何の見せ場もなく8着に終わってしまった。

ちょっと脱線してしまうが、
ポルトフィーノみたいな女子が会社にいたらうざいだろなと思う。
特に営業職だったりしたら。
血筋がいいせいかロクに外回りに行かず、
それでも誰も注意はできない。
訪問先で失敗してもお咎めなし。
たまに契約を取ってこようものなら、
ここぞとばかりに、
「いやーさすがポルトフィーノさん!!やっぱり器が違うよ〜」ともてはやされる。

いやー、こんなヤツとは仕事したくないな(笑

つまり、現状では実績と評価に大きな隔たりがあるということ。
ごく稀にしか見られない好パフォーマンスが、
異常なまでにフォーカスされているがために、
こんなイビツな現象が起こってしまっている。

それでも、この高飛車な女は「今回は休み明けだったから」の一言で済ます。
きっと次も人気急落とはいかないだろうが、
いつまでも周りがチヤホヤしてくれると思っていたら大間違いですよと。

・・・・・・
まったくチヤホヤされない◎ウエスタンダンサーは単勝26倍の超伏兵。
好スタートから3番手で流れに乗り、
一度は先頭に躍り立つ勢いだったが・・甘い夢もそこまでだった。
外差し馬場というのもあっただろうが、
あの内容ではやはり1200m専用と解釈すべきかもしれない。

オディールが3着、レジネッタが5着と、
このところ覇気に欠けていた昨年のクラシック主力組がやや息を吹き返した。
とはいうものの、
近年はこの世代を除いて牝馬の当たり年がずっと続いているだけに、
どうしても一枚落ちる印象は否めない。

◇中山11R ニュージーランドT
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【ニュージーランドT予想】◎ティアップゴールド

右回りだと内にササるサンカルロ
実際、今回も鞍上が追いづらそうな場面も見られたのだが、
うまく内を回ってきたことでその悪癖を最小限に食いとどめることができた。
加えて距離損なく立ち回れたこともあって、
ゴール前は馬なりで抑えられるほどの完勝。
力を出し切れれば強いということを証明し、
左回りに替わる本番での活躍も期待できるだろう。

◎ティアップゴールドが2着。
カラ馬の影響もあったりで、途中でポジションを下げる場面もあったが、
外を回って早めに追い上げ勝ち馬に追いすがった。
重賞でも通用することが証明できたのは収穫だろうが、
どちらかといえばパワータイプ。
東京に替わるとこれ以上は望めなさそう。

○マイネルエルフも外を回る形になって4着どまり。
本来もう少し機動力があるタイプだと思うので、
前に行けていれば馬券圏内突入はあったのでは。

・・・・・・
本番に直結しないトライアルとして有名なニュージーランドTだが、
ことサンカルロに関しては左回りに替わるアドバンテージが大きいと思われるだけに、
勝ち馬候補に名を連ねることになるだろう。
ブレイクランアウト、アイアンルックの2騎は強力だが、
第三勢力として割って入る存在になれるか。

◇阪神10R 桜花賞
予想エントリ:【桜花賞予想】◎ブエナビスタ

■レース結果
0412hanshin10


一体どれくらい外を回って追い込んできたのだろう。
それが気になってパトロールVTRを見直してみたら、
ぜんぜん違うところで◎ブエナビスタに感心させられた。
続きを読む

桜花賞はいいレースでした。
ああいうのを見せてくれると、
馬券なんか買わなくても全然楽しめる。
お金を吸い取られるのは他のレースだけで十分さ・・


■今週のはずれ馬券
土曜
0411hanshin10

【7着 最終オッズ:26.0倍】
悔いはないよ。
好スタートを決めて、うまいこと番手で流れに乗っていた。
これくらいの人気薄を根気強く狙い続ければ、そのうちきっと・・
と言い続けてすでに1ヶ月くらいが経つが。

日曜
0412hanshin08

【2着 最終オッズ:2.5倍】
悔いが残るよ。
まさか出遅れ最後方待機を強いられるとは。
競馬したの直線だけ。
楽な先行ペースで抜け出した伏兵を捕まえられず。
あーあ、これじゃオークス出られんわ。

続きを読む

◆阪神12R 蓬莱峡特別
◎フィッツロイ
○ルールプロスパー
▲ウィルビーキング
☆テイエムアンコール

この血統らしく、徐々に素質が花開いてきたフィッツロイ。
時計のかかる馬場で僅差2着の前走内容から、
今の阪神の芝はおあつらえ向きの舞台と見た。

恐いのは鞍上強化ルールプロスパーの前残りだが、
こちらはゲートが不安定。
あくまでも先行できればの有力候補。

◆阪神8R 忘れな草賞
◎ブロードストリート
○ヒカルアマランサス
▲レイナクーバ

【意気込みをひと言:オークスの舞台で見たい馬(B)】

チューリップ賞4着で権利を逃したブロードストリート。
マイル戦の経験は豊富だったはずが、
思いのほか後ろの位置取りになり、流れに乗り損ねてしまった。

残念ながら桜花賞に駒を進めることはできなかったが、
ここからオークスを見据えた戦いが始まる。

血統的にはいかにも短距離向きに思えるが、
前走の内容や折り合いがつきやすい気性のことを考えると、
むしろ距離延長はプラスかも。

◆阪神10R 桜花賞
◎ブエナビスタ
○レッドディザイア

【意気込みをひと言:静かに花見を楽しむべし(D)】

あの新馬戦3着から、ここまで順調に駒を進めてきたブエナビスタ。
一応、当時から「桜花賞はこの馬」と惚れ込んだ経緯もあるので、
素直にこの馬の勝利を願いたい。
折り合いを欠いた時が心配ではあるが、
ポテンシャルの違いでごまかしてしまえるだろうと楽観視。

万が一にも敗れることがあるとすれば、
初対戦となるレッドディザイアに屈する形だろう。
前でうまく立ち回られるような展開になれば不気味さは増す。

・・・・・・
以上(笑
もうロクに馬柱も見ないまま予想が終わってしまった。
だってミクロコスモスもブロードストリートもワイドサファイアもおらんし。

さて、他のレースの予想がんばるか。

◆阪神10R 阪神牝馬S
◎ウエスタンダンサー
○アルティマトゥーレ
▲ポルトフィーノ
☆ザレマ
【意気込みをひと言:牝馬戦で激変期待(B)】

京阪杯で牡馬を一蹴したウエスタンダンサーの激変に期待。
今季の2走は結果を出せていないが、
シルクロードSは休み明けで56kg、さらにはハイペースに巻き込まれての失速。
高松宮記念はさすがにGIの壁に直面といったところで、
それぞれ敗因がはっきりしている。

重賞馬にしては低評価に甘んじているのは、
恐らく1400mの距離に対する適性が疑問視されているからだろう。
確かにこの点についてはやってみないとわからないが、
レース内容は決して一本調子なものではなく、
好位からひと伸びできるセンスがあるので、
克服できるのではないかと・・

アルティマトゥーレやポルトフィーノの勝ちっぷりは華やかで、
ついそちらに目を向けてしまいそうになるが、
メンバー中、牡馬を相手に重賞を勝っているのはこの馬だけ。
他の馬にはない「逞しさ」が混戦を断ち切ってみせる。

◆中山11R ニュージーランドT
◎ティアップゴールド
○マイネルエルフ
▲アドバンスヘイロー
☆スガノメダリスト
【意気込みをひと言:この人気じゃ手が出ない(D)】

サトノロマネが除外になってしまったので、
ここは必然的にティアップゴールドで行く。
そこそこの妙味もあるだろうし・・
と思っていたらしっかり人気してやんの。
単勝でだいたい6〜7倍。
うーん、そこまでの自信はないかな。
枠も14番じゃちょっと外すぎる。

一応、本命にはするけど馬券は買いません。

むしろ上がりがかかれば強いマイネルエルフとか、
中山マイルに実績あるアドバンスヘイローとか、
そのへんが頑張りそうな予感。

桜花賞の前夜祭?として、
ニュージーランドTと阪神牝馬Sが組まれている土曜日。
日曜にGIがあって、土曜にG2が2つと、
今週は1年で最も豪華なプログラムなのではないでしょうか。

かといって、バンバン馬券を買うかというと話は別。
とりあえず桜花賞は「GI不買運動」を絶賛展開中ですのでスルーします。
その分も土曜のどちらかでいっちょ勝負したいわけですが・・
引き続きイン有利の傾向が強いニュージーランドTなどいかがでしょう。

人気しそうなのはこのへん。
・アイアンデューク
・ケイアイライジン
・サトノロマネ
・サンカルロ
・ジョーカプチーノ
・スガノメダリスト
・マイネルエルフ

この中から内枠に入った馬が勝つ(笑
というのは冗談で、まず真っ先に消そうと思っているのがサンカルロ。
OP特別勝ち、スプリングS4着など、
メンバーの中でも上位の実績馬ではあるのだが、
いかんせん右回りでは極端に内へササる悪癖がある。
前走でも鞍上が懸命に外へ誘導しており、
まったく矯正されている様子が見られない。

今のところ、本命にしたいのはサトノロマネ。
前走の黄梅賞を「中山マイルの申し子」とでも言うべき内容で勝ち、
ここは期待が集まるところ。
関東馬ということもあるので、かなり人気を集めるんじゃないかと。
クロフネ産駒は中山芝でこそ最強という話も、
確か中山牝馬Sでブラボーデイジーを狙った際にしたんじゃなかったっけ。
ああ、これこれ。

■【中山牝馬S予想】◎ブラボーデイジー

しかし。気になるクロフネ産駒は実は一頭じゃないんです。
前走、休み明けの阪神で500万下を勝ったティアップゴールド。
こちらはさほど人気しないんじゃないかな。
先行して押し切りにかかるパワータイプだし、
兄マイネルスケルツィも06年のこのレースの勝ち馬。
血統的側面からも、適性は高いと考えられる。

この2頭、残念ながら抽選の対象なので、
フタを開けてみればターゲット不在というオチもあるけどね。

かつて自分と同じくらいのテンションで競馬熱を持っていた「戦友」が、
しんなりと冷めてしまっているのを感じると悲しくなる。
ましてやそれが、私自身が「点火」した相手だとなおさらで。

「サイレントディールとサニングデールの違いがわからん」と言われたこともあった。

「まだ競馬やってんの?」と言われた際には、軽く裏切られた気がした。

私を競馬の世界に引っ張り込んだ人も、
私によって競馬の世界を楽しむキッカケをつかんだ人も、
みんな私より先に競馬の世界から去っていってしまう。

残ったのは、国内最高峰の学府に通う従兄弟だけ(笑

先週末にも「今週って桜花賞??」と言われ軽く脱力した。
誰とは言いませんが・・
「いや、来週やで!」と明るく返事はしたものの、
心の中ではちょっと寂しかった。

彼も一応ブエナビスタの名前くらいは知ってる・・よな!?

続きを読む

・条件馬列伝2009 ♯8
ルティラーレ 牡4 栗・佐山優 厩舎 【2.2.1.4】 ※09年4月6日現在
主な勝ち鞍:4歳上500万下

久々のコーナー。
1ヶ月以上もストップさせておいて「連載」だなんてよー言いません(笑

先週日曜の阪神11Rに出ていたルティラーレです。
馬券を取ったレースの2着馬ということで登場してもらいましたが、
もしスマートブレードが差されていたら闇に葬っていたはず。

3歳春から秋にかけて、8ヶ月もの休養を経ていることもあり、
まだキャリアは通算で9戦。
それでいて1000万下級で2着になれるまで駒を進めたのだから、
これからのさらなる成長も楽しみです。

できればダート短距離1000万下の常連になってほしいと思うのですが、
3着馬を3馬身離した前走の内容から察するに、
残念ながら勝ち抜けは時間の問題かと。
もちろん、その時の単勝馬券はいただく予定ですが。

ちなみに近走は外枠ばかり当たる運も持っています。
内で揉まれるとどうなるかわかりませんので、
できれば次も10番より外に入るといいですね。

◇阪神10R 大阪杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【大阪杯予想】◎ディープスカイ

四位洋文の言うとおりだ。
◎ディープスカイが負けるならこういう形になると思っていた」と。
当面の相手であるマツリダゴッホを射程圏に入れ、
別定59kgを背負っていることもあり、心もち前の位置で流れに乗る展開。
前で踏ん張っていたアドマイヤフジも捕まえ先頭には立ったのだが、
その直後から襲いかかってきたドリームジャーニーまでは抑えられなかった。

もちろん、休み明けで斤量も考えれば情状酌量の余地もあるというものだが、
メイショウサムソンやダイワスカーレットといった4歳馬が勝ってきたことを思えば、
勝って貫禄を示してほしかったというのが本音。
マイナス8キロと仕上がり度合いも高かったと思うし。

もっともその高い要求が、期待の裏返しなわけだが。

で、一発ぶちかましたのがドリームジャーニー
この馬も5歳になって、
コーナー4つのコースがいいだとか、
距離は2000m前後がいいだとか、
適性はようやくクリアになってきたように思うが、
結局「器の大きさ」がどれくらいなのかが未だにわからない。
条件がガツンとハマれば相手がダービー馬でも負かすけど、
ダメな時はさっぱり。
決して「ムラがある」というわけではないのだが。
本当に、馬券を通じていいお付き合いをしていくのが難しい馬。
たとえば、この春は宝塚記念が大目標になると思うのだが、
そこでもディープスカイをねじ伏せてしまう可能性がないとは言い切れない。

勝ちっぷりの鮮やかさ、
負ける時のダメダメっぷりも含めて、
この馬で単勝馬券をしとめた時の快感はデカいだろうなと思う。

・・・・・・
驚いたのはカワカミプリンセス
ペースが落ち着く中、
だいぶ後ろの方で脚をため、4角では大外に持ち出された。
切れ味ではやや見劣るタイプだけに、
あそこからではどうしようもないと思ったが、
メンバー最速の脚で追い込み3着。
まるで父キングヘイローのスプリンターズS(99年)を思い出させる、
「えっ、今ごろ追い込んで来たのかよ」の末脚だった。
敗れたとはいえ、今までとはひと味違った内容。
ただ、マイル戦で同じような瞬発力勝負になるとまだまだ危ない。
これでまたヴィクトリアマイルで人気再燃となれば、
消して妙味のある駒になるかも。

マツリダゴッホは完全なる負けパターン。
折り合いを欠いてしまったせいで早くから動くことができず、
追い比べではあっさり遅れを取ってしまい、結局7着に沈んだ。
やはり、折り合って力をロスすることなく、
早めスパートから4角先頭から押し切る形でないと勝負にならない。
まして直線の短いコースでないと。

あとは簡単に。

アドマイヤフジ
好位策が超堅実。常に自分の力は出し切ることができる。
残り100mまでは3着確保と思いました。
先着を許した3頭の顔ぶれを見ると、まあ力負けなのかなと。

サンライズマックス
岩田康誠は「窮屈なところに入ってしまった」とのことだが、
直線での脚色も今ひとつ。
順調に使われていたアドバンテージがある今回はチャンスだったのだが。

◇中山11R ダービー卿チャレンジT
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【ダービー卿チャレンジT予想】◎マヤノライジン

とりあえず☆レッツゴーキリシマの鞍上は何を考えているのかと。
外枠発進とはいえ、
まったく手綱を押すことなく出たなりの位置に控え、
そのまま何となーく外を回っただけで馬群に沈んでいった。
切れるタイプじゃなく、
前に行けないと勝負にならないことはわかってるはず。
これまでほとんどのレースで手綱を取ってきたんやろ?
昨年のスプリングSとまったく同じパターンで大敗して、
この馬から馬券を買っていた人はあの騎乗で納得できるはずがないだろう。

対照的に、先行したマイネルファルケが粘って2着。
あの積極的な姿勢が結果に結びついたのは言うまでもない。
最後に交わされたとはいえ、津村明秀は好騎乗を見せたと言えるだろう。

それをゴール前で交わしたのが皐月賞2着馬タケミカヅチ
この馬らしい、巧みな立ち回りで馬群を捌き、初めての重賞タイトルを手にした。
単勝1番人気馬が12連敗だったジンクスを打ち破るとともに、
自らの「最強の1勝馬」という肩書きも返上。
さらには鞍上・柴田善臣にも、
07年アサヒライジングのクイーンS以来となる重賞勝ちもプレゼント。

ヨシトミさんも、腰のヘルニアやらでコンディション万全といかない中、
久々にデカいレースを勝ててよかったですね。
おめでとうございます。

・・・・・・
3着には12番人気の◎マヤノライジンが入る健闘。
危うく中京記念の苦い記憶が再現されるところでしたので、
まあこれくらいの善戦がちょうどよかった(笑
先行争いの直後につけて、
4角手前から徐々に前との差を詰める好内容。
うまく流れに乗れていたと思います。

馬群がぎっしり詰まった展開で、
各馬の上がり3Fもほとんど変わらなかったが、
その中で最速の数値を計測したのが4着のキャプテンベガと、
珍しく後ろからの競馬になっていたサイレントプライド
それぞれさすがに脚色は際立っていたが、
前で競馬をしていた組に優位な流れでは仕方ない。

しかし、好位を取れていたマイネルスケルツィは伸びを欠き6着。
スムーズさを欠く場面があったとはいえ、そろそろ限界が見え始めてきたか。
ショウワモダンは重賞だとこんなもんでしょう。
「馬場は今日がギリギリです。これ以上速い時計は厳しいですね」(蛯名正義)には笑ったが。

この度、当Blog管理人の移籍先が決まりましたので、お知らせいたします。

【概 要】
・業種/職種:広告制作会社へディレクター(ライター兼務)として就業

・勤務地:大阪市内

・勤務開始日:4月6日(月)より

いやー、やっとこれで自己紹介欄の「転職活動中」が消せる(笑

昨年は二度も会社をやめてしまい、
今回の仕事探しはどうなることかと不安でしたが、
どうにか再出発を果たすことができ喜んでいます。
これがもう3社目と、
ずいぶん乱れたキャリアを歩んでしまいましたが、
次は何としても安定した土台を築かなければなりません。
もし、それができなかったら社会人としてもうアウト。

幸い、これまでの会社よりも大きな規模のところに入社できましたし、
長期間にわたって勤務するにはいい条件です。
しかもお給料が前よりも高い。まだ何もしてないのに(笑
でも正直なところ、これも大事なモチベーションだと思います。

さ、明日からは新卒の方々と一緒に研修です。
26歳ですが若さで負けずにがんばりますよ。

皆さん応援して下さい。

この週末は東京方面に遠征してきました。
相変わらず地理がさっぱりわからん。
地名を聞いても、どのへんにあるのか謎やし、
まして電車を使ってどうやって行けばいいのかなどムリムリかたつむり(笑

山手線車内の、読売巨人軍中吊り広告が非常にカッコよかった。
ついつい見入ってしまった。
どっかに画像落ちてないやろか??

■今週の馬券。
日曜
0405hanshin11

【1着 単勝340円
前走でも本命にした(馬券は買わず)スマートブレードが快勝。
8歳、通算28戦目にして初めて踏んだダートの世界で、
地方交流戦とはいえ勝ち星を得ると、
前走は1000万下で9番人気ながらも3着と善戦。
太かった馬体も絞れた今回は必勝態勢が整っていた。

まあ、直線のルティラーレとの叩き合いは力が入った(笑
何度か前に出られそうになったが、
直線に向いた時の手応えがまだ余裕を感じさせていたので、
どうにか踏ん張れるかなと。アタマ差よく残してくれました。

芝では完全に頭打ち状態だったのが、
新天地を見つけて準オープンへと昇級。
競馬ってわからんもんですね。

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◆中山11R ダービー卿チャレンジT
◎マヤノライジン
○タケミカヅチ
▲リザーブカード
☆レッツゴーキリシマ
△ショウワモダン
【意気込み:ちょっと無茶狙いかな(C)】

こちらは大阪杯と違って超大混戦ムード。
13時現在で上位5頭が単勝10倍を割るオッズで、
どうぞどこからでもお買い求めくださいと言われているかのようです。

なのでマヤノライジンを狙う。
休み明けの東風Sは道悪もあって3.7秒もの差をつけられての14着だったが、
不利も重なっての一戦だったようで度外視してしまう。

休養前は巴賞でフィールドベアーと同着の優勝があったりで、
8歳とはいえまだまだ衰えは見られない。
伏兵ながらも鞍上に藤田伸二を確保している点も見逃せず、
激変の可能性も十分にありそうだ。

◆阪神10R 大阪杯
◎ディープスカイ
【意気込み:ここは観戦レース(D)】

馬券は買わないという大前提があるので、
予想に対するモチベーションも何もあったもんじゃないのだが、
ここは古馬戦線のエース候補ディープスカイに、
しっかりと初戦を締めてもらおうかと思います。
昨春の変則二冠もさることながら、
天皇賞・ジャパンCで互角のレースをしてきた実績が心強い。

そんな感じっす。
やる気ないなあ・・(笑

あらかじめ申し伝えておきますが、
このレースの馬券は買いません。
買うべきではない、といったほうが正しいかも。

年間で約5レース開催される「スーパーG2」大阪杯。
ヘタしたらGIよりも豪華なメンバーが集まり、
見る側も自然とテンションが上がってしまうのですが、
まあ今年も見事なメンバーで。

【輝かしいGIホースたち】
・ディープスカイ
・マツリダゴッホ
・カワカミプリンセス
・ドリームジャーニー
・ヴィクトリー

【逆襲の刺客たち】
・アドマイヤフジ
・サンライズマックス
・マストビートゥルー
・その他

こんな感じ。

普通にやれば、
ディープスカイ、マツリダゴッホあたりが勝つのかなと。
ただ、このレースに対する各陣営の思惑というか意気込みもまちまちで、
マツリダゴッホあたりはなぜわざわざここへ?という疑問が。
割と早くから大阪杯を使うことは発表されてましたけども。

一方、昨年の日本ダービー馬ディープスカイは今回が始動戦。
叩き台程度の位置づけなのかと思いきや、けっこう気合いが入っている。
まあ、古馬戦線のエース候補がコロコロ負けるのは見たくないので、
きっちり仕上がって出てきてほしいですね。

実績上位の2頭が休み明けということで、
必然的にドリームジャーニーに対する期待感が高まってくる。
負かすならここだろ的なシチュエーションで、
一発を期待する意見も多いのではないだろうか。
マツリダゴッホが早めに動く展開なら、
末脚もハマりそうな気がするし。

でも、ディープスカイを負かすには、あまりにも安易な予想な気もする。
それこそトーホウドリームが突っ込んでくるなど、
ああいう破壊力満点の一撃が生まれるのが競馬の恐ろしいところ。
例えば充実一途マストビートゥルーとか・・
根拠には乏しいですけどね。

・・・・・・
うーん、結局どうなるのかよくわからん。

■「SS王朝」終えんへ・・産駒奮わず、今年平地0勝(報知)
ついに、「サンデー王朝」が終えんの時を迎えようとしている。
通算2736勝、G1・71勝、重賞308勝、13年連続リーディング1位・・。
数々のJRA記録を打ち立てたサンデーサイレンス(02年死亡)だが、
今年は障害未勝利(エイシンテンリュー)の1勝だけ。
平地では、まだ一つも勝っていないのだ。

ラストクロップは、現6歳世代。
現役で稼働する馬も残り少なくなった。
オープン勢のラインナップは、マツリダゴッホを筆頭に、
キングストレイル、エアシェイディ、マルカシェンクなど、まだまだ充実しているが、
往年の迫力が薄れているのは、もはや否定できない現実だろう。

大阪杯は、アグネスタキオン(ディープスカイ)、
ステイゴールド(ドリームジャーニー、サンライズマックス)、アドマイヤベガ(アドマイヤフジ)など、
自身が送った2世種牡馬の産駒が、その前に立ちはだかる。
偉大な父として、最後の威厳を示したいところだが・・。


何を今さら・・って感じの記事で、
思わず反論せずにはいられなくなった。

確かに、今年に入ってサンデーサイレンス産駒がまだ平地戦を勝っていないことには驚いた。
いくら何でもひとつくらいは勝ってるだろうと思っていたが・・
しかし、よく考えれば現役で残っている産駒の多くがオープン馬なわけで、
また条件馬にしても、
それぞれが昨年までに勝てるクラスを卒業してしまい、
昇級後に苦戦を余儀なくされているというケースが多い。
つまり、1勝するハードルが他の種牡馬に比べて高いわけだから、
やむを得ない結果なのかもしれない。

そもそも、サンデーサイレンス直仔の勢いが衰えてきていて、
その二世産駒の活躍に押されていることなど、
以前から顕在化しているではないか。
それを今さら「今年0勝」であることを理由に、
「サンデー王朝の終えん」などと語るのは感心できない。

むしろ、アーニングインデックスでは1.72(首位種牡馬マンハッタンカフェで1.76)を計測するなど、
クオリティの高い活躍ぶりは「SS産駒いまだ健在」であることを示してはいないか。
(※もっとも、これも条件馬が少ないがゆえの高数値ではあるのだが)
1月末から2月にかけては、4週連続で重賞2着もあったし、
さらに先週の高松宮記念でもソルジャーズソングが15番人気の低評価を覆し3着に突っ込み、
改めて血統の底力を示したばかり。

・・・・・・
GI3着を強調しなければならなくなったSSの血脈が、
風前の灯火であることは間違いない。
しかし、その勢いの衰えをこのタイミングで指摘するのは的外れ。

マツリダゴッホが出る大阪杯ウィークであるがための着眼点であれば、
むしろ「残り少ないSS産駒、最後の反撃へ」といった趣旨であったほうが、
的を射た内容になっていたのではないだろうか。

【過去ログ】
■絶滅危惧種・サンデーサイレンス産駒について。(2008年7月30日更新)

■サンデーサイレンス最後の大物は現れるのか?(2007年02月21日更新)

■花巻東が南陽工に逆転勝ち/センバツ(ニッカン)

日曜日に観てきた菊池雄星くん擁する花巻東がベスト4入り。
正直言うて、ここまで勝ち進んでくるとは思わなかった。
絶対どこかで0-1とかで負けるんじゃないかと・・
エラー絡みでさ、被安打2とかでさ。ありがちな。

きょうの試合で先発を回避したと知って、
ああこれは負けフラグ立ったなと思ったら劇的な逆転勝利。
しかも決勝打は菊池くんの適時打ときたもんだ。

いっちょ優勝すっべ?

しかしこの子、いいキャラしてるわ。
だいたい甲子園の超エースって、
孤高な雰囲気で、仲間からも少し距離を置かれがちなイメージがあるやないですか。
ダルビッシュとか、西村健太朗とか、
松坂がどうだったかはあんまり覚えてないけど。
抑えても「ふっ、当然じゃオラ!!」みたいに堂々としているもの。

ところが菊池くんは違う。
クリーンアップだろうが下位打線だろうが、
三振だろうが一ゴロだろうが関係なしに喜ぶ。
ガッツポーズと雄たけびの連発。
特に、打たせて取った時のアクションが激しいもんで、
自分の投球はチームプレーの一部と考えている風に感じられるのがよい。

聞けば、チームメイトには小学校時代からの球友がいるという。
時間をかけて作ってきた絆だから、
彼も人一倍大事にしているのではなかろうか。

・・・・・・
とにかく、あと2つ。
明日は同じ東北の利府との対戦です。
相手はブログ事件で変な形で目立ってしまったものの、
早実をねじ伏せての勝ち上がりは力があるからこそ。

それでも私は菊池くんを応援します。
花巻東を応援します。

◇阪神10R 毎日杯
予想エントリ:【毎日杯予想】◎ミッキーパンプキン
【投資:2,000円 回収:0円】

■レース結果
0328hanshin10

○アイアンルックが人気に応え初重賞制覇。
これは強いわ。
引っ掛かりながらの追走で必ずしもリズムは良くなかったが、
大外一気の正攻法で前を捕まえた。
ミッキーパンプキンをはじめ先行勢は楽なペースを刻んでいたにもかかわらず、
ざっくり差し切られたわけだから末脚のクオリティが一枚上。
力を余しながら4着に敗れた前走アーリントンCでも、
ゴール前での脚色は目を見張るものがあったが、
そこで垣間見せた能力は紛れもなく本物だった。

レース前は橋口弘次郎師がラッパを吹き倒していたのが何よりの不安材料だった(笑
ゴールデンキャストの黒歴史(3歳春の重賞で4連続1番人気着外)を再現しないかと、
不安と密かな期待を持っていたのだが、それも関係なし。
次はNHKマイルCへ駒を進めるとのことだが、
好相性のローテということもあり1番人気が濃厚だろう。
引き続き小牧太でいくのか、
それともまた武豊に拘るのか。
我々には何も言えませんが、
できれば橋口&小牧コンビでのGI制覇というのも見てみたい。
ん?武豊にはブレイクランアウトがいるんでしたか。そういえば。

・・・・・・
◎ミッキーパンプキンは粘り切れず4着。
前回は悪かったゲートも今回はうまく出て、
番手で折り合えるかなと見ていたら途中からハナへ。
ハミを噛んでしまったようで、
あそこでうまくコントロールできなかったのが最後に響いたと思われる。
とはいうものの、
パーフェクトに折り合えていたとしても2着が精一杯だったんじゃなかろうか。
それだけ勝ち馬の決め脚は際立っていた。

それから、2番人気の☆アプレザンレーヴが3着。
こちらはゲートの失敗があまりにも痛かった。
メンバー最速の脚で上がっており、
引き続きヨーイドンの展開なら自信を持てそう。
あまりシンボリクリスエスっぽくないイメージ。

上位人気勢の一角を崩し、2着に入ったのは12番人気のゴールデンチケット
こりゃ参ったわ。
地方の交流戦を勝ち上がったばかりですよ?
確かに芝でも差のない競馬をしていたとはいえ新馬・未勝利戦での話。
まったく参考外と思っていたら・・
好スタートを切って、
やや行きたがるミッキーパンプキンとうまく兼ね合いをつけながら好位を確保。
勝ち馬の豪脚には屈したものの、見せ場たっぷりでした。

なお、桜花賞を目指して牡馬に挑んだワイドサファイアは7着。
結局ファンタジーS4着以降、狂った歯車を元に戻せないまま桜の季節が過ぎることとなった。
それとも新馬戦を過剰に評価しすぎただけか?

◇中山11R 日経賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【日経賞予想】◎アーネストリー
【投資:2,000円 回収:0円】

まず・・○ネヴァブションは何をやっていたのかと(笑
直線入り口で完全に手応えがなくなり、7着完敗。
1番人気に応えられる「どっしり感」のある馬じゃないとは言うてましたが、
見事なまでの肩透かしでした。

結論としては、
豪快に吹いて人気馬を飛ばす伊藤正徳厩舎クオリティってことでいいか。

・・・・・・
アルナスラインはチグハグなレースが続いていて、
正直もう終わったような気もしていたのだが。
復活の重賞初制覇。何だそりゃ。
道中やや首を上げる仕草もあり、
あまりリズムよく走っているようには見えなかったが、
4角を絶好の手応えで回ってきて、そのまま抜け出した。

逃げるホクトスルタンを視野に入れながらレースを進めた◎アーネストリー
4角先頭で勝ちに行く競馬を貫いての4着なので、悔いはないだろう。
初めての重賞でこの内容なら、この先ますます楽しみ。
しかし2番人気とはさすがに参ったけどね。

最後に、久々出走のホクトスルタン
行きっぷりは変わらず、先頭を取ったが4角で捕まりその後は失速。
できれば天皇賞に駒を進めてほしいとは思うものの、
貴重なメジロマックイーンの血だけに無理してほしくもない。
とりあえずマイナス8キロだったのが気になる。

◇阪神9R 陽春S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:【阪神競馬/陽春Sほか予想】
【投資:2,400円 回収:0円】

前に行く馬が少ないことはわかっていたが、
まさかここまで簡単に隊列が決まるとは。
好発を決めたエリモハルカが楽に先手を取ると、そのまま逃げ切り。
昇級・1F延長・牡馬相手と並ぶ不安要素を一蹴してみせた。
単勝は2,780円。うーん、手が出ません。

2着も伏兵トウショウブリッツ
元々レースが上手なタイプで、
現級でも掲示板前後をウロウロしており、
そのうち馬券には・・と思ってたらもう走った(笑
こちらも展開利をフルに味方につけて流れ込んだ。

さらに3着も12番人気のヴォレハクユウ
ちまたで高配メーカーと噂の「キムタケ」こと兵庫の木村健騎手に操られ、外から粘り込んだ。
3勝がすべて1200m以下ということで、
この距離でも長いと見ていたのだが・・いやいや。

・・・・・・
◎トーセンマエストロは結果論だがもう少し前に付けたかった。
中団に控えたからこそ4角でも外に回ることになったわけで、
後手を踏む騎乗になってしまったのが悔やまれる。
道中の行きっぷり、直線に入る際の手応えなどは非常によかったので、
引き続き勝機は近いと見ていいだろう。

1番人気のスリーアリストは1400mということでいつもより前。
しかし直線で前との差を詰められず、流れ込むだけに終わった。
気の勝ったタイプだけに現状は1200mがベストだろうし、
調教の段階でコンディションも今ひとつだったとか。
タメればいい脚を使えるので、
また6F戦に戻ったら期待してみたい。

前残りの馬場ならクイックリープあたりがもっと頑張るものかと思ったが。
まだクラスの安定勢力となるには修行が足らんかな。
アドマイヤゴルゴマイプリティワンは展開待ちタイプ。
前が止まらなかった今回はまったく出番がなかった。

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